【ここは】クロスオーバー系転生掲示板【何の世界だ?】   作:ファルコン・Σ

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短いですが、ちょっとしたゼロワンニキのプロフィールです。
アークナイツっぽく纏めました


リアル/ゼロワン プロファイル

基礎情報

【コードネーム】リアル

【性別】男

【戦闘経験】二年

【出身地】レム・ビリトン

【誕生日】1月2日

【種族】コータス

【身長】175cm

【鉱石病感染状況】

メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】優秀

【戦場機動】卓越

【生理的耐性】標準

【戦術立案】標準

【戦闘技術】優秀

【アーツ適性】標準

個人履歴

技術部でありながら前線オペレーターとしても行動する開発者。レム・ビリトンの工学によって鉱石病や天災に対策する為のシステムを開発し、ロドスに提供している。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

 

【源石融合率】0.0%

鉱石病の兆候は見られない。

 

【血液中源石密度】0.15u/L

源石工学に携わっていた時期があるが、比較的軽度である。

 

戦場にせよ、工学にせよ、自身の防護対策は徹底しているとみられます。あのスーツの影響もあるでしょうが、彼自身がその危険性を十分に理解しているからこそでしょうね。

――フォリニック

第一資料

彼はロドスに加わる前、レム・ビリトンで源石加工の技術を磨いていたという。だがロドスに参加した時点でその経歴の一切を捨て去り、現在は源石を用いない発明にいそしんでいる。

レム・ビリトンの環境は技術者としては素晴らしいものだが、労働者にとっては監獄に等しい閉鎖的かつ悪辣な環境であると、彼を含むロドスのコータス族達は口を揃えて言うのである。

そんな環境で次々と倒れていく労働者の姿に耐え切れなくなった彼はそれまでの名誉も使命も全てを捨て去り、清算の為にロドスを訪れた。

 

国に帰る事は無いと口にしているが、国そのものを嫌悪しているわけではないそうで、同郷のコータスと故郷について話している姿も度々確認されている。

一方で他の国の技術者とも交友している姿もあり、何処までも技術者気質なのは変わらないというところだろうか。

第二資料

当初技術部として加入していたリアルはクロージャからも「将来は自分の跡を継ぐ逸材かもしれない」と高い評判を買っていた。だが彼の情熱はある一点に注がれ、その開発を進めていた。

戦場機動型強化装着スーツ《仮面ライダー》―――夢の技術として語られながらも源石との密な接触が故に感染不可避と語られていたその技術を彼は実現させたのである。

当初はブリキの兵隊のような不細工な色物でしかなかったが、やがて彼の熱意は不可能を―――それも源石を使わない形で―――可能にしたのだ。

このスーツに彼は「01(ゼロワン)」と名付けた。

 

ゼロワンが完成した後、彼は前線オペレーターへの移籍を志願した。

貴重な人材を失うことを恐れた技術部からの反対はあったものの、ロドス上層部から課せられた戦闘技能テストにおいてリアルは高水準の結果と、ゼロワンの有用性を実証して見せた。その輝かしいばかりの運用テストに技術者たちは目を輝かせ、そしてリアルは彼らに背中を押される形で戦いに参加する事となったのである。

何故戦いに出る事を選んだのかをリアルは語らない。だが彼が度重なる源石事故やテロイズムの新聞を苦い顔で見つめていたことからも、譲れない何かがあるのだろう。

第三資料

ゼロワンは単体として見ても非常に高性能かつ画期的な装備である。

何よりも機動性を特化してチューンアップされたその動きは最大出力でならば彼が後引く光の尾しか視界に捉えることはできない。

加えて戦闘技術に関しては本人のトレーニングは勿論だが、オペレーター達の戦闘記録から戦い方(モーション)記録(トラッキング)し、それを搭載(インプット)することで学習(ラーニング)していくことにある。

ゼロワンが完成して以降、リアルの交友の幅は更に広がっていくことになった。

前衛であろうと術師であろうと偏りなく、様々なオペレーターの任務に同行し、その技術を記録していく。リアルの情熱が続く限り、ゼロワンは進化し続ける。

 

現在に至るまで、ゼロワンは幾度かのアップデートを行っており、当初は機動性を優先した為、決定打に欠ける上に反動も大きいという欠陥が目立っていたが、反動の抑制、多方面への戦略性、更なる反応速度上昇と言った機能が続々と盛り込まれていった。

これほどの力を持ちながらも、そのデータは更なる後継型にも用いられており、バルカンやバルキリー、サウザーといった様々な機体へフィードバックされている。

 

【権限記録】

これほどの兵器をリアル自身が一から考えたとは考え辛い。もしやレム・ビリトンに秘匿されていた技術を何らかの形で発掘し、それを持ち出したのではないかと睨んでいる者もいる。

だがあくまでゼロワンは源石を用いないシステムである。それに関してはクロージャを始めとするエンジニア部が確認済みだ。

度々彼は何処か虚空を見つめ、何かを喋っているような光景が目撃されている。あり得ないとは思うが、別次元の存在と交信し、得た情報を元に作られたのがゼロワンなのではないだろうか。

一笑に付すような考察だが、私にはそのように思えてならない。

 

――ケルシー

第四資料

彼の交友範囲は非常に広い。もはや異常と言っても差し支えない程だ。

誰であろうと構わずコンタクトを取り、気付けば親密と言って差し支えない程の交友を持っている姿は天性の人たらしと言えるかもしれない。

時折口に出る、面白味の欠片も無い洒落も、技術者と聞いて気難しく思った相手と打ち解けやすくなるためのコミュニケーション手段として使われているのだろう。ただ一人を除き、口角が上がる事すら無いが。

 

人と話す際、彼は夢を公言して憚らない。「夢に向かって翔ぶ」。だがその言葉の意味は語られない。彼の見る夢は何なのか、彼が鉱石病のリスクを理解し、それでもなお戦いに出た事の根源はそこにあるように思える。

昇進記録

彼の活動はゼロワンの開発に留まらない。故郷での経験から源石によって失われるべきではない命が簡単に散ってしまう事を嘆いた彼はゼロワンの学習機能を元に人型アンドロイドのヒューマギアの開発を始めていた。

機械であるが故に鉱石病にも罹患しないその躯体は既に完成品が4体存在し、ロドスのオペレーターとしてのテスト運用も既に行われているが、世間的な公布はなされていない。

我々としてはこれほどの技術者であるリアルの存在が明かされては彼の身にどれほどの危険が迫るか想像に難くない。

また、彼自身もヒューマギアの技術を表に出す事は当分無いと語っている。

「彼らは人間の道具じゃない。一つの存在だ。だけど今の世界じゃそんなことを認めてくれやしない」と、アーミヤへの必至の訴えにより、ヒューマギアの存在はロドス・アイランド内のみの秘匿とする。

 

 

 

ドクター(転生者)

「君が掲示板を使っている所、見られてるぞ。あと口に出してた」

リアル

「マジっすか!?」




国家試験前なので2週間ほど更新ストップします。気長に再開をお待ちください
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