テイオーの妹   作:freedom3621

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お久しぶりです、ウマ娘回です!

チャンミ終わりましたねぇ、チャンミやってると思うけどこれ途中から始めた人と最初から因子厳選しまくってる人の差がやべぇなぁってひしひしと感じてます()

サポカも全然ないし早くキタちゃんかファインモーションのサポカきてくれぇ、、、

そういえば今更ですがお気に入りの数が増えてびっくりしましたw

マイペースで進めていきますのでよろしくお願いします。

あ、後書きの方にざっくりと容姿まとめました。

それではどうぞ~


第2話

なんやかんやあってトレセン学園の前まで来ました。

 

私の知ってる場所とは違い普通の中高一貫校にトレーニング施設がある感じでした。

 

姉さんは今日、トレセンを案内する係をチームとして受けたらしく丁度会えるかなとか思ってたけどどうやら今チームメイトと一緒にある2人組を案内してるそうです。

 

(1人でブラブラしてようかなぁ)

 

「あっ!あなたもしかしてトウカイレイナちゃん?」

 

「えっ?」

 

姉さん以外に知り合いがいるはずもなくなのに名前を呼ばれたので後ろを振り向くとオレンジ色のとても元気そうなウマ娘がいた。

 

「やっぱりー!テイオーちゃんにから聞いてたけどほんとにテイオーちゃんに似てるね!髪の毛トップポニーテールにしたら後ろから見たらテイオーちゃんが大きくなったって勘違いしちゃうもん!」

 

「えっと…あなたは?」

 

「あ、ごめんね!私だけはしゃいじゃったね。

私はマヤ!マヤノトップガンっていうの!宜しくね!レイナちゃん!」

 

マヤノトップガンちゃんらしい

…………………

………………

……………

…………

………

……

 

マヤノトップガン!?前世のリアル馬で何回も戦ってすっごい手強かったあの!?

いきなり過ぎてちょっと理解追いつかないんですけど!

 

「?どうしたの?」

 

「えっ、あっごめんなさい。すっごくびっくりしちゃって。

姉さんから聞いてると思うけどトウカイレイナって言います。」

 

何とか平常を保った。

 

「うん、宜しくねレイナちゃん!

あ、私もマヤでいいよ!」

 

「よろしくマヤちゃん」

あの子がこんなに可愛らしい元気いっぱいな女の子になるとは…

 

「マヤちゃん私の事探してたみたいだけどどうして?」

 

「そうそう!テイオーちゃんがね

今日色々とねお仕事があって忙しいから代わりにマヤに案内頼まれたんだ〜、報酬はウマッターで一緒にはちみー飲んでるとこ流していいって言う条件でね!」

 

つい何日か前にめっちゃいいねされてたやつやん…お父さんとお母さんもめっちゃ喜んでたし。

 

「レイナちゃんはやってないの?ウマッター?」

 

「私はやってないよ、本名入れてSNSするのあんまり慣れてなくて」

 

「ふーん、そういうウマ娘もいるんだね。でもなら尚更今のうちにやっといた方がいいかもね」

 

「え?」

 

「だってこれからトレセン来るんでしょ?じゃあ有名になるんだから今から慣れとかなきゃ!」

 

当たり前かのように笑顔で言われました、あかんめっちゃ可愛い。

 

「…そうだね。考えてみるよ。ありがとうマヤちゃん」

 

「どういたしまして!」

 

「それじゃあ私について来てね!大体の施設教えるから!」

 

「お願いします、マヤちゃん」

 

「アイコピー!」

 

笑顔で答えるとマヤちゃんもとても嬉しそうにしながらトレセン学園の案内をしてくれた。

 

教室、プール、外のレース場や中にあるトレーニング施設、保健室とかね。

 

保健室…練習のし過ぎで多少怪我したり寝不足になったらここで少し治療すれば直ぐ治るそうな…いくら掛けたのか怖すぎる…

 

「マヤちゃんはトレーナー見つけたの?」

 

「ううん、マヤはまだ見つけてないよ?」

 

「あれ?そうなの?」

 

「うん、トレーナーちゃんにスカウトされるためにはね選抜レースかそのチームがやるレースのテストを受けなきゃ行けないんだ。」

 

「うん、確かリギル?とかは選抜レースと違ってやるんだっけ?」

 

「そうそう!それでスズカ先輩とか会長とかはそれでいい結果を残して入ったんだよ!」

 

「スズカ先輩?サイレンススズカさんのこと?」

 

「そうそう、異次元の逃亡者!サイレンススズカ!マヤもねあんな逃げしてみたいな!」

 

逃げかぁ、逃げはやったことあるけど竹さんたしかあまりやらなかったんだよね。

 

