好き勝手にONE PIECEで過ごします。 作:ガイドライン
どうも。
また自分事ですが……彼女が妊娠したみたいです!!
まだまだ初期ですからこれからどうなるか分かりませんが、それでもめちゃくちゃ嬉しいです!!!!
なので投稿しました(笑)
さぁ次の更新も頑張るぞー!!
では、どうぞ。
「ル、ルフィさんッ!!?もう動いて大丈夫なんですか!!!」
「おう!!」
「おう!!じゃねえよ!!まだ動くなッッ!!!」
その日の夜。
ルフィが起きたということで宴が行われることになったのだが、そのルフィはまだ安静ということなのでベット事外に運ばれたのだが勝手に動き回っていた。のでチョッパーに、いつの間にか持っていたハリセンで叩かれた。
「でもよーー」
「今日までは絶対に安静だあぁ!!!!」
「にくううぅぅーー」
「私が取ってくるわ。だからベットに行きましょう」
ビビに説得されて渋々ベットに戻るルフィ。
しかしそのベットの上にも大量の肉や料理がある。
なのに動き回るとか、本当に何してるんだか……
「いくぜええぇぇッ!!!メリー号ッッ!!!!」
「す、すげぇ!!!マジで船が浮いてやがる!!?」
「一体どんな能力者なんだッ!!?」
「能力者ねぇらしいぞ!」
「だったらアレはなんで浮いてんだよ!!?」
宴の真ん中ではウソップがマジックショーをやっており、その上空ではグルグルと浮いているメリー号が旋回している。
反応のいいお客に気分のいいウソップは
「七色の水をご覧あれッッ!!!」
するとセブンウォーターに流れる水が浮き上がり、その水が7つに分かれると虹のように色がつき、メリー号と一緒に旋回を初めた。空を舞う七色の水からは霧雨のように色のついた雨が降ってきてなんとも幻想的なものになった。
そんな幻想的な中で始まっていたのがいつものファッションショー
しかし今回のショーは服ではない。
「キャアアアァァーーノジコ最高ッッ!!!」
「なんで、こんなに布面積が狭いのよ……」
言葉では表せない。それほどにヤバい水着を着ているノジコ。
そしてその隣は更に恥ずかしそうにしているベルメール。
「いいわよベルメールさん!!私の目に狂いはないわ!!!」
「……もう、いや……」
まさかのハイグレのような水着に座り込むベルメール。
それを離れた場所から見ていたロビンが一言。
「誰需要よ。気持ち悪いわ」
「殺すわよロビンッッ!!!」
ステージから飛び降りたベルメールは一直線にロビンの元に駆け出す。自分がどんな姿をしているか忘れて。
それだけでも野郎どもは大興奮。ナミも大興奮。
「あとは任せたわ、私」
「は、はぁッ!!!ちょっとふざけ……」
「ニコ・ロビンッッ!!!」
「私はニコルよッッ!!!」
しかし怒り狂っているベルメールにはその声は届かなかった。
あとは野次馬が二人を囲んで見えないので……うん、頑張って。
「飲んでるかコビー、ヘルメッポ」
「い、いいんですか僕たちも混ざって……」
「俺達、海軍だぜ……」
「いいんじゃないの??ほら、ガープさんも率先して飲んでるし」
「酒が足りんぞおおぉ!!!」
「「ガープ中将………」」
誰よりもこの宴を楽しんでいるガープ。
本編では絶対にありえない光景だな……
ってか、てめぇはさっさと帰れ。
「………はい。大丈夫ですね。でもお酒は控えておきましょうか」
「マジかよ……もうピンピンしてるぜ」
「キャハハ。飲みたいわ」
「お二人はルフィさんと違って本当に危なかったんですから。安静しておいてください。もちろんカラーさんもですよ」
「……お酒好きじゃないから大丈夫」
カヤの診断を受けていたバースト、キロロ、カラー。体調に問題はないが念の為に酒は禁止となり、カラー以外の2人は文句をたれていた。
カラーは特に気にせずにどらやきを食べている。
「どうだいカラーちゃん。俺の特製愛のどらやきは??」
「……グッド。次はみたらし団子がほしい」
「はーーい!!喜んでッ!!!!キロロちゃんも食べてねーー!!!」
サンジはサンジで、カラーとキロロに特製のお菓子を作りまくっていた。ついでにバーストも作ってあげているのは成長したのだろう。
「私も何か欲しいわサンジ」
「……アップルパイでいいか??」
「私が好きなもの、覚えてくれていたのね」
「ッ!!オレはコックだからな!!!!」
照れているのかレイジュの方は見ずにオーダーを受ける。
その姿に嬉しそうにしているレイジュ。
なんか、この姉弟、なんか怪しくないか……
「まるで私たちみたいね」
「突然現れないの」
背後を取るロビンに表情を変えずに答えるハジメ。
この2人は少し離れた場所からこの宴を見ている。
