見覚えのある名前が出てきたとしてもこれは二次創作、フィクションです。よろしく頼みます。
美鶴さん。俺の馬主になった人だが、最初こそあのズレっぷりに不安になったけどそのあと月に一回は牧場に来て俺に会いに来たり従業員達と真剣に話したりしていて、ホッとしたのと真面目に俺のこと考えてくれてるみたいで嬉しくなった。
しばらく経って、俺が人を乗っけてコースを走ったりゲートの訓練を始める頃には名前もつけてくれた。
グラナトラピート、だって。
お母ちゃんがコーパルフラウ…完全に琥珀になる前の若い琥珀+ドイツ語の“お嬢さん”って意味なので、同じように宝石名と俺の赤毛と星座石から連想してガーネット、ドイツ語でグラナトに転じて、速いって意味のラピートを付けたんだそう。
由来がオッシャレかつ教養ありそうなうえに格好良すぎて震えた。…言ってて俺アホっぽいとか思ったりなんかしてない。
お父ちゃんがテイエムオペラオーだっていうもんだから、
うん、アリですグラナトラピート。
勉強したっていう馬の生態についても、俺と触れ合いながら半分独り言みたいに解説してくれたので俺も自分のことがちょっと分かってきた。
視界が広いなあと思っていたのは、真後ろを除く350度の視野があること。
夜でもあんまり暗く感じないのは、猫みたいに網膜の後ろに光の反射板みたいなものがあって夜目がきいてること。
地面についてる足を足だと思ってたけど、骨格的には中指一本なこと。
赤色の色覚がないこと。
最後のが俺的に一番の衝撃だった。
言われてみればなんとなく赤色がないような気がするけど、馬として生まれてこのかたずっとこの視界だから分かんなかった。
そうか、じゃあ俺が自分の毛色を赤毛だってあんまり思わなかったのはそのせいなのか。
ということは俺が周りの年下達から心配されてんのは色は全く関係なくて、純粋に体格の違いだけ…ってコト⁉︎
ハァン⁉︎ゼッテェお前らより大きくなって見返してやる!
…と、しばらく息巻いていたわけだが。急に俺だけ引っ越すことになった。
もしやウマ娘で良く見聞きしたトレセンに…ではないようで。
すんごく長い時間馬運車に揺られて連れてこられたのは、最近出来たらしいピカピカに綺麗なところだった。
来てすぐは車酔いで色々余裕がなかったけど、過ごしてみるとそこかしこに狸の焼き物があることに気付いた。
…競走馬用の場所なんだよな?大丈夫だよな?
ちょっと不安になったけど、周りは馬でいっぱいだしちゃんと競馬の訓練をしてるしで、
あとやっぱりここにも猫がたくさん住み着いてて、ボッチ…
同い年くらいのデビュー前の馬だけじゃなくて現役の競走馬もいて迫力が凄かったけど、それも次第に慣れた。
まあそれどころじゃなかったっていうのもある。
入厩、すなわちデビュー間近な俺達の訓練がキツいのなんので。
手綱引かれてあっちこっち連れ回されたり、人の指示通り動くよう何度も矯正されたり、コーナーで踏み出す足の入れ替えがどうとか覚えさせられたり。
俺は人間の言葉が分かるからまだ良いけど、周りの馬達は人間の仕草や口調、機嫌の匂いで感じ取るしかなくて大変そうだった。
でも失敗しても何回も修正はされるけど叱られることはなくて、うまく出来たらべったべたに褒められるんだ。
習熟度の違う馬と訓練が一緒になってもストレス溜まんないし、出来ること増えて楽しいし自己肯定感上がりまくるよね。良い文明。
おかげで俺は滅茶苦茶トレーニングした。
前居たところにもトレッドミルもあったけどこっちのは新機種なのか色々機能付いたり、漫画に出てくるような動く壁に挟まれて中に入ったら強制的に歩かされるような大きな機械とかもあって、テンション上がってずーっとやってた。
大抵は馬の飽きただの疲れただのの表情や体の具合とかを見て指導員さんが使用時間を調整してたみたいだけど、俺は「いい加減やめようね」って言われて無理矢理追い出されるのが常だった。
だって、新型マシンとか、巨大構造物とか燃えるし…。
だんだんスタミナ付いてくるの分かって楽しいし、歩くか走るの単純作業で黙々と没頭できて良いじゃんね。
お陰で自分の馬房に帰ったらご近所さんの動向に気を取られずにグッスリできるし。
…ボッチが進んでるな?
