オールフォーワン側です。時間軸は「その2」と並行なので成生ちゃんの出番はあんまりないです。
あと原作完結して、キャラクター設定ちゃんと全部分かってから書きたかったんだけど致し方なし。ここで放出するしかねぇ……成生ちゃんの原案から出てた要素をな!
オールマイト「オールフォーワン倒さないと……!被害止めないと……!」
オールフォーワン「なんか成生のおかげでオールマイト焦りだした。ナイスフォロー」
成生ちゃん「争え……!もっと争え……!」
時間はほんの少しだけ巻き戻る。Ms.ダークライが移動した頃、オールフォーワンは爆豪や弔たちを自らの下へ転送し、弔へと声をかけていた。
「また失敗したね弔」
荼毘やトゥワイスといったヴィラン連合のメンバーの無事を背景に、オールフォーワンは先生として
「でも決してめげてはいけないよ。またやり直せばいい、こうして仲間も取り戻した」
「この子もね……君が「大切なコマ」だと考え判断したからだ。いくらでもやり直せ、その為に
爆豪を転送してきた理由を話しながら、オールフォーワンは重厚な声を、恐怖に陥れるような雰囲気を醸しながら告げた。
「全ては、君の為にある」
手を弔へ向けながら口に出したオールフォーワンだが、第六感じみた直感が危険を察知した。
元々予想していた展開を、Ms.ダークライに頼んだ展開を。
「……来たか」
宙からオールマイトが、オールフォーワンへと両の拳を振り下ろしながら激突した。
「全て返してもらうぞ。オールフォーワン」
「また僕を殺すか。オールマイト」
平和の象徴と巨悪が、数年の時を経て激突した。
■■■
「随分遅かったじゃないか」
力が弾け、両者共に距離をとる。衝突した衝撃が爆風と化し周囲へとまき散らされていた。
爆豪を助けに来、隠れている緑谷や、爆豪・常闇……ヴィラン連合にまで爆風は走り、たった一合相まみえただけで二人の規格外な強大さを思い知らされる。
「バーからここまで5km余り……僕が脳無を送り、優に30秒は経過しての到着。衰えたねオールマイト」
「貴様こそ、何だその工業地帯のようなマスクは?だいぶ無理してるんじゃないか?」
軽口を叩きながら態勢を整える二人。
爆豪・常闇が伏せながら
「オールフォーワン、5年前と同じ過ちは犯さん」
オールマイトはトントンとフットワークを確かめる。超パワーの増強系である以上、自らの身体能力がオールマイトの切り札だ。因縁の相手ともなれば、準備は常に万端でなければならない。
次の瞬間、地面を強く蹴りオールマイトはとびかかった。
「二人を取り戻す!そして貴様を刑務所にブチ込む!貴様の操る
「それは……彼女がいる以上不可能だ。大変だな……」
対してオールフォーワンは左腕をスッと上げる。軽く返答をしながら、オールフォーワンは個性を使う。
「お互いに」
ブクッと左腕が膨れ上がり、ズッという音と共に空気が超強力な勢いで放たれる。ベストジーニストたちを倒した一撃、それがオールマイト一人へと向けられていた。それも、恐ろしく強化された一撃へと変わった上でだ。
ビルを破壊しながらオールマイトが吹き飛ぶ。ベストジーニストたち相手だと3棟程度しか更地にならなかった一撃は、8棟近くのビルを瓦礫に変えるものへと変わっていた。
「「空気を押し出す」+「筋骨バネ化」「瞬発力」×4「膂力増強」×3。この組み合わせは楽しいな……増強系をもう少し足すか……」
「オールマイトォ!!」
爆豪が叫ぶ。今のオールマイトでは一秒とかからずに復帰するという真似はできなかった。生死の心配をするのは当然だ。
そんな様子を見て、オールマイトが生きていると肯定したのは吹き飛ばした当人だった。
