好き勝手にONE PIECEで過ごします。   作:ガイドライン

253 / 255


どうも。
今回は割と時間を開けずに投稿出来ました!!
まぁ、初めの頃に比べたらめっちゃ遅いですが(笑)
さて、皆さん待望のルフィ戦!!それも相手はラスボスです。
果たして髪の毛1本でも残る事が出来るのか!?

…………出来るよね(笑)
それではどうぞ。






司法の塔の戦い(ルフィ戦)①

「おっ!!動けるぞ〜!!!」

「ルフィッ!!」

「ということは、全員勝ったんだなッ!!!!」

 

シロの上で動けずにいたルフィだったが急に身体を縛り付けていた拘束が解けた。

つまりはセバスの能力による契約を見事にクリアしたことになる。

それは麦わらの一味が全員無事だということ。

 

「ルフィ!!ここは任せて先にお兄さん達を止めてきて!!!」

「もう随分と時間が経ってるの!!」

「任せたわよルフィ!!!」

 

「おう!任せておけッッ!!!」

 

瞬時にギア2になり一気に加速、地下トンネルを走り抜けだした。これなら間に合うかもしれない。

 

「……勝てるわよねルフィ…」

「ロビンさんだからね……」

「普通は勝てないわね……でもルフィ君なら……」

「そうだ!!ルフィならやれるぞ!!!」

 

ナミ、ノジコ、ベルメール、チョッパーと思い思いの言葉を出しルフィの勝利を願っていると、

 

「………ねぇ、何か聞こえない??」

「ニャー」

 

チムニーがそんな事を言い出した。ゴンベはなんの事だか分からず首を曲げながら鳴き、それを見たココロは孫のチムニーの言っていた何かを聞くために耳を傾けてみた。

 

すると確かに聞こえてきた。

聞き覚えのある音。そしてそれが背後からドンドン近づいてくる音が………

 

「こいつは…マズイね……」

「どうしたのココロさん??」

 

「もっとスピードを上げさせなッ!!」

「えっ!?ど、どうしたのよ!!?」

 

ここでシロとクロも野生の勘で感じ取ったのかナミが号令をかける前にスピードを加速させたのだった。あまりにもいきなりでチョッパーが振り落とされそうになるがなんとかなった。

 

「ど、どうしたんだいきなりッ!!?」

「分かんないわよ!!!ココロさんがいきなり…」

 

と、チョッパーに説明しようとした所でチョッパーの身体が震えたました。何かを感じ取った、それは身の危険を訴えるものである。

 

そこでやっとチョッパーも気付いた。

あまりにも疲れていた為に野生の勘が鈍っていたのだろう。こんな危機的なことにこんなにも遅れるなんて………

 

「や、やべぇーぞッ!!!!シロ!!クロ!!もっと飛ばせーーッ!!!!」

「「クマアアァァ!!!!!」」

 

さらに加速させるシロとクロ。

いまだに何が起きているか分かっていないナミ達。

しかし徐々に何か圧迫感を感じだしていた。

それは背後から徐々に徐々に迫ってくる。

 

「な、何よアレッッ!!!??」

「こんな所で巻き込まれたら……」

「一巻の終わりよッ!!!!」

 

誰もが絶望を見た。

背後から迫ってくるのは水。

ただ水が追ってくるだけではない。このトンネル内部を埋め尽くし、そして何もかも飲み込んでしまう強烈な水が押し寄せているのだ。

 

………………………………………

 

「はっ!!ナミさん達が俺を呼んでいる!!」

「ここまできたら病気だな……」

「……私は治せません……」

「まぁ、チョッパーでも無理だな」

「そっとしておきましょう」

 

今行くね!!と飛び出しそうになるサンジをウソップのマジックで鎖でグルグル巻きにして拘束。

特に脚を重点的に行い動けなくしたところで、

 

「それでは私はここで」

「そう。私のことはくれぐれも」

「もちろんです。では」

 

