好き勝手にONE PIECEで過ごします。 作:ガイドライン
はい、本編から13年前になりました。
えっ、その間?知らない、じゃダメですよねー
もうだって内容が濃い濃い。
まぁ、簡潔に説明しますね。
あのあと…センゴクさんに怒られた。めちゃ怒られた。
流石にあの海兵も悪いことをしてますよ。的な発言はふざけるなだろうだ。正論だなー。
それでも建前上みたい。あとでプライベートで話したらもちろん絶対はない。そんなやつはいる。だからその発言は貴重だと。しかし立場的にはということも言われた。優しいなーセンゴクは。
あのあと赤髪とは関わってない。
どうせあと何年で会うしね。白ひげと強制的に文通仲間にされていたみたいだからいいかなーと。
あっ七武海。
結局保護者になりました。なんか名前もらったけどもうお腹一杯だから保護者でいいよ。
ドフラミンゴとクロコダイルは納得してなかったみたいだけどそれ以外は賛成だもん。仕方ないよ。
そういえばクマ、結局飛ばされた先(僕がやったあれ)はレッドラインの壁にめり込んだという。
うん、謝ったよ。ちゃんとね。
そのあとちゃんと
それから一年か二年かな。
コラソンから連絡が来た。「助けてくれ」と。
これはセンゴクさんではなく僕にプライベートでかかってきたやつ。よっぽどで、それだけのことなら答えは一つ。
ローの話だと。
いまは色んな医者に見せてるが誰も見てくれないと。
どうしたらいいのかと電話してきたようだ。
まだオペオペの実のことを言わないということは、それでもどうにかして医者の力で救いたかったのだろうな。
さて、それでもローにはオペオペの実を食べてもらいたい。そしてコラソンにも生きてもらいたい。
なので作戦を伝えるためにある小島に来てもらった。
あっ、これからちょっとだけ話が長くなるよ。
…………………………
「はい、オペオペの実」
「………はっ?」
「だからオペオペの実だよ。この子に食べさせて自分で治したらいいよ」
「待て待て待てッ!!!!
俺は医者を探してたんだぞッ!!!!」
「だから、いまからローが医者」
「そうだった……お前に話が通じなかったんだ……」
なんかめっちゃ失礼なことを。
しかしローはそんなコラソンの気持ちを汲んだのかどうか知らないがその実を手に取った。
「お、おい、ロー!!!分かってるのか!!!二度と泳げない体に!!!!」
「ありがとうコラソン。
でももういいんだ。これで自分の手で治せる。そしたら……コラソンがこれ以上大変な思いをしなくて…すむから……」
「ッ!!!??……バ、バカ野郎……」
なんかスゴくいい話になってきたなー。
とそんな事を考えているとイイタイミングでヴェルゴが現れて
「ハジメ様。ドフラミンゴに動きが」
「あいつ面倒くさいなー」
「潰しますか?」
「いや、あんたいまこっちを潜入中という仮定でしょうが。やめなさい」
その会話に全く付いていけてないローと、感情が色々溢れて戸惑っているコラソン。
「ちょっ、ちょっとまて……
…ヴェルゴがなんでここに…っていうか潜入中とか……」
「あっ。気にしなくていいですよ」
「なるわッ!!!」
「うっさいですね。さっさと悪魔の実を食べたローの手助けをしててください」
「お、おい!!ロー!!!!」
今度はそっち慌てるコラソン。
ローはローでさっさと病気を治したいだろうから。
「この先に医療機器が整った小屋があるのでそちらで」
「す、すまない……」
とにかくローを優先させていまはヴェルゴからの話を聞くことに。
順調に事は進んで、本編通りにドフラミンゴはコラソンとローを探して、同時にオペオペの実を探しているようだ。
しかし残念。コラソンもローもオペオペの実も、そしてヴェルゴさえこっちにある。まぁそれでもまだ潰さないけどね。流石にレベッカの母スカーレットは殺させないけどね。
ということで泳がせますよ。ルフィに無様に負ける姿を見るのが楽しみだ。
なのでそのあと本編通りにローは自分で病を治して、コラソンにはドフラミンゴに銃で撃たれてもらった。もちろん死んでませんよ。服の下に一時停止をかけたので服が破ければ血糊が出るようにして。
流石に頭等は難しいからそこだけは賭けだったけど、良かった撃たれなくて。流石に兄弟の頭を撃ち抜くことはしなかったようだ。あとはコラソンの演技だったけど見事でした!
