好き勝手にONE PIECEで過ごします。   作:ガイドライン

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どうも。
わたくし事ですがもうすぐ結婚式です。
すでに緊張してきたー!!

更新は頑張ってやっていくので長い目で、ひとつよろしくお願いします。

………小説だったら色々言葉がでてくるのに、実用的なことになると何にも出てこないってことあります??使ってる脳が違うのかな………(笑)


では、どうぞ。






ターニングポイント2 その④

「んはぁーッ!!!よくねッッ、うわっ!!!!??」

 

 

まるで昼寝をしていたかのように起き上がったルフィ。

背伸びをしていた所に突然胴体に衝撃が走った。

痛くはないが何事かと視線を下に向けると一人の女の子が泣いていた。

 

 

「る、ルフィさん……良かった…、本当に…良かった………」

「ビ、ビビ??えっ、なんで泣いてんだ??」

 

 

状況が飲み込めないルフィ。

そして一向に泣き止まないビビに困り果てていると、そこにチョッパーとカヤがやってきた。

 

 

「おお!!!ルフィ!!!!起きたのかッ!!」

「良かった……私、皆さんを呼んできますね」

 

 

そう行って駆け出したカヤと治療道具を持って部屋に入ってきたチョッパー。

 

 

「ルフィ。お前3日間も寝ていたんだぞ」

「…………15食食いそこねた」

 

「そんなに食ったらロビンに怒られるぞ……」

「そうだ!!!!!師匠は!!?ハジメはッ!!?」

 

 

ロビンの名前を出した途端に倒れる前の出来事を思い出したルフィ。その言葉にチョッパーはルフィを検診しながら

 

 

「ちゃんと帰ってきたぞ。ルフィのおかげだ」

「ほ、本当に戻ってきたのか??」

 

「なんならここでロビンの悪口を言えば分かるんじゃねえのか??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私を掛け合いに使うなんて……いい度胸ねチョッパー??」

「ヒィッッ!!!!!!」

「し、師匠ッッッ!!!!!!」

 

 

ほんの冗談だったのに、すでにチョッパーの背後を取りまるで死神のようにその首に両手を回すロビン。

 

「た、助けてくれえええええぇぇぇぇッッッ!!!」

 

本当に死神を見たかのように恐怖で部屋から飛び出していったチョッパー。そこまで………なるか。

 

 

「失礼ね。本当にやるならすでに命なんてないわよ」

「いや、全然安心出来ないからねそれ」

 

「ハジメッッ!!!!!」

 

こっちに気づいたルフィはめっちゃくちゃ喜んでいた。

犬かな~と思うぐらいテンションが上がっているのが分かる。

 

 

「もう抜けるなんて言わないよ。悪かったねルフィ」

「ほ、本当かあ!?本当に抜けないんだな!!」

「抜けない抜けない」

 

「…………なんかイヤらしいわね……」

「やめろコラ」

 

この妹は………

シリアスというわけではないが、余計なことを挟んで場を変えようとしなくていいのに。

 

 

「ったく……ルフィ。こっちが煽ったのは悪かったと思うけどそれでもそんなになるまでやらないの。こうして悲しむ人がいるんだから」

 

「………でも……譲れねぇ時は、やるぞ」

 

「それなら、もっと強くならないとね。今回みたいにならないように」

 

「おう!!!!!」

 

うんうん。元気があってよろしい。

 

「なら、早速修行よルフィ。死ぬギリギリまで鍛えてあげるわ」

「……………、……………、………………はい」

 

「おうー叫ばなかったね。

でもロビン、流石にそれは認められないよ。医師の判断が最優先だよ」

 

「分かったわ。チョッパーとカヤを脅せばいいのね」

「分かってない!!!!」

 

全く……この子はどうしてこうルフィを虐めるのが好きなのか。

……それだけ期待しているのは分かるけどね……

 

「他のみんなは無事なのか!!?」

「まぁ、一人を除いたらかな。その一人も大丈夫に向かってるよ」

 

「そっかーー」

 

