135:名無しのコロラータ
どうもお世話になっております元帥閣下、前スレの>>35でございます
136:名無しの戦略家
おっコロラータ兄貴
137:名無しの戦略家
誰?
138:名無しの戦略家
まぁ今まで一回しか顔出してないし仕方ないね
139:名無しの戦略家
前スレ見てきなhttps://・・・・・・.com
140:元帥
>>135おお、生きとったか。そんで?逃げられた?
141:名無しコロラータ
結論から言うとダメだったンゴ
142:名無しの戦略家
あら残念
143:名無しの戦略家
>>141どこで捕まったん?
144:名無しのコロラータ
いやね、国境までたどり着いたんだけどね、パスポート忘れたから出れんかった
145:名無しの戦略家
草
146:名無しの戦略家
草枯れる
147:名無しの戦略家
だからあれほど忘れ物はないか確認しろと……
148:名無しの戦略家
言ってないだろ
149:名無しの戦略家
言ってないよ
150:名無しの戦略家
生きてるなら万事良し!
151:名無しの戦略家
>>150そう言うことはスターリングラードに来てから言って欲しい
152:名無しの戦略家
スターリングラード兄貴は成仏していただいて……
153:名無しの戦略家
ロシア美人と結婚できるまで成仏できるわけないだろ
154:名無しの戦略家
強い怨念を感じる
155:名無しの戦略家
並のエクソシストじゃ祓えなさそう
156:名無しのコロラータ
戦闘続きでこれまで顔出す余裕なかったけど、グラン・ミュールのおかげでだいぶ余暇ができたから久々に来たで
157:名無しの戦略家
乙乙
158:名無しの戦略家
戦闘乙
159:名無しの戦略家
グラン・ミュールがキチンと機能しているようで結構結構
160:元帥
当たり前だろ、どれくらい金と労力を注ぎ込んだと思ってるんだ
161:名無しの戦略家
機能してくれなきゃ困る
162:名無しの戦略家
それでも機能しないのが白豚クォリティ
163:名無しの戦略家
や白豚糞
164:名無しの戦略家
マジで豚並の白豚は一掃されたから多少はね?
165:名無しのコロラータ
そこで!!元帥閣下、前線に来てみませんか?!
166:名無しの戦略家
唐突すぎてワロタ
167:名無しの戦略家
なんでそうなる????
168:名無しの戦略家
草(とりあえず生やしとけ)
169:名無しの戦略家
草w
170:名無しの戦略家
>>169草に草を生やすな(戒め)
171:名無しのコロラータ
いやね、人間って一つの不満がなくなると次の不満が浮上してくるじゃん?
172:名無しの戦略家
まぁせやな
173:名無しの戦略家
そうだね、で?
174:名無しのコロラータ
グラン・ミュールのおかげで前線地帯もそれなりに安全だし、安心して視察できるだろうし?ご自身でジャガーノートに乗ってみてコイツのクソさを感じていただきたい
175:名無しの戦略家
あーね?
176:名無しの戦略家
なるほど??
177:名無しの戦略家
いやなるほどじゃないが
178:名無しの戦略家
つまりジャガーノートをどうにかしろでFA?
