俺が宇宙で最強だ!   作:クウラLove略してくうらぶ!

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あけましておめでとうございます。

今更なんですけど、匿名の作者名ちょっとキモい…キモくない?
いや息抜きで始めた今作なんですが、思いの外見てくださる方が多いので…
勢いだけで決めるもんじゃねぇや!

というか別で書いてる作品のお気に入り超えそうなんですよねぇ…
遊戯王とイナイレクロスオーバーなんですけどね、やっぱドラゴンボール侮れんですわ。

という訳で、タイトルから察しはついていると思いますが映画から彼等がやってきます。
超サイヤ人2に覚醒したからって簡単に行くと思うなよ孫悟空。

タイムパトローラー?あぁ、大変そうですね(笑)


セルゲームに迫る宇宙からの刺客!南の銀河の暴れ者!

 

「さて、セルゲーム開催だ。先ずは誰からだ?」

 

「オラからやらせてもらう」

 

「いきなり貴様からか孫悟空、お楽しみは最後まで取っておきたかったのだがね」

 

セルゲームが開催され、Z戦士は現地に赴いた。

戦う相手に悟空が名乗りあげ、セルと対峙するがここで予期せぬ侵入者が現れてしまった。

 

「俺達も混ぜて貰おうか」

 

「…?飛び入り参加者かな?」

 

『悟空よ聞こえるか!』

 

『界王様!?』

 

『そいつはボージャックとその部下達じゃ、元々はワシら界王達の手によって銀河の隅に封印された乱暴者じゃ!』

 

『なんで封印された奴が地球に!』

 

『南の界王が何故か死んでしまって封印が解けてしまったんじゃ、兎も角そやつらは只者ではない!気をつけるんじゃ悟空!』

 

「我々ボージャック一味はこれより、この素晴らしき環境の地球を支配下に置くのです」

 

「何?」

 

「地球の支配なぞ元より興味はないが…邪魔をしないでもらいたいな」

 

セルが気を取り直し悟空と対峙し、悟空も答えるように構えをとった。

ボージャックの前にはベジータが、配下の4人には悟飯達が立ち塞がった。

 

「貴様の相手はこの俺様だ」

 

「ふん、相手になるとは思えんがな?」

 

「後悔するなよ!」

 

ベジータとボージャックは戦いの場所を移し、悟飯とトランクスそして天津飯ヤムチャは謎の糸攻撃によって苦戦していた。

 

「おぐっ…!」

 

「がはっ!」

 

天津飯とヤムチャはゴクアのボディーブローによりリタイア、未だに抜け出せないでいた2人は無理矢理超サイヤ人になる事により脱出出来た。

しかし依然として気の糸が厄介である事には変わりなく、それでいて動ける者が攻撃してくるので防戦一方であった。

 

その様子を遠くから見ていたクウラ見かねて機甲戦隊に言い放った。

 

「……手を貸すつもりはなかったが、しかたあるまい。クウラ機甲戦隊!これより孫悟空陣営の手助けをしろ、但しアシスト程度だ」

 

「「「はっ!クウラ機甲戦隊出動致します!」」」

 

「全く、これから面白い戦いが見れると言う時に水を差してくれるな。ボージャックめ」

 

___

 

「…さて、私達は私達の戦いを始めるぞ孫悟空。これ以上待つ理由もないだろう、ベジータ達が向こうにやっているのだからな」

 

「あぁ」

 

両者が追突し、戦いが始まった。

その少し離れた所で、ベジータは目の前の強敵に苦戦していたのであった。

 

「チィ!」

 

「ふっはっはっは!」

 

「クソッタレ、全く堪えてやがらねぇとはな」

 

「ふっ、サイヤ人の王子とやらはこの程度なのか?」

 

「ふざけるな、まだまだこれからだ!」

 

ベジータが超ベジータへとなり、ボージャックに気弾の雨を降らせボージャックにガードをさせる。

その隙に背後に周り、後頭部へ蹴りを入れるもすんでのところで足を掴まれ地面に叩きつけられた。

放り投げられたベジータにエネルギー波が迫り、直撃する瞬間横からエネルギー波が飛んできて逸らされたのだった。

 

「父さん!」

 

「トランクス、邪魔をするな!」

 

「1人では無理です、2人でなら戦えますよ!」

 

「安心しろ、2人同時にあの世に送ってやるぜ」

 

ボージャックが2人にラリアットして吹っ飛ばす、それを受け身で流したベジータとトランクス。

孫悟空が天性の戦術の天才であるなら、ベジータは天性の戦闘の天才だ。冷静になりさえすれば勝ち筋を見いだせる、それがベジータなのである。

 

「…トランクス!俺の息子ならばわかっているな!」

 

「…!はいっ!」

 

「「ハァアアアアア!」」

 

