【完結】駄目な部分が目立つ転生者が、何故か周りから好かれる話   作:やさぐれショウ

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いよいよ、この物語もフィナーレです。

直喜視点で語られます。


最終話 全ての出来事には意味がある

僕は、漸く…六花ちゃんに思いを伝えることができた。でも、今思えば……まだ15歳で『結婚してください』は、早すぎたかもしれないなぁ。それでも、皆は六花ちゃんと僕の事をいっぱいお祝いしてくれた。こうして、僕は六花ちゃんとお付き合いするようになったんだ。こいびと?になってからも、色んな所にお出かけした。うーん、『でーと』って言った方が正しいかもしれない…カフェでお茶したり、お買い物したり、映画も見たり、時には温泉に行ったり、水族館にもプールにも海にも行った……もちろん、ウルフェスも一緒に行ったよ。

 

 

これまで、僕はウルトラマンゼアスと一心同体になって数々の怪獣達と戦ったけど……もしかしたら、ゼアスは六花ちゃんと僕を繋げてくれた天使だったのかもしれない。本当に、大好きなウルトラマンには頭が上がらないなぁ。

 

 

激動だった高校1年生としての生活が終わり、2年生になった。六花ちゃんとおんなじクラスだったんだ。後、はっすちゃんと内海君、古間さんもいた。遠足や修学旅行で、いっぱい思い出作って…体育祭や文化祭でも、いろんな思い出を作ったんだ。そういえば、僕…最近テストで点が取れるようになったんだよ。分かんない問題があったら、真っ先に先生に聞きに行って、その後家で復習していたのが漸く実ったのかもしれない。どんどん成績を伸ばして、気が付いたら…学年トップになっていた。月日は流れ、僕達は3年生になった。運が良い事に、僕は3年間六花ちゃんとおんなじクラスだったんだ。3年生では、なみこちゃんと丸佐さん、響君もおんなじクラスだった。授業でも学校行事でも、僕は六花ちゃんといつも一緒…たまに別々の時はあるけれど、僕は寂しくない。だって、この学校で六花ちゃんと一緒だから。どれだけ離れていても、繋がってる。僕は教師になる夢を叶える為、難関の国立大学『皇帝大学』に一般入試で挑んだ。緊張はしたけれど、結果は合格…六花ちゃんも先生達も、クラスメイトの皆も一緒になって喜んでくれた。ちなみに、六花ちゃんも僕とおんなじ大学に合格…大学生活でも、一緒になれるんだ。何だか、安心するなぁ。後、怪獣優生思想の皆も喜んでくれた。六花ちゃんとお付き合いしていることを伝えると、皆は心からお祝いしてくれたんだ。

 

高校も卒業して、大学生になって…そこで、隆也君と再会した。隆也君は医者を目指して、皇帝大学に入ったんだって。それも、公募制推薦で合格して…やっぱり、隆也君は凄いなぁ。大学で常にトップの成績だし運動神経も抜群に良いし、とても敵わないや……でも、悪い気はしない…自分の夢を叶える為の勉強に、勝ちも負けも無いって僕は思っているからね。ちなみに、僕は文系で六花ちゃんと隆也君は理系。僕が目指すのは、社会科の教師…数多のウルトラマン作品をヒントに、独自の解説や考察をディスカッションでやってみたら、教授やゼミ生からは大好評だった。大学で勉強しつつも、六花ちゃんと隆也君と遊んだりもして…時々高校時代のクラスメイト達に逢えるのも、楽しみだった。僕は単位を1つも落とすこと無く、2年生、3年生に進級…教育現場実習を経て、4年生になった。六花ちゃんは看護師を目指して、頑張ってるんだって。隆也君も立派な医者になるため、頑張ってる。僕も2人を見習って、もっと頑張らなくちゃ。就職活動も履歴書作成や面接対策、インターンシップとかも大変だったけど…僕は、母校である東京都立ツツジ台高校に内定を貰った。他の学校からも内定は出てたけど、母校に行けるなんて…これほど嬉しい事は無いって思って、僕はツツジ台高校に行くことを選んだ。六花ちゃんも隆也君も無事に内定を貰って、ウルフェスの怪獣酒場で飲み会をした。怪獣酒場の店員さんも大喜びしてくれて、僕は…ううん、僕達は本当に嬉しかった。