「とにかくいまは休みなさい。

明日には動けるだろうルフィ」

 

「おう!!!なぁ、ビビ!!飯食いたいッッ!!!!」

「…、…、うん。一杯持ってくるわッッ!!!!!」

 

 

涙が止まりニコッと笑って部屋から駆け出すビビ。

本当にルフィには勿体ないなー

本編ではハンコックなんだけど、まぁ、こっちはこっちどうにかすればいいか………

 

……………………………………………………

 

 

「……お前、食い過ぎだろう……」

「ふごごばなざい!!!」

「問題ないって言ってるわ」

「なんで分かるんだよ!!?」

 

ここにフランキー以外のメンバーが揃った。

そしてルフィの前には大量の料理がおいてありすべてサンジが作った料理だ。

ビビはニコニコしながらルフィが食べている姿を楽しんでおり、ウソップはその光景に大丈夫か……とつっこんだようだ。

 

 

「このあと晩餐会があるみたいだからな。少なめにしておいた」

「いや、どう見ても違うだろう」

 

「ルフィのこれに関しては無視しないと身が持たないわよ」

「うちの船長も化け物だったか……」

 

「おい。なんでこっち見て言った??」

 

ウソップの視線がハジメに注がれる。

そんなに食欲はない。ロビンはもしかしたら出来るかもだけどまぁ、きっとやらないだろうね。

 

「………お兄ちゃん」

「あぁ。あのクズ、来やがったな……」

 

 

ここはやっぱり本編通りか。

なら、こっちがやることは一つ。

 

 

「一時停止」

「ルフィッッ!!!ガブッ!!!!!」

「ガープ中将ッッ!!!??」

 

 

やっぱりこの壁を壊してくるきだったかあのバカ。

一時停止をかけた壁に思いっきりぶつかってみたいだ。

そこが騒がしいことに気づいた麦わらの一味。

まぁ、気にはなるだろうね。

 

 

「ロビン。連れてきて」

「分かったわ」

 

どのみち言わないといけないだろうし、さっさとこのイベントを終わらせよう。

と、考えていると自然に開いたドアから、ボコボコにされたおじいさんが現れた。

 

「一体何があったんだッッ!!!!??」

「気にしなくていいよウソップ。あれはただのバカだ」

 

「いやいや。どう見ても海軍じゃねえかよ!!?」

「違う。バカだ」

 

ロビンの手でボコボコにされたガープ。

あの短期間でよくやった。これで少しスッキリした。

ロビンの床から生えた手によりこっちまで吊るされて運ばれるガープ。

その後ろから久しぶりのコビーとヘルメッポがいた。

 

 

「おお。二人ともなんか久しぶり」

「いやまぁ。僕たちは良いんですが……」

「いいのかよ。こんな風にしてよ……」

 

「いいんですよ。このバカ、この壁を壊して入ってこようとしてましたよね??」

 

「「はい」」

「それが全てです」

 

海軍というのに建物を壊す前提でやるなんて頭がおかしいんじゃないか。やっぱりこいつ、海軍から追放させたほうがいいかもしれないな。

 

「おい。ガープ。てめぇいい加減にしろよ」

「……だって、カッコよく、孫に……」

 

「やり方があるだろうが、やり方が。本当に再起不能にしてやろうか、あぁ!!?」

 

「………ごめんなさい………」

 

素直に謝ったガープを降ろしてとロビンにアイコンタクトしたらウインクして返してきて、もう一度頭を思いっきり殴って降ろした。いやいや、そこまでやれとは……まぁ、思ったけど。

 

「……ワシ、目上のハズなのに………」

「それらしいことしてから出直してこい」

「貴方にそんな人権らしいものはないわ」

「お主ら、ワシのことが嫌いかあ!!?」

 

「嫌い」

 

そのハッキリと言ってやったので完全に落ち込んだガープ。

ふぅ。これで少しスッキリした。

 

するとさっきから黙っているウソップに

 

「どうぞ、ウソップ。ツッコんでいいよ」

「なにから言えばいいか分からねぇよッ!!!!!!!」

 

