HUNTER×HUNTER世界でハーレムを目指す!   作:sakurano

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第34話:ハンター試験合格後

 合格者10名中7名が身内という結果で終わったハンター試験の翌日、ハンター協会からの講習を受けてハンターライセンスを受け取り解散となった。

 

 

 

 ◇◇◇◇◇クラピカ

 

「クラピカ、三次試験の時は諸事情であまり話せなかったけど、蜘蛛を追ってるんだよね」

 

「……それがどうした? 

 その話は私にとって軽々しく触れてもらいたくない内容なのだが」

 

 他の人に会話が聞こえないように移動してから蜘蛛(幻影旅団)の話題を出すと、クラピカから殺気が零れたものの自制できたようで、手は出さず、しかし突き放すような返答をもらった。

 

 三次試験でともに行動したことで、クラピカの幻影旅団に対する確執を目にしている。

 本人からも簡単な説明はあったものの、その迫力と変容に誰もが話題に出さないように避けていた。むしろそれを狙って説明したのであろう。下手に事情がわからないままにすると、軽い気持ちでの接触をされることになりクラピカにとっても、そして話題に出した人にとっても気まずい状況に陥ってしまうからだ。そう……まさに今のように。

 

 クラピカの真っ赤に染まった視線を受け、俺は素直に手を上げ、悪ふざけでの会話ではないことをアピールする。あれれ~? おっかしいぞぉ〜? 緋の眼になるのは蜘蛛を見た時だったはずなのに、蜘蛛の名前を出しただけで緋の眼になっちゃった。もしかして嫌われてる? 

 

「まてまてまて。一旦落ち着こうじゃないか。

 からかうつもりはなく、俺は蜘蛛の情報を持っている!」

 

 クラピカからの圧力が多少下がったものの疑いの視線は消えないまま無言で先を促される。

 ピヨンの時のように長々と説明して刺激してしまうことがないように三行で単純に説明してあげることにしよう。

 

「四次試験でヒソカと戦い彼のケータイを奪って中身を見た。

 9/1ヨークシンシティに全員集合というメールが送られてきていた。

 ヒソカの背中には数字の4が入った蜘蛛の刺青が刻まれていた」

 

 完璧に伝わったやろと、どや顔でクラピカを見てみると視線は冷たいままだった。あれぇ……。

 三行説明最強論、仕事して! 

 

「ヒソカを? お前が? 倒したと? 

 お前程度の身のこなしでは大言壮語が過ぎる。

 この話題に関してこれ以上茶化すつもりならもうお前と話すことは────」

 

 あれ、なんかいきなり貶してくるね。クラピカはそういう性格じゃなかったよねと思ったけど、そういえば蜘蛛が関わると沸点がかなり下がるんだったな……。

 

 悲しいことに三次試験までの手加減ムーブの弊害か、クラピカの中では大した実力がない者として扱われているようだ。いや、ヒソカの評価が高すぎるのか。五次試験ではそれなりの実力があることは見せたつもりだったけど、もしかして愛してるゲームのインパクトが強すぎて忘れられてしまった可能性? 

 なんてことを考えながら話を聞いている間に事態は動いた。

 

「いい加減にしないとコンのお友達でも許しませんよ?」

「冬の海は冷たいですよぉ~~?」

 

 リオンとミアキスが瞬時に近づきクラピカの首に剣を当て、ニコリと脅していた。

 クラピカとレオリオには全く見えていなかったようだな。

 

「……いつの間に」

「うそだろ……五次試験の動きすら本気じゃなかったのか……」

 

「おそろしく速い寸止め、オレでなきゃ見逃しちゃうね」

「いや、俺もギリギリ見えたけどな」

 

 原作ファンとして思わず言ってしまった独り言にキルアが張り合う。

 ギリギリしか見えなかったなら張り合えてないけど、とりあえず撫でておく。

 普段はツンツンしてるけどこういう時は受け入れてくれてちょっと恥ずかしそうに照れてるのが可愛い。

 

 まぁもう実力を隠す必要はないし、可愛い二人が怖いという間違った印象を上書きするために、俺も『練』による圧力をクラピカとレオリオに浴びせる。もちろん全力ではなく殺気も軽くしか込めていない。

 

「ぐっ!?」

「なん……だ、こりゃ!?」

 

「動けないよね。

 根本的に身体能力が足りていないし、この圧力を跳ねのける術も知らない。

 これがヒソカを含む幻影旅団と戦うなら最低限クリアすべきスタートライン。

 クラピカが本気で仇をとりたいなら、まだそこに至っていないことを自覚した方がいいね。

 そして俺達が既にその先にいることは分かってもらえたと思うんだけどどうだろう」

 

 二人が実感したころを見計らって『練』は解除しておく。

 そういえばレオリオに殺気をぶつける必要はまったくなかった。まぁいいだろうレオリオだし。

 

「…………わかった。いや、すまない。

 確かにハヤテは強い、そして私にはない技術を持っていることを認めよう。

 だが、ヒソカが幻影旅団員であることはどうやって知ったのだ? 