「心配しなくてもあの程度じゃ死なないよ。だから……ここは逃げろ弔。その子達を連れて」
オールフォーワンは指先を鋲突の個性で自在に伸縮させ、黒霧へと刺した。
「黒霧、皆を逃がすんだ」
個性を強制的に発動させる個性。オールフォーワンが持つそれを意識のない黒霧に使い、ワープゲートを無理やり構築させていた。
「ちょ!あなた!彼やられて気絶してんのよ!?よく分かんないけど成生ちゃんといいあなたといい、ワープ使えるならあなたが逃がして頂戴よ!!!」
「僕のはまだ出来立てでねマグネ。……それに彼女も同じだが、彼の座標移動と違いワープ先に誰かいなければ使えないんだ。しかも僕の場合、送り先は人……それも馴染み深い人でないと機能しない」
既に倒れた仲間を心配しマグネは怒るも、オールフォーワンは致し方なしといった様子だった。
ワープゲートが構築、いつも黒霧が開くように展開された。
「さぁ行け」
「先生と成生は……。……!」
オールフォーワンが吹き飛ばした方向から飛び出すような動きをした影が見えた。吹き飛ばしたオールマイトが帰ってきていた。
「逃がさん!!」
「常に考えろ弔。君はまだまだ成長できるんだ」
再びの衝突。二人の力がぶつかり合い、先ほど同様に爆風が吹き荒れる。
「行こう死柄木。あのパイプ仮面がオールマイトを食い止めてくれてる間に!」
Mr.コンプレスが気絶している荼毘に手を当て、圧縮し懐にしまい込む。気絶しており戦えない以上、ワープゲートをくぐらせるには圧縮させるのが一番だった。
「コマ持ってよ」
少しだけオールマイト・オールフォーワンから離れた位置に陣取るヴィラン連合と──爆豪・常闇。
「……!」
「めんっ……どくせー」
対するは荼毘を除いたヴィラン連合の6人だ。Mr.コンプレスが混じっている以上、再び攫われる可能性も十分に考えれる。
「爆豪少年、常闇少年……!」
オールマイトが助けようにも、オールフォーワンの攻撃がそれを許さない。
(こいつらも緊急事態。さっきまでと違って強引にでもおれを連れていく気だ。6対2……連携を取ろうにも相性が最悪ときた)
爆豪が類まれなセンスで常闇と共に対応するも、流石に多勢が無勢。少しずつ追い詰められていた。
「今行くぞ!」
「させないさ。その為に僕がいる」
オールマイトが助けに行こうとするも、オールフォーワンが足を止めさせる。戦力としては互角であり、誰かを助けるという隙を晒せば足止めされるのも必然というレベルだった。
「……っ!」
爆豪・常闇共にMr.コンプレスだけは警戒しながら戦う。相性こそ最悪だったが、砂塵が荒れる場所であり光が届きづらかったことも幸いし。攫われることなく戦えていた。
最も一番の幸いは、この場にMs.ダークライがいないことだった。彼女がいれば即座に二人は鎮圧されて終わっていたのだから。
そんな幸運の中、隠れて爆豪・常闇を助けようと画策していた緑谷達がその姿を現した。氷のジャンプ台と、超加速し戦場を横断するような形で。
彼らはヒーロー免許を持っていない、ヴィランと戦うことを許可されていないとも言える。だからこその策だった。
「来い!」
爆豪が空へ飛び、常闇もダークシャドウに自らの身体を投げるように指示し、手を伸ばしていた切島の手を掴む。二人は加速していたままの勢いで、そのまま戦場を縦断していく──はずだった。
「どこにでも……現れやがるっ……!」
「マジかよ……全く」
弔が、オールマイトが、ヴィラン連合が驚く中、切島の手を取った常闇が警戒に出していたダークシャドウを……どこからともなく飛んできた暗黒色の光が、斬り裂いた。
■■■
ダークシャドウは周囲の暗さのみならず常闇の精神状態にも影響される。焦燥している環境下、闇を導く光と称するMs.ダークライの光が直接叩き込まれたのだ。