それでもツッコミが入れられるウソップは神。

 

…………………………………………………

 

 

「で、このガープ中将がルフィの祖父で、ルフィの父親が革命軍のトップであるドラゴンって………もうお腹いっぱいだっての………」

 

 

そう言わないの。

どちらともクセがある親子ではあるけど、まだこのルフィの方が、本当にまだマシである。

 

「で、その海軍は、やっぱり捕まえにきたのか??」

 

そのゾロの言葉にほぼ全員が戦闘体勢に入った。

おお。ちゃんと危機管理出来てるねー

 

 

「違う違う。グサンを拾ったついでにここに寄ったまでじゃ。もう少ししたら帰るわ」

 

「大将青雉までいるのかよ!!!もう嫌だああ!!!!」

「ここにもいますよー」

 

「お前は黙ってろ!!!!!」

 

ちょっと酷くない。まぁ、自覚はあるけど。

 

 

「ったく、お前さんこの先どうする気じゃ」

「どう、とは??」

 

「ここまできたらもうお前を連れて帰るしかなくなるぞ」

 

その言葉にさらに麦わらの一味の圧が増した。

そこにルフィも加わり、並の海兵は倒れ始めている。

おお。ここまで強くなったかーいいねー

 

 

「いや、帰らないし。モーガンいるじゃん」

「いやいや。流石に親父ももうキツイって……」

「少なくとも他の大将にはバレてますよ……」

 

まぁ、そうだろうねー

流石にここまで派手にやりすぎたとは思っていたよ。

特に今回は完全にバラしたようなものだからなー

 

 

「じゃ、"絶黒"の名はモーガンにあげるよ。

で、僕は海軍を辞める」

 

「お兄ちゃんがやめるなら私もやめるわ」

「なら私もやめるわね」

 

「ニコルッッ!!?どうしてここに!!!??」

 

「確立した分身体でもある程度のことはリアルタイムで何が起きているか分かるわよ。で、さっきセンゴクに退職届け出してきたわ」

 

 

その瞬間、ガープのでんでん虫から着信音が流れてきた。

………あぁ。さっそく来たね。ガープが受話器を取ると

 

 

『ガーーーーープッッ!!!!!!現状維持だあああああぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!!』

 

 

お、おお、おおおぉ〜。

やっぱりそうなるよねー

 

 

『いまニコルに止められたら海軍が崩壊するッッ!!!!』

『絶対にやめさせないようにねー』

『麦わらの一味共………いつか捕まえてるたるからなーーッ!!!!』

 

 

うるさい。と、強制的にハジメが受話器を下ろし通話を切ってやった。

しかしあのあの声、って、……どう考えても黄猿に赤犬だよな……ったく。

 

 

「ね、ねぇ、お兄さん……さっきの声って……」

「聞きたい??」

「いや〜!!!聞きたくない!!!私は何も聞いてない!!!!!!!」

 

 

さっきの声が誰なのか察したようだ。さすがナミ。

しかしここまでしっかりと根付かせていたとは。

本当に僕やニコルがいなくなると海軍は駄目になるか……

 

「じゃ引き続きよろしくねニコル」

「えぇー………まぁ、意外と面白いからいいけど……」

「ガープの船に乗って帰ったら。そしたらガープが更に怒られるから」

 

「そうね。そうしましょうか」

「…………本当に許してください………」

 

土下座するガープ。でもダメだ。

絶対にお前はあの人たちに怒られろ。

 

 

「なぁ、ハジメ。お前、一体なにがしたいんだ??」

「ルフィを海賊王」

 

「それ、海軍が言っていいのかよ……」

「海軍は隠れ蓑みたいなもんだから。いつでも切れるよ」

 

「ひ、ひでぇ……」

「ちょっと海軍がかわいそうに思えてきたわ……」

「ですね……」

 

 

そんなこと言われてもねー

海軍が僕とニコルを切ればいいだけの話だよ。

できないことはないと思うけど、まぁ、海軍として現状維持は難しくなるだろうねーー

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