魔理沙と勇貴、そしてフランは屋敷の最奥部まで来ていた
魔理沙:「じゃあ、入ろうぜ!」
キィィィと重々しい音を立てながら扉が開いた
レミリア:「ん?フラン、そんなところで何をやっているの?それに、侵入者まで連れてきて・・・。フラン、早く部屋に戻りなさい!」
フラン:「お姉さま!私は、もうお姉さまの言うことは聞かない!お姉さまを倒して、外に出るわ!」
レミリア:「いつから、そんなに物分かりが悪くなったのかしら・・・。なら、かかってきなさい!」
と二人の吸血鬼はエネルギーで作り出した武器を持って戦い始めた
その頃弾と霊夢は・・・
弾:「もしかしたら、魔理沙たちは先に行っているのかもしれない!俺たちも行ったほうがいいかもしれない!」
霊夢:「はあ〜。たしかに、ここで待っていても埒が明かないわね。とりあえず、先に進みましょう!」
そして再び魔理沙たちの視点に戻る
フラン:「お姉さまは、いつも私を仲間外れするんだから!」
レミリア:「フラン、それはあなたをまもるためよ!」
そして、その攻防を魔理沙が見ていると、霊夢と弾がやってきた
霊夢:「魔理沙、バトルが終わったら、一度玄関に集合って話だったわよね!なんで先に進んでいるのかしら?」
と霊夢が怒りをあらわにしているとき弾は、
弾:「やっぱりお前だったんだな、勇貴!」
勇貴:「ああ、君もここに来ていたのは驚いたよ。」
弾:「俺もだ。」
そして、霊夢はあることに気づく
霊夢:「あれ?ここ最奥部よね?なんで、館の主と戦ってないのよ?」
と疑問を抱く
魔理沙:「あれ、見てみろ!」
そう言われると魔理沙の指差す方に目を向ける
霊夢:「あ、あ、あんた、たまには粋な事するじゃない!私の仕事を減らしてくれるなんて!」
と明らかに嬉しそうにしている
そして、フランとレミリアのリアルファイトに戻る
フラン:「これで、終わらせるわ!」
と武器を振り下ろした瞬間、レミリアによって弾かれ、貫かれると思った瞬間
フラン:「え?」
レミリアはフランを抱きしめていた
レミリア:「ごめんなさいね。あなたの気も知らないで。でもね、この霧がこの幻想郷を覆い尽くせば私達吸血鬼は自由に外に出られる。思いっきり遊ぶことができるのよ。一緒に戦ってくれるかしら?」
フラン:「わかったわ、お姉さま。魔理沙!ていうことで私はお姉さまに着くわ!」
魔理沙:「いいぜ!お前の決めたことだからな!」
フラン:「ありがとう、魔理沙!」
レミリア:「なら、改めて、自己紹介よ!私はこの紅魔館の主にして、最強のカリスマ吸血鬼レミリア・スカーレットよ!」
フラン:「その妹のフランドール・スカーレットよ!」
霊夢:「博麗霊夢よ!博麗の巫女の名において、退治させてもらうわ!」
魔理沙:「普通の魔法使い、霧雨魔理沙だ!」
弾:「赤の光主、馬神弾だ!」
勇貴:「白の光主、百瀬勇貴だ!」
それぞれの名乗りが終わった
弾:「霊夢、魔理沙!俺たちにやらせてくれ!」
と弾は二人に頼んだそして、
霊夢:「はあ〜?さっきかっこよく名乗ったばかりなんだけど〜」
と、霊夢が不満を口にする中、魔理沙は、
魔理沙:「私はいいぜ!二人のバトル気になるし。」
霊夢:「わかったわよ!その代わり、絶対に勝ちなさいよ!」
弾:「ありがとう!勇貴、行こう!」
勇貴:「ああ!」
レミリア:「話し合いは終わったかしら?」
弾:「ああ!それじゃあ、始めようか!」
四人:「ゲートオープン界放!」
第一ターン
弾:「勇貴、お前とは初めてのタッグバトルだな!」
勇貴:「グラン・ロロにいた時は組んだことなかったからね」
弾:「この勝負、絶対に勝つ!俺のターンからだ!スタートステップ、ドローステップ、メインステップ!ブレイドラXを二体召喚!さらにマジックブレイヴドロー!まずは、デッキから二枚ドロー、そして、デッキの上から三枚オープン、その中のブレイヴカードを一枚手札に加える。残りは好きな順番でデッキの上に戻す。雷神砲カノン・アームズを手札に加える!ターンエンド」
レミリア:「じゃあ、私のターンね!メインステップ!クリスタニードルを二体召喚!さらに、アメジスネークを召喚!召喚時効果で一枚ドロー⁉ターンエンド!」
