エヴァのエヴァオタによるチルドレンのための改変(Rルート)   作:さつまいもキング

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ガギエルって…あまり強くないよな…


R.STAGE17史上最も不遇な使徒ガギエル

覚醒したアスカと弐号機は凄かった。

起動と同時に空高く飛び上がり、それを狙って巨大な顎を開けて海中から飛び出てきたガギエルのコアを、まさかのライダーキックで破壊した。

それはたった5秒足らずの出来事。

ガギエルはたった一撃でその命を散らした。

 

 

 

「すごいじゃないアスカ!あのデカい使徒を一撃で倒しちゃうなんて!さっすが!期待のエースパイロットね!」

弐号機から降りたアスカを見ると、ミサトが駆け寄って賞賛の声を上げる。

「もぉ!そんなに褒めないでください!ちょっとだけ本気を出した程度ですよ!」

一方、謙遜しているアスカは顔がニヤけて本心がバレバレ。

「使徒を倒した記念よ!ここの食堂でなんでも好きな物奢ってあげる!」

「だそうだ。せっかくだし一番高いやつ頼むか。」

「え?ケ、ケンくん?居たの?」

「俺だけじゃないぞ。チルドレンは全員乗っていた。」

ケン達も弐号機に乗っていた事実を知ったミサトの顔から血の気が引いていく。

「で、でも、弐号機のパイロットはアスカだし、あなた達は乗っていただけじゃない?だから全員はちょっと…」

「確かに乗っていただけだが、俺はエヴァが起動するまでの間使徒の攻撃をATフィールドで防いでたし、それにレイとシンジは蹴りの軌道を補正してたからなぁ。」

(あれ?補正なんてしてないよな?まぁいいか。)

(ケンくんと…キス出来なかった…)

ケンの言葉、後半は嘘である。

「え?アスカ、ホント?」

「はい。みんなにはとても助けられました。ありがとう。綾波さん、シンジ君、大和君。」

アスカは勢いで操縦していたため、事実を知らない。

ただ適当に答えただけだ。

「終わった…今週はビール無しだ…」

もちろんミサトがそんな事を知る由もなく、1週間ビールにありつけないことに絶望していた。

 

食堂に向かう道中

「ケンくん…ちょっと。」

レイに呼び止められるケン。

「レイ、どうした?」

「その、お手洗いに行きたいのだけど、案内して?」

頬を赤らめながら呟くレイ。

もちろんケンは心よく承諾する。

「分かった。着いてきてくれ。」

2人は列を離れ、廊下の奥に消えて行った。

 

食堂

「あれ?ミサトさん、ケンとレイがいないですよ。」

2人がいないことに気がついたシンジが辺りを見回す。

「あの2人のことだからどっかでイチャついてんじゃないの?それより何か注文しなさい。あ、高いのは無しよ。」

いつもの事だろうと特に気にしないミサト。

「あの2人ってとても仲がいいですけど付き合ってるんですか?」

アスカは行方よりも関係が気になり、ミサトに聞く。

「そうよ。最近はどこに行っても一緒にいるわね。ちなみに告白したのはレイの方なのよ。」

「そうなんですか?!綾波さんって大人しいから、イメージ湧かないですね。」

「それでね、実は──」

調子に乗って2人の馴れ初めを話し始めるミサト。

アスカも気持ちが乗ってきて女子トークに花を咲かせるのだった。




丸2日 戦闘シーンが 浮かばずに ちょっと無理やり 倒しちゃった
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