エヴァのエヴァオタによるチルドレンのための改変(Rルート) 作:さつまいもキング
最近話が思いつかなくなってきています。
「が!がああぁ!」
それはレイを連れてシンジの家に行く途中のケンに突然起こった。
全身をまるでとてつもなく熱い何かが流れ込んでくるような激しい痛みが襲う。
ケンはあまりの痛さに思わずうずくまりながらその身を震わせる。
「大和君?どうかしたの?」
隣を歩いていたレイが心配そうに声をかける。だがその声はケンには届かない。
「大和く…!」
心配でならないレイがケンの顔を覗き込み、驚愕する。
同時刻、それはネルフ本部で突然起こった。
「これは…!センパイ!無号機に突如高エネルギー反応が!」
司令部の上から2段目、オペレーターのマヤがリツコに異変を知らせる。
「ありえないわ!充電すらしていないのよ!まさか!S2機関?!」
「そんな!今まで前兆なんて見せていなかったのに…」
「とにかく!無号機を硬化ベークライトで固めて!総員第2ケージより退避!」
『緊急!職員は全員第2ケージより退避して下さい!』
退避命令の出た第2ケージでは技術スタッフ達が大慌てで避難する。
「全員第2ケージより退避しました!」
「硬化ベークライト放水!」
流れ出る硬化ベークライトは肩の所で止まり、無号機の動きを封じた。
「しばらくはこれで様子見ね。やっと運用許可が降りそうだったのに先延ばしになったわ。」
「もしも今の状況で使徒が来たらかなり危ないですね。零号機も封印中だし初号機に何かあったら──」
「マヤ、そんなこと考えちゃダメよ。私達の仕事は最悪の事態を防ぐ事。考えるならそうならないようにする方法を考えなさい。」
「はい。」
「レイから緊急!ケン君が高熱を出して倒れたそうです!」
リツコとマヤの話を遮るようにマコトの報告が割って入る。
「熱を出したぐらいでどうしたのかしら?」
「それが、体温が46度もあるらしくって。」
「なんですって?!早く医療班を集めて!集中治療室はすぐに使えるように準備!急いで!」
「センパイ…日射病でもそんな高熱出ます?」
マヤが怯えた様子でリツコに聞く。
「ありえないわ…そんなこと…でも…」
リツコは無号機が何かが関係あるのではないかと思い、焦っていた。
ケンはネルフに到着する頃には全身から蒸気が出るほど体温が高くなっていた。
医療班が冷却剤で身体を冷やすが高熱ですぐにダメになってしまう。
集中治療室で医療カプセルに入るまでに実に100個近くの冷却剤を使った。
医療カプセルの中でケンは睡眠薬を打たれ、深い眠りについた。
その後、熱が出た瞬間、数秒程右目が開き、紅い光を発していたことがレイの話により判明した。
今回結局書きたいことの半分ぐらいしか書けてない…話の繋げ方が分からないや…