戦国武将がIS世界で生きていく   作:とあるP

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とあるPです。

前回鈴ちゃんを出すと言ってましたが、ボリューム的に出せませんでした!

次回こそは必ず出しますので何卒宜しくお願い致します。

それでは本編どうぞ!


第六話 忠勝とIS学園の日常

セシリア、一夏、忠勝の三つ巴で争ったクラス代表決定戦から一夜明けた翌日。いつも通りにSHRを終えた途端に山田先生から発表があった。

 

「と言う訳で1組のクラス代表は織斑君に決まりました。いいですね!一つながりで♪」

 

「ちょっと待ってください!俺は忠勝に負けて、オルコットさんとは戦っていないんですよ!」

 

山田先生から、なぜ一夏がクラス代表に決定したかを聞こうとしたところ、セシリアが横から割って入ってきた。

 

「そのことなんですがじつ「(わたくし)が辞退したのですよ!」うう…」

 

一夏さん(・・・・)は弱すぎますわ。だから、より多くの方と戦って頂くために私は辞退したのですわ……それに///」

 

そう言って、セシリアは忠勝の方を見た。若干頬が赤くなっているのを箒は見逃さなかった。それでもセシリアは話し続ける。

 

「ほ、本多さんは妹さんの世話や自主学習に忙しい。更には射撃訓練(・・・・)にも余念がありませんわ。それらを考慮して辞退致しました」

 

「しかし、拙者は「ほ、本多さん!」うむ?」

 

セシリアはもじもじしながらも、忠勝と向き合った。その仕草はまるで前日に一夏と忠勝を罵倒した姿は何処にもなかった。

 

「そ、その…私であれば…射撃訓練の練習相手や…IS理論についてご説明致しますわ」

 

「そうなると、オルコット殿の時間が足りぬのでは?」

 

「それについては大丈夫ですわ。けど、いつまで“オルコット”と呼ばず“セシリア”と呼んでくださいまし///」

 

「あい分かった。それではセシリア殿。拙者の事も忠勝と呼んでくれ」

 

「殿も必要ないのですが。まぁ日本人みたいに古風な呼び方も、偶には良いものですわね///」

 

だったら私達日本人はどうなんだよ!とクラスメイト達が思っているが、そこは言わないのが上策だと思い黙っているのであった。

 

その後は忠勝の勧めにより、クラスメイトへの謝罪を行いSHRは終わったのであった。

 

だが、黙っていない奴がいた。箒であった。

 

「それでは、忠勝さん。行きましょうか」

 

「行くって何処へだ?」

 

「フフフご冗談を義妹のもと所ですわ。何れ家族になる中なのですから。さぁ!行きましょう!」

 

「おお!栄子と翔子を気に入ってくれたか。良かった。人見知りゆえ、気難しい所もあるが、何卒よろしくお願い申し上げる」

 

「ええ!その…それは…つまり///」

 

「それはの「ちょっと待て!」うむ?箒殿?」

 

セシリアが忠勝と一緒に栄子と翔子の所に行こうとしていると、待ったをかけた人物がいた。先ほどから面白くないと思っていた箒である。

 

「忠勝。栄子と翔子の所には私も行こう」

 

「え?」

 

「あら~貴女は篠ノ之さん。IS適性「C」の貴女が「A」の私にかなうとでも?」

 

「ぐぬぬぬ!」

 

「さぁ!忠勝さん行きましょう!」

 

そう言って、忠勝を連れ出そうとしたら千冬からげんこつを貰うセシリアであった。

 

「お前たちいい加減にしろ!」ゴン

 

『痛たい!(ですわ!)』

 

「お前たちの適性値など私の前ではひよこ同然だ。それよりも本多」

 

「は!」

 

「放課後、整備室に向かえ。ISの整備が終わったそうだ。受け取りに行くといい」

 

「承知した」

 

「では、授業を再開するぞ!」

 