◆◆◆
「この子は寒がりだから、冬が来る前に暖かい所に移してあげたほうが良さそうです」
馬は寒さに強い生き物と学んでいたものだから、その言葉をすぐには理解できなかった。
生まれてすぐの頃は小さいこともあって無理のないよう様子を見ていたが、2歳(実年齢で言えば1歳と少しだが)になっても寒さがひどく苦手なのだそう。
感冒にかかる頻度も多いのだとか。
ええ…?と困惑する私に牧場のスタッフ達が携帯を出して見せてくれたのはあの子の画像だった。
パジャマ(
「…これは、猫なのでは?」
「…ですよねぇ」
どうやら、ウサちゃんという渾名以外に猫ちゃんと呼ばれることもあるそうで。うちの
この秋滋賀県に新しく競走馬の育成兼休養のファームが出来るらしく、そちらにグラナトラピートを移してはどうか、ということらしかった。
気温差が少なく気候が温暖で、現役競走馬の休養や外厩も兼ねるため最新の設備が整っているうえ、各施設から現役のスタッフを集めているのだとか。
この牧場で入厩までの馴致は可能だが、馬齢でも体格でも周りに劣る彼のためには少しでも合う環境と良い設備を用意してあげたほうが良い。
慣れた人や馬達と別れて寂しい思いをするかもしれないが、どのみちどの馬も入厩が近く離れ離れになっていくので早めに経験しておいて損はない。
まだ開業前で受け入れ準備をしている段階のため馬房の空きが多数あり、今なら調整が利きやすい、と。
そう言われては断る理由がない。
それに私の地元にも近く今より断然会いやすくなる。良いことばかりじゃないか。
唯一のデメリットに費用面を説明されたが、この子のためなら全く痛くない金額だった。
私は二つ返事で了承した。
ああ、ひとつ大事なことを忘れていた。
「その画像ください。ぜんぶ」
◆◆◆
馬生3年…実質2年ちょい。
俺はとうとう来たんですよ…、トレセン!そう、栗東トレーニングセンターに!
育成牧場での訓練の日々を終えて馬運車に揺られること30分。めっちゃみじか。近っ。
でもやっぱり車酔いはしちゃってちょっと調子悪かったんだよな。
お陰で馬房のお隣さんにもキチンと挨拶したの次の日になっちゃったし。生意気な新入りと思われてなければいいけど…。
「おはよう、グラナトラピート号!」
おはよう、ツグミちゃん!
いつもお世話してくれてる厩務員さんだ。ショートカットのボーイッシュな子。
仕事は丁寧だし俺の体調しっかり気遣ってくれるし、意外と力持ちで力仕事も難なく一人でこなしちゃう。
俺の馬房がトレセン周辺の猫達の集会所になってても追い出さずに避けて掃除してくれる優しさもある。
俺が人だったら勘違いして惚れちゃってたね。
…調教師がキツいぶん飴役やってるって面もあるのかな。
俺の調教師、静山さんというおじさんなのだが、この人がまあ厳しいんだ。
俺のスタミナを的確に見極めて疲れ果てるギリギリまで走らせたりとか。
蹴られたりぶつかったりしそうで怖くて馬群から逃げちゃう俺にワザと馬寄せて囲んでくるとか。
真後ろ付かれるのも嫌いでペース考えずに爆逃げしようとする俺を抑えたりとか。
汚れるのを嫌がる俺にわざと道悪のコース走らせたりとか、跳ねた芝や土が当たるように真前で馬走らせたりとか。
ウッドチップならまだ良いんだけどさ、ドロドロになるの本当嫌なんだよなあ。
…俺がダメダメなだけな気がしてきたな。やめようこの話。
「ああ、おはようツグミ。今日も早いな」
「静山先生!おはようございまーす!」
ウッ、噂をしてたら来た!
