ちょっと設定確認しようとしたらAmazonプライムの期限切れててテスト終わったら入り直す予定ですのでちょっとおかしいとこあるかもです。
それではよろしくお願いします
第1話
テイオーが皐月賞を取ってから数日後のこと。
(さて、予定通りテイオーも皐月賞とれたし。これからはトレーナーの腕の見せどころだな。)
沖野トレーナーはチームの部屋に資料を忘れたので戻っていると部屋から話声が聞こえてきた
『……ナもトレセン来るんだしボクのいるチーム来なよー、普通に優秀な人だよ?』
(?テイオーか?)
『もー、またそんなこと言ってる!えっ、オープンキャンパスにも来ない!?前行くって言ってたじゃん…えっとお母さんのライ……よろしい。じゃあまた今度ね』
(珍しいなテイオーがこんな口調で話してるなんて)
そう言うとテイオーは電話を切ったらしく、鼻歌を歌い始めたので何事も無かったかのように入る。
「あれトレーナー先にグラウンドに行くんじゃなかったの?」
「えっ?あっ、あぁ。ちょっと忘れ物してな」
テイオーがジト目でこちらを見つめてくる。
「もしかしてさっきのボクの電話聞いてた?」
「うっ」
「今度ハチミー奢ってね。」
「わ、わかったよ。」
幸いスペやテイオーのおかげで懐はこれまでにないほど潤っているので問題は無い。
「でさっきの話って誰だったんだ?」
「妹だよ」
「あれ?テイオーお前妹いたのか」
テイオーが嬉しそうに耳を動かしている。
「うん、ボクよりね3つ年下でいるんだ。この前の皐月賞も来てたよ?」
「え?そうだったのか?あの時会わなかったが」
あの時とは皐月賞の時のことでレースの前にテイオーの両親に掴まり激励を貰っていた。
「あー、パパとママがトレーナーに挨拶してた時確か赤城さんと席取りしてたって言ってたから会ってないと思うよ。あっ赤城さんってうちの会社で働いてる人ね。」
「そうだったのか…それでオープンキャンパス来るんだったか?」
「そうそう、オープンキャンパスで久しぶりに会うんだ〜。ママにリンゴ送って貰っとこうかな。」
「電話の話だと行かないって言ってたんじゃないのか?」
「大丈夫だよ、ボクの妹はねなんだかんだ言って来てくれるから。」
ニッシッシとテイオーは笑っていた。
「なんでそんなに妹に拘ってるんだ?」
「んー、トレーナーには話してもいいかな〜。ボクね、カイチョーみたいな三冠ウマ娘になりたいってのは変わりないんだけどね。それ以外にもね、夢があるんだ。」
「ほぅ、初めて聞いたな。マックイーンたちにも話してないのか?」
「うん、これは夢って言うよりかはボクの願望だからみんなに話すような事じゃないかなって。」
「おいおい俺はトレーナーだぞ、お前の悩みとか目標があるなら聞かせてくれ、そこをなんとかするのも俺の仕事だからな」
ちょっと笑ったテイオーは椅子に座る。
「じゃあ話そうかな…もう1つのボクの夢はね。妹と一緒のチームになってウィニングライブを踊ることなんだ」
その時、沖野トレーナーはいつものシンボリルドルフに憧れを持つ1人のウマ娘としてのトウカイテイオーではなく、1人の姉としてのトウカイテイオーの姿を見た。
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ま、まさかリアル馬の次は馬を擬人化したゲームに転生とは…orz
私、このゲーム知らないからなんとも言えないんですよねぇ、知ってることは元々牡の馬が右耳に飾りをつけていて牝の馬は左につけていることと、私の知ってる時系列?とは少し異なっていることとか。
テイオー姉さんがスピカ?というチームに入ったって話を聞いたのが、スペシャルウィークが弥生賞を取ったって話題になった頃でした。
この世界だとトレセンに入って、そこでトレーナー、あっちだと調教師かな?にスカウトされてから新馬戦をやってデビューらしいのですが、姉さんがまだデビューしてない時にスペシャルウィーク、キングヘイロー、セイウンスカイとか、私が引退して直ぐに来た黄金世代のメンツがテレビで走ってました。
BNWも2冠達成したミホノブルボンもまだ将来有望だって雑誌では見たけどまだクラシックシリーズに出てないそうです。
まぁ私もまだ小5だからその時点でおかしいんだけどね()
でもこの世界に来て嬉しいこともいくつかありました、それは私のことを育ててくれた赤城さんや船越さん、それに栗東トレーニングセンターでお世話になったほとんどの人が何かしらの理由で自分の周りにいたことです。
赤城さんと栗谷さんは私が引退して繁殖牝馬になるために帰ってからずっとお世話になったけど、ほかの人たちは1年か長くても数年だったからまた再会できてとても嬉しいです。
ダイヤちゃんにもまた再会出来ました。リアル馬の時の記憶は無くなってるけどまた仲良くなって今では同じ小学校に通ってます。
そして私は今進路に非常に悩んでます……姉さんや母さんからトレセンに行け圧がやばいんです。
いつの間にか姉さんのいるトレセンで行われるオープンキャンパスで小5と小6だけが参加出来るちっちゃいレースにエントリーされてたし…
別に走りが嫌ってわけじゃないです、むしろ大好きですよ?
