エヴァのエヴァオタによるチルドレンのための改変(Rルート) 作:さつまいもキング
ごゆっくりお楽しみ下さい。
シャムちゃんの分析見学の翌日、俺はリツコに呼ばれてネルフに来ていた。
俺はリツコの研究室の扉の前に来るとノックをする。
「大和ケンだ。居るか?」
「入って。」
俺が確認すると、中から少し焦ったような声が返って来る。
「邪魔するぞ。」
「あなた!なぜこんなものが分かるの?!どこでこれを知ったの?!」
「落ち着け!なんのことだ!」
扉を開けて中に入るとリツコが切羽詰まった表情で聞いて来る。
その手には1枚の紙があった。
昨日渡したスケッチの1枚だ。
そこに書かれていたのは、
「どうしてN2リアクターの理論と設計図をあなたが持ってるの?!これはまだ理論すら出来てないのよ!」
「(あ、やべ。なんて言い訳しよう…)いや~、なんとな~く書いただけだからなんとも言えないな~。」
俺は必死の言い訳しか出来なかった。
言い訳にもならない言い訳だった。
その後リツコを落ち着かせるのに10分以上掛かった。
「ごめんなさい。つい取り乱してしまったわ。」
「全く、こんなに疲れたの久しぶりだ。」
「1つお願いがあるんだけどいいかしら?」
「なんだ?」
「これをレイに渡して欲しいの。」
そう言ってリツコはレイのセキュリティカードを俺によこした。
「分かった。明日渡しておこう。じゃあな。」
俺は研究室を早足で出て行った。
翌日、俺はレイの部屋の前に来ていた。
(どうする?もう入るか?入らないか?入ってしまえばレイの裸が見られる。じゃなくて見てしまう。入らなければ諜報部に怪しまれる。俺の男としての本能が入りたがっている。だがそれをしたら人間としてダメだ。)
理性と本能の葛藤の末、俺は決心する。
「(そうだ!目を瞑って入ればいいんだ!よし、行くぞ!)入るぞ!レイ!」
目を瞑って扉を開け、中に入る。
靴を脱いで廊下を進むと何かとぶつかる。
それと同時、胸の少し下のあたりに柔らかい2つの何かが当たった。
目を開けて少し下を見るとレイの顔が目の前にあった。
その赤い瞳でまっすぐと俺を見ている。
風呂上がりで髪はまだ濡れていた。
さらに視線を下にやると、綺麗な2つの果実が俺に当たっていた。
俺は自分でわかるほど顔を赤らめた。
「あ…と…その…すまない!わざとじゃないんだ!本当に!」
俺はすぐにレイから離れ、左腕で目を隠す。
レイはそんな俺を気にも止めず、黙々と着替えていた。
「そうだ、レイ。これを渡すようにと赤城博士に言われていたんだ。」
セキュリティカードを取り出すとレイは何も言わず受け取った。
着替えが終わったと思い目を開けるとそこには、体を拭き終わったばかりなのか、一糸まとわぬレイがいた。
しかもさっきは自分の体で見えなかった部分もモロに見えている。
俺はすぐに視線を逸らしたが完全に目に焼き付いてしまっていた。
R15ギリギリになってしまった。