76:名無しの戦略家
失地回復主義は史実だとろくな目に会ってないんだけど……大丈夫なのか?
77:名無しの戦略家
大ハンガリー主義も大ドイツ主義も大ルーマニア主義もみんなあんまり上手く行っとらんからなあ
78:元帥
はい、国家方針:大サンマグノリアへの気づき完了!!次!一つの民族!
79:名無しの戦略家
七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家!
80:名無しの戦略家
別にそこまでじゃあないのでは
81:元帥
現状国境はないし、共和国は今も昔も一つだけど民族は五つどころじゃあない。言語は三つくらいあるけど文字は一つ、国家も一つ!
82:名無しの戦略家
これを……
83:名無しの戦略家
全て……
84:元帥
一つに!しちゃいます!!
85:名無しの戦略家
共和国の崩壊が目に見えるぞ
86:名無しの戦略家
泥沼の民族紛争が待ってるな
87:名無しの戦略家
まあ、ええやろ。ようは崩壊させなきゃいいんだし
88:名無しの戦略家
大ユーゴスラビアもあんまり上手くいかなかったなあ
89:元帥
えー、一つの民族を達成することで、国民団結度は上がり、ファシズムに対する支持も爆上がり!!!!
90:名無しの戦略家
おぉ!
91:名無しの戦略家
いいじゃん?
92:元帥
安定度は下がります
93:名無しの戦略家
まま、ええやろ
94:元帥
ただゲームと違って現実だと各地方議会やら有力団体のとこ行って譲歩を引き出す必要があるのでその
95:名無しの戦略家
ゲームだと二十一日待つだけで達成できたけどね
96:名無しの戦略家
まあそんなうまくはいかんよな
97:名無しの戦略家
民主主義の欠点ですね
98:名無しの戦略家
サンマグノリア共和国はファシズム国家ですけどね!!!
99:元帥
ファシズムだってある程度議会には左右されるのでその……
100:名無しの戦略家
ムッソリーニとか評議会での権力争いに負けて逮捕寸前まで行ったからな
101:名無しの戦略家
その前にパルチザンに捕まって死んだけど
102:元帥
現在、国内随一の極右団体のところに来ております。
103:名無しの戦略家
いきなり?!?!
104:名無しの戦略家
将を射んと欲すれば先ず馬を射よとも言うしな
105:名無しの戦略家
さすが元帥閣下!
106:元帥
まあ革命政権内の極右って急新自由主義者連中なので、一番賛同してくれそうなだけなんですけどね
107:名無しの戦略家
なんでい
108:名無しの戦略家
てっきり王党派のところに行ったのかと
109:元帥
王党派はもう……ね、ただの資本家集団なので……
110:名無しの戦略家
儲けがあるならまあいいかって感じか
111:名無しの戦略家
資本家の豚どもめ
112:名無しの戦略家
あらゆる専制者に死を!
113:元帥
現状の再確認をしただけで賛同してもらえたわ
114:名無しの戦略家
良かったやんけ
115:名無しの戦略家
ところでさ、元帥閣下って反帝国主義を政権内の一つのテーマにしてるけど大サンマグノリア主義ってだいぶ帝国主義的じゃない?
116:名無しの戦略家
……
117:名無しの戦略家
失地回復主義と帝国主義は違うから!
118:元帥
正当な領土をカスどもから取り返すだけだから!!
119:名無しの戦略家
そうそう!カスどものカスみたいな統治から自分たちの民族による自分達の統治を取り戻すだけだから
120:元帥
はい、極左も似たような感じで説得できたので、八十六区の開発のお時間です!!
121:元帥
と言うわけで八十六区開発の方針行ってみよう!
>>126
122:名無しの戦略家
ksk
123:名無しの戦略家
要塞化!