そのあとコラソン回収。
コラソンにはドフラミンゴを討ち取る算段が出来るまで大人しくしてもらうためにローの完全な後ろ楯になってもらった。全く表に出ずに後ろからサポートする形に。
まぁ、そんなところかな。
あと色々あったけど後々お伝えすることに。
だってこの年からシャンクスとルフィが出会うから
これがルフィが海賊に憧れるきっかけになる。
だから余計な人は入れたくなかった。
しかし、強くもなってもらいたかった。
だが、修行つける者に憧れをいだいてはいけない。
尚且つシャンクスを見て海賊になりたいと思わせないといない。
意外にここのコントロールが難しかった。
だって強くなるためには師匠がいるけど男なら教えてくれる人に、それも初めての大人に教えてもらったら憧れを持ってしまうことになるかねない。
なので…秘策はこれだッ!!!!!!
…………………………
「く、来るなッ!!!!」
「もう、止めてくれッ!!!!」
「ぎゃあああああああぁぁぁぁ!!!!」
久々にルフィの元に来た。
そしたらルフィ・エース・サボはあるものから逃げまとっていた。それは
「……失礼ね」
能面を被ったロビン(分身)が木刀を持って、三人の頭に複数あるたんこぶに更なる追加をしようと追いかけていた。しかしそれで逃げているわけではない。
その能面、
でも能面の目が自由に動いていたら怖いよ…
いくら能力でも能面自体がちょっと不気味なのに更に怖さが増している。
それを分かってロビンは付けているが、それでも乙女だ。気分が悪くなる。ということで予定していた以上のスパルタ修行が始まった。
そう、ハジメはロビンのハジメ以外に対する短気を忘れていたのだ。
まぁ、今回はそれがイイ方向へ進んでくれたので良かったが。だってすでにルフィ達は無意識に高速移動"剃"を使っているし武装色硬化で何度も攻撃を防いでいる。
そこまで成長しているとは思っていなかったので驚いているが、それでもロビンにはまだまだなのだ。あの子はすでに大将並の実力はあるんじゃねえ?
「はい、20回目よ。今日はここまで」
「くそッ!!!!!」
「逃げきれなかった……」
「は、腹へった……」
悔しがっているエース。落ち込むサボ。一人だけお腹をすかしたルフィ。良かった性格が完全に歪んではなかったようだ。
「おーいニコル」
「あら、ハジメ」
分身でも「ニコル」と呼んでいる。というか海軍のニコルはすでに中将になってます。
でもバレないように髪型を変えているのだ。
こちらのニコルはポニーテールである。
しなくても能面被ってますから分からないだろうけど、食事とかはずらさないと食べれないし、完全に外さなければほとんどバレない……はず。
「どうだ。三人の成長は??」
「まぁまぁかしら」
すると恐る恐ると近寄ってくる三人。
そしてその三人でも末っ子のルフィが
「も、もしかして……ハジメか?」
「おっ、知ってるのかルフィ」
「おおぉッ!!!!!
するとガッシリと抱きついてきたルフィ。
そのルフィの首もとにはロケットペンダントに付いていたハジメの写真。
あの日からマキノや村長が教えてくれて、ロビンがどういう人が話したようだ。
さてここだ。頼むから………
「やっと会えたなルフィ」
「おぉ、俺はハジメに会うために……」
えっ、ここでいうの!!!!
そこは赤髪でいいんだよ。僕じゃなくて……
「俺は…海賊になる!!!」
「いやルフィ、普通は海兵だろう?」
「だってよサボ。海賊は、自由なんだぜ!!!」
「ったく、ルフィらしいな」
「しっしっしっ。エースも入るだろ??」
「船長ならやるぜ」
「なら俺は副船長か」
「ち、違うッ!!!俺が船長だッ!!!!」
………ほっ。ロビンか余計なことは吹き込んでなくて良かった。
なんか本編よりもぐっーと仲良くなってるな。良かった良かった。
あとでロビン(分身)にはトロける頭撫で撫でしないとな。ロビン(分身)は完全に消えるけど(笑)
「なら、ルフィ。本物の海賊。見てみるか?」
「み、みたいッ!!!!!!」
こうしてちょっと早かったけどルフィに赤髪を会わせることが出来た。さてしばらくはここで様子を見ておこうかな。あれからほとんど休んでないんだ。有給は一杯あるだろうしここで使おっと。
「なのでお休みしますー」
『てめぇはこの野郎ッ!!!!!!書る』
はい、あとはグザンに任せて見ていきましょうかね。
ルフィの海賊王への道のりを。