179:名無しのコロラータ
FA。
180:元帥
うーーーーーーん
181:名無しの戦略家
悩んでいらっしゃる
182:名無しの戦略家
まあ他の予定との兼ね合いもあるだろうし
183:名無しの戦略家
元帥ともなれば晩餐会やらなんやらに引っ張りだこよ
184:元帥
>>183それが鬱陶しいし資源の無駄遣いだからあまりに大規模な晩餐会は禁止した。有名無実だけど
185:名無しの戦略家
有名無実かい
186:元帥
適度なガス抜きは必要だし多少はね?まぁ少なくとも晩餐会やらに誘われることは無くなったで
187:名無しの戦略家
そりゃあいくら豚でも禁止令出した本人を誘おうとは思うまいて
188:名無しのコロラータ
頼む、来てくれ。そして一緒に地獄を味わおう(血涙)
189:名無しの戦略家
ヒェ
190:名無しの戦略家
一瞬悪鬼羅刹の顔が見えた
191:名無しの戦略家
>>190おめーの世界和風ファンタジーか、羨ましいぜ
192:名無しの戦略家
米が食えるっていいよな
193:名無しの戦略家
俺は最初の人生がアメリカ人だったからか無性にチーズバーガーが食べたい
194:名無しの戦略家
ばあちゃんが作ってくれたあのキッシュ・ロレーヌがまた食べたい
195:名無しの戦略家
レニングラードで食べたあの肉の味が忘れられない
196:名無しの戦略家
これ以上はやめよう、泣けてきた
197:名無しの戦略家
ばあちゃんが死んでも俺は何度も転生し続ける、そして俺はひとりぼっちだ
198:名無しの戦略家
そんなに悲観的になるなって、俺たちがいるだろ?
199:名無しの戦略家
せや!
200:名無しの戦略家
みんながいればなんとかなるのさ
201:元帥
都合がついた!前線視察しに行くで!!
202:元帥
なんかいい雰囲気だったのに邪魔してすんません
203:名無しの戦略家
いいのよ
204:名無しの戦略家
あなたのスレだからいいのよ
205:元帥
優しさが身に染みる
206:名無しの戦略家
ところでほんまに前線に赴くんか?危なくない?
207:名無しの戦略家
そこはホラきっとなんかのドラマチックな物語を仕立て上げて士気高揚に使うんだよ
208:元帥
ちょうど身体が闘争を求めていたんだ
209:名無しの戦略家
お前リンクスかよ
210:元帥
前世がリンクスだった
211:名無しの戦略家
驚愕の事実
212:名無しのコロラータ
奇遇ですな、俺もリンクスだった
213:名無しの戦略家
二人前世でもどっかで会ってんじゃねえの?
214:名無しの戦略家
二連続で他の転生者が存在する世界に転生するってかなり天文学的確率なのでは
215:名無しの戦略家
>>212ちなみにその世界どのルート辿った?
216:名無しのコロラータ
俺が人類種の天敵になった
217:名無しの戦略家
えぇ……
218:名無しの戦略家
初見で?
219:元帥
初見で人類皆殺しとか……この人でなし!!
220:名無しの戦略家
独裁者がなんか言ってる
221:名無しの戦略家
言っておくけど元帥閣下も大概のもんだからな
222:名無しの戦略家
大粛清で何人殺したよ
223:元帥
一人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない
224:名無しの戦略家
言い逃れするな、現実に直面しろ
ーーー
星暦2142年、86区第一戦区第3強制収容所。
今日の強制収容所はいつもと様子が違っていた。
「かしらァァァ!右ィッ!」
一人の共和国士官がそう叫ぶと、
その眼差しはギラギラと燃え、子供達の中には好奇の視線を向けるものもいた。
そして彼らの前を歩き、熱い視線を注がれていたのは共和国臨時大統領にして共和国陸軍元帥、そして彼らのハンドラーでもあるルウム・ダシエールである。
「休めェッ!!」
彼がそう叫ぶと
「栄光ある共和国を守る
解散を宣言した途端にプロセッサー以外の有色種は逃げるように収容棟に駆け込み、戸を固く閉め、カーテンを閉じた。
逆になぜプロセッサーはその場に残ったのか。それは彼らが元帥と最も多く会話を交わし、元帥の白豚らしからぬ人柄をよく知るからである。
