好き勝手にONE PIECEで過ごします。   作:ガイドライン

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どうも。
さあ、ベルメール無双だああああぁぁぁ!!!!!!!
………しかし、どうしてこのワンピースは女性がやたら強くなるのか……というかハジメの周りの女性かぁ……

どっちみち、恐ろしいわ……(笑)

ということで、どうぞ。





グロッキーリング②

『第2回戦は"グロッキーリング"ッッ!!!!

メンバーも出揃った!!いよいよ試合開始です!!!!』

 

さて。試合開始といきたいところだけどビックパン達の武器回収ってちゃんとしてるのかな??

 

「ウソップウソップ」

「な、なんだ!?どこから声がッッ!!!」

「ウソップさん……??」

 

あら〜まだウソップ達には見えてないか……

ルフィに聞いてもらえばいいかもだけどあの子は肝心な事が抜けるか余計な事をいうかが多いからな……

 

あと見える人でいうと……

 

「私はベルメールが一人倒すに賭けるわ」

「ほほう。あれだけ否定しておいて賭けるか!なら妾は二人に賭けようぞ!!!」

 

「………じゃ3人の方で」

 

見えている残りの3人、ロビン、ハンコック、ニコルはなんか賭け事してるし……それもベルメールさんが何人倒すかって賭け事を………

 

まぁ、倒せない。という選択がないだけ信用しているようだし無視しておこう。というか関わりたくない。

 

『試合………開始だあああぁぁぁ!!!!』

 

そんなことをしているといつの間にか試合が始まった。

そして速攻でハンバーグ手にはメリケンサックが付いている。

 

「何だよアレ!!?まだ武器を隠し持っていたのか!!!!」

 

やっぱり見落としていたか……

そして例のごとく審判はそっぽ向いていて見えていない。

 

「ちょっと!!!武器を持っているじゃないのよ!!!!」

 

「フォーフォフォフォフォフォ。()()()見えていないならしょうがないな〜」

 

本当にコイツらは……

ロビンの能力なら強制的にあの首を向けさせれるけど…ベルメールさんは一切動揺せずにこれからどうするか考えているようだ。

 

向かってるハンバーグに対してベルメールさんが出した答えは

 

「じゃ、まずは()()()()()()()()()()()()()()()

 

そういってベルメールさんは()()()()()()()()()()()

フニャフニャの実の能力は無機物をフニャフニャにする能力。

ベルメールさんが任意で触れた地面はフニャフニャとなって両手を地面に挿し込んでも何の痛みもない。

言ってしまえばゼリーに手を突っ込んだようなもの。

 

そして両手で地面を掴んで思いっきり持ち上げた。

すると連動するように波打ちながら地面がハンバーグに向けて盛り上がっていく。

 

『な、なんだアレはああああぁぁぁ!!!!じ、地面から波が発生したぞおおおおぉぉ!!!!!』

 

地面そのものを持ち上げることは出来なくても勢いをつけて隆起させれば反動で波のように広がる。その波にハンバーグの体は持っていかれてしまい、そしてビックパンやピクルス達も一緒に後方へと下がってしまった。

 

そしてたったそれだけの為に波を起こすわけじゃなかった。

これまでの中で大きな波が一気にハンバーグ達を飲み込もうと迫っていたのだ。

 

「ビ、ビックパンッッ!!!!」

 

飲み込まれる前にビックパンがその巨体を活かして波へパンチを喰らわせた。フニャフニャの実で柔らかくなっているとはいえその波の材質は地面であり土である。

殴り風穴を開けたのはいいがビックパンの手からは血が出ている。

 

そこを通り抜けてきたハンバーグとピクルスは再びベルメール達の元へ駆け出す。さっきと同様にハンバーグはメリケンサックを、そしてピクルスは肩に棘付きのサポーターをつけた状態からのタックルを決めようと近づいてきていた。

 

「行かせねぇよ」

 

二人の前に立ちはだかったのはギン。

特に武器も持たずに素手だけで二人を相手しようとしている。

 

「そんなヒョロナガで何ができるッッ!!!」

 