 

やがて、楽しかった大学生生活も終わって…僕達は皇帝大学を卒業した。その後、僕はツツジ台高校に新人の先生としてやって来た。担当科目は『地理』、かつて僕の担任だった先生も居て、何だか少しだけ安心した。教師になっても、僕のおっちょこちょいな部分はよく出ちゃう…焦って空回りしちゃう事も多いけど、それでも周りがフォローしてくれたり、悩み事を聞いてくれたりして、僕は安心して働ける。

 

女教員「神山、宝多とはどうなんだ?」

 

直喜「はひぃっ!?えっとぉ…お、お付き合いしてます…!」

 

女教員「結婚願望とかあるのか?」

 

直喜「は、はい…!その為に、早く1人前になりたいです…!!」

 

女教員「そっかそっか、だが焦らなくても良い…ゆっくり少しずつ覚えていくんだぞ?」

 

事務作業が漸くまともに出来るようになって、僕はいよいよ生徒達を教える側に……あ、そうそう…ツツジ台高校では、『ウルトラマンゼアス』が有名になっていたんだ。資料館みたいなのも出来ていて、生徒達は皆興味津々だった…何しろ、本物のウルトラマンゼアスが…かつてここに来ていたからね。僕がゼアスだったのは、内緒だよ?最近は、生徒達からはドジっ子キャラとしてイジられる事があって…もはや、それはお約束になっていた。『なおちー先生』っていうニックネームがついていたけど、悪い気は全然しない。寧ろ、ニックネームで呼ばれると…不思議と嬉しく思う。何でだろう、まぁ嬉しく思えるならそれで良いや(笑)。

 

社会人になっても、六花ちゃんと隆也君とは頻繁にLI◯Eでやり取りをしてる。近況報告や愚痴、時にはオンライン飲み会もやったりしてる。隆也君も念願の医者になる夢を叶えて、どんどん腕を上げていっている。六花ちゃんも看護師になって、多くの患者さんの支えになっている。勿論、僕の支えにもなってるよ?頑張っている2人を見ると、こっちも元気が貰えるんだ。どんなに挫けそうになっても、2人が居てくれるから…良い人達に巡り会えたから、僕は頑張れる。だから今度は僕が、誰かの支えになれるよういっぱい頑張らないとね。

 

2年が経ち、1人前の教師になれた頃…僕は、六花ちゃんの家に結婚の挨拶に行った。六花ちゃんママも六花ちゃんパパも六花ちゃんのお兄さんも優しい笑顔を見せている。しっかり挨拶しないとね。

 

直喜「お、お義母様…お義父様…お義兄様……む、娘さんを僕にください!!必ず幸せにします!!」

 

織江「アタシは大賛成よ♪」

 

六花父「そうだ、直喜君。良ければ、私達の婿養子にならないかい?私も君を本当の息子だと思っているし、六花が信頼しているなら、私達も安心できるから。」

 

織江「直喜君が息子になってくれたら、アタシも嬉しいよ!!直喜君、ウチの子になっちゃいなよ♪」

 

六花兄「俺にも弟ができるんだ、直喜君のような優しい弟だったら嬉しいな。直喜君、家族になろうよ。」

 

そうだ…僕には、身寄りが居なかった……両親も親戚も誰も居ない。六花ちゃんパパと六花ちゃんママ、六花ちゃんのお兄さんの言葉を聞き、僕は…宝多家の婿養子になった。これからは、神山 直喜ではなく…

 

 

『宝多 直喜』

 

 

…として生きていくんだ。

 

 

そして、今日は…六花ちゃんと僕の結婚式。予め式場やドレスとかを決めて、盛大な結婚式をやることにした。

 

