遅くなりました。大掃除は皆さま終わりましたか?自分は29日にようやっと自分の部屋の掃除が終わったので明日は他の箇所の掃除です(笑)やはりやるべきことは早くやるに越したことはないです。
話は変わってついさっき映画「五等分の花嫁」のキービジュアルがされましたね!とても楽しみです!
まだまだ話したい内容がありますが、本編行かないと行けないのでつづきをどうぞ
「初めまして‼私はカリバー‼暗黒剣士カリバー‼あなた方ヒーローを一掃するためにここに現れました‼以後お見知りおきを」
彼が放った言葉を聞いたヒーローたちはこの現場にいることに恐怖を感じていた。
(ただでさえヘドロ野郎がよくわからんものといるのにどうするってんだよ…)
(まぁ№1ヒーローがいるんだこの状況はそこまで悪いわけじゃないはずだ…多分…)
(この仕事終わったらヒーローやめようかな…)
各々が感じたことを思い浮かべていると紫色の剣士は呆然としているヒーローたちに剣を振り上げた。
「あなたたちのような自分の利益しか考えることの出来ないゴミ共は必要ありません。今すぐ消えろ!はぁーー‼」
カリバーの放った斬撃はエネルギー状になり、ヒーローたちに向かってきた。
「そんなこともできんのかよ!」
一人のヒーローが防御の構えをする前にカリバーの斬撃が届いてしまった。
「グハッ‼」
「おい!へいきk『よそ見なんてできる余裕があるんですね!』…ッ!」
斬撃により両腕を負傷したヒーローを援助しようとしたその瞬間をカリバーは逃さなかった。油断していたヒーローに聖剣の柄を腹部に強く押し付けた。もちろん喰らったヒーローは声を出せないほどのダメージを負って気を失ってしまった。
「あと一人ですね…ゴミは」
両腕を怪我した者、ダメージを負って気を失っている者、この現場を見て誰もがこの状況に息をのんでいた。するとカリバーは最後に残ったヒーローに標的を定めた。ヒーローは腰を抜かし後ずさりしながらカリバーに乞いた。
「やめろよ!俺ヒーローやめるから!だから許してくれ!」
「やめるですか…そんな生半可な覚悟でヒーローをしているなら、守られる民間人がかわいそうですね!」
暗闇居合‼読後一閃‼
カリバーは聖剣を腰の横についているホルダーに納刀し、再度抜刀した。すると先ほどの斬撃とは比にならないほどの黒いエネルギーが収束していく。それを見ていたヒーローは自分の最後を悟ってしまった。
「あぁ…」
「では…さようなら私の剣の錆びよ!」
その言葉とともにカリバーは聖剣を振り下ろした。しかし、その斬撃がヒーローに届くことはなかった。
「危なかった…無事かい⁉」
彼が切られる直前にヘドロたちの戦いを避けてオールマイトが斬撃から遠ざけていたのだ。しかし、流石のヒーローも緊張の糸が切れたのか気を失っていた。
これによってカリバーの乱入により、戦えるヒーローはオールマイトただ一人となってしまった。
(Shit…ただでさえ時間がないのに二体のヴィラン相手とあの剣士…かなりきついぞこれ…)
オールマイトは自分の限界を理解していた。だからこそ優先的に民間人を守るため緑谷に声をかけた。
「そこの少年‼」
「ハイッ‼」
「そこの爆発する少年とリボンの少年たち、それとここにいるギャラリーを避難させることは可能かい?」
「で…でき…まます!」
「ok!できるだけ遠くに行ってもらえると助かる!頼んだよ!」
「分かりました!」
オールマイトなりの悪あがきではあるがこの状況を野放しにもできない。民間人の避難を緊張している緑谷に託し、この戦いに眼を向けた。
一方そのころ…
カリバーが登場した場所に近かった海電はヴィランの恐ろしさをまじかで感じていた。カリバーによっていとも簡単に蹴散らされ、蹂躙された現場にヘドロと悪魔による被害。これらを間近で見て平気なものはいないだろう