「がっ……!?」
その結果は……ある意味で暴走だった。
Ms.ダークライのレーザーは収束されたものだ。暗闇色であれば暗さで言うと暗闇そのものが収束されているものと言っていい。
そしてMs.ダークライの発光は個性によるものだが……自らの体内で生成しているものが光の特性を持っていてそれを伸ばしているというのが正しい。そんなものを浴びせられるというのはつまり……Ms.ダークライの長所だけを魅せられるようなものだった。
一つの目標のため、涙を流しながらも自らのために前を向き、傷だらけになろうが信念を貫き続ける美しい女性が微笑む姿。
そのイメージをダークシャドウは無理やり精神にねじ込まれていた。常闇の分身であるダークシャドウが魅了される……それはつまり、常闇がMs.ダークライに対し無力になったことに等しい。
そしてもう一つ。
「
「アアアア!!!」
「常闇くん!?」
緑谷、飯田、切島、爆豪、常闇の五人を片手で掴む程にダークシャドウが巨大化する。そしてそのまま、全力で放り投げる。
暗黒色を放つそんな人が近くにいるということが常闇の制御をガタガタにしていた。個性伸ばしで鍛えた制御能力、林間合宿で暴走した経験を持ってしても投げる方角を変えるくらいしかできなかった。
そして方角は──飛んできた方向とは逆、轟たちが居る方向へ戻る方角だった。運が良かったとしか言いようがない。何せ、暴走したダークシャドウがヴィラン連合の真上を通る形になったのだから。
結果、あっちこっちに移動する方角が変わり、ヴィラン連合が混乱する羽目になっていた。
「どっちに!?遠距離あるやつは!?」
「邪魔ダ」
さらに真上から巨大化したダークシャドウの腕が振り下ろされる。完全に予想できなかった動きに、スピナー、マグネ、Mr.コンプレスと避ける間もなく上から圧せられる。そのまま三人は気絶した。
だがそんなヴィラン連合の動きよりも大きな問題が起きていた。
Ms.ダークライが放った斬撃、それは13km圏内のコンクリートジャングルを切り裂くように放たれたものだ。つまり……緑谷達が逃げた方向のビル群が崩れ始めていた。
今は爆豪を助けるためと逃げる5人と、飛んできたことで合流した二人。それは一般市民同様に、瓦礫の雨霰を避けながら崩れていない場所への逃避行だったのだ。斬られたビルの上側が落ちて来ることもあり、未だに緑谷はフルカウルで逃げ続けているほどだった。
「もっと!もっと速く!」
「くっそ……!」
爆豪の爆破を使ったとしても瓦礫の量が文字通り桁違いだ。瓦礫同士で干渉して止まる場所すら崩れる可能性すらあった。しかも個性を使う許可が無い以上、「逃げるため」以外の……救助のための活動すらできない。
瓦礫を抑えることすらできないのだ。
「俺達は……何もできねぇのか!?」
「私達が動けばヒーローが動く時に邪魔をする可能性があります……どうしようもないですわ。今は逃げるしかできません」
「氷で抑えようにもどこからどこをやればいいのか分かんねぇ」
「ダメだ轟くん!。今は個性を使ったら奴らと同じ扱いになる!おそらくそれが狙いの攻撃だ!」
切島を八百万が、轟を飯田が抑える。ヒーローの卵といえど無力、今は走ることしかできなかった。
■■■
「皆!」
爆豪・常闇が救出され、スピナー・マグネ・Mr.コンプレスが倒れた。残っているヴィラン連合は弔、トガ、トゥワイスだけであり、トゥワイスが三人を助けに入っていた。
そのトゥワイスを……彼方より飛来した人物が強襲した。
「今の光はいったい……!?……遅いですよ」
「お前が早過ぎんだ。きっと向こうで何かあったな。依光成生が向こうに出た」
