108:名無しの戦略家
戦争協力度が低いのが問題よなぁ
109:名無しの戦略家
なんとかして上げないとな
110:元帥
ところでね、我々上層部は知ってるんだけどね
111:名無しの戦略家
なにが?
112:名無しの戦略家
何の話?
113:元帥
一般国民はまだギアーデ帝国が滅んだのを知らないのよね
114:名無しの戦略家
なんで伝えないのさ
115:元帥
共通の敵がいた方が人心掌握しやすいじゃん。実際国内安定度は高いし
116:名無しの戦略家
国内安定度が高い(国家首脳が暗殺されかけた)
117:名無しの戦略家
冗談は程々にしなさいよ
118:元帥
でもやっぱり戦争協力度がとんでもなく低い、もう嫌だこの国民
119:名無しの戦略家
そんなにいうとは何があったんです?
120:名無しの戦略家
これほど滅入っているのも珍しい、ほんとに元帥か?
121:名無しの戦略家
暗殺されかけて弱ってるんじゃない?
122:元帥
第二グラン・ミュールが一向に完成しない
123:名無しの戦略家
………あー第二グラン・ミュールねはいはいもちろん覚えてるよもちろん
124:名無しの戦略家
>>123絶対覚えてないやつ
125:名無しの戦略家
グラン・ミュールはまず間違いなく陥落するからその保険で作るやつね
126:名無しの戦略家
迂回されないマジノ線
127:元帥
共和国なんて記憶が正しければ関東一円よりちょっとでかいくらいなのになんで建設が終わらないのさ。もう建設開始から3年は経ってるぞ
128:名無しの戦略家
>>127原因は?
129:元帥
人的資源不足、建設に投入できる人が少なすぎる。一応プロセッサー以外の全有色種と86区送りにした白豚をフル稼働させてるけどまだ足りない
130:名無しの戦略家
そんなにかかるのか……
131:元帥
普通に資金不足になりつつもあるし……戦争経済に移行できればいいんだけどなぁ…
132:名無しの戦略家
>>130グラン・ミュールは言い方悪いけどただ上に積み上げれば良かったけど今回は土掘って要塞を埋める作業があるからなぁ
133:名無しの戦略家
>>131経済法は?
134:元帥
平穏な孤立
135:名無しの戦略家
ぶっちぎりでクソなやつで草
136:名無しの戦略家
モンロー主義唱えてそう
137:名無しの戦略家
戦時なのに?マジで?
138:元帥
>>137マジ。
139:名無しの戦略家
草生えないぞこれは
140:名無しの戦略家
こんなんだから共和国は負けるんだよ
141:名無しの戦略家
ちなみに平穏な孤立って?
142:名無しの戦略家
>>141すっごい簡単に言うと建設速度はすっごい遅いし、軍需品を作る速度もおっそいしいいことひとつもない経済法
143:名無しの戦略家
はぇーありがとナス!
144:元帥
理想としては常に戦時である予定だから集産主義社会に移行できればなーって思ってるけど……
145:名無しの戦略家
あれ無政府主義時限定だもんな
146:名無しの戦略家
今の元帥とは相性が悪い
147:名無しの戦略家
バリバリ独裁主義だもんね
148:元帥
そこで戦争協力度を上げる方法を狡猾なる皆々様にご教授いただきたい
安価で
>>160
149:名無しの戦略家
狡猾って言うな
150:名無しの戦略家
賢いと言え賢いと
151:名無しの戦略家
艦隊の誇りでも持ったら?
152:名無しの戦略家
主任砲とか言う陸上の誇りあるんだからいいでしょと言いたい
153:名無しの戦略家
もうプロパガンダやれ
154:元帥
演説苦手なのよね……
155:名無しの戦略家
ORCA旅団員の頃はどうしてたのさ、行為の正当化のためになんか演説ぶち上げるでしょ?
156:元帥
メルツェルが原稿書いてくれた……
157:名無しの戦略家
ここにメルツェルはいないぞ
158:名無しの戦略家
プロパガンダ一択でしょ
159:名無しの戦略家
もう誇りを持つ余裕なさそうだしね
160:名無しの戦略家
陸上の誇りと艦隊の誇りとプロパガンダとエースの誕生とか上がりそうなやつ全部やる
161:名無しの戦略家
陸上の誇り!
