好き勝手にONE PIECEで過ごします。 作:ガイドライン
どうも。
さぁーここから……いつも通りの更新です(笑)
すみませんね。なかなか更新出来なくて。
それでもまだまだ書いていきますのでどうぞよろしく。
では、どうぞ。
後日談。その後の話。
島だけ残された司法の塔。もう塔もないので、この場所をなんと言えばいいのか分からないほどに何もかも吹き飛んだ。
こんな悲惨な状況の中、後処理をクザンに任せて(なんかかなり文句を言っていたが無視してきた)ウソップと共に来てくれたメリー号に乗り込みウォーターセブンへ戻っていた。これはその船での話。
「何をやったら真っ黒になるまでやるんだあああぁぁッッ!!!!」
「ず、ず、ずびばぜん…………」
「……おぉ、チョッパーがブチギレとか……レアだな……」
「いや、感心している場合かぁ!?」
チョッパーがブチギレるのもしょうがない。
この大火傷以外でも重傷だというのにチョッパーは容赦なく制裁を喰らわせていた。まぁ、問題ない箇所を叩いたとは思うが……ルフィはボロボロになっている。
しかしルフィの両腕は火傷なんて生温いぐらい、それはまるで…
「炭ね。これ火に焚べたらよく燃えそうだわ」
「恐ろしいこというなッ!!」
「私に意見なんて……よく言えたわねウソップ」
「こ、こええぇよ!!!出番が少なかったんだからいいだろう!!!」
何に対しての出番なんやら。
まぁ、ロビンにそれだけ言えるなら問題なさそうだ。
ウソップがやられ、メリー号が大荒れの海に流されたあの日。
そのウソップは血糊を使って大怪我したと錯覚させ、メリー号にも被害が及ばないように海に出たという。
大しけでもこのメリー号なら大丈夫。
一時停止により完全防備であるメリー号がたかが大しけで沈むわけもない。まぁあとはウソップの腕の見せどころだとは思っていたがまさか空を飛んでくるとは思わなかったなー
これは流石にネタを教えてもらいたかったが「マジシャンがそんなこというわけねぇだろうが」と返された。いや、狙撃手であれと思ったけどいわないことにした。
とにかくいま問題なのはルフィの両腕。
無茶をさせればこうなると分かっていたけど………
「………ルフィ、手の感覚……、ねぇのか………」
「……、ねぇ……」
「…………………」
「大丈夫だ!!まだ両腕があるからな!!!ニッシシシ!!!!」
気丈に振る舞っているがそうとう落ち込んでいるだろう。
もう両腕は動かない。それだけの攻撃を放ったのだ。
それでもやっと一撃を入れられたという事実も怖いところだ。
「ねぇ、チョッパー。どうにかならないの??」
「俺だって治したいけどよ……細胞が壊死してるんだ。それも神経まで……」
「ほらよ。ルフィなら肉を沢山食えば」
「血肉にはなっても神経まではどうしようも出来ねえんだ!!」
「チョッパー。落ち着け」
ナミ、サンジ、ゾロとみんなルフィの腕がどうにか出来ないか考えている。
未来の海賊王。そのルフィが両腕が使えないなんて……
「なぁカヤ。どうにか出来ねぇのか!?」
「………皮膚だけなら移植という手もあるけど……神経は……」
「その神経も移植出来ないの??」
「………すみません……」
「こんなのって……」
まるでお通夜。せっかく僕とロビンが戻ってきたというのにどうしてこう暗いことになるのか。
まぁけしかけたのはこっちなんだけど。
「………………ロビン」
「いやよ。私は」
「大半はこっちが悪いだから」
「弱いルフィが悪いのよ」
「なんで拗ねてるの?」
「………負けなんて、お兄ちゃん以外にいいたくなかった……」
ロビンも色々察してくれていた。
だから最後の一撃もわざと当たってくれていた。
あんなへなちょこパンチ。ロビンが避けられないわけがない。
それでも当たって、負けにしてくれた。
僕の考えを考慮してくれたんだ。
全くカワイイ妹だよ。本当に。
そう思ったハジメはロビンの頭を優しく撫でながら
「僕のカワイイ妹。お願い」
「さっさと治すわよ。暗い雰囲気なんて止めてちょうだい」
手のひら返しはぇー
まぁ、それがロビンのいいところでもあるけど
「な、治すって……これをどうするんだよ!!」
「簡単よ。切り落としてつけ直す」
「は、はあああッ!!!?」
「私の分身をルフィに移植するのよ。」
「いやいや。細胞も血も全く違うんだぞッ!!!!」
「それがなに??変質変化ぐらい簡単よ」
「………ほ、本当に出来るのか??」
「出来るわ」
睨み合う2人。
出来るというロビンと、医学では考えられないと否定するチョッパー。
お互い譲れないところではあるんだろうけど……
「し、師匠。お願いします……」
「ルフィッ!!切り落としてダメだったらどうするんだ!!!
