好き勝手にONE PIECEで過ごします。 作:ガイドライン
「それじゃこの"ラブーン"は仲間が帰ってくるのを信じてるのか?」
「あぁ。こうしてレッドラインに頭をぶつけるのも、この向こう側にいき故郷に
ラブーンに鎮静剤を打ち元いた胃酸の海に帰る途中。
ルフィはどうしてこんなに振動がスゴいのかとほんの疑問程度で聞いてみた。
するとそこにはラブーンの想いがあった。
もう、会えない仲間の元に帰るため。
無理だと分かっていてもレッドラインを壊しても故郷に帰るために。
「何度も告げた。しかしラブーンは聞き入れてくれなかった。"ここに帰ってくる"それだけを信じてな……」
「……………」
この話が終わった頃に胃酸の海に戻ったきた二人。
するとクロッカスがいたあの小島に複数の人間が見えた。
「ッ!!?あのゴロツキ共めぇッ!!!!」
「待ってくれッ!!!!あそこに俺の仲間がいる」
クロッカスがいうゴロツキはきっと男女ペアのこと。
そしてその他の人間はルフィの仲間。
で、ここからが問題です。
さて、何をしているのでしょうか?
「吐け。何もかもすべて吐け」
「いいなさい。楽になるわよ」
「これ以上、
「……こぽ…じで……」
「……パパ………たず…けで……」
それは男女がボックスの中に閉じ込められて、外から、上下左右から、剣で刺されている姿だった。
もちろんマジック。血なんて出るわけない。
しかしマジックは"信頼"というものがあって"安心"が出来る。
"信頼"という「摩訶不思議なことが起きても何も問題ない」というマジックをしないといけない。そしてそれをお客様に見せないといけない
マジックをする側がお客様に
これがなければマジックは破綻。
そしてここに破綻しているマジックがある。
これは脅迫に使えばとんでもないものとなる。
"いままだ大丈夫"
"だけどいつか刺される"
"だって敵なんだから"
それは人の精神を破壊するにはうってつけ。
恐怖との戦いである。
並みの人間ならこれで何もかも吐いてしまう。
「……あいつらは、悪魔か……」
「みたいなもんだなー」
…………………………
「で、泡ふいて気絶してコイツらどうするんだ?」
「どうしましょう?」
「考えてから行動しやがれッ!!」
珍しくゾロから指摘された。
まぁ、やり過ぎ感は否めないな。
隣ではウソップがカヤに説教されてる。
完全に巻き添えくらっただけ、ではなく、あのマジックの時はノリノリだったからー助ける必要なし。
僕も反省はしてるよ。後悔はしないけど。
隣にいるロビンなんか全く反省も後悔もないからね。
とにかくいつまでもラブーンの体内にいるわけにはいかなかったので外へ出てきた。で、この気絶している二人も一緒に連れてきたのだ。中で目が覚めてまたラブーンを狙うならそのままにするわけにはいかないしね。
その辺にポイッと捨てても良かったけど。
まぁ、これでも王女様なんだよねー
…………お話だけでも進めたほうがいいかなー
次の島は別にどうでもいいし。ロビン初登場!ってのもないし。寄ってもすぐに出ればいいし。次のログが貯まるまで半日だし。
よし!!そうと決まれば!
あの
「ゾロ。そっちあげる」
「あぁ??あげるって……」
「ロビン。もう一人連れてきて。
僕が直々にOHANASHIしてあげるから」
「楽しみだわ」
ロビンは王女様をベルトコンベアで運ぶように能力を使って運ぶ。そしてガチャっと扉がしまったあと残されたメンバーは
「………終わったな……」
「………助けられない、よね……」
「ハジメだぞ。ロビンよりキツイよな……」
「廃人で、すめばいいですけど……」
「レイジュ。昔からの知り合いなら…」
「無理ね。あぁなったハジメは止められないわ」
「私達は航海の準備をしましょう」
「そうね。ベルメールさん手伝って」
「分かったわ」
「そういえば船長は?」
全員が喋ったと思いきや一人足りない。
周りを見渡すとルフィが
「く、クソッ―!!!全然折れねぇッ!!!!」
メインマストを折ろうとしていた。
『なにやってんだこのバカああああああああぁぁぁぁぁッッ!!!!』
「ごぶばべだじがざッッ!!!!」
全員からの総攻撃によりルフィ。死亡。
「…………なんだこの海賊は………」
そう思いたく、言いたくなりますよねクロッカスさん。
…………………………
「……ぅ……ぅ………」
なんだか悪い夢を見ていたような……
ゆっくりと目を開けるミス・ウェンズデー。
ぼやけた視界の先には
「おはようございます」
「き、きゃああああああああぁぁぁぁぁッ!!!!」
悪魔がそこにいたかのように叫ぶミス・ウェンズデー。
叫ばれたハジメは平然としてミス・ウェンズデーから距離を取って
「あら?トラウマになりましたか?」
「な、なによ貴方達はッ!!?」
「大将です」
「中将よ」
「んな嘘、信じれるわけがないわッ!!!!」
えぇー。
信じてもらわないと話にならないしなー。
「じゃ海軍の上層部。それも大将クラスしかしないことを一つ。
…………コブラさん。よく娘さんの成長を確かめる為だと着替えとか入浴とか覗きにきて、その成長具合をよく酔っぱらって海軍の……」
「止めてええええええええぇぇぇぇぇッ!!!!////」
恥ずかしくて縮まるミス・ウェンズデー。
ちなみにその海軍の情報部、というか、ロビンの配下の月兎、マカナが得た情報なのだけどね。もちろん
「これで証明されたかな、
「………もう、ビビでいいわ。…もうパパったら……」
「帰ったらお仕置きね♪」
………なんだろう。
また、一切手を加えてないのにS化している気がするのは………
「まぁ、最近"アラバスタ"で不審な動きがあるって報告はあったから探りは入れていたけど……まさか、王女様まで
その言葉に悔しそうな表情するビビ。
そして意を決したように表情を変えて
「お願いです!