162:名無しの戦略家
プロパガンダ演説聞きたい
163:名無しの戦略家
うへえ
164:名無しの戦略家
全部やるって正気かお前
165:元帥
国庫が空になる……
166:名無しの戦略家
でしょうなぁ
167:名無しの戦略家
そういや今何年?
168:元帥
>>167星暦2145年
169:名無しの戦略家
だとするとシンがすでに前線に出ているはず、2149年に特別偵察任務に出るのでそこから逆算するとちょうど今くらいか?
170:名無しの戦略家
だったらエースの誕生は簡単だな
171:名無しの戦略家
AIのエースって何?
172:名無しの戦略家
そうか、ジャガーノートにドレッドノートは無人機扱いなんだった。そうだった忘れてた
173:名無しの戦略家
あれでしょ、変異体とか言えば通るでしょ。
174:名無しの戦略家
それよりも重砲師団のエース表彰した方がスムーズにできるはず
175:元帥
>>174採用
176:174
あざっす!!
177:名無しの戦略家
艦隊なんて出番ないだろうに誇りを作ってどうすんのさ……
178:名無しの戦略家
陸上の誇りは簡単、移動要塞でも作れ
179:元帥
>>178簡単とは……?
180:名無しの戦略家
いやまぁうん移動要塞が有効なのはわかるけど簡単ではないでしょ
181:名無しの戦略家
簡単なわけないんだよな……
182:名無しの戦略家
艦隊の誇り……いる?
183:名無しの戦略家
まぁ……船舶型レギオン対策だと思えば……
184:名無しの戦略家
現状そこまで脅威じゃないやつにそこまで対策する理由……
185:元帥
……建造計画だけ立てとくか……
186:名無しの戦略家
元帥閣下が悲しみを背負っている
187:名無しの戦略家
かわいそう
188:名無しの戦略家
かわいそうはかわいい
189:名無しの戦略家
>>188変な扉を開くんじゃない
190:元帥
あとはプロパガンダだけど…
191:名無しの戦略家
映画でも見て演説の勉強したら?
192:名無しの戦略家
「諸君らは戦争を望むか?諸君は必要とされれば、今以上に徹底的で、全面的な戦争を望むか?」
193:名無しの戦略家
白豚が望むはずがないんだよなあ
194:名無しの戦略家
白豚どころか一般人は望まないよ
195:名無しの戦略家
俺が国民だったら嫌だね
196:元帥
うーーむ、難しい
197:名無しの戦略家
さては作文苦手だな?
ーーーー
『共和国軍総司令部より本日の戦況をお届けいたします』
『本日未明に第21戦区に侵入したギアーデ帝国軍無人機甲部隊は我が軍の誇る重砲師団と自律戦闘機械“ジャガーノート”及び“ドレッドノート”の活躍により全滅』
『我が方の損害は極めて軽微、先進的かつ人道的な無人機による戦闘により、本日も人的被害はゼロであります』
『我が共和国の正義が悪しき帝国主義者の鉄鎖を打ち破り、搾取されている人民を解放するのも時間の問題でしょう』
『サンマグノリア“人民”共和国万歳!五色旗に栄光あれ!我らを導く偉大なる指導者、ルウム・ダシエール元帥に勝利を!』
街角に吊るされた巨大な電光掲示板からはニュースキャスターが美麗な声で戦況を述べるのが聞こえる。
ヴラディレーナ・ミリーゼ……将来的に
うら若き乙女がなぜ、社会の落伍者やはみ出しものばかりを受け入れる軍を進路としたか。それは彼女の過去に理由があった。
彼女は過去に前線地帯において遭難した時、有色種……つまりプロセッサーに助けられたことがあった。その上彼女の今は亡き父親による強い影響を受けており、有色種に対する迫害に深く心を痛めている。
「本年度入学生、起立。」
早春の今日、士官学校では入学式が執り行われていた。しかしその人数は少なく、共和国における人材の不足や軍人の成り手の少なさを如実に表している。
「入学生代表による挨拶。首席入学者、ヴラディレーナ・ミリーゼ。前へ」
「はい!」
講堂に高く、澄み渡るような声が響き渡る。
ツカツカと足音を立てながら、標準的な歩き方で前に出る。
全兵士の手本となるような美しいフォームで礼をし、マイクの前につき、挨拶を始める。