なんかお父さんがレース好きでわざわざ子供の為にって一般利用可能なレース場の近くに家建ててたおかげで暇な時いつも走ってたし前の教訓を元にプールで泳いだりもしてました。
だから体は出来上がってきてます、でも何故か胸囲は運動しても出てきてて小5でリアル馬になる前の私の体よりも発育がいいという…やばい涙出てきた…
で話を戻すとトレセンに行ってまたレース出て色んなG1出るのは正直いいんですけど…なんとこの世界、入着したらその後にウィニングライブをしないといけないそうです。
要するに踊らないといけません。初めて聞いた時は目が点になりました。
この世界ではそれが当たり前でウィニングライブを踊れるウマ娘はとても光栄なことらしいんですけど、やっぱりどうしても違和感が拭えないです、今まで踊るために走ってきた訳では無いので。
まぁとりあえず実際のトレセンを見ないことには分かりません。
姉さんにも来いよって念を押されましたのでね…
1週間後にこの世界では初めてのレースだから実は楽しみでもあるんですよね。
ダイヤちゃんにこれから併走手伝ってもらってレースの準備します!
何故かすごい嫌そうな顔してるけど拒否権ないからね!
オープンスクール当日
いつも来てるトレーニング用の服をバックに入れ、そして私服に着替えます。
あまりファッションにこだわりがなくてオープンキャンパス行く時もトレーニング用の服でいいかなぁとか母さんに相談したらその次の日一日自分の私服を買うはめになり、へとへとになりました()
まぁ楽しかったのでokです!
あ、ちなみに服はちょっと大人っぽいのにしました。
「じゃあお父さん、お母さん行ってきます。」
玄関までお母さんとお父さんが見送りに来てくれました。
「大丈夫かいレイナ?赤城か船越が送ってもいいって言ってたが」
「あなた、何かとレイナを甘やかすのはやめてください。それに赤城さんと船越さんにもそれぞれの時間がありますから」
「とは言ってもだなナチュラル…」
また甘やかせたいお父さんと喝を入れるお母さんの軽い口喧嘩が始まりました。
とは言っても2人は基本仲良しなので特に気にしてません。
「そういえばレイナ、今日模擬レースあるの忘れてないわよね?」
「うん、ちゃんとトレーニング用の服も持ったよ。」
「ならいいわ、テイオーも楽しみにしてたから頑張ってね?勝ったらテイオーに送っておいたリンゴ食べていいから」
「え、ほんと!?」
「えぇ、もう届いてるはずだから。」
「じゃあ行ってきます!」
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笑顔でレイナを見送り久しぶりにナチュラルと二人になった。
「…行っちゃったね。」
「えぇ…あの子トレセンに行く気になってくれるかしら…」
「それはあの子を信じるしかないよ、それにどんな進路に行っても応援するのが親だろ?」
「…でも私はあの子がレースで1着になってるところが見たい」
「それは僕だって同じ気持ちだよ、でもこればっかりはあの子自身が決めることだ。僕たちが口を出していいことじゃない」
納得しきれないナチュラルの手を握る。
「大丈夫だ、テイオーが皐月賞を取った時の顔見ただろ?あんな顔をするウマ娘がレースに憧れを持ってないはずがないよ」
「…えぇそうね。ありがとう」
「そういえばあなたレイナにレースの優勝賞品教えといてくれた?」
「…あっ」
「正座」
「えっでもナチュラルだっ「正座」…はい」
解せぬ…
設定としては2期の1話のオープンスクール?から始まります、オープンキャンパスだった要な気がするので後で書き換えるかもです。
基本アニメを主軸にして行こうと思てます。
どっかで調べたサイトでテイオーは中学2年って設定があったのでこのテイオーは中学2年ってことでよろしくお願いします。
主人公の外見はまだ決めかねてるので次辺りに後書きに載せておきます。
次回もよろしくお願いしますm(_ _)m