124:名無しの戦略家
要塞化
125:名無しの戦略家
工業化
126:名無しの戦略家
工業化
127:名無しの戦略家
住宅地開発
128:名無しの戦略家
開拓
129:名無しの戦略家
住宅地開発って何よ
130:元帥
工業化か、なかなかいいのを引いたな
131:名無しの戦略家
宅地開発よか随分といいな
132:名無しの戦略家
工業化か〜〜ありきたりでつまらん
133:元帥
さて、工場建設計画立てとくか
134:名無しの戦略家
ありきたりで悪かったな
135:元帥
軍需多めにしよーっと
136:名無しの戦略家
今の兵站における問題は歩兵装備がそもそも足りていないと言う点にあるから軍需多めはいいんじゃないかな
137:名無しの戦略家
民需の数たりてる?
138:名無しの戦略家
消費財とかどうなってんだろうな
139:元帥
現在ねえ、民需工場が六十個あってそのうち十五個が消費財生産に回されてる。なので建設に実際に裂けるのは四十五個。なので工場は三つくらい同時に建てれる
140:名無しの戦略家
あー、ちょっと少ない感じか……?
141:名無しの戦略家
軍需工場民需工場合わせて幾つだっけ?
142:名無しの戦略家
八十三個?
143:名無しの戦略家
八十個あたりだっけか
144:元帥
その後何個か建設終わったから総工場数は八十六個
ーーー
「民族による国民の分断は共和国史における最も重大、かつ深刻な革命に対する裏切りである。革命の理念は何だったか、この場におられる皆様はきっとよく覚えていらっしゃることでしょう。」
制帽を被り、略章を胸につけた元帥はとある講堂で演説をしていた。聴衆は皆赤いフリジア帽子をかぶり、五色の帽章をつけていた。共和国における極右団体、ヤコブの会の構成員は皆革命の精神を忘れないために、会合などでは革命当時と同じような帽子を被るようにしている。
「我らの父祖は偉大なる理念を胸に抱き、王政の打倒、反動の打破、そして暴政の破滅へと突き進んだ!だが我らの共和国、大いなる国家は十年前、王党派に属する反動主義者によって民族間の結合が乱され、破壊された。そこで私は諸君に問おう。」
「我らの共和国は、大いなる革命の国は今、どうなっている!」
群衆は静まり返り、ただ一人だけが手を挙げている。
「そこの君。」
「引き裂かれている!」
元帥は白い手袋で赤いチョッキをシャツの上に纏った若い男を指さした。そして彼の答えは、まさに元帥が欲する物であった。
「そうだ!我々はギアーデ帝国主義者、ロア=グレキアのブルジョワジー、ヴァルト盟約同盟の山賊によって、そして身のうちに潜む反動主義者の陰謀によって!引き裂かれている!」
そう言うと元帥は顔を引き締め、また叫んだ。
「諸君、君の隣を見て欲しい。君の隣に立っているのは、有色種か?それとも白系種か?」
講堂は人々の衣擦れの音で埋め尽くされた。皆首を回し、体を動かして周りを見た。この講堂には黒系種、紅系種、白系種、金、緑、紫……とにかくさまざまな民族によって埋め尽くされていた。
有色種は五年の兵役後、壁内へと帰還するのは周知の事実である。そして壁内へとなだれ込んだ有色種は政治に参加し、いくつかの巨大な圧力団体として姿を現した。そのうちの一つが、革命をアイデンティティとし、革命当時への回帰を望む巨大な急進革命主義団体、ヤコブの会である。
極右と言えば通常は自民族至上主義、保守主義、権威主義的な傾向を持つはずであり、革命を至上とする彼らは極右と言う定義に当てはまらないように思えるかもしれない。だが、よく彼らの主義主張を見て、理解すれば彼らはまさに極右団体であることがわかるだろう。
彼らは革命を民族のアイデンティティとして持っており、またそれを至上としている。
彼らは革命の、サンマグノリア共和国原初の価値観を保守し、革命を変えようとするあらゆるものに反対する
彼らは偉大なる革命の産物であるサンマグノリア政府の権威を崇拝する。
左翼のように見えるだけで、彼らの内情は右翼そのものであり、彼らもそう自称しているのだ。
彼らは革命に付き従う者であれば、有色種であろうが何であろうが歓迎する。革命に付き従う者は皆、同胞である。
