【完結】駄目な部分が目立つ転生者が、何故か周りから好かれる話   作:やさぐれショウ

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第89話 『Best Friend』(怪獣優生思想の過去)

元々、『怪獣優生思想』は…怪獣を使役し、ガウマたちダイナゼノンの操縦者たちと対立する勢力であった。所謂、敵キャラ達であり…ガウマからは……

 

『怪獣の思想で動いている』

 

『危ない連中』

 

…と、呼ばれていた。構成員はジュウガ、オニジャ、ムジナ、シズムの4人で、フジヨキ台に潜伏し、各所に神出鬼没に現れる。

 

着こなし方に差はあれど、全員白い軍服を着ており、軍服の左腕部分には、ジュウガ、オニジャ、ムジナの場合は瞳の色と同じ、褐色肌のシズムの場合は瞳の色とは違う黒色の線が入っている。

 

怪獣を操りはするものの…産み出してはいないようで、怪獣の能力による怪現象や怪獣そのものの目撃情報をネット等を利用して収集し、その場に赴いてメンバーの1人が『インスタンス・ドミネーション』を行うことによって、怪獣を自らのコントロール下に置き、破壊活動を始めるのが行動パターンとなっている。但し、その怪獣が倒されれば即退散する。

 

5000年前に生きていた人たちなのだが、日常的には現代社会に馴染んでおり、スマホで怪獣を探していたり、ファミレスで食事をしていたり、東京ビーチランドに再入場料まで払ってまで遊んでいた。

 

 

 

そんな彼らは、人類にとって敵であった。

 

 

ジュウガ『怪獣が世界を導くんだ。』

 

シズム『怪獣優生思想は、怪獣が必要とする世の中を作りたいんだ。』

 

オニジャ『怪獣の力は誰かを殺す為にあるんじゃねえ…人間全員殺すためにあるんだ…!!』

 

 

初めは、人類を皆殺しにし…怪獣のための世界を作ろうとしていたのだが……ある日の夏、熱中症になりかけてぐったりしていた時……

 

直喜『あ、あの…だ、大丈夫…ですか……?』

 

声をかけてきたのが、直喜だったのだ。彼は怪獣優生思想の4人に、お茶を入れてくれたのだ。その後、直喜は『またここに来る』と言い残し、どこかへ去っていった。

 

 

オニジャ『なんだアイツ、俺達のことが怖くねぇのか?』

 

シズム『変わった人間も居るんだね。』

 

ムジナ『でも、あんな奴…いずれは怪獣に殺される運命なのに……』

 

ジュウガ『ですが、人間と関わっていって…彼らの汚れた心を見つけ出せば、人間を殺す理由ができると思います。』

 

 

彼らが初めて接した人間こそ、『神山 直喜』だった。彼らからの直喜の第一印象は…『変わり者』だ。

 

その後日、怪獣優生思想が直喜と出会った場所に来ると…そこに、直喜がいた。彼の近くには、友達と下校する生徒達の姿が…そこに直喜は馴染めていないのか、1人でいた。それも、友達の輪の中に入ろうともしていなかった。やがて、人が誰もいなくなり…直喜1人になった時、怪獣優生思想は直喜の前に姿を見せた。

 

直喜『あっ、来てくれたんだ…!』

 

姿を見せた4人に、笑顔を見せる直喜。そして……

 

 

直喜『僕、神山 直喜って言うんだ…』

 

 

直喜が自己紹介したことで、シズムからムジナ、ジュウガ、オニジャの順番で簡単な自己紹介をし、年齢は直喜と同じ15歳と偽った。彼らの自己紹介が終わると…

 

直喜『ねぇ、僕…君達と、友達になりたいんだ……』

 

…と、直喜は言う。

 

ジュウガ『友達…何故俺達を選ぶんですか?』

 

ジュウガの問い掛けに…

 

直喜『理由は…僕が、君達と仲良くなりたいから……それ以上もそれ以下も無いよ…』

 

…と、返答する直喜。

 

オニジャ『そんな単純な理由なら、やめておけ。』

 

直喜『えっ、どうして…?』

 

ムジナ『私は貴方に興味が無いからよ?』

 

シズム『それに…俺達は怪獣優生思想って言うんだ。つまり、君達人間の敵なんだよ?』

 

直喜『えぇっ!?そ、そうなの!?』

 

ジュウガ『はい。なので、人類の敵と友達になるのは…オススメはしませんし、あまりにも非効率です。』

 

直喜からの手を取らなかった怪獣優生思想は、彼の前から立ち去っていく。そんな彼らの背中を、黙って見送る直喜……

 