「この程度ですか?流石はゴミ共、何ならあそこの悪魔どもに任せてもよかったですね」
「嘘…だろ…一応はプロヒーローだぞ…それを秒で潰しやがった。」
「あいつチョーツエーだけど‼ってあれ?海電くーん?もしかしてビビってんの?」
挑発するバイスに対して海電は震える声で語った。
「正直、ヒーロー舐めてたわ…あんなやべー奴相手に個性一つ持っていない俺がかなうはずもないのに…それに
今、こんなところにいたらやばいのに指一本動けないや…」
海電は完全に奴に恐怖していた。あの凄まじいほどのプレッシャーにヒーロー三人をゴミ扱い、それに向こう側にはヘドロのヴィランと悪魔…考えたくもないこの地獄でこんなちっぽけな無個性の人間がギャラリーの枠を抜けて前に出てしまっている。それにどうやらカリバーは次にその海電を標的にしたらしい。
「君は何なのですか?みたところあなた…個性持ちではありませんね?そんなあなたはヒーローではなく他の未来を選ぶべきです。ヒーローは常に助けてくれるわけではない…特に今この社会で流行っているに過ぎない。そんな流行りに乗っかって自分たちの私利私欲のために戦っているのがヒーローなのです!無理に動く必要はありません。今からあなたも悪魔を出して私とともに今のありかたを変えましょう…そうすれば無個性だからと言って虐げられることもありませんから。」
カリバーはそういうと空間からバイスタンプを取り出した。どうやらヘドロ同様に悪魔を出して完全にヒーローを消したいらしい…胸ぐらをつかまれているにもかかわらず、海電の体は指一本も動かなかった。
(悪魔か…俺はどんな悪魔が出るんだろうな…(おーい海電?海電くーん)きっと対して強くない奴だろうな…)
満身創痍の海電にバイスが話しかけてくる。
「ねぇ海電?俺っちのこと忘れてない?」
「バイスこんな状況でなんだよ…これから悪魔が出てどうせカリバーにやられるみじめな俺を馬鹿にしたいの
か?」
「ちげーよ!お前の最近発現した個性の名前なんだよ?Say‼」
「えっ悪魔だけど……あー‼」
「いや気づくのおっそー‼俺っちガチ悲しみ~」
海電はすっかり忘れていた。自分が個性を持っていたこと…そしてその個性は今この状況で十分に使えることを。生気を失っていた彼の瞳に闘志が宿った。
「なら問題ないな!すっきりしたわ!」
「さっきから何を話しているのですか?まぁいいでしょう。では失礼。」
独り言を言う海電を気味悪がりながらもカリバーは俺の腕にバイスタンプを押印しようとした。その時、一人の赤髪少女が止めに入った。
「やめろー海電から手を放せ!」
「剣⁉」
「小賢しい女ですね!どきなさい‼」
少しいらだったのかカリバーは腕を放さない剣の顔を強く叩いた。
「ッ‼」
強く叩かれ、数メートルほどとんだ剣は店に叩きつけられそのまま倒れこんでしまった。
「おっと失礼…レディにたいして少し力が入りすぎてしまいました。」
「剣‼ お前…」
「安心なさい。ただ気絶しただけですから。それに私の邪魔さえしなければ傷つくこともありませんでしたし、結
果として彼女自身のせいですよ。」
完全に海電の中の何かがはち切れた。
(もう許さない…絶対に)
「さてお話が過ぎましたね。これで…ヒーローたちは終わりです!」
レックス‼
そのスタンプは海電の腕に今押された。そして…契約書が収束し、黒いギザギザマスクをした悪魔が商店街に顕現した。
「ひゃっほーい‼俺っち今見参‼」
〇バイスサイド
レックス‼
そのスタンプは俺っちはよ~く知ってる。いつもあいつと一緒に戦うときはこれから始まるからな!
それにようやくあのリボンの女との約束が果たせてウキウキするぜ!
