【完結】気づいたら森の中でロリになってたんだが   作:lumi27

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【前回のあらすじ】
・嗚子とエイミーと奈々瀬が帰った
・嗚子に楸が憑いていったらしい


【丸呑みクロス編】秋の神谷村 不穏な訪問者
TS転生者が民宿の新入りお手伝いさんをやるスレ その117


1:名無しさん@ピンキー ID:kfQhzOnjK

このスレは改心した土地神が護る村にTS転生してしまった夏希ちゃんの日常を眺めるスレです。

 

【前スレ】TS転生者が民宿の新入りお手伝いさんをやるスレ その116

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画像置き場

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※次スレは>>950を踏んだ人が立ててください。

 何らかの理由で立てられない場合は他の人に任せましょう。

 

2:名無しさん@ピンキー ID:kfQhzOnjK

【登場人物】

・夏希ちゃん

我らがイッチことこのスレの主役。

神谷村の生活を六周してようやくエンディングを迎えることができた苦労人。

今は民宿の新人お手伝いさんとして仕事を覚えたり、先輩お手伝いさんたちに性欲を解消してもらったりする日常を送っている。

 

・心ママ

家事が上手な神谷民宿の主人……ではなくお手伝いさん。

女将さんにかなり目をかけられているくらいに家事のプロなので、夏希ちゃんはよく教わってたりする。

欠点は背後からいきなり迫って抱き上げようとしてくること。

最近時々村から旅行に出かけるときもあり、そのときは女将さんや他のお手伝いさんたちに民宿を任せている。

変なお土産ばかり買ってくるのに周囲は困ってたりするが……。

 

・詩ちゃん

怪談大好きなボーイッシュ女の子。

秋っぽくなってそこそこ厚着するようになったが、暑いうちは上着一枚半ズボンの痴女っぽい格好をしていた。

スマホを親におねだりして冬頃に買ってもらえるらしく、楽しみに待っているらしい。

 

 

3:名無しさん@ピンキー ID:kfQhzOnjK

・捌さん

神社の表向きの巫女。

神社に時々来る夏希ちゃんに対して友達の家の母親みたいな対応をしている。

 

・三月ちゃん

鎮めの巫女の末裔で鎮音神社の真なる巫女。

普段は巫女の妹として日常を過ごしているが、個人的にささやかな修行をしているらしい。

藍様曰くあんまり意味がない修行らしいが……

夏希ちゃんとは時々遊ぶ仲。

 

鵙裳(もっ)ちゃん

仲良くなった人の家に上がり込んでごはんを食べたりお風呂を借りるという心臓の太そうなことをしている女の子。

最近は詩ちゃんのスマホの師匠1号になったり、神社に入り浸って三月と遊んだりしている。

夏希ちゃんともよく遊ぶが、未だにちょっとだけビビってたりしてかわいい。

 

4:名無しさん@ピンキー ID:fbmFsOm+P

・嗚子ちゃん

都会で暮らしてる女の子。

時々もっちゃんのスマホでやり取りする仲。

もっちゃんとはエイミー経由で知り合ったらしい。

楸ちゃんに背後霊になって貰ってたり、夏希ちゃんと肉体関係があったりするが、今のところそれに触れる気はなさそう。

 

・エイミーちゃん

都会で暮らしてる女の子。

やっぱり時々もっちゃんのスマホでやり取りする仲。

奈々瀬さんとは仲良くやっていると本人は思っているようだが……

もうすぐ妹が産まれるらしく楽しみにしてるらしい。

 

・楸ちゃん

嗚子ちゃんの背後霊をしている幽霊少女。

夏希ちゃん視点では近況は確認できないが、きっと現世をエンジョイしてるに違いない。

 

 

5:名無しさん@ピンキー ID:64V+Du9Oa

・藍様

かの有名な太陽神の分け御霊……だったが、祟り神を封印した時の反動で御神体を失い消滅した。

かと思われたが、巫女3人の祈りに答えて復活することができた。

とはいえ太陽神としての力は本体に完全に回収されており、掲示板と関わって得た権能で存在しているらしい。

元々は神があまり人と関わるべきではないという考えを持っていたが、夏希や三月と過ごす日々を送るあたり満更でもないのかもしれない。

 

・土地神様

昔は祟り神と呼ばれる存在だったが、心の願いを聞き届けた結果、村の守り神になったらしい。

まだまだ穢れは残ってるらしいが、贄を使わずにゆっくり浄化していく方針らしい。

今は遠見で現世の人々の暮らしを眺めたり、心が供えたお酒を飲んだりして過ごしているらしい。

 

・お狐

村の守り神になった土地神様を相変わらずたたり様と呼んで慕っている。

たたり様に撫でられるのが好きらしい。

土地神様に目をかけられている心と土地神様に時々声をかけに来る夏希をライバル視している。

 


123:名無しさん@ピンキー ID:z7aaU4IHN

心ママは旅行中かぁ……

 

124:名無しさん@ピンキー ID:5PWlM8iFU

>>123

まあこんななんもない村籠もってるよりかは見聞広くていいんじゃね?

