好き勝手にONE PIECEで過ごします。   作:ガイドライン

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どうも。
改めまして明けましておめでとうございます。
まさかの更新しちゃいました!!!
いやーめでたいから書ける書ける!!!!
昨日のKinKi Kidsコンサート+新曲決定+CM決定となると気分がいい!!もう指が動く動く!!!!!

そしてここにきての含みのあるタイトル!!
さぁどうなるのか??楽しんでください。①なので続くよ(笑)

ではどうぞ。







ターニングポイント。その選択が世界を変える。前編

「これが………鐘楼か……!!」

「大切に保管してくださいね」

 

ゲリラの長へ黄金の鐘楼を渡すことにしたハジメ。

元々先祖が守ってきたのだ。返すのが通りだろう。

 

「しかしいいのか??お主らが探していたという"オウゴン"なのだろう」

「これは流石にデカすぎますか。船に乗せれるぐらいので」

 

「そうか……ならこの鐘楼の欠けた柱はどうだ??」

「それぐらいなら。ロビン、ウソップ呼んで」

 

と、近くにいたロビンに話しかけたのだが返答がない。

アレ?と周りを見渡してみるとロビンが鐘楼の台座に刻まれた文字を真剣に見ていた。

 

「それって………古代文字??」

「えぇ……まさかここに……」

 

「なんて書いてあったの??」

『我ここに至り この文を最果てへと導く "海賊ゴール・D・ロジャー"』

 

「ッッッ!!!!??」

 

そうだ。そうだった。

この台座に刻まれた文字はあの海賊王が来た証であり、古代文字を知り、"文字を彫れる一族"がいることを証明した場所。

ここから"ワノ国"の伏線が始まったんだ…………

 

「………来てたんですね……」

 

しかし、海賊王との出会いもつい最近のように感じる。

気まぐれで会ってみた海賊王はなんとも能天気というか掴みどころがないというか、本当に不思議な人だった。

 

「これ、ニコルに教えたほうが良くない??」

「そうね。呼びましょうか」

 

ロビンが両手をクロスさせて「召喚咲き(サモンズ·フルール)」と唱えると、空気椅子の体勢でペンを持ち、まるで書類を片付けていたニコルが現れて尻もちをついた。

 

「きゃあッ!!!」

「なに、カワイ子ぶってるの。消すわよ」

 

「呼び出しておいて理不尽ッッ!!!!」

 

同じ顔なのに、言わば双子みたいなのに、"ニコル"という名をもらってから本当に変わったな…………

……………いや、ここにいるロビンも本編とはかけ離れすぎているけど…………

 

「もう……なによ……速く帰らないとまた海軍本部が大騒ぎになるのよ………」

 

「貴女如きがいようとも問題ないわ」

「自分の分身体に対して本当に酷すぎだと思わないのッッ!!!??」

 

「いいえ。まったく」

 

「この女は……」と本体であるロビンに腹を立てるニコル。

気持ちは分かるけどきっとロビンには勝てないよ。

 

「それで何なの??要件は」

「自分で調べなさい」

 

「何なのアンタはッッッッ!!!!??」

 

このままだときっと長くなる。

はぁーとため息をついたハジメはニコルに近づき

 

「まぁまぁ落ち着いて」

「お兄ちゃん。本当にこの本体どうにかして」

 

「出来ると思う??」

「…………私が間違っていたわ……」

「存在が間違いなのに何をいまさら」

 

「もう消してッッ!!!いっそうこのまま消してッッ!!!!」

 

可哀想である。ニコルとして頑張っているのに可哀想。

それを見てロビンはかなり上機嫌のようだ。さっきから笑った表情が戻っていない。こんな風に笑うのも久しぶりに見たかなー

 

「……………お兄ちゃん。本当に、助けてよ……」

「ごめんごめん。ほらロビン」

「しょうがないわね。ほらそこよ」

 

やっとニコルイジりをやめたロビンは鐘楼の台座へと指を指した。その先を見たニコルは一瞬緊張が走ったように動きを止めたがすぐに駆け足になり近づく。

 

「これって!!!??ゴールド·ロジャーはここに来たのッッ!!!!