グラントリノ、トゥワイスを気絶させて駆け付けた戦力に、オールマイトも安堵の息を漏らす。
「まさかこれを成生少女が!?」
「さぁな。だが分かってるな!?向こうの被害食い止めるよりも、こっちを止めないと被害は拡大するんだぞ!!!」
目の前のオールフォーワンを止めなければ、周囲のビル倒壊の被害を食い止めてもオールフォーワンが更に拡大させる。オールマイトはオールフォーワンなら間違いなくそうするという確信があった。
「なぁあいつ緑谷!!っとに益々お前に似て来とる!!!悪い方向に!!!」
「保須の経験を経てまさか来ているとは……!十代……!」
今怒るような時間は無いと分かっていても、グラントリノは言いたくて仕方なかった。何より、焦っては仕損じる。頭を冷やすという意味でオールマイトに言葉をぶつける。
グラントリノも緑谷達の行動をギリギリ視界に収められていた。Ms.ダークライの暗黒光が常闇のダークシャドウに当てられたことも見ており、その前に飛び出したのも見ていた。
オールマイトの師匠であるグラントリノは説教せずにはいられなかった。
「しかし情けないことにこれで……おまえを倒せる」
オールマイトがオールフォーワンへと「お前を倒す」という決意表明のように拳を向ける。グラントリノもまた、既に行動を始めていた。
「ここにいる連合も二人!依光成生は向こうのヒーローが倒してくれる!これで終わらせる!」
弔へと蹴りかかるグラントリノだが、一瞬だけ脳裏に浮かんだ疑問が消せないでいた。
依光成生を向こうのヒーローが倒せるのか?という嫌な疑問だ。さっきの暗黒光……逆にやられたのではと、いつもの俊足が一瞬鈍る程に疑問は付きまとっていた。
「……!」
「弔くん。終わりたくないです」
「やられたな。一手でキレイに形勢逆転だ」
オールフォーワンは鋲突で指先を伸ばし、マグネへと突き刺す。そして磁力の個性を強制発動させた。磁力は男女でS極N極の磁力を付与させられる個性だ。ここにいるヴィラン連合はトガ以外は男である以上、トガがワープゲートのすぐ傍にいれば全員が勝手にワープゲートへと吸い寄せられることになる。
グラントリノの足が届くことも無く、弔もワープゲートへと吸い寄せられていく。
「え、や──そんなに急に来られてもぉ」
トガが次々衝突する連合メンバーに押され、ワープゲートの中へと消えていく。マグネもオールフォーワンが鋲突の指に抱えられ、ワープゲートへと放り込まれる。
「待て……ダメだ、先生!」
ワープゲートへと吸い寄せられる弔はオールフォーワンへと手を伸ばす。届かないと分かっていても……オールフォーワンの身体を知っているからこそ、先生と呼ぶ人だからこそ、心のままに弔は手を伸ばしたのだ。
「その身体じゃあんた……ダメだ……!俺まだ──!」
だが無情にも弔の身体はワープゲートへと吸い寄せられていく。オールフォーワンも、最後と声を出していた。
「弔、君は戦いを続けろ」
オールマイトが拳を振るおうとする眼前で、オールフォーワンはグラントリノを転送し盾としながら呟く。
「……彼女との約束を、果たす時が来てしまったようだね」
それは半年以上前の記憶だった。依光成生と話していた時、ふとした拍子に出た約束だ。
□□□
未だ成生が中学生だった頃、成生はオールフォーワンの研究所にやってくることもそれなりにあった。その内の一日のことだ。
「ねぇオールフォーワン。あなたがオールマイトと戦う時、私が
「僕をかい?」
「うん。どうせあなたの計画なら問題ないでしょう?」
計画と聞き、オールフォーワンは少しだけ口をへの字に変える。Ms.ダークライの恐ろしさは何も戦闘能力だけではない。洞察力や女の勘が鋭いところや、思考能力も高いところにある。