2人はボージャックの胸元に向けて同時に拳を放ち、ボージャックのガードを引き剥がす。

ボージャックもまた豪腕を振るうも、ベジータはそれをわざと受け自ら回転することによりダメージを最小限に抑えて回転蹴りをカウンターとして見舞う。

トランクスはそれに合わせて反対から回転蹴りしてボージャックの頭に炸裂した。

 

「がっ…!調子になるな!」

 

ボージャックはすぐ立て直し、トランクスに気弾を放つ。

トランクスはベジータに目配せし、それをベジータの方に弾いた。ベジータはそれをまたボージャックに向けて弾き返し、ボージャックがそれを避けた時に2人はまた腹に蹴りを入れた。

 

この3人の決着は近い。

 

___

 

「うぁああああ!!」

 

「ククク、この糸からは逃れられない」

 

「ジワジワと…」

 

「なぶり殺しにしてあげるわ?」

 

「悟飯…!くっ!」

 

「余所見とは余裕だな!」

 

悟飯はブージン、ビドー、ザンギャのコンビネーションに翻弄されダメージが着実に蓄積されていった。

助太刀に来たピッコロもゴクアに阻まれ助けに行けず、事態は深刻になっていたその時クウラ機甲戦隊が到着した。

 

「クウラ機甲戦隊!」

 

「ネイズ!」

 

「ドーレ!」

 

「サウザー!」

 

「クウラ機甲戦隊!?何しにきやがった…」

 

「貴様等の助太刀だ、クウラ様に感謝するのだな」

 

「先ずはあの小僧の方に行くか、ドーレ」

 

「おう、すぐに片付けてやるぜ」

 

「ふっ、天下のボージャック一味と知っての言葉か?」

 

「お前こそ、宇宙一のクウラ機甲戦隊を舐めるなよ!」

 

ネイズとドーレはビドーとザンギャに向かっていき、糸は剥がされ悟飯は逃れられた。

ブージンと悟飯、ネイズとドーレとビドーとザンギャ、サウザーとピッコロとゴクアと対面した。

 

「まさか貴様と組む事になるとはな」

 

「俺が許されているのはアシストだけだ、先頭切って戦うのは貴様だナメック星人」

 

「それでいい、足を引っ張るなよ」

 

ピッコロはゴクアに突撃し、ゴクアはそれを剣で向かい撃つ。

然しそれはサウザーのエネルギーソードに瞬時に砕かれ、ピッコロの殴りがモロに入りサウザーのエネルギー波も撃たれた。

そのまま攻め立て、吹っ飛ばした後に気弾を空にばらまいた。

 

「何処を狙っている…!」

 

「…」

 

「へっ、周りを見てみやがれ」

 

「何…?はっ!?こ、これは!」

 

「喰らえ、魔空包囲弾!」

 

「ぐぎゃあああああ!!!」

 

通常の魔空包囲弾よりも多い気弾にゴクアは耐えられず、消滅した。

一瞬の決着であった。

 

「なんだ、口ほどでもない」

 

「…礼は言わんぞ」

 

「そんなものはいらん、そろそろネイズ達も終わっている筈だ」

 

ネイズは頭や腕、足を引っ込めたり電撃で燃やすなどトリッキーな動きで翻弄しザンギャを撃破。

ドーレもパワー勝負で負けるはずもなく、ビドーは腹を貫かれ爆散した。

悟飯も無事にブージンを倒したようだ。

 

「俺達機甲戦隊の出番はこれで終わりだ、さらばだ」

 

クウラ機甲戦隊はポーズを決めた後、その場を立ち去って行った。

そのポーズを見ていた悟飯はポツリと、かっこいい…と呟いたのをピッコロは聞き逃さなかった。

 

(…アレがかっこいい…のか?わからない)

 

後に多大な影響が出るとはピッコロは知る由もなかったのだった。





長くなりました。

Q.何で南の界王死んどるん?
A.多分餅くって詰まらせたんちゃう?(すっとぼけ)

Q.クウラ様は何でボージャックの事知ってるん?
A.魔人ブウについて一族の間で知られていたので、同じく暴れ回っていたボージャックについても知ってておかしくないんじゃないかなと思ったですぞ(こじつけ)

Q.ベジータ映画だと手も足も出てなかったのに善戦してるのおかしいだろいい加減にしろ
A.超サイヤ人2の悟飯に瞬殺されたボージャックですし、それにアレは悟飯主役なのでベジータは補正ゼロです。それから映画のベジータはトレーニングもしていない(と思う)ので、多少鈍っていてもおかしくは無い。今回のベジータは修行をしていて、尚且つトランクスとの共闘に賛同しているので善戦してます。
ベジータは調子に乗らず冷静になっていれば強いのは皆さん知ってると思うので、今回はこんな結果になりました。

Q.今回ボージャックってことは、今後映画キャラまた出るん?
A.そんなこと知るもんか!今後の予定だってたってないんだぜ!?(シャモ)
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