敵ではない。と判断したハンバーグはメリケンサックでギン仕留めようと急接近。追い込まれているギンは慌てるようすもなく軽く息を吐いて

 

「……基本は、"円"」

 

軽く後ろに後退しながらハンバーグのメリケンサックを紙一重で躱し、その腕を添える程度に握ったあと、ハンバーグの足に自分の足で引っ掛ける。

 

「うおっ!?」

「力をそのまま……」

 

バランスを崩したハンバーグを、ギンを中心に時計回りに回転。勢いのあったハンバーグの直進がただ添えられただけの手の誘導に連れられて半回転した。

 

そしてハンバーグの手を今度は一気に下へ方向転換すると、まるで操り人形のようにハンバーグの身体が前のめりになり、もう片方の手でハンバーグの腹部に手を当てながら上へと力を込める。

 

するとギンの体重の何倍もあるハンバーグの身体が簡単に宙を舞ったのだ。

 

「受け流す」

「うわあああああぁぁぁッッ!!!!!」

 

投げ飛ばされたハンバーグは、ギンを仕留めようとタックルで接近していたピクルスの元へ。

止まろうにも止まれず、曲がろうにも曲がれないピクルスにハンバーグの身体は激突。

 

トゲ付きのサポーターに見事に当たったハンバーグは傷つきながらその場に倒れた。

 

「ハンバーグッッ!!!!」

 

簡単に倒されたハンバーグに動揺するピクルス。

この状況を変えるためにビックパンに応援してもらおうと振り向くが

 

「こっちだ!こっち!!!」

「………………え……………??」

 

思考の遅いビックパンの身体の周りをウロチョロと周るのはチョッパー。いくら倒せないとはいえ撹乱だけなら動き回ればいい。さらにビックパンの身体は何かヌルヌルした液体が出て滑りやすいが、チョッパーにとっては雪国での環境に対応出来ているのでこれぐらい朝飯前なのである。

 

ビックパンは当てにならない。ハンバーグは気絶している。

こうなったらと隠し持っていた二本の剣を取り出してきた。

 

「お前ら……刻んでやるッッ!!!!!」

 

もう隠す気ゼロのピクルス。

高速回転しながら近づくピクルス。少しでも触れようなら簡単に刻まれてしまう。

 

だけど相手が悪かった。

 

「どんな力にも"回転"がある。その力を知り、利用出来れば……」

 

もう斬られる寸前まで追い込まれたギン。

しかしギンは避けるどころか目を瞑り、回転する音、振り回す剣の音を聞き分けて、目の前にきた瞬間を狙って

 

「ハッ!!!!!!」

 

ピクルスの両手を瞬時に捕まえて回転する動きを止めたのだ。

 

「ば、バカなッッ!!!!」

「動きを止めてしまうことは容易い。ぜッ!!!!」

 

そして今度は握った両手を離したあと、至近距離で殴る態勢に入ったのだ。こんなにも近づいた状態では繰り出されるパンチは弱い。しかし身体全体に回転の力を使い、それを打ち出すパンチに込めれば至近距離からでもトンデモナイ破壊力のあるパンチが繰り出される。

 

「ごぶっ!!!!!」

 

元々"鬼人ギン"と呼ばれていたのでパワーはなかなか。

そこに回転力を加えたのだ。大きなピクルスでも簡単に吹っ飛ぶ。

 

そして動き回るチョッパーに翻弄されているビックパンの足元がどんどん柔らかくなっていき、気づいたときには膝まで地面に埋まっていた。

 

「…………あっ」

「気づくのが遅かったですね」

 

フニャフニャにした土や石や岩など含まれた地面を上空へ上げたベルメール。

それを目で追っていたビックパンの顎にピクルスが激突して脳震盪を起こし、フラフラになっているビックパンへ上げた地面を硬め形を大きな龍の顔が出来上がった

 

「「いっけええええええぇぇぇぇッッ!!!!!!!!」」

 

ギンとチョッパーに声援されながらベルメールは、ビックパンの頭をゴールへ入れる為にその龍を打ち込んだ。

 

土石(ソイル)(ドラゴン)ッッッ!!!!!!!!」

 

まるで土石流がビックパンを襲ったかのように顔面から攻撃を受けたその体はそのまま後ろのゴールへ吸い込まれるかのように倒れてしまった。

当たりは土や岩や石まみれ。ビックパンの身体も汚れた状態で、頭がゴールにきちんと入った状態になっていた。

 

『ゴ、ゴ、ゴールッッ!!!!!!!!