スタッフ『それでは、新郎新婦の入場です。皆様、大きな拍手でお出迎えください!』

 

沢山の人から大きな拍手をされながら、六花ちゃんと僕は入場した。会場には、隆也君が居た。夢芽ちゃんと蓬君も、暦さんとちせちゃんも、ジュウガ君とオニジャ君とムジナちゃんとシズム君も、ナイトさんと2代目さんも、響君となみこちゃん、内海君とはっすちゃん、古間さんとタツミ君、丸佐さんとユタカ君も…僕と関わってくれた人達が、みんな居る。

 

隆也『直喜、結婚おめでとう!!絶対に…うっ、くっ…ッ!!ぜっだいに…幸せに、なるんだぞ…!!後、六花を悲しませちゃ…ダメだからな!!』

 

隆也君は涙を流しながら、僕達の結婚を喜んでくれた。

 

なみこ『六花、結婚おめでとう!結婚するからには、直喜といつまでも…いつまでも、仲良くね…クスンッ…直喜を悲しませたら、許さないよ…!!』

 

なみこちゃんも涙を流しながら、僕達の結婚を喜んでくれている。そして、いよいよ誓いのキス……後、指輪交換も。

 

神父「夫たる者よ。汝、健やかなる時も、病める時も、常にこの者を愛し、慈しみ、守り、助け、この世より召されるまで固く節操を保つ事を誓いますか?」

 

 

直喜「誓います!!

 

 

神父「妻たる者よ。汝、健やかなる時も、病める時も、常にこの者に従い、共に歩み、助け、固く節操を保つ事を誓いますか。」

 

 

六花「誓います♪」

 

 

神父「では、指輪の交換を。」

 

僕は六花ちゃんと指輪を交換した後、誓いのキスを交わした。あ、僕達の結婚式に変な人が乗り込もうとしてたって風のうわさで聞いたんだけど…それは阻止されたんだって。誰が止めてくれたのかは、分からなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転生者 D『畜生!!あそこには本来、ボクが立つ筈だったのに!!』

 

オリシス『人の幸せをぶち壊そうとするとは、外道の中の外道がすることだ。』

 

マート『アンタみたいな自己中野郎に、幸せになる資格は無い。さ、ゲームは終わりよ?』

 

転生者 D『〜〜〜〜ッ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚して、宝多家の家族になった僕は…六花ちゃんと一緒の部屋で過ごす事になった。でも、今日は何だか緊張してしまう…だって、子どもってコウノトリさんが運んで来るって言うじゃん?あれ…?そう思ってるのは、僕だけ???

 

六花「どうしたの、直喜?」

 

直喜「へぇっ!?り、りりり六花ちゃん…ど、どどどどうして…服、着てないの!?」アワアワ

 

六花「夫婦なんだから良いじゃんw」

 

直喜「えぇっ!?えっ、そ…そっか……」コテンッ…

 

六花ちゃんはニコニコしながら、僕の布団に入って来る。い、今の六花ちゃん…し、下着姿で……ああああ!!ぼ、僕は一体何を言ってるんだ!?僕のバカバカ!!

 

六花「私は直喜のモノになったんだから、好きにして♪」

 

直喜「…うぅ……」

 

僕は男だ…ここで、腹を括らないと……

 

 

直喜「り、六花ちゃん…だ、大好きだよ…!!///」

 

 

六花「私も、直喜のこと…大好きだよ♡///」

 

 

こうして、同じ家の1つ屋根の下で、僕は六花ちゃんと………

 

1つになった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、数年後…六花ちゃんと僕との間に子どもが産まれた。男の子と女の子だよ。2人共とっても可愛い…男の子は幸喜(こうき)、女の子は瑠花(るか)って名付けた。六花ちゃんと一緒に決めた名前なんだよ?初めての子育てにあくせくしながら、僕は六花ちゃんと一緒に色んな困難を乗り越えた。ある日……

 

オニジャ「直喜ィ、差し入れ持ってきたぞ!!」

 