いや、それよりもどうして彼がこの文字をッッ!!!!」

 

「そんなに真剣になることなのかしら??」

「淡白なアンタがおかしいのよッッ!!!!」

 

まぁ、本編でも表情にそこまで出してなかったけどね。

それでもかなりの驚きはあったんだけど……

本当に"考古学"というものをごっそりとニコルに持っていかれてるな〜

 

「………もう、いいわ……貴女に話してもムダね」

「だからニコルを呼んだのよ。察しが悪いわね」

 

「アンタは毎回毎回悪口を言わないと死ぬのッッ!!!??」

 

………………………………………

 

「…………で、どこにいったのあの子らは………」

 

キャンプをしていた場所まで戻ってみたがそこにはいるはずのルフィ達の姿はなかった。まあ、なんとなく予想はついてある。あの大蛇の口が大きく開いてあり、閉まらないように大木で口を塞いでいるからだ。

 

その状態でも寝てられるこの大蛇って………

 

「まぁ、いいや。出ておいで()()()

 

その言葉にハジメとロビン、ニコルの背後にマカナ。そして月兎と八咫烏の少数精鋭がそこにいた。

 

「遅くなりました!!死んだほうがいいですか!」

「死ななくていいから。まず報告」

 

「はい!!!

月兎5名、八咫烏3名が空島に来ております!!!

リリーナが現在吹っ飛んだエネルの確保に向かっています!!」

 

()()()()()()()()()()。確実に捕まえてね」

 

「はいッ!!!!!」

 

ニコニコ笑顔で元気よく返事をするマカナ。

ここに来るのにリリーナの()()を使ってきたようだけどそれでも随分と時間が掛かったな。

 

その疑問に、まるでわかっていたように八咫烏のセバスが手を上げ

 

「よろしいでしょうか??」

「あぁ」

 

「実はこちらに向かう際にある方にお会いしまして」

「ある方??」

 

「はい。それでここまでお連れに……」

 

すると森の奥からドドドッ!!と地響きが鳴りそれがこっちに近づいてきている。もうなんとなく、いや、分かってるけど……この雰囲気、もう誰だか分かってるけど……何してるのマジで。

 

「兄様ああああああああああああぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!」

 

なんで空島にボア·ハンコックがいるの??

それに後ろにソニアとマリーが必死にハンコックを追いかけている。

 

「兄様ッッ!!!!お久しぶりですッッッ!!!!!」

「そうだね。で、なんでここにいるのッッ!!!??

 

軽く覇王色の覇気を使用して威嚇するがどうやらそれは効かなかった。というか………

 

「……うん……濡れたわ………/////」

「あはぁああぁぁぁ〜〜!!!!さ、流石……兄様………/////」

 

ロビンは妖艶な微笑みをしながら舌なめずりをし、ハンコックは腰が砕けたように座り込み頬を赤らめながら物欲しそうにこっちを見ている

 

「……お前ら……マジで黙れッッ!!!!」

 

本当にコイツはダメだッッ!!!!!

 

「お互い、大変ね……」

「ええ。本当に……」

「ニコル。アンタも苦労してるね……」

 

向こうは向こうで何か共感してるし……

はぁ……なんでこうなるのかな…………

 

………………ッッ!!!??

 

「あ、あれ??僕ソニアとマリーに"ニコル"の話したっけ??」

 

そう、そうなのだ。

なんか普通にしていたけどここにロビンとニコルがいる。

別に普段から分身体を作っているロビンだからニコルを分身体と認識するぐらいだろうと思っていたけど、いまハッキリと"ニコル"って言ったよね。

 

「それ、私が直接言いに言ったの」

「………えっ??」

 

「そうね。実は"ニコル"として名前はもらったけどそれでもどうしょうもなく分身体なの。だからさっきロビンが使った召喚咲きの移動版みたいなものを使ったの。

簡単にいうとロビンが各箇所に置いている分身体やミニロビンを経由すれば何処へでも"咲き出せる"ってこと」

 

