ダイヤのA〜世代最強右腕〜   作:ホークス馬鹿

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85話です。


85話

練習が始まった。この日の練習、ケージが5つに増えていた。

これに

 

太田部長「おお~、壮観ですね!ケージを5つに増やすと!」

 

高島「選手達も数打てて嬉しいんじゃないですか?」

 

2人はこの壮観な風景にそう言った。

 

片岡「ああ。この提案をしてくれたのは落合コーチだ。」

 

片岡「常日頃から実戦形式の練習をしているだけあって、ウチの連中の野球に対する意識は高い。」

 

片岡「それだけ今はあまり頭でっかちにならず気持ち良くバットを振らせてはどうかと。」

 

これに

 

落合「一応、他にも色々考えてますよ。」

 

と落合は言った。

そんな中で、栄純は自ら志願して登板した。

 

パアンッ!

 

白州「チェンジアップ習得してからボール良くなったな。タイミング取りづれーし。」

 

倉持「ああ。」

 

しかし、志願したのは栄純だけじゃない。

 

ズドォォン!!

 

暁「フー・・・」

 

暁も自ら志願し、投げている。

 

麻生「相変わらずエグいボール投げてきやがる!」

 

樋笠「ああ。タイミングもクソもねぇ!!」

 

これには、麻生と樋笠は暁のボールにそう言った。

 

惇「ハッハッハッハ。」

 

川上「ハッハッハッハ。」

 

そんな中、惇は川上と一緒にグラウンドで走っていた。

 

川上「調子はどうなの、足立?」

 

惇「まあ、ボチボチっすね。」

 

川上「そう。後ろには俺がいるからさ、思い切り暴れなよ。」

 

惇「うっす!」

 

そう、惇と川上は話していた。

そして、この日は他にも3回戦でほぼ間違いなく当たるであろう稲実の、成宮対策を行った。

また、この日の惇は1球も投げずノースローだったため、シャドーピッチングを行った。

 

惇「ハア・・・ハア・・・」

 

そして、それを撮ったビデオを再生した。

 

惇「ここか・・・」

 

そして、それを見て修正点を見つけた惇は、タオルを取ってシャドーピッチングを再び行った。

そして、それを1時間程行い、今日の練習を終えた。

その翌日。その日は2回戦の試合前日で

 

太田部長「え?明日の試合、降谷先発ですか?」

 

片岡「ああ。ブロック予選でペース配分を考えず飛ばした結果、初回からフォアボール連発し自滅。その後は上手く立て直したが、ペース配分の大切さを改めて教わった筈。」

 

片岡「あの時の悔しさをぶつける良い機会だ。」

 

太田部長「な、成程・・・」

 

落合「挽回のチャンスを与えるって事ですか。」

 

片岡「それが出来れば、アイツはエースに一歩近づけるからな・・・」

 

御幸(降谷にそこまで期待して・・・)

 

御幸(アイツが好投すれば、足立は勿論、沢村にとっても良い刺激になる・・・)

 

御幸(アイツにとっても、チームにとってもプラスになるな・・・)

 

この時、御幸はそう思いながら片岡の話を聞いていた。

そして、明日の七森学園戦の先発は暁に決まったのであった。




投稿出来ました。

七森学園戦前日までを書きました。

七森学園戦、原作は栄純でしたが、今回は暁にしました。

滅茶苦茶グダグダですが、お許し下さい。

それでは、また。
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