 プロハンターですら奴らの情報は掴めていないはずだ」

 

「前提として幻影旅団員の多くは流星街出身だ。

 だからこそ情報が出回らず、多くのハンターでも情報はつかめない。

 俺は流星街出身のプロハンターとの付き合いで多少情報は持っている」

 

「流星街か……なるほど。

 情報提供感謝する。私に何を望む?」

 

「特には。

 コンやキルアと仲良くしてくれた感謝の気持ちだと思ってくれていいよ」

 

「ありがとう。

 情報をもらってばかりで申し訳ないがもう一つ聞きたい。

 先ほどの技術は私でも身に着けることができるのか?」

 

「できる。

 大丈夫、プロハンターに成った以上は必ず機会は与えられるよ。

 俺が教えようにも、向こうで監視しているネテロ会長が怖いんだよね」

 

 先ほど『練』を放った辺りから、それを察知したネテロ会長がこちらへ向かっていることには気づいていた。ネテロ会長が創始者である心源流拳法では門下生以外に念能力を教えないように定めている。例外としてハンター試験に合格した者には裏試験として念能力を教えており、念能力を覚えることで本当のプロハンターとして認められる。俺が勝手に教えないよう監視に来たのだろうか。

 

「ほっほっほ。構わんよ。

 お主なら指導の実績もあるし問題もなかろう。

 それに既に好き勝手に教えまくっとるじゃろ?」

 

「あー……やっぱり俺だってバレてましたか。

 まぁ隠せるとは思ってませんでしたが、相手はしっかり選んでますよ。

 悪逆非道に手を出す者には教えてませんし、手を出すようなら責任をとる覚悟はあります」

 

 飄々とした顔で考えを見通そうと見つめてくるネテロ会長にまじめな顔で返す。

 クラピカに関しては幻影旅団が関わると暴走するので、師匠になると暴走時の責任をとらされるかもしれないというデメリットがある。逆に、より効率的に強化して幻影旅団戦やキメラアント編への参加が期待できるというメリットもある。

 メリットとデメリットを考慮し、俺はクラピカの、ついでにレオリオの師匠となり念能力を教えることになった。

 

 

 

 ◇◇◇◇◇コンの悩み

 

「ねぇ。ハヤテ兄ちゃんならどう判断するのは聞きたいことがあるんだけどいいかな?」

 

「うん、構わないよ。

 試験で気になることでもあったのかい?」

 

 クラピカ達との話が一段落し、次の目的地の話を始めようかと考えているときに、コンが神妙な顔をして尋ねてきた。ヒソカ暗殺事件を追及されたら困るけど、コンからの質問を却下したくはないので、ドキドキしながら覚悟を決める。

 

「試験会場に入る前の話なんだけど、ドキドキ2択クイズっていう試験があったんだ。

『娘と息子が悪党につかまり一人しか助けられない①娘②息子どちらを助けるか』①か②しか選択できない状況になったらどうする? という内容なんだけど……」

 

 それかー。

 ハンター試験でもいろいろあったのに、会場入りする前の試験の内容を気にするなんてよっぽど答えが見つからなかったんだろうな。

 

「それは試験で問われた時の対応という意味ではなく、実際に直面した時の話だよね?」

 

「うん。

 試験の時は『沈黙』を選んで正解と言われたんだ。

 でも、もし本当に大切な二人の内、一人しか助けられない場面に出会ったら、と考えてしまうんだ。どちらを選んでも本当の正解じゃないけど、どちらか必ず選ばなくちゃならない時が……いつか来るかもしれない。ハンターになるならその覚悟も決めないといけないんじゃないかなって……思うんだけどどうしても選べなくて……」

 

「ふむ、なるほどね。

 コンはどれだけ考えてもその前提なら答えは出せないと思うよ。

 キミは誰かが犠牲になる答えを認められるほど素直な性格じゃないだろう。

 

 どちらかしか助けられない? 

 それは誰が決めたんだい? 

