1:名無しの戦略家
共和国総司令官であるワシが栄光ある共和国に勝利をもたらすために高名なる皆々様に知恵を絞っていただくスレッドです
・荒らしは放置
・考察雑談ご自由に
・いのちだいじに
・ガンガン行こうぜ
参考文献
→電撃文庫『86-エイティシックス-』
2:名無しの戦略家
乙乙
3:名無しの戦略家
乙
4:名無しの戦略家
建て乙
5:元帥
おつかれ
いきなり本題に入るけど暗殺されかけたんですが??
6:名無しの戦略家
草
7:名無しの戦略家
そうなるよね
8:名無しの戦略家
残当
9:元帥
みんなひどい
10:名無しの戦略家
まぁ数千万人も殺してりゃ暗殺計画の一つや二つ立つというもんよ
11:名無しの戦略家
ヒトラーだって暗殺されかけたし、スターリンだって未だに暗殺説が持ち上がるくらいなんだから
12:名無しの戦略家
>>9で?どんな感じだった?
13:名無しの戦略家
被害者に事件当時の状況を聞く勇気
14:名無しの戦略家
そこにしびれもしないし憧れない
15:元帥
仕事終わった帰り道でなんか映画でしか見たことないような黒服と仮面被った奴らが路地裏でたむろしててな、怖いな~取り締まり強化しないとな~とか思いながら歩いていたわけ
16:名無しの戦略家
おん
17:名無しの戦略家
その時点で逃げておくべきでは?
18:元帥
そんでもうしばらく歩いていたら後ろから声かけられてな、そんで振り返ったらさっきのやつらがいたわけ
19:元帥
そしたらなんやかんや言い出して銃を引っ張り出してきた
20:名無しの戦略家
こわ
21:名無しの戦略家
>>19なんて言ってたの?
22:元帥
「あなたは共和国の理念をけがしている。自由と博愛が共和国から失われ~」うんぬんかんぬん、もう覚えとらんわい
23:名無しの戦略家
覚えておけよ……
24:名無しの戦略家
自由と博愛はまぁ確かに失われたかもしれない
25:名無しの戦略家
評論家「ちょっと元帥のやり方はよくないですねぇ~……おや、こんな深夜に誰だろう」
26:名無しの戦略家
この独裁者め!!死ね!!!
27:元帥
>>26君!
28:名無しの戦略家
これは自由がない
29:名無しの戦略家
さすが独裁者
30:名無しの戦略家
さす独
31:名無しの戦略家
略すな
32:元帥
そんで話をもとに戻すとだな、ワシはそれに対して「待て、話せばわかる」って言ったわけ
33:名無しの戦略家
犬養毅じゃん
34:名無しの戦略家
誰だって?
35:名無しの戦略家
犬養毅、日本の首相。ほら、515で暗殺された総理大臣
36:名無しの戦略家
あーね?完璧に理解したわ
37:名無しの戦略家
>>36その台詞は理解してない奴が言うやつ
38:元帥
そんで何発か撃たれたけど全員のしたった
39:名無しの戦略家
は?
40:名無しの戦略家
すげえ
41:名無しの戦略家
絶対嘘だ
42:元帥
元“最悪の反動勢力”の一員を舐めてはいけない
43:名無しの戦略家
そういやそうだ
44:名無しの戦略家
元テロリストだもんな、そりゃ同業者の使う手は大体わかるよね
45:名無しの戦略家
どうやって殺した?
46:元帥
>>45殺したとはなんだ人聞きの悪い……より大きな正義のために犠牲になったのだ
47:名無しの戦略家
つまり死んでるんでしょ
48:名無しの戦略家
死んでるじゃん
49:名無しの戦略家
殺してるじゃん?
50:元帥
>>47>>48>>49君!