そう言って、千冬は授業を再開するのであった。

 

 

 

昼休みになり、いつものメンバー(忠勝、静寐、神楽、本音)とセシリアと箒、一夏を加えた7人で栄子と翔子が待っている保健室に向かうのであった。

 

 

「失礼する。栄子と翔子を迎えに来た」

 

「ああ、本多君ね。栄子ちゃん、翔子ちゃんお兄さんが来ましたよ」

 

『兄上(お兄様)~!』

 

「おお、元気にしていたか」

 

「はい、きちんと勉強をしておりました」

 

「翔子も!」

 

「そうか、なら今日は栄子と翔子の好きな物を頼むといいぞ」

 

『やったー!』

 

「では、行ってきます」

 

「はい、いってらっしゃい」

 

栄子と翔子を預かっている、保険医の豊島和子(とよしまかずこ)

 

アッシュブラウンに軽くウェーブがかかっており、年相応の色香を醸し出すに彼女に見守れながら忠勝達は一路食堂へと向かうのであった。

 

和子もまた「あんな子が旦那だったらいいわね~」と思うのであった。なお、和子は非公式ながらも忠勝ファンクラブ上位にいる。

 

栄子と翔子を加えた一行は食堂に着くと、それぞれの定食を手にし、大人数で囲む形で会食を進めるのであった。

 

そして、食べ終わったタイミングでセシリアの紹介をするのであった。

 

「栄子、翔子。この方がセシリア殿だ。セシリア殿。こちらが本多栄子と翔子だ」

 

「初めまして、セシリア・オルコットと申しますわ」

 

「お初お目にかかります。手前、本多忠勝の妹、本多栄子と申します。以後お見知りおきを…セシリア姉様」

 

「翔子は本多翔子なのだ!よろしくお願いしますのだ!セシリアお姉ちゃん!」

 

「!いいですわね。私一人っ子だったので、このような妹が出来たら嬉しいですわ」

 

「おお、そうか。セシリア殿も栄子と翔子を気に入ってくれたか。これからもよろしく頼む」

 

そう言って、忠勝は頭を下げるのであった。そこからは色々セシリアに対して栄子と翔子から質問攻めにあい、気が付けばもう少しで昼休みが終わる時間となった。

 

「もうこんな時間か…栄子と翔子。今日は織斑先生の用事で放課後整備室に行かねばならない。それゆえ迎えに行く事が出来ぬ。豊島殿に部屋まで運んでもらう手筈になっている。それまで大人しくしておるのだぞ」

 

『はい!』

 

 

 

そして、4時間目が終わった時クラスメイト達から、一夏クラス代表就任のパーティーをするとの連絡があり忠勝も参加して欲しいと言われたのだ。

 

しかし、放課後整備室に行くように千冬から指示を受けているため参加を考えていた。

 

「クラス代表就任パーティーとな?」

 

「うん!本多君も来た方がいいよ!」

 

「だよねー!一緒に楽しもうよう!」

 

「…誘ってくれたのは嬉しいのだが、放課後は整備室に行くよう織斑先生から連絡を受けておってな…すまん」

 

「あ、そうだった…どうしようか…」

 

「もう、食堂の予約変更出来ないものね…」

 

「…皆で楽しむといい。拙者は後から駆けつけるゆえ」

 

「うん…絶対来てよね!」

 

「ああ、必ず向かう」

 

そう言って、次の授業の準備をするのであった。

 

 

 

 

放課後。食堂では、一夏クラス代表就任のパーティーが開催されていた。

 

立食形式ながらも、皆和気あいあいとした雰囲気で楽しんでいた。

 

『織斑君~!クラス代表就任おめでとう~!』

 

「はぁ、ありがとうございます?」

 

「浮かれおって馬鹿者…」

 

「浮かれてなんかないよ。あれ?そう言えば忠勝は?」

 

「忠勝なら、整備室に用があると言って向かって行ったぞ」

 

