好き勝手にONE PIECEで過ごします。 作:ガイドライン
特にという訳ではないがまとめてもいいと思う出来事をここにまとめた。
というか、もう頭で纏めるともう頭痛が…なのでこうしてノートに残すことにした。
始めはジジィに海に落とされて、モーガンの所でお世話になりジジィを回収して本部に帰る時に起きたこと。そしてその延長線について。
①親子三人
海を裂いた道の先に島があり、そこから海軍の船を借りて本部に帰ろうとした時である。
「食料が足りない?」
「すみません!!先ほど遠征にでた船に積込んだ次第で……」
「じゃ、どこかで買わないといけないわけだね」
「申し訳ありません!!航海士には伝えておりますので!」
ということで船に乗り本部に戻る前に別の島に向かうことになった。で、その島が問題の島だった。
「参謀、コノミ諸島につきました」
「……あぁ、ここでしたか……」
まだ来るつもりもなかったけど来てしまったコノミ諸島。そうここにはココヤシ村がそこにはベルメール、ノジコ、そしてナミがいる。
いまはまだ平和に過ごしているだろうが早めに手を打たないとな……だけどどこから介入すべきか。魚人島から手をつけるべきか、アーロンがここに来るまでに潰すか……どうしようかな……
「では我々は食料を買いに行ってきます」
「手伝いますよ」
「そ、そんなッ!!!参謀にそんな真似はさせられません!!!代わりにガープ中将を連れていきますので」
それでも階級は上なんだけど、ガープさんがやらかしたことはすでにここにいる海兵に伝わっておりもう馬車馬のように働かされている。とういうかもう見習いの位だ。それでも文句をいいながらもやっているのでそこについては評価するな。
「行きますよジジィ」
「なんじゃその態度はッ!!?いいよ」
いや、あんたもなんでそんなに態度が急変するのかな?
まぁ、反省しているようだからいいけどきっと本部に帰ったらこれ以上だろうなー
とにかく何もすることが無くなった僕は船にも戻ろうとしたところふっとある女の子が目に入った。
海軍の船をジィーと見ている。
そして手には子供が読む童話ではなく難しい航海技術についての本を持っている。
オレンジの髪で航海技術の本……もしかして……
すると向こうもこちらに気づいたようで近づいてくる。
「これお兄さんの船なの?」
「まぁ、そうだね」
「やっぱり一般の船と海軍の船は違うだけど、航海技術としてはどうなのかな?」
「そこら辺はちょっと……」
やっぱりナミだ。うん、間違いなく。
すでにこの年で航海技術をか。すごいな。
そんなことを考えていると別の女の子が近寄ってきて
「ナミ!!ベルメールさんが探してたよ!」
「ごめんノジコ!!この船が目に入ったからつい…」
「またなの……あっ、初めましてノジコといいます」
「ハジメです」
「私はナミ!!」
「もう!!自己紹介もしてなかったの!!!」
だってー!!と姉妹で言い合いをしている姿はなんか見てて温かくなる。なるけどノジコまで出てきたぞ。そして最後の人の名前も聞こえたような……
……まだ、この三人には会うつもりはないんだよ。
対策もなにもしてないのに会って余計なことをしたら、予想もつかない出来事になったら………
「ナミ、ノジコ。何してるの二人とも」
「「ベルメールさんッ!!!!」」
はい、アウトー!!もう引き返せんね!
するとベルメールはナミとノジコを自分の後ろに隠した。まるで僕から守るように。
「………海軍が私の娘に何のよう?」
「いや、僕は……」
「言ったはずよ。私はこの子達を育てるって。
そのために海軍を止めたのに、この子達に手を出すようなら……」
「だから、ちが」
う、といようとしたが聞く耳もたず。
背中に隠していたのか拳銃を取り出して僕には銃口を向ける。
「この子達のためなら私は何でもするわよ」
「……………」
えぇーと、完全に悪者扱い??
どうしよう…このままだと不味いよね。
「ベルメール!!!違うの!!!」
「この人はナミに優しくしてくれたの!!!」
「………えっ?」
そのあともうベルメールにこれでもかと謝れて、どうしてもお詫びがしたいと言われたので家まで付いていきご飯をご馳走になった。
「えっ!!!参謀って……大将と同じ位のあのッ!!!??」
「名ばかりですけどね」
「スゴい…お兄さん……」
「見た目じゃないのね……」
「こらノジコ!!もう~すみません」
お茶をしながら僕がここにきた理由を話していると僕の階級が気になったようなので素直に話したけど、やっぱりどうみても名前負けというか合わないんだよなー
「いいですよ。ですけどベルメールさんも元海兵とは」
「こう見えてか弱いですけどやる時はやるんですよ」
「「見た目通りだよね」」
「あんたたちッ!!!!!」
こんな感じでじゃれあう姿は本当の親子、家族なんだなーと思う。微笑ましいなーとお茶を飲んでいるとトンでもない爆弾を放たれた。
「ねぇ、ハジメさんは独身なの?」
「そうだね」
「へぇーなら……ベルメールさんはどう??」
「の、ノジコッ!!!!」
「えっ、お兄さんがお父さんになってくれるの!!!??」
「ちょっと待ってナミッ!!!!」
………あぁーこれ、自分から踏み込まないようにしとかないと……もうフラグいらないよ……
…………………………
という、後半は思い出したくないことがあった。
あのあと真っ赤になるベルメールさんをよそにノジコとナミがベルメールさんをアピールしてくる。
別れたあとも頻繁に手紙が届いて「いつ来てくれるの?」「デートは私達に任せて!!」とか来るのだが、ロビンに気づかれないようにしないといけないのでもう大変である。
では次。
これは約一年後ぐらいの話である。
たまたま、本当にたまたまマルコさんにあった。
ちょっと暇を貰ってロビンと買い物に行っていたところで出会ったお話
②白ひげ海賊団
「まさかこんな所で会うなんて奇遇だよい」
「ですね。白ひげさんはお元気ですか??」
「オヤジが元気以外あると思うか?」
「ないですね」
と雑談していると隣にいたロビンの存在に気づいたマルコさんが
「その隣の娘は?」
「妹のニコルです」
「どうも」
「そうかい、ハジメに妹が………うん?」
あっ、これ気づいたか?もしかしたら気づいちゃったかな??
「……なぁ、ハジメ……なんかその娘…見覚えがあるんだが………」
「そうですか?
それより久しぶりに白ひげさんに会いたいですけど」
「近くに船を止めてるから来るか?」
やんわりと誤魔化したハジメは久しぶりに白ひげに会いに向かった。
で、白ひげにロビンを紹介したら
「おい、いつからニコ・ロビンに兄妹が出来たんだぁ??」
あっ、気づかれた。
「やっぱりかよい!!!」
「気づいてたんですか?」
「あんな風に誤魔化したら間違いかなーと思うだろうが!!!!」
疑ってはいたんだねやっぱり。
「いや、それはどうでもいいよい。
………おい、ニコ・ロビン。なんでおめぇ海兵の服を着てる?」
「海兵だから」
「自分がどういう立場なのか分かってるのかよいッ!!!!!!????」
久しぶりに聞いたなそのセリフ。
「何が目的で海軍に入ってやがる?」
「お兄ちゃんがいるから」
「お前ら兄妹は頭がおかしいのかよいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
失礼な。ロビンよりましだと自負してます。
「………おい、まて。まさかと思うがそんな髪を変えた程度で海軍に………バレてないとかいわねぇよな?」
「バレてませんね。まったく」
「俺が言うのもおかしいが……大丈夫なのか海軍………」
いや、ダメですよ。