俺が宇宙で最強だ! 作:クウラLove略してくうらぶ!
へへへ、相当気になる様だな…ふ、フリーザ様〜!!!
????「死ねぇーーーー!!」
精神と時の部屋にて、悟空と悟飯はそこにいた。
「そういえばクウラとの闘いはどうだったんですかお父さん」
「あぁ、そりゃすげぇ事になってたぞ。クウラのお陰でオラも超サイヤ人の先が見えたかんな」
「え、超サイヤ人の先?」
「超サイヤ人の先は元々何となくイメージはあった、ベジータも同じだった筈だ。だけんど、正しくは先の先だな」
「どういう事なんですか?」
「ま、それより先ずは悟飯。超サイヤ人の状態が普通になる様にならねぇとな」
「はい!」
悟飯は少し離れ、超サイヤ人のまま落ち着きを取り戻す為に瞑想を始めた。
それを見届けた悟空は、クウラとの闘いを思い出しつつ力を込めた。
「………あの時オラの中に芽生えた力、偶然じゃねぇ。超サイヤ人を超えた超サイヤ人、超サイヤ人2になるには超サイヤ人になる要領じゃなかった」
穏やかな気を怒りで爆発させ、覚醒した超サイヤ人。
ならばその超サイヤ人を通常状態の様にした後、更に怒りとは別の切っ掛けがある。
「悟飯の場合はこれも怒りなんだろうけどな」
悟飯は怒りによって更なる力を引き出す、然し己の場合は少し違う。
クウラとの闘いはワクワクはあったものの、怒りなどはなかった。
だがその中であの状態になったのは一体何か。
「思い出せ、あの時の闘いを」
そう、あったのはただただ闘いを楽しんだ事実。
サイヤ人を動かすのは闘争心、それしかないと結論に至った。
穏やかな心、そして闘争心。
怒りではなく闘争の為に、ただ熾烈な闘いをする為だけに進化させろ。
燃え上がらせろ、闘争心を。
「はぁああああああ!!」
バチ…バチバチッ!
悟空を纏うオーラがスパークを纏い始めた。
髪が更に逆立ち、気がどんどん膨れ上がるのを悟空は感じていた。
そして…
「うぉりゃああああああ!!!」
超サイヤ人2、覚醒。
悟飯は悟空の変化に驚き、駆け寄った。
「す、凄いよお父さん!これならきっとセルにも勝てるよ!」
「…かもな、だけんどそう楽観は出来ねぇ。相手はまだいるからな」
「クウラですね?」
「あぁ、クウラもオラと一緒で何か掴んでる筈だ。もっと強くならねぇとな、その為にも悟飯も頑張ってもらわねぇとな」
「はい!でも…」
「お?」
「セルが通過点みたいで何だか可哀想ですね」
「ははは、まぁ仕方ねぇさ。多分クウラの方が強ぇからな」
会話もそこそこに、お互いの修行に戻るのであった。
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「釣り堀ってのは中々いい、どハマりしちまったぜ。へへへ」
「おっ、わかってるねぇ緑色の兄ちゃんよ!」
「おぉ!教えてくれたおかげだぜおっちゃん!」
緑色の肌の長髪男、つまりドーレな訳だが。
ある程度任務を終わらせたので、散策していた所釣り堀経営しているおっちゃんに声をかけられた。
文明を理解する、という名目で来ているのでこれはサボりではない。
「おっとと、そらヒットだヒット!」
「来たな?そらっ!」
パヒュン…ピチピチピチ…
鯉と呼ばれる割と大きい魚を1発で仕留めた。
「おおぉ!やるじゃねぇか兄ちゃん!ここのヌシだぜ!」
「コイツか、はははやったぜ!」
「釣るのは難しくて中々釣れねぇのになぁ…」
「俺ァこう見えてそこそこ繊細な動作が出来るんでな」
「へぇ〜そうなのか、見た目じゃあわからねぇもんだ」
「俺の上司がよ、ガサツな俺を徹底的に指導してくれたお陰だ。死ぬ程苦労したんだぜ?」
「死ぬ程ってまさかまさか」
おっちゃんは冗談と捉えたが、実情は机と椅子に縛られ手作業を延々とされた挙句その後クウラとのトレーニングなので死ぬ程とは言い過ぎでもなんでもないのであった。
「でもよ兄ちゃん、そんな厳しい上司なのにここで遊んでていいのかい?」
「構わねぇさ、仕事を期限内に持ち込めばこうしてても問題ないんだ。出来なかったら…殺されちまうけどな!」
「だっはっは!そらおっかねぇなぁ!」
ドーレが釣った魚の数、1時間で6匹ッ!
後日ドーレがクウラに船内に釣り堀をと進言したが、臭いが漂ってくるのは困るとの事で却下された。
超サイヤ人は穏やかな心と激しい怒り
なら超サイヤ人2は穏やかな心となんじゃらほい。
…闘争心じゃね?(超サイヤ人2悟空とベジータの闘いを改めて見て)
超サイヤ人でさえ好戦的になってるのだから、2になると更にそれが上回る筈。
悟飯は戦いが好きという訳では無いので、怒りでしか進化はしないと思う(老界王神は別)
なので本作では超サイヤ人2になるには、超サイヤ人+穏やかな心+最高まで高めた闘争心 となるのではと。
後ドーレさんの格好は麦わら帽子にオーバーオールである。
滅茶苦茶似合ってない?