愛されてぇぇなぁぁぁぁぉぁ
おっぱいでかくて金持ちの圧強めの女になぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぉ
タグの表示思ってたんと違うけどまぁおもろいしええわ。
『Aaaaaaaa……Aaaaa』
「こいつは我々の集大成、君にはコイツの世話をしながらコミュニケーションを図ってもらう」
一目で格の違いが分かる。
あれは関わってはいけない、本能が訴える。
友達の父親がバイトを募っているというから偶然居合わせた俺がなし崩し的に参加することになった、それだけなんだ。
こんな、バケモノを相手するなんて知らないままに。
「あの、俺、帰ります」
「見てしまったからには責任はとって貰うよ」
どん。
衝撃音が小さくなると、俺はいつの間にか空いていた、バケモノへ通ずる穴へ落とされた。
背中に伝わる大きな足の感覚が恐怖を生んで、状況を嫌でも叩き込む。
空へ投げ出されたと判断した時、穴へ落とされたと、騙されたと理解した時、俺はもう声を上げるのを辞めた。
こんな些細なことをしても意味なんてないのは分かってる。
どさり。
腹から息が漏れるがもう気にしない。
四足歩行?で這いずり回るバケモノから身を隠そうと物陰に隠れた。
目を瞑って息を整える。ズルズルとこちらへ向かう何かの音はもう気にしない。うるさいだまれ。ぶつぞ。
……脇腹が痛む、折れてるのか内蔵が壊れたか。
どれでもいいが、遂に俺は死ぬようだ。
『Aaaaaaaaa』
上から覗くバケモノの顔。
とても生物とは思えないおぞましい顔つきに、涙が浮き出る。
『あ、ソイツ草食だから安心してね』
ころすぞ。
あれから数時間の後、なんだかよく分からないが俺はバケモノに気に入られた。
舌かもよく分からないナニカで顔を液体塗れにするのは心底気色悪いしなにより謎のイライラで腹が立つがもうそれはいいとして、とても落ち着いた様子でリラックスしている……と、あのクソ親父は言っていた。
バケモノはこれまでにない程の安心感を得ているようだ。いや知らんがな助けろ。
もう恐怖のあまり気が触れていたのか、少しでも媚びようと頭を撫でたのが間違いだった。
どうやらとてもお気に召したらしく、手を止めるとゆったりと目を開けて撫で返してくる、よく分からない腕のようなナニカで。
それがあまりに気分が悪いので意を決して撫でて、もうかれこれ二時間程撫で続けて腕が疲れた、が、止めない、止めたら謎物体でこねくり回される。
………もういいや、一旦止めよう。
『──Aaa─aa-aaa』
「ぴっ」
☆月(^o^)日
今日から日記をつけることにした。
特に意味は無いが、やることと言えばバケモノと遊ぶ、食事する、寝るってくらいなので暇なんだ。
もうアイツを怖がってはいない、怖がりすぎてもうビビるのも面倒くさくなった。死を間近にすると人は強くなる。まんじ。
今日はアイツに名前を付けることにした、アイツやらバケモノやらと呼んでいるといつか殺されそうでならない。
そして直面した問題が、性別だ。
が、これまた面倒くさくなったので、バケモンとする。
バケモンに知能がない事を祈って。
@月→日
あれから更に一週間だ。
バケモンに変化はこれといってないものの、少し気になることはあった。
バケモンはたまに、とんでもなく優しい目をするんだ。
なんというか、自分の子供を見るような親の目って言うのかな。
今に始まったことでもないから特に気にはしなかったけど、ずうっと俺にべったりで離れないのは気に入られたからか?
)月^日
朝起きたらえっっちなおねーさんが居た、君たちはどうする。
あそんで
■月♡日
マズイ、とてもまずい。
バケモンに知能があるなんて知らなかった!
もしもバケモンって名前の意味を理解したら、か、確実に殺される、肉食の目覚め………ッ!!
急遽考えなくては……!
職員さん達に声を掛けて一緒に考えてくださいと頼み込んだが、逃げられた、くそう。
もういい、いいわ、あーもういいってマジで、どうでもいいワ!!!!
お前がつけてくれた名前ならなんでもいいよ
なんだって尊く嬉しいものなのだから
たくさん呼んでおくれ
@月→日
あのですね、別にこう、バケモンという名前は侮蔑とかそんなんじゃなくてですね?こう、むしろ敬いとかそういう類でしてね、人の世ではそういう感じで通ってるわけで。
あの……えと……ですから……その……
ゆ、許してください。
あぁぁあぁ許すとも、赦すともさ。
だからそんなよそよそしい態度はやめてくれ、哀しみで己の胸をえぐりとってしまいそうだ……。
ビクビクするお前もまったくとっても凄くかわいいかわいいだが、やはり素のお前が一番だからな。
ほら、頭を撫でてやる、胸に抱いてやる、抱っこしてやる、おんぶしてやる、だから離れないでおくれよ。
『なぁ、ここは退屈じゃないか?特に遊戯も、お前に相応しい寝床も食も、ここは何もない。
それに周囲の人間も最悪だ、君をここに招いたクズなんか君を蹴飛ばして傷を負わせた、まったく相応しくない、相応しくないんだ。
いっそ消そう、消し飛ばして新しく住処を探すんだ、きっと幸せになれる、なにせ私がいるのだから。
住処を見つけたら……そう、キスをしよう。
ふかふかのベットと最高級のアロマを焚きながら、何年何千年と繋がっていよう、ずっと頭を撫でてやるからな、安心して私の唇を楽しんでおくれ…。
あぁ、その前に全ての生物を殺して──なに?飴が食べたい?
ああぁぁあぁ、いいとも、いいとも、ほら、どうぞ。
……美味しいか、そうか、ふふ、落ち着いて食べるんだぞ、おかわりもあるからな』
「(わりぃクソ親父、おれ、死んだわ)」
『死んでも生き返らせてやるから、安心しておくれ…』
あっおぱいやわけ
深夜になんてもの書いてんだ