好き勝手にONE PIECEで過ごします。 作:ガイドライン
どうも。
本日…………結婚式ですッ!!!
それに合わせて投稿なんですけど記念としまして、合わせて麦わらの一味の懸賞金についての話にしました。
みんな気になっているかなーっと思ったので。
では、どうぞ。
2日後の朝方。
「起きなさいルフィ」
「……むにゃ、、……にく……」
よくこんな状況で寝ていられるな……
いまルフィの目の前に、寝ている頭元でロビンとハジメが立っている。そしてそこから殺気が………
「さっさと起きなさいルフィ」
「………にぐ………」「はぁ…、
あっ。そこは起きるんだね。
流石に意識ないうちに死ぬのは嫌だもんね。
手配書が発行されるその日となった。
その話はルフィ達にはしなかったが、それでもこのウォーターセブンに残るのは愚策と言える。なので傷や体力を回復させるためにもギリギリまで待って今日出航することにした。
まぁ、船長であるルフィが決めることなんだけどね……悪いねルフィ。
「な、なんだ、なんだ……」
「朝からうるせぇな……」
「何かあったのか??」
「さっさと準備しなさい。出航するわよ」
「いやいや。いきなりすぎるだろう!?」
寝起きのゾロ達は文句を言っているがそうはいかないのだ。このままだと海軍と鉢合わせることになる。ってか、ちょっと苦手な子が来るだろうから早くここから離れたい。
「もうバースト達に出航準備させてるから急いでねー」
「そんなに急ぐは必要があるのか??」
「黙りなさい。貴方達に意見をいう許可はしてないわ」
「どこの独裁者だよッ!!!!」
おお。流石ウソップ。
ロビンによくツッコめるね。
もちろんそれを許すわけもないロビンはウソップの肩に手を生み出して頬に往復ビンタを食らわせた。
「とにかく急いでね。新しい船のお披露目もあるんだから」
「「「「「新しい、船??」」」」」
あれ、言ってなかったけ??
…………………………………………
「待たせたな。こいつがお前らの船だ」
「うひょおおおおおおおぉぉぉッッ!!!」
アイスバーグから連れてきてもらった港には本編同様のサニー号がそこにあった。
さすがアイスバーグだ。見事なものだね。
それでも完全同様ではない。自分が持っている宝樹アダムの木材を渡しているので自分の要望を入れてもらっている。
「すげえなハジメッ!!!」
「そうだね。なかなかいいものだ」
「これからの海はこいつで行くのか??」
「本船はこっちかな。もちろんメリー号も一緒に行くよ」
「当たり前だ!!!メリー号はもう家族なんだからな!!!!」
分かっている。そのためにここまで無傷で来たんだ。もちろんこの先も傷つける気はない。
しかしそれでも2つの船となると必ずといって起きることがある。
「それでお兄さん。誰がどっちの船に乗るの??」
そう。2つあるのだから2つとも航海させなければならない。
ここにはナミとノジコ、ベルメールがいる。
この親子は間違いなく航海士として一流。ナミに至っては超一流。
だから安心してサニー号もメリー号も任せられるけど、この海はそんなに甘くない。
二隻もあればどこかで必ず二隻が離れる事態が来るだろう。それが作戦などならば分かるが航海で引き離されたら溜まったものではない。
ので、僕が頼んだ追加要素というのが
「全員サニー号に乗ってもらうよ」
「おい。ハジメ!!それだとメリー号が!!」
「分かってるよウソップ。
アイスバーグさん。お願いします」
「あぁ。始めてくれ」
アイスバーグの掛け声と共にサニー号に乗ってる船大工がなにかを始めた。
実はこのサニー号、本編よりも一回り大きく作ってもらっているのだ。
そしてそしてソルジャーダックシステムの出入り口。その周りから大きな杭のようなものが現れ、そして隣に駐在していたメリー号に接続された。
いわばアウトリガーの役目を負ってもらおうという考えである。
まぁ、雑魚知識なのでこれが正解なのか分からないけどアイスバーグさんからも特には言われてないので大丈夫だろう。
それにルフィやウソップ達が
「「「か、カッコイイッッッ!!!!!!」」」
と興奮しているのでそっとしておくことにした。で、本編通りにナミ達からは反応なし。
まぁ、これで大丈夫かな〜と考えていると
「おいおい。俺がいない間にまたずいぶんと弄ってくれたようだな!!」
「おっ。もう起きて大丈夫なの??」
「当たり前だ。スゥーパァーな俺だからな!!!」
全回復したフランキーがここに現れた、ということはあの人達は帰ったのかな??