 決まるとすればコンが助けることを諦めた時じゃないかな。

 本当に二人を助ける手段はないのだろうか? 

 自分で助けられないとしても手伝ってくれる人はいないだろうか? 

 緊急性の違いで順番に助ければ二人とも間に合う可能性はないだろうか? 

 そもそも助けるまでもなく一人でなんとかできる可能性はないだろうか? 

 

 等々、その時の状況によってどう動くことが最善かは異なるよね。

 だから俺は詭弁だとしてもいざという時にどちらを助けるかではなく、皆を助けることしか考えていないね。そのために強くなったし、そのために人脈も広げているし、そのための能力も習得した。

 コンもいざという時にどちらかを切り捨てるのかを今の段階で考えても結論は出ないと思うから、いざという時に皆を助けるために必要なことはなんだろうと考え成長していく方がコンらしいと思うよ。

 

 コンも皆に死んでほしくない、護りたいと思っているならまずは強くなろう。

 今のキミだと皆を護るどころか一人も助け出せずに負けてしまう可能性だってある。

 でも、コンだって俺の大切な存在の一人なんだ。

 だから、今後のキミの人生を俺にも守らせてほしい。

 そして、お互いが困っているときは助け合えるような関係になりたいんだ」

 

 コンの相談に乗りつつ、さりげなくプロポーズをねじ込む! 

 前から似たようなアプローチを繰り返してきているけど、残念ながら実りはない。

 でも、今ならハンター試験で興奮した吊り橋効果もまだ残ってるかもしれない! 

 

「うん、もちろんいいよ! 

 だって、友達ってお互いに助け合えるような素敵な関係だもんね! 

 

 でも、そっか。

 確かにどちらかしか助けられないという時点でなんかしっくりこなかったけど、二人を助けられるように成長すればいいという考えはしっくりきたよ! ハヤテ兄ちゃんのあの能力なんてまさに皆を助けるためのものだもんね! ボクもそんな感じの能力が欲しいなぁ。うーん……」  

 

 そうじゃないんだよ……。

 純粋すぎるコンには遠回しなプロポーズが効かずに今日も心の中で泣いてしまった。

 かといって根が草食系な俺にこれ以上の直接的なプロポーズは難しい。今回の返答的にも俺のことは異性として認識されている気がしないし、愛してるゲームでもそう、転生特典の感情がわかる力でも同じく、脈なしと言わざるを得ない……。

 

「ぷっっっくっくっく。

 あのイケメンハーレム野郎、告白失敗してやがるwwwww」

 

「言ってやるな、レオリオ。

 あいつがどれだけ情けなく無様な玉砕をしたところで……ふっ」

 

「…………レオリオ、クラピカ。

 聞こえているからね? 

 今日からの修行、期待していてくれ」

 

 

 

 ◇◇◇◇◇リンの挑戦

 

「あ……メンチ……さん。

 美食ハンターとして弟子入りしたい」

 

「ん? 

 あんたは……リン=フリークスね。

 いきなりね。すでにハヤテの弟子になってたと思うんだけど」

 

「ん、お兄ちゃんに戦い方は教えてもらってる。

 一緒に行動してたからハンターについても見て学んだ。

 でも、お兄ちゃんは美食ハンターじゃない」

 

「なるほどね、美食ハンターになりたいと。

 なんで?」

 

 魂胆を見極めてやろうといわんばかりに鋭い眼光で睨みつけるメンチ。

 

 同じプロハンターになったとはいえ、前世の会社のような同僚・仲間のような関係になったわけではない。むしろ同じ事業を営むライバル企業のような関係だ。美食ハンターとしてシングルハンターになるまで長い苦労の末、ようやく身につけた技術や知識を簡単に教えるわけがない。

 

 ハンターが弟子を求めるとすれば、師匠側が余命僅かとか、人手を必要にしているとか、ダブルハンターになるために優秀な弟子が必要とか、なんとなく面白そうとか、よっぽど気にいるような相手だった場合ぐらいだろう。

 

 メンチはブハラという仲間も既にいるので人手には困っていない。

 よほどのことがない限りは断るつもりだったが一応聞いてみることにした。

 若干21歳にして食文化への貢献が認められシングルハンターに選ばれたメンチだ。当然その審査は厳しい。ハンター試験ですら一切の妥協を許さなかったメンチの弟子入り審査がどれだけ厳しいのは言うまでもないだろう。

 

 

「お兄ちゃんに美味しい料理作りたい」

 

「……は?」

 

「……何?」

 

 何か変なこと言ったかな、と言わんばかりに首をかしげるリン。可愛い。

 

「ふざけんなー-!! 