直喜「あっ、ありがとうオニジャ君!!」

 

オニジャ君を先頭に、怪獣優生思想の皆がオムツやミルクとか、ベビーベッド等を持ってきてくれた。怪獣優生思想の皆は、今もずっと…僕達の力になってくれている。円盤生物を出した時はビックリしちゃったけど…幸喜も瑠花も全く怖がってなかった(汗)。泣くどころか、「キャッキャッ!」って笑ってる。円盤生物って、赤ちゃんをあやすの上手いんだなぁ……

 

六花「ねぇ、皆はさ…どうして私達にここまでしてくれるの?」

 

ムジナ「直喜の幸せは私達の幸せ…直喜は私達のベストフレンドだもん。」

 

シズム「困った時は、お互い様って言うでしょ?」

 

六花「でも、シズム君達に何も返せてないよ?」

 

ジュウガ「いえいえ、直喜の笑顔を見れれば俺達はそれで十分です。」

 

オニジャ「そうだぜ?俺達は直喜の力になれりゃあそれで良いんだ。」

 

六花「そ、そうなんだ…」汗

 

怪獣優生思想の皆の言葉に、困惑する六花ちゃん。ここまでしてくれると、流石に申し訳無いって思うけど……最近、4人は探偵事務所を立ち上げたみたいで、色んな人達の役に立っている。尋ね人を探したり、身辺調査とかがお仕事なんだって。

 

ピンポーン♪

 

六花「私が出てくる。」

 

直喜「うん、お願い。」

 

幸喜と瑠花の面倒を僕が見て、六花ちゃんはお客さんを出迎える。

 

六花「…あっ。」

 

夢芽「こんにちは。」

 

蓬「直喜君、これは俺達からのお祝いだよ!」

 

やって来たのは、夢芽ちゃんと蓬君。子どもが産まれたお祝いとして、玩具とかを持ってきてくれた。

 

六花「ど、どうも…」汗

 

ん?何でだろう…六花ちゃんは、苦笑いを浮かべている。

 

夢芽「私には蓬がいる。直喜を略奪しようだなんて、思ってないよ。」

 

六花「うぇっ!?」ドキッ!?

 

夢芽「折角直喜が幸せになったんだもん。邪魔しちゃいけないじゃん?だから安心して?」

 

六花「……。」

 

夢芽ちゃんと蓬君は結婚している。今、夢芽ちゃんは妊娠したばっかりなんだって。響君はなみこちゃんと、内海君ははっすちゃんと結婚して夫婦になっているんだ。古間さんも丸佐さんも結婚して子どもが産まれている。暦さんも最近結婚して、ちせちゃんは現在交際中の彼氏ができたんだよ。ちなみに、僕の親友である隆也君も結婚して1人の子どものパパになっているよ。隆也君、今では大病院で名医としてその名を轟かせてる。六花ちゃんの病院通いや出産時には、隆也君が勤めてる病院にお世話になった。まぁ、今もお世話になってるんだけどね(笑)。

 

織江「あらあら、今日は賑やかね〜♪」

 

そこに、外回りを終えた六花ちゃんママ…じゃなくて、お義母さんが帰って来た。

 

直喜「お、おかえりなさい…お義母さん。」

 

織江「うん。ただいま、直喜君♪」

 

お義母さんは僕の腕の中で笑う幸喜と瑠花を見て、優しく微笑む。

 

織江「ほら、幸喜君は目元が六花にそっくりだし…瑠花ちゃんは直喜君にそっくりね♪」

 

その時、突然瑠花が泣いてしまう。

 

瑠花「え〜ん!!」

 

六花「あ、はいはいどうしたの〜?」

 

泣き出してしまった瑠花を、六花ちゃんが抱っこしてあやしはじめる。すると、小さくなったサタンモアが小鳥の鳴き声を発して、六花ちゃんの補佐を行う。そこに小さくなったブラックドームが、ガラガラを鳴らし始めた。まもなく、瑠花は泣き止んで笑顔を見せた。小さくなったブラックテリナは殻を揺らし、カパッと開いて幸喜にいないないばぁを披露する。小さくなったノーバは毛布のように幸喜を優しく包む。幸喜は「あんぶー!」と笑ってご機嫌になる。