盛り上がっている宴に思わず笑みが溢れるハジメ。
それを見てロビンがハジメの肩に頭を乗せて………
「結婚式はいつかしら??」
「おいコラ、作者に影響されるな」
なにかしらメタ発言をしたロビンとハジメ。
誰も聞こえていなかったから良かったものの、本当にこういうのはこの一回きりにしてほしい。
「で、なにか用かグザン」
「……いや、クザンなんだけどよ……」
「うるさいわね。甘い時間に割り込むクソはグゾンにするわよ」
「何にもかかってないだろうがッッ!!!!!」
壁に寄りかかっていたその向こう側、そこにクザンが来ていた。
これは本編通りなんだな。
「本当に、海軍辞めるのか??」
「どうしてそんなこと聞くの」
「いいから答えろ絶黒のハジメ」
本編とは違うのは、問いかける相手がハジメだってこと。
ロビンはハジメの決定に従う。なら、聞くのはハジメ。
つまり、ここで物語が大きく変わるのだろう。
「さて、どうしようかな〜」
「お前が辞めるとなるとこっちは
「……それは脅しというやつかな??」
まぁ、言いたいことは分かる。
海軍大将が一介の海賊に入るのだ。言ってしまえば四皇並みにヤバいというべきだろう。いや、それ以上。この2人は海軍のことを知りすぎている。
「だとしても勝てないと思うよ。例え
ハジメとロビンだけに伝わる殺気。
よほどこの先をいってほしくないのだろう。
それに対してハジメは空気を呼んで続きは言わなかった。
「はいはい。辞めないよ」
「本当だろうな」
「まだ
「………チッ……」
色々言いたい所だがこれ以上突っ込んだら辞められる。
それはクザンにとっても、海軍にとっても悪手。
ここはこれで引くしかなかった。
その代わりまだ聞かないといけないことを言い出した。
「明後日にでもお前らの手配書が出るぞ。それと同時に海軍は動く」
「ずいぶんと早いね。捕まえる気満々か〜」
「ハジメ。今回もお前の手配書は出ない」
「出せない。でしょう??」
「その分ニコ・ロビンの懸賞金が跳ね上がるぞ」
「構わないわ。ただの数字よ」
いや、前にちょっと金額が低くて抗議しようとしたよね??
………あれ、ちょっと待って……
「なぁ、クザン。なんでアラバスタで懸賞金を出さなかったんだ??」
「(ギクッ!!!)」
「あっ。てめぇ……書類やってなかったな……あぁ!!!??」
「と、とにかくそういうことだからな!!覚悟しておけよ!!!!!」
そそくさと逃げ出すクザン。あのやろう……
ロビンがクザンを捕まえようとしたがそれを止めたハジメ。
「いいの??あのクズ。完全忘れていたわよ」
「いいよ。これで大き過ぎる貸しを作ったことにするから」
「まぁ、満足のいく懸賞金なら許してあげましょうか」
やっぱり気にしていたんじゃないか……
と、まぁ、言わなくてもいいことだけど、僕の代わりにロビンの懸賞金が跳ね上がるか……
「この先、面倒くさそうになるな……」
「大丈夫よ。邪魔なものは全て排除するわ」
なんとも頼もしいことか。流石ロビン。
明後日。麦わらの一味の手配書が出る。
そしてこれがウォーターセブンの滞在期間か……
そんなことを考えると、ロビンがハジメの手を握ってきて
「本当に、良かったの??」
「なんのことかな」
「お兄ちゃん、
その言葉に驚くハジメ。
しかしすぐに冷静になりながら握った手を少しだけ強く握り返しながら
「必要ないだろうけどね。ロビンはいずれあの五老星に直接狙われる。それを少しでも伸ばして回避するためだよ」
「大丈夫よ。勝てるわ」
「だろうね。でも
そう。いくらロビンが強くてもあの本編の五老星はまだ底が見えない。あれを倒すとなるときっと骨が折れる。
その間にロビンに何かあればきっと僕は後悔する。
だからできる事はするつもりだ。どんな手でも使って。
「ルフィを海賊王にする。でもそれはロビンがいないとダメだ」
「妬けるわねルフィには。ここは私だけって言ってほしかったわ」
「ゴメンね。でも付いてきてくれるだろう??」
「もちろんよ。私にはお兄ちゃんが必要だから」
この先どうなるか分からない。
それでも、どうなっても、この一味とロビンは守る。
例え世界が敵になろうが関係ない。
ルフィが見せたのだ。その意志を。
ロビンが見せたのだ。その想いを。
なら僕はそれに答えるだけだ。
ロビン「お兄ちゃん」
ハジメ「それ以上、いうな」
ロビン「しましょう」
ハジメ「言うなっていってるだろうがあああああああああぁぁぁぁ!!!!!!!」
ナミ「ベルメールさん。いまよ」
ベルメール「何がッ!?」
ハンコック「妾を呼びましたか??」
ロビン「呼んでないわ。帰りなさい」
ハジメ「ロビンはその腕を離しなさい」