 

125:民宿のお手伝い見習い 夏希 ID:7YpOX7zrf

俺は心さんの旅行の話好きだけどな。

ただ、お土産のセンスはどうにかならんかなぁ……

そろそろ置物の置き場所に困るんだがなぁ……

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126:名無しさん@ピンキー ID:ca6O1FmWX

>>125

相変わらずのセンスで草

 

127:名無しさん@ピンキー ID:IkP4Tu7OW

置き場所に困るからって客室に置くのもどうなんだこれ

 

128:名無しさん@ピンキー ID:zb8BhMpfL

それにしてもこの村の収入マジでどうなってんだ

 

129:名無しさん@ピンキー ID:+zItHaFl7

>>128

神社の婆さんが高いお守り買ってたり、女将さんや心ママが旅行行ったりって結構贅沢してるもんなぁ……

 

130:民宿のお手伝い見習い 夏希 ID:7YpOX7zrf

俺もスマホ欲しいんだけど、仕事が一通り出来るようにならなきゃだめなんだって。

 

131:名無しさん@ピンキー ID:e7cxLhwZu

>>130

それはそう

 

132:名無しさん@ピンキー ID:hqBnl1gLa

>>130

スマホは本体代だけじゃなくて維持代かかるもんなぁ……

 

133:名無しさん@ピンキー ID:4HnTaU3jc

毎晩のように発情してるしいっそ本当に客取ったら?

そしたらすぐにでも買ってもらえるかもよ?

 

134:民宿のお手伝い見習い 夏希 ID:7YpOX7zrf

>>133

それはちょっと考えたんだけど、流石に女将さんの倫理観的にダメだって。

あと、この民宿はそういう所じゃないらしいし。

 

135:名無しさん@ピンキー ID:FQAS2iJGW

>>134

なん……だと。

じゃあマジでここの収入源どうなってんだ。

 

 




『永遠の少女たちと神谷村』
 今回訪れた村は田畑広がる普通の田舎だった。
 怪物となったお父様を元に戻すためにみんなで各地を渡り歩いているけど、ここで見つけろという方が酷なのかもしれないなと思った。

【紅絵】
「むー、こんなところじゃ強い奴には出会えそうもないなー」

【アールゥ】
「アールゥはこういう自然あるところ好きだけどなー」

【千理】
「羽虫さんだからこういう所好きそうだもんね、羽虫さん」

【アールゥ】
「羽虫じゃないって言ってるだろー!」

 みんなは楽しそうだし、ちょっと過ごしてみるのも良いかもしれない。
 ここで暮らす人たちには悪いけれど……。

【ロサ】
「うーん、ここじゃ車椅子不便そうだし私は留守番してようかしら」

【彩文】
「それじゃ私も残るよ」

【千理】
「彩ちゃんは、お父様の中に入りたいだけでしょ」

【麻尋】
「彩ちゃん、今日はもうあの中に一時間閉じこもったから我慢しなさい」

【彩文】
「えー、あの人の中気持ちいいのにー」

【ロサ】
「私が見張っておくから大丈夫よ、麻尋」

【麻尋】
「それなら任せたわ、ロサ」
「言う事聞かないようなら叩いてもいいからね」

【彩文】
「そんなー、横暴だー」

 今回の探索が終わったらたまには入ってみようかな。
 お父様のお腹の中が気持ちいいのは確かだし。

【ドリス】
「紅絵、ここなら広いし訓練でもやるか?」

【紅絵】
「おっ、ケンカか?望むところだぜ!」

【レギーナ】
「よーし、じゃああたしは審判やるぞー!!」

【ドリス】
「……訓練だと言ってるんだがな」

 ここのところ運動あまりしてないし、たまには体を動かすのもしれない。
 今日は探索の気分だから別の機会にでもやっておこう。

【アールゥ】
「この森、妙な気配がする……」

【鈴蘭】
「妙な気配?ゴーストじゃないの?」

【アールゥ】
「なんか邪悪さは感じないから違うと思うよー」
「ゴーストは粘着質だから関わりたくないけどねー」

 そういえば昔こんなやり取りをした気がする。
 風景も見覚えあるし、昔来たことがあるかもしれない。
 アールゥは覚えてないみたいだけれど。
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