Mr.0を、
グランドラインに入って長期に渡る決戦の一つ。
この物語でロビンとチョッパーが仲間になる。
まぁ、ロビンはいるけどね。面影一つないけどね。
でもドラム王国へ行く必要があるのは確かだ。
そのためにも"リトルガーデン"にいく必要がある。
これは物語を変更するわけにはいかない。
つまり、ビビには悪いけど
「いまの僕には、出来ない」
「ッ!!?どうしてッ!!!!
貴方が大将で、私の国のことを知っているなら出来るハズよッ!!!!」
「逆だよビビ。
これは僕の意見ではないんだ」
「……まさか……ッ!!?」
「そう。"世界政府"が揉み消そうと、いや、
この世界のお偉いさんはバカだ。
確かに世間的にミスをおかせば信頼は失われて、世界のバランスが大きく崩れるかもしれない。
それでも人が傷ついていい理由にはならない。
でもそれを世界政府は見ないフリをするのだ。
「……だったら…どうすればいいのよ……」
せっかく助かると思った道。
なのにこんなにもアッサリと途絶えたら絶望もするだろう。
だけど、そんな絶望をする必要は、ない。
「簡単だよ。僕を
「……えっ?」
「ここの海賊ね。人がいいんだよ。
きっとこの現状を話せば力になってくれる。
そしたら僕も手伝うよ。僕は"麦わら海賊団の監視役"だからね」
「ほ、本当に……」
「僕としては"色々条件をつけるけどね"
それでも最終目標"クロコダイルを倒す"は果たせる。
さぁ、どうするビビ??君はここで立ち止まるかい?」
その言葉に、溢れる涙を拭ってビビは
「私は……アラバスタを救いたいッ!!!!」
「OK。契約成立だね」
…………………………
「そ、そんなことで、いいの?」
「重要なんだ僕にとっても。君達にとってもね」
「……よく、分からないけど…分かったわ」
「そう。なら、行こうか」
ビビに"ある条件を"言ったところそれについて不思議がっていたが問題なく了承を得た。
これなら僕の思うストーリーになるはず。
まぁ、そんな上手くいくほど世の中出来てはいないけど。
と、あまり喋らなかったロビンの隣につき
「どうしたのロビン。何かあった?」
「…いえ。なにかあの子…
「ッ!!?」
その言葉に戸惑うハジメ。
しかし戸惑うのは仕方ないとしか言えないのだ。
(あ、あり得ない……ッ!!
だってロビンはずっと僕と一緒にいたんだ!それにいなかった時期もあってもロビンが隠れて
偶然なのか??偶然に会ったことがあるというのか!!?)
なにか見落としがあるのかと頭をフル回転されるハジメ。そんなハジメの様子にロビンは心配になり
「お、お兄ちゃん…大丈夫?」
「ぁ、あぁ……」
「間違ってもお兄ちゃんの不利になるようなことはしてないわ。でも違和感があるの。それだけは信じて」
「大丈夫。信じてるよ。
でも……その違和感が、何かありそうで……」
そんな不安そうな表情をするハジメを見たロビンはずっと気にしていたことをもう一度頭の中で考え始めた。
(いまのお兄ちゃんに"ラブーン"のことは、伏せた方がいいわね……それにお兄ちゃんのことだから
となりのハジメが"世界が狂ったために起きる代償"のようなものがまた来るのではないかと心配している中、ロビンは今後が楽しみと微笑んでいる。
途中で後ろをチラッとみたビビは
(ほ、本当に…大丈夫なのかしら……)
二人に任せて良かったのかと心配していると
「ギャアアアアアアアアアアアッッ!!!!」
「ウソップッ!!?」
その叫び声にダッシュでデッキへ。
するとウソップとギンは腰を抜かしており、ルフィとゾロは緊張で固まっている。女性陣はどうしたらいいのかと動けずにいて…サンジが
「この不届き共がッ!!!
「さ、サンジ~ッ!!!!
な、何なんだよッ!!いきなり来てサンジを"石"にするなんてよッ!!!!」
「五月蝿いの。それは妾が
…………なんか、聞き覚えがあるぞ………
ってか、なんでこんな所にいるんだよ……
あんたの出番はずっ―――――――――――――と先なんだけど。まだルフィ達に会わせるつもりなかったのに……とくに固まっているサンジには……
「……おい、ルフィ。…勝てるか?」
「師匠から全力出してもいいって言われても…厳しいかもな……」
「チィッ!おい、ウソップ!!!手伝えッ!!!!」
「は、はぁ!!?勝てるわけねぇだろうッ!!!!
分かるだろう!!どんだけの"化物"かぁ!!!??」
「勝たなきゃ…やられるだけだ……」
「師匠達はいつ出てくるか分からねぇしな」
「ち、チクショッ!!!!やってやるよ!!!!!」
なんか、勝手に盛り上がってるな……
まぁ、経験させるためにもいいかな?
ということで、船内に戻って気付かれないようにした。
ちなみにルフィ達はハジメがこういう時、どんなに呼んでも出てこないということを知っている。だからこそいまは自分達でどうにかしないといけないと判断力したのだ。
「ふん。向かってくるなら振り払うだけじゃ」
王下七武海の1人、ボア・ハンコック。
マジで、何しに来たんだこの女は………