用語『人』
【人系十五種族】
主な人系の種族を指す。これ以外にも人系の種族は存在するが、「政府」が確認できているのはこの十五種族のみである。
種族によって「順位」が存在する。1位から順に、人神、鬼神、死神、天使、悪魔、竜人、鬼人、魔人、機人、翼人、吸血鬼、エルフ、獣人、魚人、人。
〖人〗
人系十五種族の15位。
異獣進化倍率1.0。
人系種族の中で最も数が多く、日本国内で1000万人を超える。
魔力適正は皆無に等しく、身体能力は多種族に大体劣る。
〖魚人〗
人系十五種族の14位。
異獣進化倍率1.2。
主に人魚が有名だが、他にも多くの種族が存在すると言われている。
水の中で長時間、呼吸することが可能。
寿命は200年以上とされているが正確かは不明。
人よりは若干魔力適正が高い。
〖獣人〗
人系十五種族の13位。
異獣進化倍率1.4~1.8。
獣の耳や尻尾が生えていることが特徴の種族。
獣人という区切りだが、獣人にも様々な種類が存在し、獣人の種類によって身体能力が異なる。
基本魔力適正が高く、寿命は約500年前後とされている。
〖エルフ〗
人系十五種族の12位。
異獣進化倍率1.6~1.7。
元々エルフは妖精として区切られていたが、ドワーフの絶滅によりエルフとして区切られることになった。
魔力適正は人系十五種族の中でもトップクラスであり、複雑な魔法の構築が可能。
寿命は約1000年程度であるとされている。
〖吸血鬼〗
人系十五種族の11位。
異獣進化倍率2.0。
多種族の血を吸うことで自身の生命を保つ種族。
より上位の種族の血を吸うと、身体能力、魔力適正が強化される。
寿命を迎えるよりはやく日光と貧血により死んでしまうのが大半なので寿命は不明。
〖翼人〗
人系十五種族の10位。
異獣進化倍率2.0。
背中から羽の生やした種族。
空を飛ぶことができるが、それ故に異獣に見つかりやすく、近年では絶滅寸前とされている。
身体能力が若干人より高い。寿命は200年前後。
〖機人〗
人系十五種族の9位。
異獣進化倍率0.0。
『ココロ』を持ち、最近になって正式に『生命体』と認められた種族。
個体によって特徴が異なり、変形したりするものも存在する。
体が機械であるために、魔力適正は皆無。
異獣は『破壊』はしても『喰らう』ことはない。
〖魔人〗
人系十五種族の8位。
異獣進化倍率6.0。
容姿は人だが、魔力適正の高さと、遺伝子の構造から別種族として定義された種族。
寿命も人より長く、200年前後。
〖鬼人〗
人系十五種族の7位。
異獣進化倍率7.0~8.0。
額から角が生えていることが特徴の種族。
身体能力、魔力適正の両方が人系十五種族のトップクラス。どういうわけか絶滅寸前。
女がいない。
寿命は1000年ほど。
〖竜人〗
人系十五種族の6位。
異獣進化倍率10.0。
竜と人の交わりによって生まれた種族。
竜の体と人の体を持ち、変化できる。
身体能力、魔力適正ともに鬼人を上回る。
寿命は10000年前後。
〖悪魔〗
人系十五種族の5位。
異獣進化倍率12.0。
精神体で存在する種族。
闇魔法を非常に得意とするが故に悪魔種と言われているだけで、とくに人に害を加えることは一切ない。
精神体であるために物理による攻撃は無効。
魔力適正は非常に高い。
寿命による死亡は無い。
〖天使〗
人系十五種族の4位。
異獣進化倍率12.0。精神体で存在する種族。
悪魔との違いは聖魔法を得意としている点のみ。
順位の差は人に恩恵をもたらすという噂によるもの。そういう事実はあるのかは不明。
〖死神〗
人系十五種族の3位。
異獣進化倍率不明。
アメリカで発見された新種族。
あらゆる情報が不明。
〖鬼神〗
人系十五種族の2位。
異獣進化倍率不明。
容姿の特徴は鬼人と特には変わらない。
あらゆる情報が不明。
〖人神〗
人系十五種族の1位。
異獣進化倍率 推定100000.0。
この世に七体存在するといわれた種族。
星暦10年前後に一人が災害級の異獣に喰われ、その後その異獣は天災級に進化を遂げたといわれる。
あらゆる情報が不明。