51:名無しの戦略家
おーこわ
52:元帥
で、どうやってのしたかというと全員の顎を殴って昏倒させた。その途中に撃たれた
53:名無しの戦略家
思った百倍ゴリ押しで笑う
54:元帥
長年リンクスやってたからかわからんけど次の動きが見えるんだよね、だからできる
55:名無しの戦略家
次の動きが見えるとかニュータイプじゃん
56:名無しの戦略家
ちなみにだけどニュータイプって結構辛いよ。ジオン共和国に行くたびに亡霊の声が聞こえてくる。ソースは俺
57:元帥
ワシもなーニュータイプだったらなーレギオンの声聞けて便利なんじゃろうなーー
58:名無しの戦略家
レギオンの声って結構えげつなかった気が………
59:名無しの戦略家
アニメで見たけどあんまり聞きたいもんじゃないね
60:名無しの戦略家
SAN値極まってればいけるんじゃない?(てきとう)
61:名無しの戦略家
そんなもん聞こえなくていいよ
62:元帥
まぁせやな、死人に口なしとはよく言ったものよ
63:名無しの戦略家
んで、暗殺に関してはどうするの?
64:元帥
どうするとは?
65:名無しの戦略家
ほら、死刑!とか。十中八九計画者もいるだろうし
66:名無しの戦略家
あーね?テロ組織には大体いるよね
67:名無しの戦略家
今回の暗殺で捕まえたのが組織全員だったら笑うんだが
68:名無しの戦略家
まぁ死刑が妥当でしょ
69:名無しの戦略家
国家元首の暗殺だからね、仕方ないね
70:元帥
今のところ仲間やアジトは見当たらないらしい。まぁ今後も警戒を続けるということで
71:名無しの戦略家
せやな
72:名無しの戦略家
テロリストはそんなに簡単に尻尾を出すもんじゃないしねー
73:名無しの戦略家
いくら白豚でもそんな愚は犯さんやろ
74:元帥
あれで全部だったわ
75:名無しの戦略家
草
76:元帥
今しがた全員が口を割ったし全国津々浦々…まぁいうてそんなに広くないし、隈なく調べた結果特に隠れ家らしきものもなし。まぁしばらくは安心して良さそうだ
77:名無しの戦略家
いやまだわからんぞ。もしかしたら仲間を庇うために嘘をついてるのかもしれん
78:名無しの戦略家
というか嘘ついてるでしょ
79:名無しの戦略家
誰が味方で誰が敵かわからんぞ
80:名無しの戦略家
もしかしたら隣にいる誰かはあなたを暗殺しようとしているのかも……!
81:名無しの戦略家
82:名無しの戦略家
まぁ程々に警戒強めような
83:元帥
もう2度と怪しい集団に近寄ったりしません(側近に怒られた)
84:名無しの戦略家
草
85:名無しの戦略家
かわいい
86:名無しの戦略家
もうすんなよ
ーーー
86区、第四強制収容所、南東端。
そこには赤黒く汚れた壁が一枚、白系種の青年や少女が合わせて五人その前に立っており、さらにその前には五人の兵士がアサルトライフルをその手に持ち、青年少女を眺めていた。
「貴様らは人民裁判所において国家反逆罪、スパイ容疑及び殺人未遂によって死刑の判決が下された。これより刑を執行する。」
一人の共和国士官が冷たく、淡々と手に持っている紙に書かれていた文章を読み上げる。
「執行日、星暦2144年10月9日。監督者はここにサインを。」
そう言って彼は紙を兵士のうち一人に渡し、サインを確認するとすぐに懐にしまった。
「……貴様らも愚かなものだ。なぜ副官や書記長ではなく直接元帥閣下を狙うのか…」
「だって、あの人がいけないのよ!あの人、いや、クズのせいでこの国は汚された!私の友達だってあのクズ野郎に殺されたのよ!」
「そうだ!俺の親父だって死んだ!全部あいつのせいだ!」
青年たちは一斉に叫び出す。彼らの動機はただ一つ、復讐であった。
殺された父、友人、恋人、兄弟の恨みを苦しみをあの憎き元帥にも味わわせんとしてのものらしい。
士官は側に控えていた秘書官から一枚の紙を受け取り、それを見る。