「つまり……それを使って色んな所に報告したの。自分がロビンではなく"ニコル"として名を受けたことを」

 

「えぇ。でもオルビアに会った時は疲れたわ……

『娘がもう一人できたわッッ!!!』ってクローバ博士達と一緒に宴会まで開いてなかなか帰してくれなかったのよ……」

 

嘘だとは思ってないがオルビアの様子が目に浮かぶ感じ、本当にそんなことが出来るのだろう。

…………そういえば、ニコルも元はロビンだったなーー

 

「…………お願いだから、ニコルはロビンにならないでね……」

「なんか、腹の立つ言い方だけど…含みを聞きたくないわね…」

 

 

…………………………………………

 

 

「し、師匠が二人ッッ!!!」

「いや、ロビンとニコルだろうが」

 

エネルを倒したとはいえもっとスマートに倒せなかったのかと、現在ルフィの両手両足に海楼石の錠(弱い)が付けられている。そしてその際にまたトラウマになるぐらいのお仕置きがあった為に現在ロビンに敏感である。

 

それでも元敵、という頭があるゾロやサンジは警戒心を解かずにそれぞれ()()()()()()()()()()()()()()

 

「そう睨まなくても何もしないわよ。

そんなことしたらすぐにロビンに消されるわ。いまはパスが繋がっているから息をするように簡単にね」

 

その言葉を裏付けたいのか二人ともロビンに視線をやり、ロビンが何も反応しないのを見て納得したのか警戒心を一段階下げた。

 

「それで………その大量の貝殻(ゴミ)はなんなの……」

「クエエェッッ!!!!」

「これはカルーと私で集めたダイヤルです!!」

 

そういえばそんなこと頼んだなー。すっかり忘れてた。

だけどこれ…………半分以上ただの貝殻だな。

それはもちろんロビンにもニコルにも分かった。

ニコルに関しては初見だがロビンからの情報を貰えばすぐだろう。だから二人で一気に手を咲かせていらない貝殻を空中へ飛ばして

 

「「"巨大樹(ヒガンテスコ・マーノ)"、"ダブルスパンク"ッッ!!!!」」

 

「ああああああァァァァッッ!!!!!」

「クエエエエエェェェェッッ!!!!!」

 

巨大な1本の腕を咲かせ、敵を突き飛ばす技。

それをロビンとニコルのダブルで、まるで合掌かのように合わせる。その間にあった貝殻はもちろん、粉々になりましたとさ。

 

「ダイヤルと貝殻の区別もつかないの」

「ダメね。全くもってダメね」

 

よ、容赦ね………

涙を流すギンと放心状態のカルー。可哀想に……

心の中で合掌しているとウソップが慌てた感じで

 

「ちょっ、ちょっ、ちょっ………ッッ!!!!??」

「なに壊れた機械みたいになっているの??」

 

「なんで七武海がここにいるんだよッッ!!!!!??」

「月兎の一人がここまで運んできたからね。そのおかげで月兎や八咫烏が遅くなったけど………」

 

「目的を聞いてるんだよ!!!!!」

 

お怒りのウソップ。

まあまあ。そんなに怒らないの。血圧上がるよ。

 

でも確かにどうしてここに来たのかは聞いてなかったなー

 

「ねぇ。ハンコック。どうしてここまで来たの??

ニコルがそっちにいけるならワザワザ来なくても連絡出来たよね」

 

「それは直接お伝えしたほうがいいかと思いまして……」

 

なんか、さっきまで緩かったハンコックの空気がビシッと引き締まったというか………何かを警戒している??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「黒ひげ。あの男が………フィッシータイガーに決闘を申し込み……………七武海に入ったのじゃ。

そして…………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………()()()()()()()()()………エースとタイガーは瀕死の重症を負っておる………………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………はっ??」






それと1月1日から一時的ですがまさかの総合ランキング20位!!!
一度消えてやり直しで投稿したこの作品がまたこうしてランキングに入るなんて……本当に皆さんのおかげです。

ありがとうございます!!

これからもどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m


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