 美味しい料理作りたいだけならその辺の料理店にでも入んなさいよ!」

 

「ん?? 

 メンチさんは世界有数の料理人と聞いてたんだけど……ハンターとしての活動抜きだと料理の技術はその辺の料理店レベル……?」

 

「んなわけないでしょーが!!! 

 好きな人に料理ふるまうためだけに美食ハンターやるバカがどこにいるのかっていう話よ!」

 

「ん、ここにいる」

 

「……はぁ、もう……。

 大人しそうな子だと思っていたけど、やっぱりフリークスなのね。

 もうそこはいいわ。

 弟子入りするってことは数年以上ハヤテと離れるけどいいの?」

 

「もちろん、ハヤテも一緒に来る。

 それにメンチさんの技術を学びつくすのは一年あれば十分」

 

「フゥーッ! フゥー-ッ! 

 放せブハラ! こいつ殺せない!!」

 

「メンチ、落ち着きなって。

 子供の言うことだよ。

 リンちゃんも。

 とりあえず弟子入りの話はなかったということで」

 

 包丁を両手に持ちリンを殺そうとするメンチを必死に止めるブハラ。

 これ以上は危険が過ぎるということで、リンにも話は終わりにしようと持ち掛ける。苦労人ブハラ、その名に陰り無。

 

「よくわからないけど、わかった。

 それじゃあ、さようなら」

 

 

「……危なかったね、メンチ。

 向こうにいる四人からの殺気もそうだけど、メンチが殺気向けた時に『隠』で周囲にばらまかれていた念弾見えてた? そのまま漂うだけだったから何をするつもりだったのかはわからないけど、もう少し近づいてたら多分襲われてたと思うよ」

 

「もちろん知ってたわよ。

 殺気もなく淡々と狙ってきてたわよね……」

 

 

 

 ◇◇◇◇◇キルアの悩み

 

 所かわって俺、リオン、ミアキスで修行計画を立てているところに、キルアがやってきて質問をしてきた。

 

「なぁ、修行ってどこでやんの?」

 

「修行先は天空闘技場だね。

 念の基礎修行だけならどこでもいいけど、まだ二人、そしてコンは体の鍛え方から不足しているからちょうどいいと思ってね。守銭奴のレオリオもいるし」

 

「天空闘技場ぉ? 

 俺が六歳の時に登りきったとこじゃん。修行になるの?」

 

「あれから五年近くたってるんだから戦闘狂達の聖地のレベルが上がってないわけがないだろう。それに何より……いや、これ以上は行ってからの楽しみにしておこうかな」

 

「ふーん……。

 なぁ、俺は別行動でもいいよな? 

 他にやらないといけないことがあんだけど」

 

 深刻そうな表情で、しかしはっきりとした決意を浮かべ別行動したいと切り出すキルア。

 

 原作知識がなければ遠回しのお別れを告げられているように聞こえなくもない。

 原作知識のおかげで勘違いで話をややこしくせずに済んで助かった。

 

 これは決してお別れをやんわりと告げているわけではない。

 だからフラれたと悲観する必要もない。大丈夫だ、きっと大丈夫。(自己暗示)

 

「もちろん構わないよ。

 マチやシズクもそうだけど基本全員自由行動だからね。

 でも、できればやらないといけないことを教えてもらえないかな? 

 俺なら分身体でクラピカ達の修行をつけつつ、本体含めてキルアの手伝いもできるから遠慮なく言ってほしいな」

 

「それは……そうだけど……。

 うー-ん……いや、これは俺がやらないといけないことだから大丈夫」

 

「なるほど、ゾルディック家への反逆か。

 わかった、俺とリオン、ミアキスも手伝うよ」

 

「なっ!? なんでわかった!?」

 

「キルアの考えならある程度はわかるさ。

 そもそもキルアは天空闘技場以外は俺達と行動していたか、ゾルディック家にいたかしかないじゃないか。そこにきて天空闘技場以外へ行く必要がある、となればゾルディック家しかないよね。大方、ゾルディック家に関わらせると俺達にまで危険が及ぶと考えて一人で行こうとしたんだろう? 何があるかは知らないけど、キルアの求めているものがあるなら俺たちは協力するよ。コンとの話にもあったように、俺達はそのために鍛えてきたんだからさ」

 

 リオンとミアキスも「もちろん行くよ!」と意気込んでいる。

 6歳のキルアからゾルディック家の教育内容(毎食毒を混ぜてきたり、電流流してたり等)を聞いた時からリオンとミアキスもオコである。ゾルディック家にカチコミに行くときは一緒だと約束していた。

 

 リンとコンはさすがに連れていかない。

 二人がいない間に話かけていたのはキルアもそれを一番心配したのだろう。

 

「チェッ、変わったやつらだよ、本当に。

 ゾルディック家舐めてない? 