「ほう!君のお父上は横領罪で逮捕されているな。その上軍備品の損壊、元帥命令に対する叛逆、その他多数の罪に問われていたようだ。そして君の友人は反逆罪だ、この書類によると……彼女はハンドラーだったのかな?であれば理由はただ一つ、軍備品の過度な損壊であろう。そして君の恋人は………」
彼は一人一人の罪状を読み上げる。彼もしくは彼女らの親しい人々は殺されるだけの理由があるのだと教えるかのように。感情豊かに、まるで面白がるかのように。
「……ハハハ、これは面白いな」
「何が面白いんだ!」
一人の青年が叫ぶ。
「これは全て私が処刑した罪人だ。いやはや、奇妙な縁というものを感じてね。」
「君たちの足元に彼らはまだ埋まっているよ。よければおんなじところに埋めてやろうか?」
士官が頭を上げ、青年少女たちの目を見据える。しかし彼彼女らはその言葉に反応できていないようだ。
「彼らの苦しみ様はまだ鮮明に覚えているよ、あの怯えた顔に甲高い悲鳴、いやはや実に楽しいひとときだった。許可さえ降りれば君たちも同じように苦しませてやりたいものだがね、元帥閣下は素早い処刑を御所望だ。これに逆らうと私がえらい目に遭わされる。わかってくれよ?」
そして青年少女たちは悟った。ああ、復讐する人を間違えた…と。
元帥にも罪はある。なぜなら処刑を命令した張本人なのだから。しかし目の前の士官の方がその罪は何倍も大きい。
慈悲の心を持つ人間ならすぐに処刑し、苦しみを感じないようにするはずだ。しかし彼は罪人を苦しめ、怯えさせ、弄んだ!おおよそ人ができることではない。
「…正義というのはいいものだな。どんな行いだろうと正当化してくれる。」
士官はそう一言呟き、腕時計を見た。
「……よし、時間だ。兵士諸君!構えェェェッ!」
青く、どこまでも高い空に彼の叫びとライフルを持ち上げるガチャガチャとした音が響く。
処刑される罪人たちは死の恐怖に怯えて、もしくは復讐することができなかったことを悔やみ、俯いていた。
「狙えェェェッ!」
最後の時が刻一刻と近づく。
青年少女は後悔する、こんな馬鹿なことをするんじゃなかった。なんで復讐すべき人を間違えたのか。なんで失敗したのか。
「撃てェッ!」
乾いた音が空気を震わせ、収容所中に銃声を届けた。有色種たちはそれを聞いて「また白豚がバカなことやってるよ」と嗤い、守衛は軽く目を下げる。
そして罪人たちはもんどり打って地に伏せる。口から、身体中に空いた穴から血を流し、最期に一人の少女がこう呟いた。
「なんで……、こんな。ことに………」
同時刻、国防庁元帥執務室。
『はい、元帥閣下。ご命令の通り反乱分子を全員処刑しました。死体はすでに焼却いたしました。』
「よろしい、すぐに帰還したまえ。」
『はい、元帥閣下。』
そう言って彼は電話を切った。
彼は周りに看護師と医師を侍らせ、マホガニー製の上等な椅子に座り込む。
「閣下、このようなことはもう2度と無いようにしてください。護衛も付けずに帰った結果、暗殺集団に襲われ、しかもそれを素手で撃退するなど……」
「わかったわかった、そう何度も言わんでいい。」
側近は執務を補助しながら、その口は絶えず元帥を責め立てる。一般的に考えて銃を持った集団に素手で立ち向かうなど考えられない。もし元帥が死んでいたらどうするのか、もし大怪我を負って執務できる状態じゃなくなったら、もし、もし……
「私は生きている。それで十分だろう?これ以上に何をいう必要がある」
「次はこういうことをしないように、ということです。今回は運が良かったので生きていますが、次もこううまく行くとは限りません。現に腹に穴が空いてしまったじゃありませんか」
「……まぁ、そうだな。反省する」
「血塗れのあなたがここに駆け込んできた時の私の心情を考えて見てください。もう心配で心配で……」
元帥も流石にバツの悪い顔をして少し俯いた。
「次からは人を呼ぶことにする。これでいいだろう?」
「……はぁ、本当に気をつけてくださいね?あなたは今や多くの人に恨まれているのですから」
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