「ひゃっほーい‼俺っち今見参‼」
「バイス!出てこれたんだな!」
「これで№1ヒーローもおしまいで…『それでは見参祝いとしまして~』…?」
俺っちはカリバーの話を聞かないでやつの首めがけて技を発動させた。
「悪魔式ラリアット‼」
「グハッ‼」
するとラリアットをモロに食らったカリバーはヘドロたちのところまでぶっ飛んだ。
「海電みて~俺っちこんな見えてるくっきり‼毛穴まではっきり見えてるよ~」
「悪魔は毛穴ないだろ…」
「フハハハハ!そうでしタ~!」
悪魔ジョークを決めた俺っちとそれに突っ込む海電の前に先ほど気を失っていた赤髪女が驚いた顔で俺っちたちに話しかけてきた。
「あんた何者⁉あのカリバーを吹っ飛ばしたけど⁉」
「俺っちはバイス‼海電の悪魔だぜ!」
(てかこいつ、復活するの早くね⁉)
「悪魔ってあそこにいるような奴かと思ってたけど色々種類がいるのね。マスクしてる悪魔はさすがに想像できなかったよ」
「俺っちのトレードマークだからな!これをパクったら著作権侵害切りをお見舞いしてやるぜ!」
「わぁ~クライタクナイナァ~」
「ねぇ!思ってないでしょ!」
「フフ…秘密~」
「なんだよそれ!」
俺っちのことを無視して赤髪女は海電に話しかけた。
「ところで海電はバイスのこと知ってたの?」
「まぁね。知ったのはつい最近だけどね…」
「ドカン‼」
吹っ飛ばされて瓦礫に埋まっていたカリバーが再び海電たちに向かおうと立ち上がった。カリバーはため息を吐きながら心の中で愚痴を吐露した。
「はぁ…そういう事でしたか」
(だからプロフェッサーJはあのケースを彼に渡そうとしたわけか…仕方ない一芝居打ちますか…)
「⁉ケースがない!どこへ行った!」
カリバーは焦りながら何やらケースとやらを探し始めた。しかし、そのケースを最初に見つけたのは俺っちたちだった。
「ねぇケースってこれじゃね?」
ケースを手に取った俺っちをみてカリバーは焦ったように俺っちを説得しようとした。
「それを素直に渡してもらえませんか?かなり重要なものなので」
「返してほしい?」
「はい…」
俺っちはケースをカリバーのもとにもっていき、こいつの手の上に置こうとしたが…
(まぁ俺っちそんないい子じゃないもんね!)
「やっぱいやだね~そもそも俺っち悪魔だも~ん!」
そう言うと俺っちはケースを取り上げて中身を開けた。そこに入っていたのは見覚えのあるドライバーで心が躍った。
「すっげー!これリバイスドライバーじゃん!海電!これがあれば俺っちたち戦えるぜ!」
海電はかなり驚いた顔をしていた。もちろんとなりにいた赤髪女も
「マジで!本当に戦えるのか?」
「やるかやらないかは海電次第だな」
少し気持ちの整理をしていたのかケースの中身をみて海電は考えていた。
〇海電サイド
俺の目の前にはヒーローになれる力がある…でもこの力を手にした先がどうなるか俺は不安だった。
(俺ができることがあるんだろうか?俺がこの力を使っていいのか?)
ケースを持つ手が震え、汗がどっと出た。すると突然、ある人の言葉がフラッシュバックされた…それは懐かしいあの声で
「困っている人がいるなら全力で助けてあげなさい。そしたら助けた分、自分が困ったときに助けてくれる友達ができるから」
その言葉を思い出し、俺の覚悟は決まった。
「やる!今の俺に足りないものをこいつで補う!そしてみんなに認めてもらうんだ!」
そして俺はケースのドライバーに手を出した。しかし、ある問題があった。
「これどうやって使うの?」
使い方を知らなかった俺はバイスに聞いた。するとバイスはノリノリで俺にドライバーの使い方を教え始めた。
「仕方ないなぁ…ここでバイス先生のリバイス変身講座!」
「なんか始まったよ…」
「…(これ待った方がいいですかね…)」
この状況でノリノリ講座をいうものだから、あのカリバーですら立ち止まってしまっていた。
「そうこうしていられない!頼むバイス!」
「OK!まずはリバイスドライバーを腰につける!その状態でバイスタンプを起動!」
「こうか?」
リバイスドライバー‼
ドライバーから音声が鳴ると腰にベルトのように巻き付いた。そこからさっきカリバーが落としたティラノサウル
スを模したバイスタンプを拾い上げてボタンを押した
レックス‼
「そしたらバイスタンプをドライバーに押印‼」
(なんか説明慣れてない?)