リリーサはこの場を一瞬のうちに消え去った。

未だにどういう理屈なのか……と、考えてしまうが、まぁハジメ・ロビン関係者だからなーと納得してしまう辺り、もう取り返しのつかないほどに常識というものをなくした一同。

 

だから。なのか。

この後に起こることも誰も気づかなかった。

それが起きる瞬間まで。

 

「な、なんだ……」

「建物が、揺れてる……」

 

突如建物が揺れだし、段々と強くなってきている。初めは地震かと思ったが普通のそれではないとすぐに気付いた。

壊された建物の外の景色が何故か変わりだしたのだ。

それも()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

「ちょっ、ちょっと!!!」

「お、落ちるぞ!!!!」

 

リリーサの能力によって浮いていた司法の塔の上半分。ここでリリーサが抜けたことにより能力が解除されて宙に浮いていた塔は必然的に自由落下することになる。

 

「ウソップッッ!!!」

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!()!()!()!()!()

 

「………はぁ、仕方ないわね」

 

するとミニロビンが腕をクロスさせ

 

巨大樹(ヒガンテスコ・マーノ) 巨大樹(スパンク)ッ!!」

 

地面に叩きつけられる寸前に司法の塔の下部から巨大な手を生やし、それを崩壊した司法の塔の地面に向けて放った。

 

衝撃によりウソップ達がいた司法の塔は完全に破壊され、シンボルとなっていた司法の塔は完全に姿を消してしまった。

 

そして瓦礫の山となった場所から

 

「………ッッ!!もっとやり方はなかったのかよッッ!!!」

「文句を言わないの。本体だったら殺されてもおかしくない発言よ」

 

「でもいいたくなりますよ……よく生きてるな私……」

 

瓦礫の中から生還したウソップとカヤ。そしてミニロビン。

その後ゾロやサンジ達も瓦礫の中から出てきて全員無事が確認された。

 

「……なぁ、やっぱりこのまま抜けたほうが良かったんじゃねえか……」

「キャハハハ。もう遅いわよ」

「何処に行ってもあの人から逃げれない」

 

一命を取り留めた3人。

しかしすくに死にそうな目にあい、すでにここから抜け出したいと感じだしていた。

 

「……………………」

「どうかしたのか??」

「……いえ。なにか踏み潰した感触があったのだけど……まぁ、あの子達じゃないから問題ないわ 」

 

「そういえばナミさん達は何処に!?」

 

また突っ走ろうとするサンジだが拘束されて動けないためにジタバタしている。

それよりもミニロビンが言っていた踏み潰した感触というのが気になるウソップだが、それよりも上回る出来事が起きてしまいすぐに忘れてしまうことになる。

 

『ニコ・ロビンッッッ!!!!!!!!!』

 

何処までも届きそうな大声。

強い決意を持って相手の名前を呼ぶ我らがキャプテン。

モンキー・D・ルフィがニコ・ロビンと対峙している姿を見た。

 

そしてニコリと微笑んだロビンが一言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2度も呼び捨ていいとは言ってないわよ??」

 

その声が、遠く離れたウソップ達には聞こえないハズの音量なのにこちらに届くほどの静寂が流れた。

 

ロビンの声が聞こえる前、ロビンに対峙していたルフィがいつの間にか吹き飛ばされて地下トンネルから上がってきた塔に叩きつけられ壁にめり込んだのだ。







はい。
一発目から敗北満々で始まりました(笑)
あっ。ここでミニロビンの名前を決めようかと思います。
正直僕が決めてもいいんですが、こんな天使のようなミニロビンは皆のアイドルになりそうなので皆で決めましょう。

アンケートをしますので是非とも参加を。
一つだけ他の名前がいい。というのもいれます。
これが一番多かった場合は皆さんからのリクエストから選ぶ形になりますのでどうぞよろしくです。


我らが天使、ミニロビンの名前を決めよう!!

  • ①ミニン
  • ②ミロン(ある方からの提供)
  • ③ニコス(本体のレスした部分)
  • ④他の名前がいい

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。