いや違うんだ、嫌いなわけじゃない。
俺が絶対イヤだって譲らなかったら諦めて別のやり方考えてくれたりするから、良い人は良い人なんだよなあ。
「グラナト、お前のヤネが決まったぞ。ほら、
「ハイ。あ、お世話になります、
「宜しくお願いします、厩務員のツグミです。こっちがグラナトラピート号」
やね?屋根?ええと、騎手ってことかな。
背丈は静山さんとあんまり変わらない、騎手にしてはちょっと背があるかなってくらいの細身の男だ。
騎手って軽くないとダメだって聞いたことあるな。減量大変そう。
「うわ赤っ!」
おお、久しぶりだそういう反応。
そう言えば俺赤毛でしたね。登録は栗毛だけど。
「小さいし赤いしで目立つんだが、これがまた面倒な癖馬でな」
「先生、フォローになってませんよそれ」
癖馬とはなんじゃい!俺はそりゃちょ〜っと苦手なこと多いから色々コース取りとか苦労させるかもだけどちゃんと走るし、優等生だろ?だよな?
まあいいや、一緒に走ってくれるんだろ?これから宜しくな
挨拶を込めて鼻先で杜くんの肩あたりをムイムイしてやる。
んん、ハヤブサって名前の通り目付き鋭い顔してるな。ヤンキー…いや、もしかして不良系イケメンってやつですかあ?
クソイケメンめ。お前にくん付けなんてしてやらねえ、ハヤブサで十分だ!なあハヤブサ!名前かっこいいなクソ
「よろしくな、グリャニャト…グラにゃ……グニャラ…」
…なんだあ?イケメンのくせに噛み噛みキャラとか、ギャップ萌え狙ってんのか?
「キ゜ャ」
ええ……?
「……………よろしくな、ナトラ」
そんなことある…???
◆◆◆
とうとうメイクデビューだね!グラナトラピート、頑張りまーす!
……と明るく言える元気があれば良かったんですけど。
やっぱり車酔いしちゃうのなんでなん?
馬運車に同乗してた他の馬は狭いとこに閉じ込められる窮屈さはあったけど元気そうで、俺だけグロッキー。
乗ってたのはだいたい1時間くらいかな。
人時代に乗ってた車より断然揺れが少ない筈なのに、この気持ち悪さイズ何。
四つ足だから?外が見れないからいかんのか?
他の馬にも心配されながらなんとか自力で降りて、引かれるがままに馬房まで案内されて休んでるわけなんだが。
出番までに治るかなこれ。
メイクデビューってお昼頃なんでしょ?あんまり時間ないよね…。
「ナっちゃん、調子悪そうだね…」
ツグミちゃんが俺を落ち着かせるように汗を拭いたりブラッシングしたりしてくれている。
担当の馬は俺だけじゃないだろうに、付きっきりにさせてごめんね。
でもナっちゃん呼びはどうかと思うなあ。可愛すぎない?
ハヤブサの時は反応する間もなかったけど、ツグミちゃんは俺の反応見ながら色んな渾名試して最終的にナっちゃんで落ち着いた。
どっちにしろ俺の意向丸無視なんだけどさ。
調教師の静山さんはグラナトか、ハヤブサにつられてナトラかのどっちか。
ラピート呼びでも良いんだけど…ああ、よくある名前みたいだし被るから避けたいのかな。
美鶴さんは名付け親だからかハヤブサの命名に対抗してか頑なに
意外と気に入っていらっしゃる?可愛いな?
「ナっちゃん、お水替えたよ。飲める?」
わあ、ありがとうね。よそごと考えてたらちょっと落ち着いてきたよ。
一息ついて水分を摂る。汗掻いて喉が乾いてるけど、これから出走だから気持ち控えめに。
んぐんぐと少し飲んで口を潤す。
あれ。ツグミちゃん、髪の一房だけ色が違うような…。それになんか俺の匂いもするような…?