その後、直喜は怪獣優生思想の4人を探しに行くようになった。新しい場所に馴染めず、友達がいなかった直喜…数多のウルトラマン達の言葉をバネに、前へと進んでいた。そして、怪獣優生思想の4人を見つけては、「友達になろう」とは言わず…ゲームで遊ぼうとか、学校での出来事を話す等……『友達になる』と言う目的から逸れた方向で、彼らにアタックしていった。それでも直喜を拒み続けた怪獣優生思想だったが、直喜は諦めなかった。朝でも昼でも、夕方でも夜でも…怪獣優生思想の4人を見つけては、積極的に話し掛けていった。

 

直喜『あっ、み、見つけた…!』

 

オニジャ『ちっ、まぁた見つかっちまったか…』

 

直喜『ねぇねぇ、僕ね…ウルトラマンやウルトラ怪獣が大好きなんだ。』

 

ムジナ『えっ、人間なのに怪獣が好きなの?』

 

直喜『うん、ちなみに僕が好きな怪獣はね…』

 

直喜が話す怪獣雑談をきっかけに、直喜に興味を持ち始めるムジナとシズム。

 

直喜『中でも、円盤生物が好きだなぁ。例えば、そうだなぁ……サタンモアはね、地球上の兵器なんてものともしない程頑丈でね…しかも、小型円盤『リトルモア』を大量に放つことができるんだ。口からはエネルギー弾が撃てるし、嘴だって侮れない武器だよ?』

 

シズム『サタンモア以外に、何が好きなの?』

 

直喜『ノーバ!赤いてるてる坊主みたいな見た目が可愛らしくてね…シンプルな見た目だけど、鎌と鞭、目からは破壊光線が撃てるんだ!シンプルだけど強いから、ノーバが好き。』

 

ジュウガ『……。』

 

オニジャ『……。』

 

直喜の話を離れた場所で聞いていたジュウガとオニジャも、次第に直喜に興味を持ち始める。

 

ジュウガ『直喜と言いましたよね?貴方にとって、ウルトラ怪獣の魅力を教えてください。』

 

オニジャ『お、俺にも怪獣についての話を聞かせてくれよな?』

 

ジュウガとオニジャからの言葉に嬉しく思った直喜は、怪獣優生思想にウルトラ怪獣の魅力であったり、怪獣や超獣についての雑談や考察をありったけ話した。怪獣についての話を楽しそうに話す直喜は、怪獣優生思想と友達になれそうだと希望を感じていた。直喜と話していくうちに、彼は『誰かを疑うことは絶対にしない』、『誰に対しても分け隔てることなく優しく接する』のだと分かった怪獣優生思想の4人は…次第に直喜に惹かれていった。

 

直喜『ねぇ、僕と友達になってよ!』

 

直喜のこの言葉に、怪獣優生思想はOKを出した。

 

直喜『ほ、ホント!?うわぁ~い!!♪』

 

彼らからOKを貰った直喜は、子どものようにはしゃぎ…大喜びしていた。しかし、怪獣優生思想の4人は…そんな直喜の嘘偽りも無い純粋な笑顔に、悲しさを感じていた。

 

自分達は人類の敵『怪獣優生思想』…そのため、直喜が自分達と関わっていれば、彼までも人類の敵とみなされてしまう……それを恐れた彼らは、直喜との約束…

 

綾瀬水門で、友達になろう

 

…これを破ったのだ。つまり、彼を裏切ったのだ……怪獣を操り、ダイナゼノンと戦っている中…そこに、直喜がやって来てしまった。人類の敵である怪獣を操っていたこともバレてしまい、彼からは失望されると思っていたのだが……それでも、直喜は最後まで怪獣優生思想を信じ続け、友達になることを夢見ていたのだった。

 

直喜『君達が僕達の敵だろうと関係ない!!それでも僕は、ジュウガ君と…オニジャ君と…ムジナちゃんと…シズム君と、友達になりたいんだ!!』

 

ジュウガ『…直喜……』

 

オニジャ『直喜、お前は本当に変わった奴だよ…けど、お前だけは嫌いじゃねぇぜ!!』

 

ムジナ『直喜…約束を破って、ごめん……』

 

直喜『ううん…僕はもう1度、君達と友達になりたい!!僕、ジュウガ君達を信じてるから…ずっと待ってるから!!』

 

シズム『直喜…今度は、ちゃんと…綾瀬水門に行くから、待っていて欲しい。』

 

彼の思いを聞いた怪獣優生思想は、1週間後に…綾瀬水門に行くと約束した。直喜はこれに大喜びしていたが…その1週間後、通り魔に襲われ、変わり果てた姿で彼らを待っていた。

 

4人『『『『…!!』』』』

 

彼らの視線の先には、真っ赤な血を流し…息絶えた直喜の姿があった。通り魔に襲われ、殺されてしまったのだ。

 

通り魔『ッ!?』

 

直喜を殺した通り魔は、怪獣優生思想を見た途端…逃げ出そうと走ったが、オニジャに捕まった。

 

オニジャ『てめぇ!!よくも…よぐもなおぎをォォオオオオ!!ゆるさねぇ、ゆるさねぇぞォ!!