「そうなのか?間に合うかな?」

 

「まぁ、終わったら直ぐに向かうと言っていたから大丈夫だろ」

 

そんな事を言っていると、人混みをかき分けてカメラと『新聞部』と言う腕章を付け、メガネをかけた女子生徒が一夏の前に現れた。リボンの色が黄色いので2年生らしい。

 

「はい!はい~!新聞部です~!話題の男性操縦者についてインタビューしに来ました!はいこれ名刺ね」

 

そこには、『IS学園新聞部 部長 黛 薫子(まゆず みかおるこ)』と書かれていた。特に断る事はないため一夏はインタビューを受ける事にした。

 

「いいですよ」

 

「ありがとう!じゃあ、「クラス代表になって一言」ちょうだい」

 

マイク代りのペンを一夏に向けて一言貰おうとしていた。

 

「え~と…頑張ります!」

 

「それだけ?『俺に触るとヤケドするぜ』とかないの?」

 

「いや、そんなこと言えないですよ」

 

「まぁいいや。適当に捏造するから」

 

それなら聞くなよ!と全員が思っていた。

 

「それじゃあ対戦相手のセシリアさんは?」

 

今度はセシリアに振った。

 

「わたくしとしては、やはり今後「あ~長くなりそうだからいいや」ちょっと!」

 

「それじゃあ、『惚れた弱み』ってな感じにしておくわ」

 

「違います!確かに一夏さんは立派な方ですが、惚れたというわけでは…」

 

「あれ~それじゃあ、他にも気になっている人がいるってこと?」

 

「そ、それは///」

 

「そう言えば、もう1人の男性操縦者がいるって聞いたんだけど…見当たらないねぇ」

 

「ああ、忠勝は今整備室に用があって向かっているんですよ」

 

「そうなんだ…出来ればその子にもインタビュー欲しかったけどなぁ~それは、またの機会にしましょうか」

 

そう言って、薫子はカメラを取り出し、一夏とセシリアのツーショット写真を撮ろうとした。

 

 

「それじゃあ、一夏くんとセシリアさんで記念写真撮ろうか!」

 

そう言って、カメラを切った瞬間、ちゃっかり1組のみんなが入った。因みに箒は一夏の隣をキープしようとしたが、空いていなかったので辞めた。

 

「もー!皆さんどうしても入ったんですの!」

 

「まぁまぁいいじゃん!記念だよ記念!」

 

「それじゃあ、後で写真はプレゼントするからね~」

 

そう言って、薫子は笑顔で帰って行った。その後も盛り上がったクラス代表就任パーティーだったが消灯時間まじかとなったため、お開きとなった

 

しかし、忠勝は現れなかった。

 

 

 

 

 

 

 

時間はパーティー最中に戻る。忠勝は千冬からの連絡で整備室に来ていた。そこでは、数名の整備科の人達が忠勝のIS【samurai】の整備を行っていた。

 

「皆、遅くまですまんのぉ」

 

「いいって!それよりも、ここに居ていいの?今日はパーティーじゃないの?」

 

「ああ、クラスの皆には断りを入れていた。それに、栄子と翔子は豊島殿が部屋まで案内するゆえ、大丈夫だ」

 

「そっか。なら、続けようか!」

 

彼女たちは、忠勝のIS【samurai】の専属メカニックチームであり、忠勝が【打鉄】を使っている頃からお世話になっているメンバーでもある。

 

 

そんな彼女たちを邪魔して悪いと思い忠勝は雑用を行っている。

 

雑用と言っても、直接的な箇所(システムやOS周り)は忠勝でも難しいため、専ら体力仕事(ケーブル配線や、破損した部品の片付け等々)をしている。

 

「しかし、拙者はこうして雑用をしているだけでいいのだろうか…」

 

「それなら、整備について色々教えてあげようか?」

 

そう言ってきたのは【samurai】の専属メカニックチームのリーダーで、橋本志保(はしもとしほ)と言う子である。

 