「気付いた?ナっちゃんの鬣をエクステにしたんだ。これで私も赤毛だから、お揃いだよ」
お揃い!
「一緒にレースには出られないけど、気持ちは一緒だからね」
はわ……天使では…?
すう、はあ。
ゆっくり呼吸して体を落ち着けようとする。ああ、緊張するなあ。
足元の綺麗な芝を踏み締めて軽く走ってみる。これがホントの競馬場の芝かあ。
「ナトラ、まだ調子悪いのか?緊張してるのか?」
ハヤブサが俺に乗ったまま、ぽんぽんと背を触って声を掛けてくれる。
調子も緊張もどっちもだよ。
ツグミちゃんのお陰でちょっと元気にはなったし、美鶴さんがパドックの馬主席と馬場入りの柵のとこで俺を見てくれてて嬉しくなった。
けど、人は多いし声や雑音は凄いしで一回緊張しちゃったら車酔いの気持ち悪さもぶり返しちゃってさ。
夕方にGⅢがあるからいつもより集客があるんだとかなんとか…。
G Iだったらもっともっと多いんだろうな。…そう考えたらまだ今日で良かったのか。
でもこんなんでちゃんと俺走れるかなあ。
上のハヤブサをチラッと仰ぎ見る。
俺は今日が初めてのレースだけど、ハヤブサはもう何度も出走してるんだよな。
頼っていい…?
「大丈夫、大丈夫」
本当にぃ?…うん、なら、頑張ろうかなぁ。
すう、はあ。
深呼吸して息を整える。
『全頭ゲートイン、…スタートしました、少しバラけた出だし。3番グラナトラピート大きく出遅れ、立て直せるか。先頭争い14番ディープロミオ、続いて4番インアフラッシュ6番ヒップホップダンス、半馬身差デットシーピサ、チャーミングダンス』
『固まっている中団後方1番セイカカナデル、遅れて12番リヴェレンテ13番ジャングルウィップ、最後ポツンと一頭3番グラナトラピート、なんとか追いついてきます』
うっわ、めっちゃ出遅れちゃったよ!ヤバいヤバい!
俺の深呼吸待ってくれたっていいのに!いやそういう配慮無いのは分かってるけどさあ!
頑張ろうって意気込んだ瞬間にゲート開くって最悪過ぎだよ!
俺は前に追いつこうとガムシャラに走る。ちっさくてもスピードはあるんだぞ!
「ナトラ、落ち着いていこう。このまま後ろでいい」
ハヤブサに手綱を引かれた。
ええ…?本当?これ大丈夫?
焦る気持ちはどうしようもないけど、さっき頼るって決めたし一応ハヤブサの指示に従っとこう。
そりゃあ俺は馬群に入って戦うのも後続にツケるのも苦手だけど、こんなに後ろでいいのかな。
土も砂も被らないから快適でいいけどさ、でもそれ対策でメンコ着けてくれたんでしょう?あのトンボみたいなやつ。
いいのかなあ。
少し先を走る馬達の後を付ける。ふう、と息をひとつ。
まだ半分以上あるもんな、大丈夫、大丈夫。
『前半1000メートル65秒1、ゆったりした展開です。さあここから第3コーナーにかけて上り坂、先頭は変わらずディープロミオ、インアフラッシュ追い縋る』
『少し離れて6番2番、7番チャーミングダンス外から馬群を抜けてきた。後続少し詰まる。下り坂4コーナー、中の馬は抜け出せるか』
上り坂のコーナー、俺の少し前の馬達が若干減速してきたからちょっと距離が近づいた。
あがりきったと思ったらすぐ下り坂でまたコーナーだ。
これはロス無く曲がるの大変かも。
と思ってたらやっぱり前の馬達が道を膨れていっている。
引かれたままだった手綱が不意に動く。加速の合図だ。
え、今?
「行くぞ!」
パシン、とハヤブサがムチを打つ。
今でいいのか?
あっ前が開けてる、これならめいっぱい走れるな!
