そんなことはさておき、今回はタイトル通り、あの幻想郷の賢者が登場します。
では、第二話どうぞ!
今、弾と霊夢は人里に来ていた。
弾:「人間は人間の住む場所とか決まっているのか?」
と弾は問う
霊夢:「そういうわけでもないわ。ただ人里以外で暮らす方が危険だから人里以外で暮らす人間なんて物好きだけよ。」
こういう霊夢に再び弾は問いかける
弾:「さっきもスキマ妖怪がどうとか言っていたが、この場所にはようかいがいるのか?」
霊夢は答える
霊夢:「まあ、まずはこの幻想郷について説明しましょうか。」
弾:「この場所は幻想郷というのか。」
霊夢:「そうよ。人間と妖怪の楽園なんて呼ばれ方もしてるけど、実際は人間はこの幻想郷にはほとんどいない。」
弾:「そういえばさっき、俺と会った時珍しそうな事を言ってたよな。あれはどういうことなんだ?」
霊夢:「⁉ちょっと待って!」
と言い、なにかの気配を感じたのか、キョロキョロし始めた
弾:「どうした?」
霊夢:「いるのよ!」
弾:「何がいるんだ?」
霊夢:「例のスキマ妖怪よ!」
???:「あら、さすがは博麗の巫女ね。私の気配に気づくなんて。」
霊夢:「当然でしょ?あんたとは幾度もなく鉢合わせてるからね!そんで?おとなしく退治されにきたわけ?」
???:「まさか。」
弾:「こいつがスキマ妖怪・・・」
霊夢:「そうよ!こいつがさっき言っていたスキマ妖怪、八雲紫よ!」
紫:「はじめまして、馬神弾。」
弾は戸惑いを隠せなかった。そして、すかさず問いかける
弾:「なぜ俺の名前を知っている?」
その問には霊夢が答える
霊夢:「それはこいつの能力に関係しているの」
弾:「能力?」
霊夢は答える
霊夢:「ええ。こいつの能力は境界を操る能力。」
弾:「境界?」
霊夢:「ええ。あらゆるものの境界から幻想郷を見ることができるのよ。」
霊夢:「んで、退治されにきたわけじゃないってんなら何の用?」
紫は答える
紫:「そこの馬神弾とバトルがしたいのよ。」
弾はそのバトルという言葉に反応する。
弾:「バトル?」
紫:「ええ。あなたは腕利きのカードバトラーだと見ててわかったわ。スキマからね。」
そう言い紫は微笑む
だがその微笑みの裏には底しれぬなにかがあることは弾にはわかった
弾:「いいだろう。相手になってやる!いくぞ!」
弾&紫:「ゲートオープン界放!」
第一ターン
弾:「どう出るのか楽しみだな。いくぞ!」
まずは弾のターンから始まる。
弾はブレイドラXとモルゲザウルスXを召喚
第二ターン
紫はさまよう甲冑を召喚、そしてバーストをセットしてさまよう甲冑でアタック
弾のライフを一つ削った
ライフ5→4
第三ターン
弾はブレイドラXを召喚。そして、
弾:「太陽よ、炎を纏いて龍となれ!太陽龍ジーク・アポロドラゴン召喚!不足コストはブレイドラ二体から確保!」
紫:「太陽龍ね。」
弾:「アタックステップ!ジーク・アポロドラゴン、いけ!」
紫:「ライフで受ける。」
バリィぃーン
ライフ5→4
弾:「ターンエンドだ」
紫:「やはりなかなかやるわね。でもまだまだね」
弾:「どういう意味だ」
紫:「ソウルコアの真の力を見せてあげる。」
弾:「ソウルコア?」
ソウルコアという弾のいた時代では聞き慣れない単語に思わず聞き返してしまう
それに対して紫はゆっくりとした口調で答える
紫:「ソウルコアとは普通のコアと違うコア。あなたのいた時代にはなかったもの。そして、ソウルコアにはソウルコアでしか引き出せないカードの能力がある。そして、このスピリットもまたソウルコアを使うスピリット。」
バトルフィールドに異様な空気が流れる
弾:「なにか来る!」
紫:「まずはイチバンスピアーを二体召喚!そして、天より降臨せよ!万能なる魔界の使者!天魔王ゴッド・ゼクス!不足コストはイチバンスピアー一体とさまよう甲冑から確保!」
天魔王ゴッド・ゼクス
LV1 BP10000
霊夢:「なんなの⁉あのスピリット。弾きをつけて!」
弾:「ああ、わかってる」
(どんな効果かわからない、様子見か)
紫:「ゴッド・ゼクスの恐ろしさ思い知らせてあげる」
はい、今回はこのへんで終わらさせていただきます。一応イメージとしてはブレイヴ第二話のストライクジークヴルム初登場の終わり方をイメージしています。そして、次回ゴッド・ゼクス対ジーク・アポロドラゴンのバトル行方は⁉ぜひ次回もお読みください!では、また第三話で〜