見事に決まったあああぁぁ!!!圧勝で勝ったのは麦わらチームッッ!!!!!!!』

 

………………………………………

 

さて、見事に決まった第2回戦。

ここでもう一人相手から人材を奪うか、別の物を奪うかしようとしたけどロビンのこう言えと言っておいた。

 

「今回はいいわ。次でまとめて払ってもらうわ」

「……いいのか??次俺達が勝てば無効だぞ」

 

「いいわ。むしろ負けたら要求しなさい。応じてあげるわ」

 

特に欲しいものがないので次に持ち越しにしてあげたのだ。

さらにフォクシーの意力を上げるために負けたら無効どころか要求していいというプレゼント。

 

「吐いた言葉はもう戻せねぇからな!!!!」

「いいから始めましょう」

 

やる気になってくれたのは良かった。

いやー本当に良かった。圧勝しすぎてデービーバックファイトを中断する!とか言い出さずにすんだ。

 

ということで第3回戦。

 

『レディ………ファイト!!!!!』

 

と始まった瞬間に終わらせるようにとルフィに言っておいてとロビンに言っておきました。なので

 

「ゴムゴムの、"レッドホーク·ガトリング"ッッッッ!!!!!!!!」

 

「ガバギジジャグダビバッッ!!!!!」

 

瞬間にギア2を使ってのレッドホーク。さらにそれをガトリングという技に昇華させたようだ。一瞬で撃ち出された炎を纏ったパンチはまるで巨大な炎。それがフォクシーの身体全てを丸呑みにしてフォクシー海賊団の船を半壊させ、重度の火傷を負ったフォクシーは遠くの方へ飛ばされて海に落ちた。

 

『お、お、オヤビンーーーーーッッッ!!!!!!!』

 

半壊した船を動かしてフォクシーを回収しに向かう仲間達。

まぁ、あそこまで派手にやれば反省するだろうということで

 

「はい。デービーバックファイト終わり」

「いや、いいのかよコレでッッ!!!!」

 

言いたい気持ちは分かるけどねウソップ。

このままずっと隠れるのも面倒くさいのよ。

影から支援するのは好きだけど今回は表だってやりたかったからね。

それに3回戦とはやらなくていいの。

ノロノロビームさえ避ければルフィの圧勝。そしていまルフィはそのノロノロビームを避ける身体能力があるからね。

まぁ、オツムの足りなさでやられるかもしれないけど………まぁ、それでもやる必要性が感じなかったし、フォクシー海賊団から2つも何かを取るほどの物はないし、こんな終わらせ方でいいの。

 

プライド??だからそんなもんはない。

海賊になった時点で裏切る前提なのは当たり前なんだから。

昔のしきたりやらルールやら持ってきても意味がない。

 

特に奪い合うゲームなんてくだらないものに従う理由がない。

 

「さぁ文句があるならどうぞ。聞くよ」

 

だからこんなルール無用なゲームに真剣になる必要は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おおう、そうかい。なら、言わせてもらうよ」

 

どこからか、聞こえてきた。

ここにいるはずのない男が……いや、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()……その、ここに来る理由がない筈なんだけどな………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしてここにいるのかな"クザン"??」

「それはお前がここにいるからだろうがハジメ??」






はい。久々の"グザン"です。書き間違いではありません(笑)
デービーバックファイトの最終戦は超短縮でしたが後悔はありません。だって書くことなかったもん(笑)

さて、ここからが僕が好きなお話です。
そう!!ロビンのメインの話だ!!!!(ウソップ??んなも知らん)
もちろん本編とは色々変わってますのでみんな付いてきてくださいねー。僕も書いていて分からなくならないように気をつけます(笑)

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