そう思ったが今は心に留めておこう…
バイスタンプを押印するとスタンプ台にティラノサウルスの印が現れ、後ろからバイスが大きなバイスタンプ型の
培養器をもって飛び回っていた。
COME!!レ!レ!レ!レックス‼COME!!レ!レ!レ!レックス‼
「最後にレバーを倒して変身!」
「変身‼」
バディアップ!オーイング!ショーニング!ローリング!ゴーイング!
仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!
レバーを倒し、スタンプの形をした培養液からパステルカラーでギザギザキバが特徴の者とぬいぐるみのようにつぎはぎなものを装着した黒い者が立っていた。
(なんか変身できたの?うわ!見た目が明るいな…できればカリバーみたいな落ち着いた色がよかったんだけど…でもこれで!)
初めての変身に心躍っているとバイスが自分たちの存在を説明し始めた。
「ヤッホー見てる!俺っちがバイス!そしてこっちが相棒のリバイ!二人合わせて仮面ライダーリバイス!よろしくね~」
バイスはギャラリーにそう告げた。俺は仮面ライダーという単語に妙な感じを覚えた。
「仮面ライダー…父さんたちが昔、話してたような…」
バイスと俺がごちゃごちゃとしていると向こう側へ飛ばされたカリバーがこちらを見てヘドロと何かを話していた。
「ほほう…あのライダーシステムに順応するとは、流石というべきかな?ヘドロ君?」
「なんだ!今は№1ヒーロー相手で手が空いてない!」
「そうですか…なら変わってあげますよ。あの仮面ライダーと遊んできなさい。」
「そいつはいいねぇ弱い者いじめは慣れっこだ。」
「待て!」
海電たちの方へ向かったヘドロたちを止めようとしたオールマイトだったが、突然現れた斬撃に行く手を阻まれた。
「すみません№1。私の相手をお願い致します。」
「カリバー君か…時間がないので高い高いぐらいでいいかな?」
「抱っこでもいいですよ」
二人は拳と剣を振り下ろし、戦いを開始した。
(カリバーとオールマイトがぶつかり合ってるな…ってことは俺たちの相手はこっちに来てるヘドロたちか…)
迫りくるヘドロたちに俺たちは攻撃の体制をとった。
「行くぞ!バイス!」
「あいあいさー!久しぶりに暴れちゃうもんね~」
俺たちとヘドロの戦いが始まろうとしていた。
〇剣サイド
「私どうしよう…早くこの場所から去らないと」
私は今、一般市民。本来はここから非難するなんだけど海電たちのことが気になってここから去ることができない。
(私も戦うべき⁉でも、ここであれを使ったらカリバーにばれちゃう…でも海電があいつらに勝てる保証もないし!どうすればいいの~)
どうしようもできず、ウロウロしている私のもとにそばかすの少年が声をかけてきた。
「あの!」
「え~と確か君は海電とさっき知り合いになったっていってた子⁉」
「はい!緑谷出久です。こっちは友達のかっちゃん」
「てめぇなんかとはダチじゃねぇ!」
緑谷君の友達発言に対して爆豪君は顔を鬼のようにして友達発言を撤回しようとしていた。どっちなんだろうと思ったが、今はそんな話をしている暇はない…
「とりあえずこの場から離れるってことであってる?」
「ハイ!そうオールマイトが言ってたので」
「分かった!」
「俺ならあいつをぶっ潰せた!」
ふてくされているのか緑谷君に助けられたのが癪に障ったのかは分からないけど爆豪君は避難している間、ずっと愚痴をこぼしていた。止まらない爆豪君に私はいら立ってしまい口走ってしまった。
「今は無理ね。君みたいなのがヘドロに勝てるわけないじゃない…」
「うるせぇ!あれはたまたまだ!」
「今は落ち着いてよ。ね?」
私の言葉にさらに爆発する爆豪君を緑谷君がなだめてくれた後、ギャラリーたちにも避難をするようにと訴え、私たちはギャラリーたちと共に安全地帯に逃げこんだ。
〇海電サイド
(緑谷!あいつやっぱヒーロー向いてんな…カッコイイよ!)