まぁそこはニコルに任せておけばいいか。
それよりも………だ。
「で、なんで身体が一回り大きくなってるんだよ……」
「色々と仕込んだからな!!期待してくれていいぜ!!」
あぁ……そういえば、フランキーには正体を隠した状況で相談に乗ってあげてと言ったけど……これとんでもない本編改ざんになってないか……
まぁ、いまさらかもしれないけど……
「そんなことをいうことは……決まったんだ」
「おおよ。その前に、だ」
そんなことをいうフランキーが手渡してきたのがこの麦わらの一味の手配書。
お、おお。ここで来るのかい手配書。
ということはもうこっちに向かってるな海軍。
そんなことを考えているとこういうときに勘が冴えているルフィが気づいて
「俺達の手配書かぁ!!!見せてくれ!!!!」
「あんまり時間ないのに……はぁ、どうぞ」
まぁ、ここで一度士気を更にあげるのもいいかも。そう思ったハジメは麦わらの一味
・"
1億8000万ベリー(写真入手不可)
「…………………」
「お、落ち込むなギン。次はあるさ!!」
ウソップの励ましも聞いていないギン。
ハジメに手配書を手渡しされるまで忘れられていたギンにとってさらなる追い打ちである。
・"
トニー・トニー・チョッパー 2億ベリー
「カワイイわああぁ!!!」
「抱きつくなッッ!!!!!!」
人間の姿になっていた時の写真が手配書となり、これでは普段のチョッパーを見ても誰も分からない。しかしナミはそんなことは関係ない。カワイイは正義である。
・"
フランキー(および人工知能)2億3000万ベリー
「ふざけんな!!こんなの認めねぇ!!!」
『マスターが認めなくとも私はここに存在します』
「俺の身体で喋んじゃねえ!!!」
『緊急的処置の場合に、いずれまた』
「逃げるなてめぇ!!!!」
「お、おもしれぇ!!!!!」
「どうなってんだあれは……」
「まぁ、二重人格と思っていたらいいよ」
フランキーが一人で二役。それも女性の声を出しているものだからかなり怖い。ルフィやウソップ達は興奮しているが、一体どういう理屈であんな風になっているのか……いまは触れないほうがいいだろう。
・"雷帝女王"ナミ
・"
・"
親子共々、2億9000万ベリー
「お、親子で懸賞金って……」
「これは……海軍に異議を申し立てるわ!!!」
「……ちなみに、何に対して??」
「もっとノジコとベルメールさんを可愛いく撮ってもらわないと納得できないわ!!!」
「お願いだから、やめて………」
自分の懸賞金や写真について特に思うことはないナミ。それよりも2人がもっといい写真にしてほしいという願望が強いようだ。
本編では絶対にありえないことだな。
・"世紀の
・"
(カップル)共に3億ベリー
「世紀って、言葉がカッコイイよな、カヤ!!」
「……私、別に博士じゃないのに……」
「いや、でもウミネコ、めっちゃ懐いてるぞ」
「えっ。そういえば多いのかな……」
昔から動物に好かれやすいカヤ。
海の近くからだからなんて、そんな言葉では片付けられないほどにウミネコがカヤの周りに集まっている。チョッパーいわく「近くにいると幸せ、安心する」と言っているようだ。
・"蒼炎脚"サンジ 3億1000万ベリー
・"毒蝶"レイジュ 3億500万ベリー
「なんで脚が主に写ってんだよ……」
「アングル、カッコイイじゃない」
「オレは顔をもっと出したかったんだ…!!」
「その手配書が出たら、私、抗議するわ」
「なんでだよ!!!」
青い炎に燃える脚が近く、サンジの顔が引いている状態の写真に文句を垂れるが、レイジュはレイジュでこれでいいと思っている。
この手配書でサンジに言い寄ってくることがないほうが一番いい。……ブラコンである。
・"百花姫"くいな 3億2000万ベリー
・"
「通り名が変わってる………」
「くいなはまだマシだな。こっちは……」
「これって……ゾロが悪人を倒す鬼って、なぞっていたりするのかな??」
「それかマリモが手当たり次第食っちまう悪魔のようなで鬼みたいな悪人ってところじゃねえのか??」
「あぁ!? 顔が小さいクソコックは、手配書でバレなそうで良かったな」
「あぁ!?鬼のような表情していりゃ簡単にバレそうな手配書よりマシだ」
「「あああぁぁッッ!!!??」」
君たち、必ず喧嘩しないと死んじゃうの!?
