仙泉に8-3で勝利し、3年ぶりの決勝進出を決めた青道。
「8-3で青道高校!礼!」
「「したぁ!!」」
「ナイスゲーム!」
「片岡さーん!」
「お前ら最強だー!!」
「哲さーん!!」
「増子ー!!」
クリス「皆良く投げてくれましたね。」
太田部長「予定通り、足立を休ませる事も出来ましたし!」
それを聞いた片岡は
片岡「ああ・・・ようやくチーム全体に、力がついてきたな!」
笑顔で答えたのだった。
試合後、栄純は来てくれた地元の友達と一緒に話していた。
惇「中学ん時のダチが見に来てくれたんだってな。」
唯「うん。」
惇「つーか・・・あの子じゃね、噂の彼女って?」
そう言い、惇は若菜を見て
惇「へぇ・・・結構可愛いな。」
と素直に言った。
唯「・・・じゅ~んく~ん~!」
すると、それを聞いた唯が
惇「な、何だよ!?」
唯「むぅー!」
むくれた顔で惇の頬をつねった。
惇「やめほ!はなへ!」
吉川「わわっ!唯さん!」
藤原「唯。足立君可哀想だから離してあげなさい。」
梅本「唯~!」
すると、唯以外のマネージャー組が、そう唯に言うと
唯「・・・分かりました。」
唯は手を離した。
惇「ってー!ったくお前は・・・!」
唯「フンッ!」
唯は、不機嫌そうにそっぽを向いた。
惇「期間限定アイス奢るから!なっ!」
それを聞くと
唯「・・・良いよ。許してあげる!」
唯は少しだけ機嫌を直した。
すると
藤原「へえ・・・期間限定アイスね。ねえ足立君、私にも奢ってよ。」
梅本「私も!ほら春乃も!」
吉川「え、ええ!?」
マネージャー組の藤原と梅本が悪戯っぽい顔で惇に言うと
唯「だ・・・ダメェ!!奢らせません!!」
唯は目を潤ませ顔を真っ赤にし、腕に抱き付きながら言った。
惇「貴子さんらは冗談で言ったんだよ!!お前真に受けんなよ!!」
惇「てかくっつくな!!」
唯「ヤダっ!!」
梅本「冗談だよ、唯!!」
藤原「フフッ・・・唯ったら可愛い!ねえ、春乃?」
吉川「あ、はい!唯さんって、ホント可愛いですよ!」
唯「も、もう!春乃まで!!」
これには、藤原と梅本、吉川がそう言うと、唯は益々顔を真っ赤にして言ったのだった。
倉持「こ・・・コイツもかよ・・・!!」
倉持(くぅ~・・・!沢村は若菜、足立は夏川・・・何故アイツらの近くには女子がいるんだ!!)
倉持(特に足立!お前はチアの人気№1だし・・・!)
倉持(クッソー!!イケメンめ!!)
この様子を見た倉持は、嫉妬の炎に燃えていたのだった。
そして、準決勝第2試合の稲実と桜沢の試合だが、ナックルボーラーの長緒が稲実を3回まで無失点に抑えていたのだが、成宮のピッチングで守備のリズムが崩れてしまい、そこから原田のホームランなどで桜沢は11-0の大敗を喫した。
そして、決勝の顔合わせは、青道対稲実となったのであった。
投稿出来ました。
仙泉との試合後のお話をオリジナル風にアレンジしました。
栄純君の幼馴染の若菜ちゃん、結構可愛いですよね・・・。
つっても、僕個人は夏川唯が可愛いと思ってます(笑)
それより、この漫画に出てくる女性キャラで人気№1は誰なんでしょうね・・・?
それでは、また。