「否!諸君の隣に立っているのは、同胞である!サンマグノリアの、革命の子にして、サンマグノリア共和国の市民である!我々は一致団結して反動に対抗しなければならない!我々は一つの民なのだ!革命家と言う名の民族である!我々は革命によって統合され、情熱によって突き動かされている!」
そう、我々は、諸君は、一つの民族である。
我々は体表の色、髪の色、瞳孔の色によって分断されるべきではない。
我々は皆、革命の子である。
群衆は皆、強くそう思った。
「革命の民、情熱の民よ!立て!反動主義者に屈してはならない、サンマグノリアは永遠に栄光に浴するのだ!サンマグノリアに永遠の栄光を!」
『サンマグノリアに永遠の栄光を!』
そう群衆は叫び、帽子を空中へと放り投げた。
歓喜の叫びである。革命の勝利を確信した民衆の、歓喜の叫びである。
「ルウム・ダシエール閣下、素晴らしい演説でした!」
山岳派の長はきっちりとしたスーツを纏い、長いズボンを履いて演壇の上に上がった。顔には笑顔が浮かび、両手は大きく広げ、元帥を抱擁せんとする勢いで元帥に迫った。
そして元帥はそれを拒むことなく、友を抱くかのように熱い抱擁を交わした。
「ヤコブ君、久しぶりだ。何年振りかな?」
「実に五年ぶりです、閣下。」
ヤコブ。ヤコブの会の長である彼は金系種であり、かつて元帥の指揮の下勇敢に戦った兵士であった。ジャガーノートという名の薄い鋼鉄の殻に身を包み、砲撃が降り注ぐ西部戦線で五年間戦い抜き、戦場の酸いも甘いも知った古兵だ。なお彼の名前が会の名前と一致しているのは偶然である。
彼は特別偵察任務を終え、壁内へと帰還した最初のエイティシックス達のうちの一人であり、有色種の地位向上と彼が心酔している元帥の理念ーーすなわち結束と連帯そして勝利ーーの実現のため、血みどろの戦場から、ひょっとすると戦場より血に塗れている政治という戦いの場へと身を投じた。
ヤコブの会は戦争が始まるはるか前から存在していたが、元帥が権力を握り、エイティシックス……つまり有色種が壁内へと帰ってくると、白系種よりもはるかに過激かつ急進的な政治理念を持つ彼らにあっという間に乗っ取られてしまった。
だが有色種は白系種を排斥することはなかった。
なぜなら、それは元帥の理念に反するからである。
元帥はある時、人種問題を原因として戦隊が崩壊する寸前の時にヤコブに述べたと言う。
「連帯こそが我らの力となる」と。
これは何ともつまらない言葉であり、ありきたりだ。しかしヤコブには妙に響いたのだ。
人種。ああ、何と愚かな発想なのだろう!これを思いついたご先祖はきっとホモ・
それに比べ連帯と結束のすばらしさよ!我々は団結し、戦わなければならない。でなければ、我々はレギオンに、ギアーデ帝国の悪意にすり潰されるだろう。
「皆様、元帥閣下に大きな拍手を!」
万雷の拍手と共に、人種差別はついに、ようやく、終わりを告げた。
国家方針:一つの民族 状態:完了
感想をいただけるととても励みになります!!
国家方針:一つの民族
必要時間:21日
前提条件:国家方針:大サンマグノリアの気付きを完了
国民精神:大サンマグノリア……?を保持
ファシズムの支持率が以下の数値より大きい:55%
我が国家、偉大なる共和国は引き裂かれている。反動主義者とおぞましき王党派、そしてギアーデ帝国主義者のスパイによって民族間の協調、国民感の共和は完全に乱されてしまった。また国家は敵に包囲されており、反革命、反動分子によって囲まれている!今、この時こそ我々は革命の精神を思い出すべきだ!我々は連帯するべきだ、我々は分断されていてはいけない!我らは革命を崇める一つの民族である!我々は革命の子である。我々は、世界に誇る大サンマグノリアの民である!
効果:戦争協力基礎値+20%
安定度+10%
国民精神:一つの民族(中核州における日毎の人的資源+10%、日毎の政治力獲得+15%)
投稿時間は何時ごろがいいですか?
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