 

織江「いやぁ、このペットちゃん達不思議だねぇ?でも助かるよ~♪」

 

直喜「ぺ、ペット……」汗

 

お義母さんは円盤生物をすんなり受け入れていた。六花ちゃん曰く…昔から懐が大きくて、許容範囲もすっごく広いんだって。やがて、お客さん達も帰って僕達は家族の時間を過ごす事に…お義兄さんは大手企業に就職していて、家にお金を入れてくれている。

 

義兄「直喜君と六花に苦労させるわけにはいかない。」

 

お義兄さんは口癖のようにそう言っている。お義父さんもまだまだ現役で働いてくれている。大人になっても、僕は誰かに支えられて生きている。だから今度は、僕が誰かを支えられるようにならないとね。

 

 

 

更に数年が経ち、幸喜と瑠花は5歳になった。2人共、ウルトラマンやウルトラ怪獣が好きになっている。ちなみに、お義父さんもお義母さんもお義兄さんも、幸喜と瑠花にすっごく優しいんだ。

 

幸喜「パパ〜、ウルトラマンってどこにいるの?」

 

直喜「ウルトラマンはね、宇宙の平和が来るまでパトロールをしてるんだよ?今度、ウルトラマンショーがあるから見に行く?ウルトラマンに逢えるんだよ?」

 

幸喜「ホント!?うわぁい、パパだいすき!!」

 

瑠花「でも、ウルトラマンってほんとうにいるの?ねぇママ、ママはウルトラマンにあったことあるの?」

 

六花「勿論、だってパパ…昔はウルトラマンだったんだから♪

 

六花ちゃんはそう言って微笑む。すると、幸喜と瑠花が目を輝かせて…

 

幸喜「パパ、このまちをまもってくれたウルトラマンのおはなしきかせて!!」

 

瑠花「るかもききた〜い!!」

 

…と、僕にお願いしてきた。僕は喜んで、ツツジ台を守ってくれたウルトラマンゼアスの話を聞かせた。

 

 

 

夜になって、子ども達が眠った頃…僕は六花ちゃんと一緒の布団に入った。間には幸喜と瑠花がいる。

 

六花「直喜…私、今すっごく幸せ。直喜はどう?」

 

直喜「僕も幸せだよ、すっごくね。」

 

アカネちゃんがこの世界を去った後、僕に手紙を残していった。そこには…

 

 

直喜君、絶対に幸せになってね?遠くから応援してます。

 

 

…と、書かれていたんだ。アレクシスさんも確かに『幸せになるんだよ』って、僕にメッセージを残した。アカネちゃん、アレクシスさん……僕は今、とっても幸せだよ。

 

 

六花「直喜、私達はずっと一緒…この先、おじいちゃんおばあちゃんになってもね♪」

 

直喜「うん、そうだね。」

 

六花「じゃあ、おやすみ…直喜、愛してるよ♡」

 

直喜「うん、おやすみ…僕も愛してるよ、六花♡」

 

 

色んな出来事があったけど、それは…幸せになるための道だったんだ。どれだけ失敗しても、どれだけ空回りしても…その日の出来事には、全ての出来事には、必ず意味がある。例え血の繋がりが無くても、自分を愛してくれる人は必ず居る。

 

 

僕は、1人じゃないから

 

君は、1人じゃないから

 

 

 

 

 

〜fin〜




ED〜ASH DA HERO『Everything』〜♪


これにて、『駄目な部分が目立つ転生者が、何故か周りから好かれる話』は完結致しました!!

皆様からいただける感想は、励みになりました。ご指摘もありがとうございました。お気に入りが200を超えた時は、ビックリする程嬉しかったです!

この物語を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!!m(_ _)m
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