それにくっついてももしも身体に異変が出たら!!!!」
「このままだと海賊王になれねぇ!!!!!!」
「ッッ!!??」
さっきまで強がっていたルフィが本音を漏らした。
そんな両腕では海賊王なんて夢のまた夢。
治せる可能性があるならと、掴もうとしている。
「……いいんだな、ルフィ」
「おう!!!!」
「……お願いします」
「それでいいのよ。カヤ、貴女も後学のために来なさい」
「は、はいッ!!!!」
そういってルフィを連れてチョッパー、カヤ、ロビンが船内へ入っていった。これから手術を行うみたいだが、一応船内に菌が入らないように一時停止をかけて………っと。
「あとは、待つだけか…、」
「だな。その間に………、」
久しぶりに息のあったゾロとサンジ。
その視線の先には、バースト、キロロ、カラーの3人が正座していた。
「どうして生きているのか……説明してもらおうか?あぁッ!!?」
「確かここを抜けたのになんでこの船に乗ってんだてめぇ等はよ!!あぁッ!!?」
「は、話を、話を聴いてくれよ!!!!」
「そ、そうよ!!私達だって騙されていたのよッッ!!!!!」
「…………私は悪くない」
「「ふざけるな!!この元凶がッッ!!!!」」
どうやらこっちはこっちで揉めているようだ。
まぁそう仕向けたのは
それを言わないようにカラーには厳しく言っている。
言った瞬間にカラーの全身から腕が生えて全身骨折させる手筈なのだ。本当にロビンこえー
バーストとキロロがカラーをもみくちゃにしている。
それでもかたくなに言わないカラー。
ゾロとサンジも何がどうなっているか分からず見守るなかシビレを切らしたベルメールが
「はいはい。一度離れなさい。そしてちゃんと1から話して」
「3人をどうするかはそれから。いいわね??」
流石に親子。ベルメールとノジコの機転で大人しくなった3人。
そしてもう一人娘。ナミがカラーの頬を鷲掴みして
「でも。嘘を言ったらどうなるか……分かるわよね」
「ッッッ!!!!!(コクコク)」
あぁ。あれはダメかもな。全部とはいかなくても関わったことは話しそう。まぁ、別にいいけど。
「そんなにカラーをイジメないの。きっかけ作ったの僕なんだから」
「「「「「「やっぱりかああああぁぁッッ!!!!」」」」」」
「分かっていたならそんなにカラー達を責めないの」
「「「「「「そっちを攻めたら妹に殺されるッ!!」」」」」」」
「よく分かってるね………」
だからカラー達のせいに、どうにかしてロビンを関わらせないようにしていたのか。
ここまでくればもう全部話してもよさそうだ。
覚悟していたカラー達には悪いけど僕から話そう。
「じゃもうこの3人を責めないように。
悪かったね。悪役に仕立てようとして」
「「「死ぬよりマシ」」」
「どれだけ恐怖心を植え付けられてんだよ………」
まぁ、あの魔王を見たら誰でもそうなるか。
途中でホイル大佐は気絶していたし、クザンもなにか叫んでいまし、それだけ恐怖心を煽る存在なんだね。
本当に僕の妹は怖いよ。怖い怖い。
「それでなんでこんなことしたのハジメ??」
「皆さんの実力の底上げ」
「んにしたってよ……やり方があるだろう……」
「ここまでしないと僕やロビンにおんぶにだっこ状態だったよ」
「……ちげぇねぇ……」
「まぁCP7も出てきていたからせっかくだし利用しようと思ってね。でも本気でやってもらうためには誰か犠牲にならないとと思って。だってただ政府に捕まるロビンなんて想像出来た??」
『無理』
「だから本気の本気になってもらうためにやったの。
まぁルフィだけならロビンが抜けるでもいけそうだったけどね。他の人達はそうはいかないから演技さてもらったの」
そう。この肝はロビンがどう抜けるか??