全力でヒーローをしている緑谷をみて感激しているとバイスが横やりを入れてきた。
「おい!よそ見すんなよ!来るぞ!」
「すまん…」
「もう~しっかりしてよ!バイス母さん怒っちゃうぞ!」
「ハイハイ…」
俺とバイスがいつも通りの会話をしているとそれにしびれを切らしたヘドロが腕を肥大化させて俺たちに振り下ろしてきた。
「ぶっ潰す!」
重い一撃がヘドロには確実に当たると確信していたらしい…だがその一撃が俺たちに届くことはなく、俺たちはひらりと身をかわして次の攻撃に備えた。
「ちょこまかとしやがって!おい悪魔!もっとあいつらを苦しめとけ!」
ヘドロの一声に彼の悪魔はエネルギー弾を俺たちに浴びせた。普通であれば大ダメージものだが、今の俺たちは難なく手で受け止めた。
「案外効かないもんだな!」
「俺っちたちが強すぎんだよ!」
確かにかわしたり、受け止めることができるのは分かったけどふと疑問に思ったことがあった。
「というか悪魔ってどうやって倒すんだ?十字架とかニンニクがやっぱ必要なの?」
「それどこのドラキュラだよ!そんなの簡単だぜライダーキックで倒せば一発よ一発」
「マジで!キックとかチョーかっこいいじゃん!」
「だろ~」
だらけた会話をしてるくせにひらひらとかわしたり、受け止めたりされて怒り心頭のヘドロは悪魔と共にエネルギーをため始めた。
「何を話していやがる!それにさっきからひょろひょろとかわしやがって!これで死にやがれ!」
「あれ喰らったらやばそうだな…だとしたら一気に決めた方がいいね!」
「それな~!キックはレバーを2回倒したら必殺技として打てるぞ!」
「了解!」
リバイはバイスタンプゴースロットを2回倒した。
レックス‼スタンピングフィニッシュ‼
「一気に決めるぜ~」
「俺っちもわいてきたぜ!」
リバイとバイスの足にレックスのエネルギーが集約され、二人は宙に飛んだ。
「このままじゃ終われないんだよ!」
ヘドロとプラナリアデッドマンも負けじと完成した高火力のエネルギー弾とヘドロ弾を飛ばすが、リバイたちはそれすらもはじき返して止まらない。そして彼らのキックがヘドロたちに炸裂する。
リバイ&バイス「「はあー!」」
二人のキックが決まるとバイスはすかさずにカウントダウンを始めた。
「それじゃあ皆さんご一緒に!3…2…1…どっかーん!」
「クソがー!」
バイスのカウントダウンが終わるとヘドロとプラナリアは断末魔と同時に爆散した。そして気絶しているヘドロの手からプラナリアバイスタンプが転がり落ち、リバイはそれを回収した。
「俺っちたちの勝ち~!ヤッホーイ!」
喜ぶバイスを見ながら俺はあの恐怖を感じていたさっきの自分に俺はヒーローになれると教えてあげたいぐらいに高揚感に浸っていた。こんな友達一人できなかった俺でもヒーローになれる!俺は仮面の中で笑顔がこぼれていた。
一方、もう一つの戦いでは倒されたヘドロを見てオールマイトが挑発気味にカリバーに話しかけた。
「どうやらお仲間さんはダウンしちゃったみたいだけど?」
「そうみたいですねやはりプラナリアだけでは厳しかったですかね。ここは引かせてもらいます。あなたもお体に
は気を付けた方がいい…いずれ来る最悪の未来のために」
「それはどうゆうことだい?」
不思議がるオールマイトにカリバーはそれを言い残し、空間へ消えていった。
今回はヘドロ戦を一刻も終わらせるべくかなり長くなってしまいました。
そして次回、五等分キャラをようやく出せます。