【完結】気づいたら森の中でロリになってたんだが 作:lumi27
・三月の悲鳴が聞こえたが同じ穢れに染まった存在になるってことであんまり同情しなかった
・エイミーと鵙裳を掠め取る作戦を立てた
・軽く人外スペックを披露した
556:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
さて民宿に着いたけどこの体じゃもう入れないっぽいね
557:名無しさん@ピンキー ID:GZu5E/+T2
>>556
入り口に護符が貼ってあるんだっけ?
558:名無しさん@ピンキー ID:kl3OymqQP
完全に人外扱い食らってんのな
559:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
でもなぜか楸ちゃんは抜けられるらしいから基準がよく分からんのよね。
人外極めまくったらごまかす手段でも手に入るんかしらん。
祟り神は普通に通れないみたいだが。
560:名無しさん@ピンキー ID:8mwXXYpjs
>>559
まあこのへんは通れないから通れないし通れるから通れるって割り切るしかないんじゃね?
561:名無しさん@ピンキー ID:hpd4syj8g
マジでふわっとしてんな
562:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
嗚子ちゃんが民宿へ声かけ始めたね。
ドタバタ音がするし、エイミーちゃんが動き出したのかも。
563:名無しさん@ピンキー ID:zYCfb+y5d
>>562
行動が完全に犯罪者なの草
564:名無しさん@ピンキー ID:KNiqsCUFb
実際誘拐目論んでるし犯罪なんだよなぁ……
565:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
嗚子ちゃんと楸ちゃんが森に向かってったし俺も仕事するか。
エイミーちゃんを森に誘導して、もっちゃんを足止めするんだったかな?
566:名無しさん@ピンキー ID:RqIs9N66Q
>>565
そうそう
567:名無しさん@ピンキー ID:FUGw/Mmmj
何度聞いてもゲスい計画だよなぁ
568:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
エイミー誘導したとき、祟り神討伐班なのに何やってんのって顔されたけど、嗚子の場所示したらすぐに森に向かってたよ
569:名無しさん@ピンキー ID:W9AGwUTwT
>>568
平常心なら絶対にツッコまれてたやつ
570:名無しさん@ピンキー ID:ZBGXnKSs8
嗚子ちゃんが上手いことやってたから上手く行ったけどエイミーに怪しまれてそのまま戻られたら終わってたやつじゃん
571:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
ま、まぁ上手く行ったからいいじゃん。
この次はもっちゃんの足止めだけど……
めっちゃ敵視してるけど俺なんか悪いことやったっけ?
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572:名無しさん@ピンキー ID:d91pYoNl2
>>571
現在進行系でもっちゃんの邪魔してんだよなぁ……
573:名無しさん@ピンキー ID:2Bef8OiQh
>>571
こういう目でロリに睨まれるのもいいよな
574:名無しさん@ピンキー ID:3f8zCCgpR
>>573
えぇ……。それはヤバい趣味でしょ。
575:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
どうにか足止めできてるけどもっちゃんの体からすごい抵抗感のあるものを感じるんだがそれが例のお守りかな?
576:名無しさん@ピンキー ID:bwZOJrx+x
>>575
巫女が修行する山から、三月の婆さんが高いお金で買ってきたお守りだったよな。
客の少ない民宿に何人か居るお手伝いさんといい、これといいこの村のどこにそんな金あるんだろな。
577:名無しさん@ピンキー ID:ALR6kxlyr
>>576
絶対ヤバいことやってそう
578:名無しさん@ピンキー ID:rjFy8iGQU
>>576
民宿は実は裏で売春宿やってましたって言ってもおかしくなさそう。
まあそれならそれでどこに金持ちの客が居るんだって話になるんだが……
579:名無しさん@ピンキー ID:J5YvXArSl
まあ重箱の隅つついてても不毛だもんな
580:名無しさん@ピンキー ID:6Axh05qzg
また髪の話してる……
581:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
あぐっ、もっちゃん暴れないで!
ぐあああ!
582:名無しさん@ピンキー ID:dzJwJ+VLS
>>581
ガバかな?
583:名無しさん@ピンキー ID:S9pEI3T2q
心さんならまだしも、もっちゃんよりちょっと大きいだけの体格で抑え込もうって時点で計画ガバガバすぎたやつでは?
584:名無しさん@ピンキー ID:c4iWfEd50
原作だと楸ちゃんが足止めやってたからなぁ……
楸ちゃんも体格は夏希ちゃんとどっこいくらいだけど弱った祟り神くらいなら抑え込める超パワーがあるからなんとかなってたわけで。
585:穢れに染まりつつある少女 夏希 ID:lgTDmVWck
とりあえず追いかけるか。
楸ちゃんと祟り神の動き次第で挽回はできるはず……
『裏切り少女』
祟り神と戦いに向かった三月の無事を祈るエイミーと鵙裳。
ふとエイミーが御神体のもう半分を奈々瀬の鞄から発見してしまう。
今日はもう遅いから明日届ければいいとエイミーが言った瞬間に誰にどこに届ければいいのか忘れてしまう。
困惑する鵙裳だったが、窓の外から嗚子が声をかけてエイミーが追いかけ始めたことでうやむやになってしまった。
鵙裳は手に持っていた鏡を、お腹のポケットに入れエイミーの後を追った。
【鵙裳】
「待ってエイミー行っちゃだめ!」
民宿から出たときエイミーの姿はもう見えずほとんど山勘だったが、勘にも自信がある。
そう考え鵙裳は走り出そうとすると……。
【夏希】
「ごめんねもっちゃん」
「ちょっと足止めさせてもらうね」
その場に居た夏希に手を掴まれてしまう。
微妙に低い体温を感じて震え上がる。
鵙裳は自分の手を掴む人物を覚えていた。
夏希、最近神社に来た雑用係をやってる人。
最初会った時素性の知れなさで警戒していたが、三月ねぇーからの信用具合を見て信じてみることにしたけれど……。
【鵙裳】
「夏希、ちょっと信じてたのにもっちゃんのこと裏切ったの?」
「もっちゃん、最初から怪しいと思ってたの!」
【夏希】
「裏切ったなんて心外だなぁ」
「祟り神に負けたときに仲間になるって約束してた子の約束を果たしただけなのに」
【鵙裳】
「夏希、離して!もっちゃんの邪魔しないで!」
【夏希】
「もっちゃんごめんね」
「あとちょっと付き合ってくれたら行ってもいいからね」
【鵙裳】
「やー離せ!」
振り払おうと格闘しているうちに、体が夏希とぶつかってしまう。
その時懐に入れていたお守りが光を放ち、夏希が弾き飛ばされた。
【夏希】
「ぐあっ!」
【鵙裳】
「わ!」
鵙裳は突然手を離されバランスを崩した。
【鵙裳】
「エイミー!」
すぐに立ち上がり鵙裳は森に向かって駆け出した。
【夏希】
「あー行っちゃった」
「打ち合わせのときはもうちょっと時間稼ぐ予定だったけど……」
「あとは祟り神次第かなぁ……」