整備員や建築に従事する者はそもそもレイドデバイスをつけておらず、従って元帥の声を聞いたのも、実際に面前にしたのもこれが初めてだ。よって彼らは元帥を“他の白豚と同じようなクソ野郎”と考え、毛嫌いしているのだ。
「……わかってはいたが、こうも一斉に蜘蛛の子を散らすように目の前からいなくなられると言うのは、なんというか…こう……中々来るものがあるな」
「そんなに気を落とすもんじゃないですよ」
「そうだよ、まだ俺たちがいるじゃねえか」
「下手な慰めはいらん、さらに虚しくなるだけだ」
などと言いながら、元帥はプロセッサーたちとともに強制収容所内を散策し始めた。
沈黙。
「……最近の調子はどうだね?」
「ハハハハ!話題に困ってそれですか」
「不器用な親父かよ!」
「ん〜まぁぼちぼちですな」
話題に困った元帥はまるで思春期の息子に接するようにして話し始め、それを聞いたプロセッサーたちが一斉に笑い出した。知覚同調では威風堂々と、いかにも偉いと言った感じで話していたというのに、いざ対面して話すとまるでそこら辺にいる親父や中年男性に似た何かを感じる。
「そうだ、思い出した」
ふと、元帥は空を見上げた。
「そうだ。こんな虚しさに浸るためにここにきたんじゃない、ジャガーノート…ジャガーノートの性能評価のために来たんだ。」
一人のプロセッサーがキョトンとして聞いた
「ジャガーノートくらい壁の中でも乗れるでしょう?」
「乗れる。だが質が問題なのだ」
「どういうことです?」
ため息をついて、答えた。
「奴らは私を恐れているのだ。もし、私がジャガーノートが駄作機だと知ったら、粛清されると思っている。だからきっと変に質の高い特別仕様を出してくるだろう。」
「それがどう問題なのですか?」
「わからんか、実際の性能がわからなくなるのだ。実際は10mmのアルミ板にまともに機動戦闘をすることもできない屑鉄だというのに、同じ10mmは10mmでも鋼板だったり、機動性がレギオン並だったりしたらどうする?それで私が『ジャガーノートは素晴らしい機体だ!どんどん量産してどんどん配備しよう!!』だなんて言い出したらどうする?」
「……確かに問題ですね」
そして散策しながら、ガレージの前にたどり着いた。
「失礼する」
整備員が顔を上げ、こちらを見ると驚愕した顔で言った。
「こりゃ驚いた、元帥殿がこーんなところまで来るとは」
「上に立つものとして必須だろう?」
「……そんなもんですかね?」
元帥は並んでいるジャガーノートを見ながら言う。
「これがジャガーノートか、生で見たのは初めてだ。」
「スペックの説明は?」
「必要ない、書類で見飽きた」
「でしょうな」
元帥はたまたまハッチが開いていたジャガーノートに乗り込み、つぶやいた。
「操縦席……狭い、居住性は劣悪。椅子の質もだいぶ悪い。レバー、スイッチの反応も悪いし硬い、動かしづらい。各種計器……異常しかない」
そして元帥は整備員とプロセッサーに向き直り、言った。
「よくこれまでこんなもので戦ってきたな?」
「やっぱりそう思います?」
元帥はコックピットの縁に手をかけ、這い出そうとしたが、凹んでしまったために体のバランスを崩し、こけた。
「こりゃひどい、とんでもない、なんでこんなものが軍に認可されたかわからん、急造とはいえ本当にひどい。」
起き上がりながら罵詈雑言を吐き、ジャガーノートを拳で殴りつけた。
そうしたらまた凹んだ。
「動かしてみます?」
元帥が口を開き、それに応えようとした瞬間、警報が鳴った。
レギオンの襲撃だ。
「……空いてるジャガーノートはあるか?」
「まさか出撃するつもりじゃありませんよね?」
「いいから」
そして彼の面前にはプロセッサー戦死によって長らく放置されていたジャガーノートが最低限の整備を施し、運ばれてきた。
元帥はひらりとコックピットに飛び乗り、答えた。
「さっきの質問に対する答えだがな……そのまさかだ。」
そしてコックピットを閉じた。
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