くせっけのあるショートウェーブ。中性的な顔立ち。身長159㎝と小柄な彼女であるが、ことISの整備となると、人が変わるように的確かつスムーズに作業していく。

 

彼女に【samurai】のデータを渡し彼女にメンテナンスを依頼したところ、二つ返事でOKだった。

 

「いいのか?是非ともご教授願いたい」

 

「いいよ♪」

 

「あ~志保が忠勝君を贔屓してる~」

 

「ちょ!ち、違うよ///」

 

「いいなぁ~ねぇ忠勝君!私も整備について教えてあげようか」

 

「私も、私も!」

 

そう言った忠勝の周りには多くの人が来るのであった。そして、ある程度メンテナンスをし、本格的な作業は明日にするので、解散する事になった。

 

 

 

 

整備室を出ると、既に消灯時間が迫っている時だった。そんな中ふと忠勝の足は第三アリーナへと向かっているのであった。

 

第三アリーナ。

 

そこに着くと誰も居ず閑散としていた。昨日自分がここで試合をしたと思うと、忠勝の胸に熱いものがこみ上げてきた。

 

 

そのままアリーナ内に入ると、どこからか人の気配がするで向かっていく。そこにはセシリアの姿があった。

 

「…セシリア殿?いかがいたした?」

 

「あ、忠勝さん…いえ、私も今しがたここに来ただけですわ」

 

「そうであったか…」

 

「ええ…」

 

『……』

 

暫し無言になる2人。それを破ったのはセシリアであった。

 

「そう言えば、一夏さんのクラス代表就任パーティーにいらっしゃいませんでしたけど…」

 

「ああ、整備室で【samurai】の整備を行ってな。随分と時間がかかってしまった」

 

「整備室って…自身で整備も行っているのですか?」

 

「無論。自分の武具を手入れするのは武士の務め。だからこそ、最高の働きを出来るのだ」

 

「そうでしたのか…今度、私もやってみましょうか」

 

「おお、是非そうした方がいいだろう」

 

 

 

そんな感じで話しが弾んだが、消灯時間が迫っていた。忠勝は部屋に帰る様に催促したが、セシリアは相談に乗って欲しいことがあると言ってきた。

 

「おっと、もうこんな時間か…そろそろ消灯時間だ。早く部屋に帰った方がいい」

 

「あの…忠勝さん…その…」

 

「どうした?」

 

「…忠勝さん相談したいことがあるのですが。はしたないと思っていますが…その…お部屋に…お部屋に伺ってもいいでしょうか?///」

 

「拙者は構わぬが、セシリア殿の同室の者は困らないであろうか?」

 

「だ、大丈夫ですわ!その点については心配しなくても…大丈夫ですわ」

 

「…あい分かった。それではついて参れ」

 

それを聞いた瞬間、セシリアは天にも舞い上がる気持ちであった。

 

そして、胸の高鳴りを抑えつつ忠勝の部屋に入って行くのであった。

 

「只今帰ったぞ」

 

「お、お邪魔致しますわ」

 

「あれ~兄上~」

 

「う~ん、翔子眠い…」

 

そこには、寝間着に着替えていたであろう栄子と翔子が、船をこぎながらうつらうつらとしていた。

 

放課後、部屋に戻ってきた栄子と翔子は、忠勝が遅くなると分かっていても眠い目を擦りながら待っていたのだ。

 

しかし、それも既に限界まで来ていた。

 

 

「お前たち、まだ起きていたのか。すまんセシリア殿、その辺でくつろいでくれ。拙者は栄子と翔子を寝かしつけてくる」

 

「あ!それなら、私も手伝いますわ」

 

そう言って、セシリアは忠勝と一緒に栄子と翔子を寝かしつけ話し始めたのであった。

 

 

忠勝が布団の準備をし、お姫様抱っこの要領で持ち上げると、栄子と翔子は寝息を立ててくれた。

 