完全に一味を抜けて政府についていく。という構図を作るには誰かを殺めるしかない。とはいえそんなことをしたくないので………
「カラーには悪いことしたよ。ほんの一瞬、自分でも分からないほどの刹那、
切り取った時間。カラーという存在を一時停止した。
それによりカラーの体の機能はすべて停止。それは死んでいるのと同じになる。だけどあくまでも一時停止なのだ。再開すれば普段通り、さっきまで止まっていた、死んでいたことさえも分からない。
「言ってしまえば医者泣かせ。あの2人には悪いことをしたよ」
「ちゃんと後で話してやれよな」
ゾロに言われなくてもチョッパーとカヤにはキチンと話しておこう。
さて、こっちはこれでいいかな。
さて次に………サンジがやたらとバーストとキロロを睨んでいる。
そういえば2人も殺されていたことになっていたなー
「なんでテメぇらは生きてる?キロロちゃんはともかくバースト、テメェは間違いなく胸を突き抜かれていたよな??」
「そ、それは……、」
「………ハジメ、……」
「はいはい。」
こっちが仕掛けたからね。悪いとは思うよ。でも……
「頑張れ」
「は、はあああ!!!??」
「なんでよー!!!!!」
「すべて私達が庇うなんて甘い考え、やめなさい」
「ふざけるなー!!!!」
「巻き込んだのはそっちでしょうがッ!!!!!!!」
しかしそんなことは知らない。
だってそれをやったのは僕ではなくロビンだからだ。
いまルフィの腕を治すのと同じ。つまりはロビンの分身体で移植したようなものなのだ。つまりは二人共重傷だったところをロビンの力で直したのだ。まぁ、痛みが無いように一時停止ぐらいはかけたけど。
「へぇー文句があるならいってみなさい。喜んで買うわよ」
「私達がやりましたッッ!!!!」
「煮るなり焼くなり好きにしやがれッッ!!!!!!」
もうヤケクソになってる2人。まぁこれだけ遠回しだとハッキリと言えばサンジも理解してくれたようで「なら3日間飯抜きだ」と優しい罰を与えてくれたようだ。
さてさて、1番、2番と問題なのが残った。
どちらから解決していくか。ハジメ自身もまだ決められずにいたのだ。
1番の問題は後回しにするしかない。
これはどうやってもすぐに解決は出来ない。
なら二番目の問題に取り掛かるしかない。
しかしこれもまた問題なのではある。
「まさかこんなことになるなんて……ごめんなさいね」
「い、いいや……アンタは悪くねぇ……よ……」
二番目の問題。
申し訳なさそうにするレイジュと倒れ込んでいるフランキー。
それはフランキーが、もしかしたらここでリタイアになるかもしれないということだ。
我らが天使、ミニロビンの名前を決めよう!!
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①ミニン
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②ミロン(ある方からの提供)
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③ニコス(本体のレスした部分)
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④他の名前がいい