『コーナーで膨らんだ集団の隙を抜ける12番リヴェレンテ、3番グラナトラピートがその後を追い掛ける。捲ってきたが先頭までは3馬身差、ここから直線勝負』
『内からリヴェレンテ加速、加速、先頭に躍り出る。2番手ロードランパート、後方集団並んで…っとここで3番グラナトラピート外から驚異的な追い上げ』
俺は走ることだけ考えて、ハヤブサの操縦に従って周りの馬を抜かし加速していく。
俺よりでっかい馬ばっかりで横を通る時はヒヤヒヤする。
気迫も熱気も凄いし、体や足先がぶつかってもおかしくない。正直怖い。
牧場での追いかけっことは全然違う。調教の時とも違う。
初っ端からパニクってわけわかんなくて、流れに着いていけなくて、ドキドキイライラしてストレスが溜まる。
早く終わらせたい、楽になりたい。
…でも分かることがひとつある。
ココを抜けたら、きっとすんごく楽しいんだろうなってこと。
だから、今はめいっぱい走る!
『残り200。内から猛スピードの12番リヴェレンテ、集団から抜け出た8番ロードランパート7番チャーミングダンスが間から、次いで3番グラナトラピート迫り、…2番手につけた!まだ加速!』
『追い込み2頭が競う3歳新馬戦っ、グラナトラピート先頭に代わってリード、リヴェレンテ食らいつくが間に合うかっ?』
『……っ、3番グラナトラピート、ゴールインッ!すぐ後ろ2着12番リヴェレンテ、一馬身遅れて3着接戦7番8番、写真判定になります。確定までしばらくお待ちください』
『出遅れ最後方外からの追い込み、見た目だけでなくレースも派手な展開でした。次の活躍も期待されます。と、ここで写真判定出ました、3着は……』
「…っはは、よくやったぞナトラ、1着だ。お前メチャクチャ速いな」
思いっきり走ってたら不意にハヤブサの力が抜けて、ポンポンと首元を叩かれた。
さっきまでヒリヒリした匂いだったのに今は物凄く嬉しそうな匂いがする。
…あれ?ゴールした…?勝ったの…?ほんとに??
調子悪いわ緊張するわ出遅れるわでもう大差の大敗北になっちゃうかと思ったけど、ほんとにぃ?
…えっへへへへ!
「うわ、わ、危ないって…ナトラ、ナトラ!」
あっゴメン!つい嬉しくて跳ねちゃって…。
どうもピョンピョンしちゃうの癖なんだよなあ。
調教の時はこんなにハシャぐほどじゃなかったんだけど…いやでもちょっとピョンピョンしてた気はするな。
チラッとハヤブサを仰ぎ見る。
2000メートル走ったのは俺だけど、俺の上に乗ってバランス合わせて周り見て指示出してと色々忙しかったハヤブサも汗だくだ。
騎手ってずっと中腰だしなあ…ちょっとピョンピョンするだけでも危ないか。ゴメンね?
「ほら、こっち。ぐるっと走ってさっさと検量。馬主さん待ってるぞ」
えっ 美鶴さん?あっ表彰式ってやつ?
検量の後すぐやるんだっけ。
メイクデビューでもこういうのやるのかあ。重賞だけかと思ってた。
じゃあ俺の関係者みんなで写真撮るってこと?
ふ〜〜ん……… …嬉しいが???
「ちょ、ナトラ!跳ねるなって、危ない!」
んん…ゴメンて!!
調教師はイメージモデルがいるけど別人。イメージっていうかモロだけどそこは目を瞑ってほしい。
騎手はイメージモデルが二人いるけど別人。時期と免許と成績と顔面を混ぜこぜ。
厩務員は完全オリキャラ、ツグミは苗字です。
3歳新馬戦は2021年2月で廃止されたんですね。超最近じゃん。
今回のレースについて。
2011年1月30日京都5R3歳新馬戦、芝2000m。
3番ローレルアリエス号には申し訳ないことに出走回避いただき本馬を捩じ込み。
動画が見れないのでどんな内容だったか具体的には分からないけど、12番リヴェレンテ号が出遅れ後方、最終コーナー辺りから捲り上げて勝ったっていう凄えレースだったみたいです。
追記:誤字報告ありがとうございました!