折角寝てくれた所を起こすまいと、忠勝は静かに2人を寝かしつけるのであった。

 

『スー…スー』

 

「ようやく寝てくれたか」

 

「ええ、とても可愛らしい寝顔ですわ」

 

「ああ、これを見ていると明日も頑張れる気がするのだ。それで話しとは?」

 

「ええ、先ずは先日の事申し訳ありませんでしたわ」

 

 

そう言って、セシリアは頭を下げるのであった。忠勝はすぐさまやめる様に言った。

 

「頭を上げてくだされ。そのことについては、拙者の中では既に決着が付いておる。第一、皆の前で謝り誤解が解けたであろう」

 

「そうですが…私的には、個人的に忠勝さんに謝っておきたかったのですわ」

 

「そうか…なら、この本多平八郎忠勝。その謝罪しかと受け取った」

 

「ありがとうございます。それで、本題なのですが…」

 

そこからセシリアは今までの生い立ちを話し始めた。

 

イギリスで貴族をしていたこと、両親が事故にあい半身不随の身体になってしまったこと、周りからの苦行に耐え代表候補生の座を勝ち取り更なる向上の為IS学園に入学したことなどを忠勝に話した。

 

忠勝はそれを真剣に聞き、セシリアの話しは終わった。

 

「…以上が私がこのIS学園に来た理由ですわ」

 

「なるほど…セシリア殿は大変苦労されたのであったな」

 

「ええ、けど今はそんなに苦労しておりませんわ。お父様もお母様も回復に向かっておりますし、メイドのチェルシーには助けて貰っております」

 

「いやいや、その若さで国家代表候補生まで登り詰める努力。忠勝感服いたしました」

 

「ありがとうございます。そいう忠勝さんはどうなのですか?」

 

「拙者がか?」

 

「ええ、風の噂で生徒会長を務めていたと聞きましたが…」

 

「ああ、そうであったな。では、拙者の身の上話しでも聞いてくだされ」

 

そう言って、今度は忠勝が話し始めた。

 

幼い頃から両親と死別し栄子と翔子を育てて来たこと。中学時代生徒会長で多くの不正を正して来たこと。

 

そして、束と出会い束の夢を叶える為にIS学園に入学して来たことも…

 

「…以上が拙者の話しである」

 

「…」

 

「セシリア殿?いかがなされた?」

 

「ハッ!あまりの驚きに思考が停止しておりましたわ…」

 

「そんなに驚く事があっただろうか?」

 

「ありますわ!ご両親が亡くなってしまったのは残念ですが、そこから2人の妹の面倒を見つつ生徒会長を務める…そして、なぜ篠ノ之博士と知り合っているのが一番の驚きですわ」

 

「束殿と知り合ったのは、箒殿の話しを聞いたからである」

 

「え?」

 

「箒殿も同じことで悩んでおった。どう姉の束殿と接すればいいのか」

 

「そうでしたのね…」

 

「だからこそ、セシリア殿は箒殿の力になって欲しい。男の拙者ではどう接すればいいかわからんしな」

 

「…ど、努力致しますわ」

 

「さて、拙者の話しは以上だ。うん?」

 

気が付けば日付を超えていた。忠勝はいつも勉強していると、こんな時間は当たり前なので問題ないがセシリアは眠そうに船を漕いでいたが、遂には寝てしまった。

 

「スー、スー…」

 

「仕方ないのぉ。あれ程若いうちから同衾するなと大殿に言われていたのに…いや、この時間帯に出ていけば皆に迷惑がかかる…」

 

「…やむを得ないか」

 

そう言って、忠勝はセシリアの身体を持ち上げると、栄子と翔子同様に自分の布団を用意し、お姫様抱っこの要領で布団へと寝かしつけた。

 

そして、自身は明日の予習を行うべく勉強机と向き合うのであった。

 




次回は中国代表候補生登場とIS授業です!

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