俺が宇宙で最強だ! 作:クウラLove略してくうらぶ!
UAが30000行きました、ありがとうございます!!
いやぁ…長く続けられるのも皆さんのお陰です、感謝感激雨アラレちゃん。
そんな皆様にお得な情報を
評価って簡単に出来るんですよ(小声)
はぇ〜すっごい、たまげたなぁ。
よっしオラもいっちょ評価してみっか!
アンケあるのでよろしくお願いします!
クウラは現在、とある島に来ていた。
機甲戦隊が得た情報によると、この島のどこかに寿命を伸ばし健康に良いとされる薬草があるらしい。
何故態々機甲戦隊ではなくクウラ直々に来ているかと言うと、サウザーはビックゲテスターの調整、ネイズはDr.コーチンの研究所、ドーレはDr.ウィローの研究所に襲撃しているからだ。
因みにヤムチャは天津飯とクリリン、そしてピッコロと組手を行っている。その話はまた後日語られる事になるだろう。
「…ここか、悪魔の口の中とはな」
そうしてクウラは悪魔の中へと入っていった。
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「ふむ、やはり私だけではビックゲテスターを活かしきるのは難しいか」
「いかが致しましょうか、サウザー様」
「ブルマ博士に連絡を取って協力を仰ぐ、報酬は…ワープドライブ技術でいいか」
部下のムリュレに連絡を取らせ、サウザーはビックゲテスターに最新のクウラのデータを打ち込んでいく。
その上で出力を下げることによって制御可能となる筈だが、どうにも上手くいかない。
理論上可能なのだが、こうまで来れば技術不足でしかない。
……何故あんな大天才がこの辺境の星に生まれたのか分からない、その気になれば宇宙に名声を轟かせる事も出来るだろうに。
「それにしてもサウザー様、偽物とはいえメタルクウラと呼び捨てなのも些か気が引けますね…」
「ふむ、確かにな。クウラ様は構わないと仰られていたが、使い捨ての様な物にクウラ様の姿を写すとなると。しかし素晴らしいボディにしようと考えるとやはりクウラ様に……」
「そこら辺もブルマ博士と相談してみますか」
「そうだな。この武力でいらん誤解を招くかもしれん、護衛として数体配置も考えておくか」
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「む、妙な森だな。いや森と言うより、ドーレがやっていたノイージアパートの様な…」
枯れた木々がある森の中に薄紫の霧が発生し、クウラの周りを包み込んでいく。
それがひとつに纏まり始め、やがて形が見えてきた。
「…!?」
長い耳、ぎょろりとした目、痩せ気味の身体。
そして感じる圧倒的プレッシャー、これは…
「何故ここに…破壊神ビルスが…!」
破壊神ビルス、界王を纏める界王神。それを更に上回る力を持つ最強の神だった。
過去に一度、破壊神ビルスとその付き人ウイスがクウラの星にやってきたことがある。
噂は聞いた事があったクウラは、素直に帰ってもらう為に最高の食事と接待をして事なき事を得た。
その筈だった。
突然ビルスはクウラの力が見たいと言ってきたのである。
舐めきった態度、人差し指だけで相手をすると言われ流石に頭にきたクウラ。
エネルギー等は感じ取れないが、その威圧感に初めてクウラは勝てないと悟っていた。
だが、それでも。己の価値をあの神に示してみせる。
結果は惨敗、遂に神の前には届かなかった。
今も生きているのは単に見逃されたから、実際にはウイスに助けられたのだがクウラには知る由もない。
と、苦い思い出しかない相手が目の前に立ち塞がったのだ。
「…いや、奴はここにはいない筈だ。あの霧が見せる幻の類、だが敵うのか…?」
「……否!!このクウラが戦う前に闘志を折るものか!幻だろうが奴は奴、あの時の雪辱を晴らす!」
破壊神は静かに佇んでいる。
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「はぁあああ!!」
クウラは最終形態にすぐ様変身し、幻ビルスに拳を振るう。
だがその拳は空を切り、幻ビルスのしっぽによる強打に叩きのめされてしまう。
「くっ、これならどうだ!」
複数のデスビームを放ち、様子を見る。
すると当たった筈なのに全て通り抜けてしまうのだ。
「クソ…こちらからの攻撃は全て透けるというのに、奴の攻撃は当たるのか。気に食わん、気に食わん!だが何処かに方法がある筈だ!」
幻ビルスがこちらに殴りかかり、それを何とか腕でガードする。
然し、それも見通して幻ビルスはそのままの勢いで地面に叩きつけ空いている片手で気弾の嵐をクウラに見舞う。
「ぐ…がはっ…こんな、こんな事が…!このクウラが…2度までも!」
「…」
「む?奴の攻撃をガードできた…?実体が無くはない…のか?」
幻ビルスは問答無用にクウラに迫る。
猛烈な攻めであるが、クウラは負けじとガードし何とか凌ぐ。
「そこだっ!」
幻ビルスの攻撃が当たる瞬間にカウンターを決めた、かと思いきや拳だけが残り身体が霧に消えた。
「…は、はははは!何でもありか貴様、ズルいぞ」
変幻自在かつ様々な方向から蹴りや殴り、気弾が飛び交いクウラを痛めつけていく。
捌こうにもこうも数が多ければ手の打ちようが無い、完全に詰みだ。
「おぐ、ぐが…っ!」
最早ここまで、とクウラは思った。
だが、その時クウラに変化が訪れる。
「ここまで…だと?このクウラが、ここまでだと!?」
「巫山戯るな、オレはクウラだぞ。宇宙を総べる王がこの程度で…くたばる訳にはいかないだろう!?」
「オレが…宇宙で最強になる者だ!消えろ幻ィイイ!!」
クウラは最後の力を振り絞り、巨大なエネルギー弾をぶつける。
幻は消えた、それもいとも簡単にだ。
何故こんなにも呆気ない最後だったのかをクウラは考え、力でもなく時間制限でもないだろう。
ならば…自身に眠るトラウマが幻を見せたのか、それなら納得出来る。
間違いなくオレはビルスに対する恐怖を打ち払ったのだから。
「全く、面倒な森だった。…コイツが例の薬草か」
虹色に輝く薬草をサイコキネシスで持ち上げ、飛び立つ。
もうこの森に用はない。
ブロリーは旧作で登場しますが、性格は…?
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原作準拠
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ニコニコ動画ブロリー