ダイヤのA〜世代最強右腕〜   作:ホークス馬鹿

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58話です。


58話

甲子園の抽選が終わった。

青道の初戦の相手は、香川代表の一善高校に決まった。

そして抽選が終わると、惇はある者達と中学以来の再会を果たした。

 

惇「久し振りだな!正!蓮!」

 

それは、南北海道代表巨摩大藤巻の選手の本郷正宗と円城蓮司だった。

 

円城「久し振り、惇!」

 

円城は笑顔で挨拶したが

 

本郷「・・・ああ。」

 

本郷は、ぶっきらぼうにそう返しただけだった。

 

円城「おい正宗!」

 

惇「はは!良いんだよ!相変わらずだな、正。」

 

本郷「・・・。」

 

惇「しっかし、いきなり甲子園で再会するとはな!」

 

円城「俺達もだよ!お前の活躍、聞いたぜ!決勝戦、稲実相手にスゲーピッチングだな!」

 

惇「そっちこそ!正もエグい活躍だし・・・つーかお前、夏予選ほぼマスク被ってたな!」

 

円城「まあな。毎度コイツのフォローが大変だがな・・・」

 

本郷「うるせぇ・・・」

 

惇「だろうな・・・何か、想像できるわ・・・」

 

本郷「お前まで・・・」

 

惇「まあとにかく、もし当たったら、宜しくな。」

 

円城「ああ。」

 

本郷「・・・望むところだ。」

 

これに、本郷の闘争心を刺激した。

 

惇「じゃあな。」

 

円城「ああ。またな。」

 

本郷「・・・。」

 

そう言い、惇と円城、そして本郷は別れた。

 

御幸「アイツら・・・お前の知り合いか?」

 

すると、後ろから御幸が惇にそう尋ねてきた。

 

惇「シニア時代に何度か対戦したんすよ。」

 

御幸「成程な・・・」

 

惇「まあ・・・勝ち進めばどっかで当たるっすよ。」

 

御幸「そうだな・・・さぁ、戻るぞ。」

 

惇「はい。」

 

そして、戻ると青道ナインが大阪桐生の人達と再会していた。

 

柴田「ホンマに久し振りやな!」

 

結城「ああ。」

 

舘「おう・・・足立か。」

 

惇「お久し振りっす、舘さん。」

 

その横で

 

栄純「ああー!!お前は奥居紀明!!」

 

暁「・・・。」

 

栄純と暁はとある選手と言葉を交わしていた。

 

奥居「ん?おお!沢村と降谷だっけか?久し振り!!」

 

その選手は、奥居紀明だった。

彼は夏強化合宿の最後の土日で青道と大阪桐生がダブルヘッダーでの練習試合を行った時、1年ながら昼の試合で出ており、暁と栄純から2本ずつヒットを打ち、4安打の大活躍だった。

暁曰く

 

暁「真っ直ぐを初見で完璧に捉えられたのは初めて。」

 

と言い、栄純も

 

栄純「あんな完璧に、しかも鋭い打球は初めてだ。」

 

そう言い

 

春市「あんな簡単にミートする選手は初めて見た・・・多分僕以上にミート力とバットコントロールに優れている。」

 

春市もそう言う程だった。

大阪桐生の松本監督曰く

 

松本「ミート力とバットコントロールの巧みさは今まで見てきた教え子の中で№1。』

 

と評する程の選手だった。

 

奥居「ともかく、もし当たったら、その時はよろしく頼むわ!」

 

栄純「ゼッテー打ち取ってやる!!」

 

暁「・・・負けない!」

 

これに、栄純と暁の2人は闘志を燃やした。

 

奥居「はは!ん?お・・・足立じゃないか・・・!」

 

すると、奥居は惇を見るやそう言い近付いた。

 

惇「久し振り。」

 

奥居「お前の球も打ってみたいぜ!」

 

惇「・・・対戦、楽しみにしてる。」

 

奥居「ああ!」

 

柴田「奥居!行くでー!」

 

奥居「あ、はい!!それじゃあ、またな。」

 

そう、奥居は桐生ナインの元へ向かった。

そして、青道ナインも宿舎に帰ったのであった。




投稿出来ました。

オリジナル物は難しいですね・・・(汗)

奥居に関しては、パワプロのマイライフで個人的に好きな選手なので、入れました。

パワプロ2022のマイライフから強くさせるの難しくなったんだよな・・・。

ただし、まだ対戦させるつもりはありません。いつ対戦させるかは、ゆっくり考えます。

因みに能力は

弾道:2

ミート:A

パワー:C

走力:A

肩力:A

守備力:A

捕球:A

特殊能力

・チャンスA

・対左投手A

・盗塁A

・走塁B

・送球A

・流し打ち

・固め打ち

・粘り打ち

・チャンスメーカー

・アベレージヒッター

・内野安打

・初球

・守備職人

・レーザービーム

・逆境○

・対エース○

・プレッシャーラン

・選球眼

・積極守備

・積極盗塁

・積極走塁


です。
それでは、また。
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