 

抜け殻と化した直喜を見たオニジャは、大粒の涙を流しながら…通り魔をひたすら殴り続けた。

 

『あの時、直喜との約束を守っていれば…直喜と本当の友達になれたのに……』

 

このとき、怪獣優生思想は直喜との約束を破ったことを、激しく後悔した。ムジナは直喜の遺体を抱き締め、声を上げて大泣きしている。シズムとジュウガは目の前が真っ暗になり、膝からゆっくりと崩れ落ちた。

 

 

 

直喜がこの世を去り、怪獣優生思想の4人は…すっかり活動をすることは無くなった。直喜の居ない世界を生きていても何もない……最期まで自分達を信じてくれ、友達になろうと手を差し伸べてくれた存在は、もういない……直喜を失ったことで、生きる意味が分からなくなった彼らは、今後のことを考えた。そして、5000年前の世界からこの世界に来たように、次元を旅すれば…いつかは直喜と再会できるという考えへと、たどり着いた。そして、長い長い旅へと歩みだしたのだ。

 

オニジャ『…んで、どこに行くんだよ?』

 

ジュウガ『…直喜が話してくれていた…ウルトラマンの世界に行きましょう。』

 

ムジナ『直喜…クスンッ、円盤生物が…大好きって……』

 

シズム『…それなら、まず…ウルトラマンレオの世界で…ブラックスターに行こう。そこでさ、円盤生物達を手懐けようよ。そうすれば、最悪のトラウマを避けることができる。』

 

行き先が決まった彼らは、ブラックスターでブラック指令を倒し…インスタンス・ドミネーションで円盤生物を手懐けることに成功したのだ。12体いたため、1人3体ずつ使役することにした。その後、ブラックスターを拠点に…様々な世界を旅してきた。

 

ジュウガ『直喜が望む世界は、皆が手を取り合って助け合う世界…その為に、平和を乱す輩を倒しましょう。』

 

オニジャ『へへっ、そうだな…直喜の願いを踏みにじる奴は、死ぬべきだ!!』

 

シズム『じゃ、行こうか。』

 

ムジナ『ちょっとは好きに動いても良いよね?』

 

とある世界に降り立った時、『ツミビト』の存在を知った。そこで、シズムはシルバーブルーメを接近させ、欲望に溺れるツミビトに奇襲攻撃を仕掛けた。

 

ツミビト『うわっ!?』

 

自身が築いた至福の楽園が、一気に地獄へと変わり果てて行く。

 

ツミビト『く、くそ!!くそ!!』

 

ツミビトは手に入れたチート能力を発動するが、シルバーブルーメには全く効かなかった。

 

ヒロイン1『きゃああああぁぁぁぁっ!!』

 

ヒロイン2『××君!!』

 

シルバーブルーメの奇襲に、ヒロイン達はツミビトの楽園から逃げていく。洗脳していたとはいえ、自分を守ってくれる保証は無い。

 

ツミビト(この化物…なんでヒロイン達を襲わない!?何故だ!?)

 

シルバーブルーメは悲鳴を上げて逃げ惑うヒロイン達には興味を示さず、ツミビトに向かって触手を伸ばしてきた。

 

ツミビト『!!』

 

ツミビトが右手にナイフを持った瞬間…

 

ダラァ~~…ジュゥゥウウウウウウッ!!

 

黄色い溶解液を垂らし、ツミビトの右腕と共にナイフを瞬時に溶かした。

 

ツミビト『ぎゃああああぁぁぁぁ…!!』

 

そして、触手でツミビトを捕らえると…捕食した。

 

オニジャ『ガッハッハッハッハ、ざまぁみろォ!!』

 

ツミビトが捕食され、大笑いするオニジャ。

 

ムジナ『ねぇ、それってウサギ?触っても良い?』

 

ヒロイン3『へっ?…あ、はい…ど、どうぞ……』汗

 

ムジナは避難してきたヒロイン3の頭に乗っているもふもふのアンゴラウサギを触っていた。やがて、ヒロイン全員が避難し終わったタイミングで…シルバーブルーメはツミビトが築いた楽園を跡形も無く飲み込み、シズムの元に戻ってきた。

 

ジュウガ『貴女方に危害を加えるつもりはありません。』

 

シルバーブルーメに怯えるヒロイン達に声をかけるジュウガ。シルバーブルーメは小さくなり、シズムの近くに飛んで来た。

 

シズム『お疲れ様。』

 

ヒロイン4『き、貴様ら…一体何者なんだ?その怪物は何なんだ…?』

 

ヒロイン4の問い詰めに、シズムが答える。

 

 