こっちのバカ共は無視して、さてキャプテンと行きましょうか。
・"麦わら"のルフィ 4億ベリー
「うおおおおおおぉぉ!!!!めっちゃ上がった!!!!」
喜んでくれてよかったよ。
さて、これからそれを下げます。
・"悪魔"のニコ・ロビン 6億6600万ベリー
「なっ!!?し、師匠すげぇ!!!!!!」
「……悪意を感じるね。これ……」
「0が邪魔ね。どうせなら666億ベリーにすればキリがよくないかしら??」
「世界最強になるつもりか!!?」
「最強はお兄ちゃんだから違うわ」
666と不吉な数字を並べている手配書。
確かにロビンが言う通りにすれば見栄えはいいけど、見栄えだけで世界最強になろうとしないの。あと誰が最強だ、誰が。
「どうせその懸賞金もあのバカが決めたのでしょう」
と、でんでん虫を取り出して何処かに、いや、あのクズに連絡を取ろうとしている。
『………………なんだ??』
「どうせなら666億ベリーにしなさい」
『できる理由ないだろうがああぁぁ!!!!』
連絡先はもちろんクザン。
そして本当に変えろっていうんだね……
「五月蝿いわね。最初からこうして連絡してくるって分かってやっていたのでしょう??」
『だとしても本当にするやつがあるか』
「やるわよ。じゃないと、面白くないわ」
『本当にいい性格してるよ……』
はぁ~とため息をつくクザン。
その向こう側は何やら騒がしい音がする。
「それであとどれくらいで着くの??」
『……もう、目の前だ』
それと同時に港に近くの海が、水しぶきをあげて爆発した。
突然のことで誰もが驚きそちらに目をやると、その海の向こう、水平線から何かが見える。
「…、か、海軍が来たぞッッ!!!!!」
「ってか、なんだあの量は!?」
「戦争でも起こす気か!!?」
そこに現れたのは10隻を超える軍艦。
まるでバスターコールが発動させられたような異常な光景に誰が驚く。
するとまだ繫がっているでんでん虫からクザンが
『過剰でもなんでもないぜ。
こんな前半の海でクルー全員が一億超え。それはもう脅威だ。ここで詰んでしまうのが海軍の仕事なんだよ』
「………へぇ。私を倒せるとでも??」
『いやムリ。それでもハジメとロビン以外は……どうにでもなる』
一斉に砲撃してくる軍艦。
まだ距離があるためサニー号、メリー号には当たらないがそれも時間の問題。
「ということよ」
そういいながらでんでん虫を切るロビン。
その死線の先にはルフィが気合を入れていた。
「おお!!だったら俺達だけで切り抜けてやる!!
行くぞ野郎ども!!!!!!」
『おおおおおおおおおぉぉぉッッッ!!!!』
いいね。さて頑張ってもらおうかな。
さぁ、この危機を乗り越えられるか麦わらの一味ッ!!!
明るい未来はあるのか!?さぁ皆、目撃してくれ!!!
……グザンの不様な姿を(笑)
クザン「ふざけんなあああああぁぁぁッッ!!!!」