第6話紅き霧の異変!四人同時バトル⁉
弾と霊夢と魔理沙は霧の湖に突如現れた紅い館に来ていた
その経緯を説明するために話は数十分前に遡る
弾と霊夢と魔理沙で話をしていた時に例の異変は起こった
弾:「ん?何⁉空が紅くなっている⁉」
霊夢:「これは・・・弾!話は一旦中断よ!魔理沙、とりあえずこの異変解決するわよ!」
弾:「この紅い空は何なんだ?」
霊夢はそっけなく答える
霊夢:「さあ?でもどこかにこの異変の首謀者がいるはずよ!」
弾:「今の霊夢の口ぶりから察するに、この現象は幻想郷に住む誰かの能力によって引き起こされているということか。」
霊夢:「そういうこと。こういう異変のときはバトルに応じてくれるかわからないし、弾は神社に戻ってなさい!」
そう言う霊夢に対して弾は、
弾:「俺も行く!俺も連れて行ってくれ!」
魔理沙:「あのな!特殊な力も何もないお前は命の危険すらあるんだぞ!なのに連れていけるか!」
と必死に止める魔理沙に対して、霊夢は、
霊夢:「魔理沙、無駄よ。こいつの目、無理矢理にでもついていくって目しているもの。いざとなれば私達が守ればいいんだし。」
と霊夢は魔理沙に言う。それを聞いて魔理沙は、
魔理沙:「わかったよ!だったら、私の箒に一緒に乗れ!ま、お前みたいなやつは面白いけどな!」
弾:「ありがとう!よし行くぞ!」
霊夢:「言われなくても、出発するわよ」
そうして少し進んだところで弾はふと疑問に思ったことを聞く
弾:「そういえば、異変の首謀者の居場所わかってるのか?」
霊夢:「そんなの決まってるじゃない!わかるわけ無いでしょ!」
弾:「じゃあ俺たちは今どこに向かってるんだ?」
霊夢:「私の勘で霧の湖に向かってる」
そう霊夢が言うと、魔理沙は弾に、
魔理沙:「弾、気をつけろよ、霊夢こういうとこあるからな。」
と魔理沙が言うと、
霊夢:「悪かったわね!勘で動く女で!」
と少し不機嫌になったところで霊夢はなにかに気づく
霊夢:「魔理沙少しスピード緩めて!接触する!」
魔理沙:「何とだよ!まあ、緩めるけどさ!」
緩めた瞬間目の前すれすれを金髪の少女が飛び込んできた
霊夢:「あれは、ルーミアじゃない!とりあえずお腹が空きすぎて見境なしに襲ってるってところかしら?ま、弾幕で落ち着かせますか!」
そして、霊夢が低火力の弾幕をルーミアに放った
ルーミア:「ん〜。あれ?私は何をしていたのだ?」
その問いに対して弾は、
弾:「君はお腹が空きすぎて俺たちを食べようと襲ってきたらしい、霊夢の話ではな!それで、一つ教えてほしいんだけど、この紅い霧はどこから出てきたかわかるか?」
と弾が聞くと、ルーミアは、
ルーミア:「ああ、それなら霧の湖の先にでかくて紅い家が突然現れたのだ〜」
その話を聞いた弾たちは、
弾:「早くも当たりかもしれないな。行ってみよう!」
そして、冒頭のシーンに戻ってくるのだ
???:「あなた達、ここから先へは行かせません!」
霊夢:「弾はこのまま真っ直ぐ進んで!魔理沙は裏から回り込んで!」
???:「行かせないと言ったはず!」
霊夢:「あんたの相手は私だって言ってんのよ!」
???:「なら、私の名は紅美鈴!レミリアお嬢様の住む紅魔館の門番です!」
霊夢:「私は、
そして弾の視点に移る
弾:「ここが玄関か。広いな。」
???:「あら、美鈴は何をしているのかしら?侵入者を屋敷の中に入れるなんて。後でお説教かしらね。まあ、私が侵入者を排除すればいいだけね。」
弾:「あんた、誰だ?」
と、弾は白髪のメイド服の女性に尋ねる
???:「私は紅魔館の主、レミリアお嬢様に仕える人間のメイド十六夜咲夜ですわ。」
弾:「俺は馬神弾。外の紅い霧を止めに来た。」
咲夜:「なら、やはり敵ということですわね。では、これで決めましょう。これなら公平でしょ?」
と咲夜はバトスピカードを弾に提示しながら言う
弾:「いいだろう!受けて立つ!」
そして、またまた場面が切り替わり魔理沙の視点へ
魔理沙:「でっかい図書館だな〜、こりゃ。一冊くらい盗んでもバレないよな!」
と魔理沙が堂々と図書館の本を盗もうとしていたときだった
???:「あなた何しているんですか⁉まさか、侵入者ですか⁉パチュリー様!侵入者です!それも泥棒です!」
パチュリー:「あなた、ここの本盗もうとしていたの?」
魔理沙:「盗むとは人聞きが悪いぜ!ただ、死ぬまで借りていこうとしただけだぜ!」
と、潔すぎるくらいに開き直った
魔理沙:「んで、あんたは?」
パチュリー:「私はこの大図書館の管理人みたいなものよ。」
???:「私は小悪魔と言います!」
魔理沙:「まあ、この紅魔館にいるということは敵なのは間違いないな!」
パチュリー:「ええ、そのとおりよ!レミィの邪魔をする気なら容赦はしないわ!」
魔理沙:「だったらバトスピで決めようぜ!私が勝ったらここは通してもらうぜ!」
パチュリー:「いいけれど、あなたは一人こっちは二人よ、あなたの勝ちは万が一にもないわ}
魔理沙:「たしかにな・・・」
完全にまずいと思っていたその時、
あたり一面が謎の光によって包まれた
そして、
???:「ここは・・・?ん?バトスピをしようとしていたところだったのかな?だが、2対1のようだね、君の名前は?」
魔理沙:「私は霧雨魔理沙だ!」
???:「俺は、百瀬勇貴だ。加勢させてもらおう。いいかな?」
パチュリー:「いいわよ。これでやっと五分になっただけだし。」
その時弾もバトルを始めようとしていた時、
弾:「⁉今の感覚は⁉お前も力を貸してくれるのか!勇貴!よし、だったら四人同時バトルだ!」
四人:「ゲートオープン界放!」
はい今回は以上となります。百瀬勇貴ついに登場です!次回は勇貴のキースピリットたちが主に暴れまくります。では、次回第七話で〜