シズム『俺達は怪獣優生思想…ベストフレンドを探しているんだ。別に、君達を殺すつもりは無い。円盤生物を使役して、ベストフレンドの思いを踏みにじる輩を退治しているんだ。』

 

 

ヒロイン1『だったらさ、私とも友達になってよ♪出会って3秒で友達が、私のモットーだから!!』

 

シズム『それはちょっとできない相談だよ。』

 

ヒロイン1『えっ、どうして?』

 

シズム『俺達の友達は…“直喜”だけだからさ。』

 

シズムがそう言うと、怪獣優生思想の4人は円盤生物に乗り…どこかへ飛び去って行った。その後も、様々な世界や次元を旅しては、ツミビトを倒し続けた。

 

ツミビトα『!!』

 

オニジャ『おっせぇんだよ…オラァッ!!』ドゴォッ!!

 

ツミビトα『がふぁあっ!?』ドサッ……

 

ツミビトβ『む、ムジナ…!!』

 

ムジナ『気安く名前を呼ばないでくれる?後、死んで?』ドガッ!!

 

ツミビトβ『がぁっ!?』

 

ツミビトγ『な、何が…皆が手を取り合って助け合う世界だ……この世界は、弱肉強食…弱い輩は強い奴の餌になるしかねぇんだよ…!!』

 

ジュウガ『そうですか…では、貴方には円盤生物の餌になって貰いましょうか?』

 

ジュウガがそう言うと、巨大化した円盤生物が…ツミビト達を次々と捕食していった。

 

ブラックドーム『ゲフッ…』

 

ムジナ『ブラックドームちゃん、美味しかった?』

 

ブラックドーム『……。』フルフル…

 

ムジナ『…そっか。』

 

ハングラー『オエ~…』

 

オニジャ『おいおいハングラー、ちゃんと喰わなきゃ強くなれねぇぞ?』

 

ジュウガ『焼いたらどうでしょう、ブリザード。』

 

ブリザード『キュォォオオオオッ!!』ゴォォオオオオ!!

 

ブリザードは炎を吹き、肉塊となったツミビトを焼いた。それを食べたハングラーは、満足したのかゲップをした。

 

シズム『さ、次の世界に行こうか。』

 

ムジナ『えぇ、私達のベストフレンドを探しにね?』

 

オニジャ『おっしゃあ!!』

 

ジュウガ『はい、行きましょう。』

 

使役した円盤生物達は、ツミビトを喰らい…どんどん力をつけていった。そんな円盤生物達と共に、数千年の時を超え、とある世界にたどり着いた。そこで漸く…神山 直喜(ベストフレンド)を見つけた。

 

直喜『よーし、今日は卵のセールだ…いっぱい買おっと。』

 

直喜は生きている。地面に足をつけて歩き、怪我も病気も無く…ちゃんと生きていた。

 

オニジャ『うおおおおぉぉぉぉ!!なおぎぃぃいいいいいい!!』ボロボロ…

 

ムジナ『直喜ィ…うぅっ、生きてる……直喜が生きてる…よがっだよぉぉおおおお!!』ボロボロ…

 

ジュウガ『漸く、直喜と…ぐっ、うぅ……』ツー……

 

シズム『会いたかったよ、直喜…』ツー……

 

彼の元気な姿を見た瞬間…怪獣優生思想の4人は、声を上げて(特にオニジャとムジナが)泣き出す程、喜んだのだ。そして、タイミングを見計らって彼に声を掛け、今では親しい仲となっている。

 

 

 

そして現在……

 

直喜「ねぇねぇ、今度のウルトラマンフェスティバル…オニジャ君達も僕と一緒に行こうよ!きっと面白いからさ!!」

 

オニジャ「おう、ぜってぇ行く!!」

 

ムジナ「直喜も行くの?」

 

直喜「うん!毎週日曜日は、ウルフェスの日だから!!ウルトラ怪獣だって沢山いる!!怪獣酒場がオススメだよ?」

 

ジュウガ「怪獣酒場…興味深いですね。」

 

シズム「何だか面白そうだね、直喜。」

 

直喜「うん!!」

 

怪獣優生思想は、無邪気な笑顔で話す直喜と共にいる。同じ世界で、同じ地球(ホシ)で…生きている。

 

ジュウガ(俺達は、直喜の笑顔に…何度も助けられた……)

 

オニジャ(直喜に会えなくて寂しかった時だって…直喜が笑っている顔を思い出して、何度も希望を持てた……)

 

ムジナ(ありがとう、直喜…私達にも、生きる希望をくれて…優しくしてくれて……)

 

シズム(そして今、俺達を楽しい空間に連れてってくれている…ありがとう、直喜…直喜は俺達にとって、最高の友達……ずっと、ずっと……)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『『『『Best Friend』』』』

 

 

怪獣優生思想にとって、直喜は…親友(ベスト・フレンド)なのだ。

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