 家族にまで危険が及ぶよ? 

 一応身を隠すように伝えた方がいいんじゃない?」

 

「いや、それは……。

 うちの家族は戦闘民族だから、多分、事情を説明すると一緒にカチコミに参加しようとすると思うんだよね……。元からそういう殴り込みは歓迎する一家だから別に説明はなくていいよ、うん」

 

 家族の心配までしてくれるキルアに大丈夫だと告げる。

 グリーンアイランドに入る時に一応挨拶はしたけど、その時はお互い猫かぶっていたから戦闘民族であることはバレてなかったようだ。

 

 

「あ~~~、もうわかったよ! 

 じゃあ俺の大事な妹を幸せにするために力を貸してくれ!」

 

「「「任せて!」」」

 




試験の最後は適当さ加減がMAXでしたがいつも通りですね。
これで連続更新はしばらく終わりで、半年か一年か数年更新が止まります。
次に公開するとすればゾルディック家と天空闘技場書き終わってからだと思います。

正直この後の展開は全然プロットがないです。ここまでもないけどね。
この後の展開で書きたい話もそんなにないし(全くないとは言ってない)、いっそHUNTER×HUNTER世界が終わったという体で続編の別作品書いてもいいんじゃないかとすら思ってる適当な作者です。

ここで終わればキリが良いしね。
え? ハンター試験で終わっただけで全然キリが良くないじゃないか?
違うよ。文字数20万ジャストという記録がキリが良いんだよ。
まぁ元々予定していたのはコンの話までで、あとちょっとで20万であることに気付いたから無理やりリンの話とキルアの話を突っ込んだんですけどね。
なんにせよ、HUNTER×HUNTER原作で20万文字だと多分文字数ランキングで37位ぐらいだし、適当な私にしては頑張ったよ、うん。もう十分だ。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。
プレッシャーにならないよう、今後とも本作の続編に期待しないようにご配慮いただけたらと思います。


P.S.
アンケートのご協力ありがとうございました!

「その他」の回答が三番目に多かったのは残念でした。
もっと他の可能性を思いつけなくて申し訳ないです。
事後に思い付いたのは下記ぐらいです。
アンケート項目は事後に修正できないので反映はしません。
 「具体的な線引きはないけど読了感次第」
 「自己評価と比べて平均評価が高すぎると思った時」
   ※流石に後者はないと信じたい

それはさておき、答えてくれた人の中ではやっぱり
「個人的に読んで気持ち悪くなる最悪の作品」が多いみたいですね。
最新話まで読んでくれた上で、それで0~1つけられたなら致し方なし。
甘んじて受け入れましょう。

あ、ちなみにどんな理由であれ私の作品に評価1つけるのは別に構わないです。
評価1つけないでくれっていう作者もいますが、軽い気持ちで評価1つける人も確かにいるとは思いますが、同じくらい軽い気持ちで評価9つける人もいますからね(私もそうです)。それを平均することになって本来の評価に近づくのでちょうどよいかなと個人的に思ってます。

とはいえ、作者によっては平均評価次第でモチベーションが変わりますので、私自身は他作品に評価5以下は入れないようにしています。続き見たいからね。

無駄な余談が長くなってしまいましたが、また気まぐれで更新したらよろしくお願いします。

皆様からいただいた評価をどう受け取ればいいかわかっておらず、評価0と1をつけてる人は何を作者に伝えたくてつけてるのかなと疑問に思ったのでアンケートです。本作品に限らず、評価0と1をつけたことがある人はどういう時につけてますか?(小説に関係ないアンケートは禁止されてますが、小説への評価の意図確認だから一応関係しているはず……だめそうなら消します)

  • 個人的に読んで気持ち悪くなる最悪の作品
  • 他読者にも周知したいほど面白くない作品
  • 話、キャラ、オリ要素すべてが微妙な作品
  • 話、キャラ、オリ要素一つ以上微妙な作品
  • 段階評価が苦手で面白くない作品は全て1
  • チラシ裏に行ってほしいと思う作品
  • 前書き、後書き、感想返しが微妙な作品
  • 評価1でも総合評価が増えるから応援の意図
  • 評価0~1はつけたことがない
  • その他
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