「……どこまで予想してる?」
「あなたが捕まっても問題ないところまで。その後のリカバリーは……
オールフォーワンなら、という信頼。そして成生はオールフォーワンと弔の関係性を疑っていない。
成生は二人の信頼関係から、弔にはオールフォーワンから見て重要な役割があり、そのために教え込んでいると予想した。さらに予想できる重要な役割も大きく二つに分けれる、個性ごと身体を欲しているか、単純な後継者かの二択だ。
弔を教育するというのはそういうことだ。個性だけ欲しいならオールフォーワンはさっさと奪う、身体だけ欲しいなら脳無にでもするだろう。どちらも欲しいなら寄生だったり合体するような手段が必要になるが……オールフォーワンなら何でもありだからあり得る。そしてそれ以外なら純粋に、ヴィランであるオールフォーワンの後継者だ。
オールフォーワンは「ほぉ……」と感心した声を出しながら、是と答えた。
「そうだな……構わないよ。ヴィランとは自由に生きる者だろう?何より僕と君の目的は違う」
オールフォーワンが勧誘した時、成生は下には付かないと言った。自らの目的のためなら共に行くという言い方をしていた。それは、対等であるという言い方だ。
だからこそオールフォーワンは成生を欲しがった。面白いと叫び、間違いなく対等以上まで上がってくる者を欲した。自らを超える者、彼女さえ仲間に居れば……どんなヒーローでさえ敵ではない。そんな彼女さえ居ればオールマイトなど、簡単に破壊できる。
そしてもう一つ。オールフォーワンには対等なパートナーと言い切れる女性はこれまでいなかった。オールフォーワンからすれば個性も強さも、関係性もどうあっても下になってしまうのだ。対等と言えたのは弟である与一──ひいてはオールマイトくらいのものであり、同志にも近い者である対等な者はいなかったのだ。
「僕と共に来るという約束は、君が君の目的を達成するための手段に過ぎない。だからこそ僕は力関係は対等でなくても、君をパートナーとして扱った」
故にオールフォーワンの目的はもう一つあった。巨悪と対等な存在のパートナーの証明……それは、「手に入れれば自らを悪の象徴・支配者と呼べる者」という邪悪な宝石だ。
弔の横に立てば……将来の自らの横に立てば、巨悪が一人だった黎明期よりも遥かに極悪な時代が訪れる。崩壊すら使える
「達成する目的が違えども、その途中までは同じことだから。君が求めるのは僕とオールマイトの激突だろう?」
描く未来のため、Ms.ダークライがオールフォーワンすら超えるヴィランだと示すのには丁度いい。だからこそ、了承した。
「ふふ、否定はしませんよ。ありがとう」
オールフォーワン自身も可愛らしいと思える、笑顔を向けられながら。
□□□
時は再び現在に戻る。オールフォーワンは思い出し笑いをしつつ、言葉を零した。
「ふふ……オールマイトと雌雄を決する。君との約束を守ろう、成生」
常闇バイバイ。ついでに成生ちゃんの原案から要素だけ残った設定が出ました
『成生ちゃんの原案:個性は不明、オールフォーワンの右腕(マキアと同格以上)にして花嫁、孤高の女だけどオールフォーワンにだけは心を許す儚き美人。オールフォーワンも惚れてて相思相愛』
本当はオールフォーワンの過去話が原作で進んでから設定出したかったです。実は過去に女居ましたとかだったらクソが!ってなるので。
オールフォーワン「マジかよ」
成生ちゃん「嘘やろ!?」
作者「原案を元にちょっと改良を加えたら成生ちゃんになりました」
成生ちゃん「どこをどうしたら私になるの……?」
ストック無いし次も遠くなりそう……日曜とか