勇貴:「俺のターンだ。メインステップ!レーヴァテインを召喚!ターンエンドだ」
フラン:「じゃあ私のターン。バーストセットして、ターンエンド」
弾:「動かないか・・・。なら、メインステップ!レーヴァテインのLVを2にパワーアップ!さらに、マジックリバイヴドローを使用し、デッキの上から二枚ドロー!」
フラン:「かかったわね!バースト発動!甲殻伯メタリフェル!相手のスピリットをBP合計20000まで破壊する!よって、ブレイドラを二体破壊!そして、LV4で召喚!」
弾:「ターンエンドだ」
レミリア:「メインステップ!バーストセット!アタックステップ!アメジスネークでアタック!」
弾&勇貴:「ライフで受ける!」
バリィぃーン
ライフ8→7
レミリア:「ターンエンドよ!」
勇貴:「なら、俺のターンだ。ネクサス賢者の樹の実を配置。さらにもう一体レーヴァテインを召喚!アタックステップ!レーヴァテインLV2でアタック!」
レミリア&フラン:「ライフで受けるわ!」
バリィぃーン
ライフ8→7
勇貴:「ターンエンドだ」
フラン:「なら、私のターン!メインステップ!バーストをセット!カゲロウ・シーカーを召喚!召喚時効果で、コストの支払いにソウルコアをを使用していたとき、自分のデッキの上から三枚オープン!その中からアルティメットカードを一枚手札に加える。残ったカードは破棄する。獄炎の四魔卿ブラム・ザンドを回収するわ!」
弾:「ブラム・ザンド・・・。」
勇貴:「彼女のキーカードだ!そして、アルティメットにスピリット対象の効果は効かないらしい・・・。」
弾:「つまり、俺達のカードではアルティメットに太刀打ちできないということか・・・。」
勇貴:「ああ!だが、あのアルティメットが来る前にライフを削りきればいい!」
弾:「お前の言うとおりだ!やるぞ!」
フラン:「まだ、私のターンは終わってないよ!アタックステップ!メタリフェルでアタック!アタック時効果、アルティメットトリガーロックオン!」
そう言うと勇貴のデッキのカードが一枚トラッシュに置かれた
勇貴:「なんだ⁉デッキ破壊か⁉」
弾かれたカードはコスト7の鎧神機ヴァルハランスだった
フラン:「ヒット!その弾いたカードのコストが、このアルティメットのコストより低ければ、ヒットとなり、効果を発揮できる。それが、アルティメットにのみ与えられた能力、アルティメットトリガー!そしてこれがメタリフェルの効果!アルティメットトリガーがヒットしたとき、相手のスピリットを二体指定する!その指定したスピリット二体を疲労させ、次の相手のリフレッシュステップでは回復できない!」
勇貴:「なんだと⁉」
弾:「仕方がない!」
弾&勇貴:「ライフだ!」
バリィぃーン
ライフ7→6
勇貴:「賢者の樹の実の効果!自分のライフが減ったとき、ボイドからコアを一つ置く!」
フラン:「ターンエンド!」
弾:「一か八か、一気に畳み掛ける!ブレイドラXと戦竜エルギニアスを召喚!さらにもう一体エルギニアスを召喚!そして、太陽よ!炎を纏いて、龍となれ!太陽龍ジークアポロドラゴン、召喚!不足コストはブレイドラから使用!さらに、砲龍バル・ガンナーを召喚!ジークアポロドラゴンにブレイヴ!アタックステップ!ブレイヴスピリットでアタック!そして、クリスタニードルを指定アタック!」
レミリア:「かかったわね!クリスタニードル、破壊時効果!相手のネクサスを一つ破壊!賢者の樹の実を破壊!」
弾:「しまった!ターンエンドだ」
レミリア:「なら、私の本気を少しだけ見せてあげる!まずは、メタリフェルを、LV3にダウン!そしてダークネスワイバーンを召喚!召喚時効果で1枚ドロー!さらに、いくわよ!見せてやるわ、すべてを薙ぎ払う暗黒の力を!いでよ!対の力を備えし双璧の魔神!召喚、異魔神ブレイヴ龍魔神!」
弾:「お前も異魔神ブレイヴを使うのか・・・」
レミリア:「龍魔神の力、見せてあげるわ!」
今回はここまでになります!アルティメットと異魔神ブレイヴにどう立ち向かうのか楽しみにしていただけたらなと思います。では、今回は以上となります前書き方で書いた通り、これからはできる限り、土日に投稿いたします。ご理解いただけたら、幸いです。ではまた次回、第十一話で〜