「この場において挨拶ができることに関して、まずは元帥閣下に感謝致します。新緑が日にあざやかに映る季節となるなか、私たち105名は本日ヴィクトリアス士官学校の門を潜り、正式に共和国の人民に仕える戦士となるべく勉学に励むことを胸の中で誓い、この場に集いました。」
弱冠13歳の少女……まだ小学校を卒業したばかりの女の子が屈強な男たちの前に立ち、滔々と挨拶を述べる。
「私たちは昨日まではただの民間人でしたが、今日からは違います。この国の安全を保障し、国民の命と資産を守るため奮闘する軍人であります。士官学校での3年間、きっと学ぶことは多く、それ以上に自らとの戦いが重要になるでしょう。仲間達と一緒に切磋琢磨し、より多くを学び、完璧へと近づけるように努力します」
「入学生代表による挨拶終了、拍手を」
その声と共に一斉に拍手が巻き起こる。
86が前線で今も戦い苦しんでいると言うのに、ここで平穏に何事もなく入学式をやっている。相変わらずこのギャップには眩暈がする。
「次に名誉校長による挨拶。ルウム・ダシエール元帥、前へ」
「はっ!」
真っ黒な軍服に身を包み、手を後ろに組み、艶のある軍靴の音を立てながらゆっくりと、威圧感を振りまきながら演壇へと向かう。
「ご紹介に預かりました、共和国元帥兼臨時大統領兼ハンドラーのルウム・ダシエールであります。まずはここで挨拶できることに関して感謝を。……諸君らは祖国を守り、人民に服務することが期待されている。あの厳しい試験をくぐり抜けた諸君らならば必ずやってくれると信じている。五色旗に栄光を、共和国に勝利を。」
そして標準的な礼をし、来賓席へと戻る。
「これを持ってヴィクトリアス士官学校第一期の入学式を終わります。生徒はこのまま講堂で待機せよ」
北部戦線、第三戦区
『で?どうですか?新しいハンドラーたちは?』
砲撃音を耳に受けながらひとりのプロセッサーが問う。
『前よりマシであることは保証しよう。見どころのあるやつも何人かいるぞ』
『いやぁ、三年後には元帥殿が離任しちゃうのか〜、寂しくなりますなぁ』
元帥は国内が安定するに連れ忙しくなっており、レギオンの攻勢も日々苛烈になる一方であり元帥一人ではついに手が回らなくなっていた。
だから彼は仕方なくハンドラーを再募集することに決めたのだ、士官としての待遇で招聘し、厳しい試験をいくつも設けることで無駄に損害を出す愚か者がまた軍内に蔓延することを防ごうとしているが果たしてうまくいくものか………
『だから全プロセッサーとの
『ほう!それでは完全にいなくなるわけではないので?』
『私は逆に君たちが心配だがね……二人と同調するなんて負担なのではないか?』
『それを言うなら元帥殿だって……何百万のプロセッサーと四六時中同調しているじゃないですか!それに比べると軽いもんですよ!』
プロセッサーは嬉しそうに叫び、歓声を上げる。
『そうかそうか……ならよかった。……砲撃終了、殱滅戦に移行せよ。奮闘を祈るぞ』
『サー・イエスサー!』
『よし!戦隊前進!元帥閣下に勝利を!』
『vive la république!』
『あー……プロセッサー29830番。ドレッドノートはそういった使用法は想定していないはずなんだが……』
『え?いや、できるからてっきり想定されているかと思っていましたよ』
その太い脚で
『……そういえば元帥閣下は死神のことをご存知で?』
ひとりのプロセッサーがジャガーノート改でレギオンを切り刻みながら元帥に問いかける。
『第35戦区のか』
『そうですそれです。なんでも死人の声が聞こえるらしいですよ?同調して聞いてみたらいかがです?』
『つまりあれか?私に狂えといっているのか?』
プロセッサーは慌てて否定する。
『いえいえ、そんなことはありません!ただ……気になるじゃないですか?』
『俺も気になる!聞いてきておくれよ!』
『……死人の声はもう聞き飽きた。これ以上聞く気にもならんが、まぁ…いつかはな』
みなさん大晦日いかがお過ごしでしょうか?私は仕事です(血涙)
追記:しばらく国に帰っていない間に予備役登録されてて草なんだ、これが総力戦か……(作者は外人)
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