「スピカにいるって姉さんから聞いたんだけど」

 

「あー!マヤも詳しいことは知らないけど最初はリギルに入っててそれからスピカに入ったんだって!」

 

「へぇ、そうだったんだ。天皇賞・秋で骨折してから復帰して凄かったね」

 

「そうそう!それに今はアメリカで沢山勝ってるんだって!」

 

リアル馬の世界では天皇賞・秋で骨折してから安楽死の措置を取られていたはずだがここでは復活してしかもまだ活躍しているらしい。

 

「で、なんでマヤちゃんはトレーナー見つけないの?」

 

マヤちゃんは考え込んでしまった。

 

「うーん…マヤもよく分からないんだよね。レースで勝ちたいって欲はあるけど。なんかね、何かが足りない気がするんだ」

 

本人にはないけど馬としての魂が何かを欲してるのかな?

 

「何か?」

 

「うん、マヤにもよく分からない。」

 

「そっか…マヤちゃんがデビューする時になったら言ってね、応援に行くから。」

 

「アイコピー!じゃあ後は食堂かな?」

 

おぉ、食べ放題と噂の食堂!!

 

「リンゴのおやつとかあるかな?」

 

「リンゴ?人参ハンバーグはあるけどリンゴのおやつはなかったと思う…」

 

(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 


 

「・・・・レースで勝ちたいって欲はあるけど。なんかね、何かが足りないん気がするんだ」

 

レイナちゃんになんでまだトレーナーちゃんを見つけないのか聞かれた時に答えたことは間違ってない、選抜レースに何度か出たことはあり実際スカウトされたことはあるけどまだデビューする気はなかった。

何かが足りなかったから、マヤの中の何かが叫んでた気がしたから。

 

でも今日ねそれがはっきりしたのマヤねライバルが欲しかったんだと思う、それが君だよ……

レイナちゃん。

 

会った瞬間にマヤ分かっちゃった。

 

君は絶対ここに来る、テイオーちゃんは心配してたけどマヤには分かるよ、だから心配いらないよね?

 

レイナちゃん?

 


 

食堂もまぁ結構な場所でした、何頼んでも無料でしかもウマ娘用の量だから結構多くそれでいて美味しいそうで太り気味になるウマ娘もいるとかいないとか…

「レイナちゃんお昼まだ?」

 

「まだだよ」

 

「じゃあちょうどいいし食べてかない?」

 

「あっ、私これからレース出る予定だから…」

 

「レースって午後に行われるやつ?」

 

「うん」

 

「あのレース出るんだレイナちゃんとっても運良かったんだね!あれ結構倍率高かったって聞いたよ?」

 

初耳だったんですけど…お母さんにエントリーしといたから出てねって言われただけだったし…と、とりあえず誤魔化しとこう…

 

「うん、だから結構楽しみなんだ。初めてのレースだからね」

 

「初めてなんだ、ゲートとかは大丈夫なの?」

 

「うん、家の近くにね予約制でゲート練習出来る場所があるんだ、そこでたまに同級生と練習してたから」

 

「じゃあマヤが応援してあげる!」

 

マヤちゃん…なんという屈託の無い笑顔なんや…そう言われたらね頑張るしかないよ!

 

「ありがとうマヤちゃん、私も全力で勝つから!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すっごい仲良さそうだね2人とも」

 

後ろから聞き覚えのある懐かしい声がしたので振り返ると少しジト目の姉さんがいた。

 

「あ、テイオーちゃん!もう終わったの?」

 

「うん、マヤありがとう。後はボクがやるから大丈夫だよ」

 

「そっか、分かった。じゃあレイナちゃんレース頑張ってね!」

 

あぁ大天使が行ってしまった…ジト目姉さん怖いよ…

 

「えっと…トウカイテイオーさん?」

 

「久しぶりレイナ、来てくれて嬉しいよ」

 

あかんめっちゃ笑顔やでもこの笑顔知ってるぞ!お母さんがお父さんによくやるやつ!尻尾で分かるぞ!

 

「えっと…何か気分を害したなら理由を教えてくれますでしょうか…」

 

「んー?なんかすっごい楽しそうにしてるなぁって………ボクの妹なのに

 

「え?」

 

「ううん、何でもない!…レイナまた身長伸びた?」

 

ちなみに今156cmです。

 

「うん、少し伸びたよ?」

 

「・・・このやろぉぉ」

 

姉さんにツンツンされてます、周りからすごい暖かい目で見られててちょっと恥ずかしいです・・・

 

「ね、姉さんちょっと流石に人前だから・・・」

 

「ん?あぁごめん。どうだった?トレセンは?」

 

「いい場所だね、みんな楽しそうだし」

 

「でしょ~、ぼくのチームのメンバーかトレーナーにはあった?」

 

「ううん、あってないよ?」

 

「あれ?そうなの?じゃあレースの後で紹介してあげるね!どうせレースの後に会うことになるし」

 

「?どういうこと?」

 

何を言っているのだろうか

 

「あれ?レイナ知らないの?今日のレースの一着になったウマ娘2泊3日で体験でチームに入るらしいよ?

ママがパパ経由でレイナに知らせたとか昨日言ってたけど・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初耳なんだけどお父さん!!!!!!!

 

「ごめん今聞きました・・・」

 

「え、レイナ何も聞いてないのにレースで勝つつもりだったの?」

 

「い、いや久しぶ・・・じゃなかった初めてのレースだし出ること自体楽しみにはしてたけどそこまで考えてなかった・・・」

 

「荷物やけに少ないなぁとか思ってたけどそういうことだったのか・・・どうしよパパに連絡してみたら?」

 

「そうする」

 

ラインを開いたら既にお父さんから連絡が来てました、なんとお父さんとお母さんこっちに来るそうです。

 

「お父さんとお母さん荷物届けてくれるついでにレース見て帰るって」

 

「じゃあレイナはエントリーして先に準備運動してたら?あと少しでレースに出るウマ娘たちのためにレース場解放されるよ?」

 

「オッケー、じゃあ姉さんあとでね」

 

「あ、レイナ」

 

行こうと思ったらまた姉さんに止められた。

 

「どうしたの?」

 

「脚質は何にするの?」

 

それは教えられませんねぇ!

 

「秘密!」

 

少しいじらしく答えた。

 


 

レイナが食堂の出口からレース場の受付口に走っていった、少し会わない間にまた身長が伸びて少しうらやましかった。

 

「お、テイオーこんなとこにいたのか。」

 

トレーナーがレイナと入れ替わりで入ってきた。

 

「トレーナーなんだもう少し早く来てたらレイナと話せたのに」

 

「あ、あの走ってたウマ娘やっぱりテイオーの妹だったのか道理でいい走りしてると思ったよ」

 

「話したの?」

 

「いや?話してないぞ?急いでるようだったから止めるのも悪いなって思ってな」

 

「へぇ、、トレーナーもしっかりとしてるときあるんだね」

 

「なんだよお前・・・俺のことなんだと思ってるんだ」

 

少しジト目でトレーナーにみられる。

 

「初対面のウマ娘の足を平気で触る変態トレーナー」

 

「・・・後でハチミーを奢ってあげよう今はその話やめようか」

 

「でもレイナにもするんでしょ?「正直めっちゃしたかった」やっぱ変態じゃん」

 

むしろトレーナーは堂々としていた。

 

「しょうがないだろ、将来有望なウマ娘を見てるとつい触りたくなるんだ」

 

「・・・僕の夢話したんだから頼むよ?トレーナー」

 

「おう!まかしとけ!」

 

(不安だなぁ)

 

「そういえばなんで妹さんは急いでたんだ?」

 

「あぁこの後のレース出るんだよ」

 

「あぁあれか、確かタイムと自治体レースの結果とかで決まるやつな。」

 

「あれ?抽選じゃないの?」

 

「表向きはな、まぁ実際はタイムと自治体主催のレース結果とかみていい成績なウマ娘にしたんだと、あっこれオフレコな」

 

こんな場所でそんな情報を言うのもあれだったか気になることがあった。

 

「レイナ自身はレース出てないはずだけど・・・」

 

「じゃあタイムがよかったんじゃないか?それにまぁ決めたのは生徒会メンバーだからまぁいろいろと情報集められたのかもしれんな」

 

「あとでカイチョーに聞いてみる」

 

「それよりも妹さん初めてのレースだろ?今回初めてなだけあって人も集まるし大丈夫なのか?」

 

「レイナは大丈夫だよ、だってボクの妹だもん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




トウカイレイナ

小5時

身長156cm
B78W55H73

靴サイズ
左右ともに22cm

中1時

身長160cm
B85W56H83


容姿
茶髪でテイオーとは逆方向に白い癖っ毛が伸びていて髪はいつも降ろすかアンダーポ二ーテールでまとめている。
左耳にテイオーの色違いの耳飾りをしていて、他はトウカイテイオーと酷似。

ちょっと困っていること
姉のトウカイテイオーにぱっとみの容姿が似ていることからファンに間違えられること(一回髪をバッサリと切ることも考えたが親に全力で止められた)

最近の趣味
リンゴを使ったお菓子作り

好きなこと
走ること

勝負服
テイオーの提案で勝負服はテイオーの勝負服の青い部分をピンクにしてマントは青で留め具を逆にしている。


次もよろしくお願いします!
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