栗毛のアレさんの関係者様すみません。悪意はないです。本当です。
ちょろっとですが、東日本大震災の描写があります。
苦手な方は薄目で読み飛ばしてください。
あの子の馬主になるにあたって、私は沢山の文献を読み漁った。
最初こそ自分の性分に囚われて医学生理学ばかり見てしまっていたが、きちんと競馬の関係法規や実態についても学んだ。
確かにあの北海道の牧場のスタッフからも聞いたように、デビューから現役競走馬としてキャリアを積んでいける馬は少ない。
ほとんどの馬が初年を勝ち抜けず乗馬や観光牧場に移っていく。
それ自体は悪いこととは思わない。適性が違った、あるいは一定期間内に人間側がその子の能力を引き出せなかった、ただそれだけのことだ。
合う場所で平穏無事に暮らすことができればなんの問題もないだろう。
馬本人がそれでもレースを駆けたいというのなら可能な限り支援していくべきとは思うが、確認できない以上に無難な手を取るのは悪いことではない。
無茶をさせないのならそれが一番適切とも言える。
どれもこれも、その子本人ではなく周囲の人間が考えた道筋ではあるが。
私にとって最も意識したいのがそこだった。
馬の脳化指数…体重における脳の重量の割合は0.1。
比較トップの人間が0.8、次にイルカ、チンパンジー、猿、象と続き、馬は犬猫には劣るもののウサギや牛には勝る。
この指数はあくまで指数でありそのままイコール知能というわけではない。指数が低くとも賢い場合も多い。
鏡像認知テストによって、個体差に関係なく馬という種族自体が自己認識ができる生き物であることが証明されている。
記憶力も高く、危機を感じた事象や対象については何年後でも覚えていたり図形テストで一度覚えた形を半年後も記憶していた事例がある。
算数を理解し足踏みの回数で答える『賢馬ハンス』という文献も見つかったが、あれは1911年と時代も古く適切な環境下での実験だったとは言い難く、当時の学者によって観測する人間の期待や歓喜の表情と匂いを読み取っていたという検証がなされていた。
本筋の数字の理解については否定されたが、人間の機微を把握する能力の高さは十分に示されたと言える。
私は医者だが科学者ではない。知能そのもの自体には興味がない。
あの子が限られた生のなかどれだけ自分で考えて選んだ生を生きられるか、私がその選択肢をどれだけ示せるかを考えたい。
あの子が自分の患者でも人間でもないことも、自己決定や本人主体などという理念とは程遠い経済動物であることも理解はしている。
しかし、あの子の
見た目や要素で生き方を狭められるようなことから守ってやりたい。この子が能力を発揮できる機会を与えたい。やりたいことを叶える手助けをしたい。この子は素晴らしいのだと世に示してやりたい。
私が両親からそうしてもらったように。今私が患者にそうしているように。
◆◆◆
またまた美鶴さんが沢山甘い物を持ってきてくれたのは嬉しかったけども、肩に下げた鞄の大きさにちょっと引いた。
色んな実験道具が入ってるみたい。トレセンの獣医もついてきてる。
何がこの人をここまで熱くさせるんだろう?
よく分かんないけど、まあ美鶴さんが楽しそうだし付き合った。
積み木を同じ形の絵のとこに置いたらおやつが貰えるとか、今度は形じゃなくて同じ色のところに置くとおやつが貰えるとか、ピタゴラなんとか見たいな仕掛けの箱を開けたりとか、なんか色々。
人間が先に見本として何回かやってくれるからまあ正解しても大丈夫だろうと思って普通にクリアした。
後半には、俺らしき馬の走ったり寝たり食べたり馬群に囲まれてたりとかの色んな場面が描かれたボードがいくつも出てきた。
前回みたいに血圧測られながら一枚一枚見せられた。この辺まではまあ困らないし良かった。
その後、追加で甘い物や猫が描かれたボードとかツグミちゃんやハヤブサとかの人物や知らない人の不機嫌そうな顔のボードも出てきて。
困ったのはこの後だ。
「これは好き?それとも、嫌い?」
好き嫌いを選べって…。なんか段々高度になってない?どこまで応えていいんだろうか。
普通の馬ってどれくらい賢い?小学校低学年くらい?言い過ぎ?
あんまり他の馬と交流がないから分かんないけど、でもギュスターヴは生真面目にドライで賢い馬だと思う。
人間の言葉は分からないけど動きや口調、機嫌の匂いで大体理解してるみたいだし。
人もそれを理解しているのか、今の問いかけでも『好き』の時には優しい声でボードを俺に近づけて『嫌い』の時は苦々しそうな声で遠くに離して、と表現している。
ここまでしてもらえてたら、いいかなあ…?
「(走るのは楽しいから好き、甘いのも好き、馬群は嫌い、ツグミちゃんは好き、猫も好き、ハヤブサも…うん、好きかな)」
好き、の時に俺はそのボードに顔を付けてすりすりする。嫌い、だったらボードがどんだけ近付いたってスルーだ。
さっきのテストみたいに正解がないからどうなのかなと思ったけど、好き嫌いのどっちを答えてもおやつは貰えた。
ふむ…?よく分からんけど、まあいいか。これくらいなら大丈夫でしょ。
さすがに最後に文字盤が出てきた時にはもう分からんフリしたけども。
それから数日。
昼過ぎ。調教が終わって馬房に帰り、いつものように猫達を乗せてうとうとタイムだ。
今日はクロとキジトラとが一緒にいる。常連のミケちゃんと偶に来るハチワレ親子はきっとどこか日向でお昼寝でもしてるんだろう。
もうちょっとしたら夕食だ。ツグミちゃんが飼い葉を持ってきてくれるはず。
今更だけど、葉っぱが主食って凄いよね。こんなおっきな生き物なのに。
俺は気付いた時にはお母ちゃんのおっぱい飲んでたしもう今更抵抗なかったから食べれた。
食べてみたら案外美味しいんだこれ。馬舌だからかな。馬ってすげえや。
口呼吸ができないから風邪引いた時大変だけども。
でもこっちの暖かい所に越してからはあんまり引かなくなった。だいぶ楽だ。
冬はどうかなあ。あ、その前に夏の暑さを心配しなきゃいけないか。
厩舎には流石に冷房はついてない。でも日陰になるような作りだし扇風機もあるから大丈夫かなあ。
「ミャアッ!」
「(えっ、何⁉︎)」
俺の上に乗ってうとうとしていたクロとキジトラが急に飛び降りて厩舎の隅っこに逃げていく。
その瞬間足元が揺れだした。
ぐらぐら、ぐらぐら。
地震だ。
厩舎の隅に積んである荷物が崩れ落ちる。
水桶が揺れて中の水が波打ち溢れる。
「(なんだこれ!地面が動いてる!)」
「(少ししたらおさまるから落ち着いて、大丈夫だから!)
隣のギュスターヴが混乱している。
遠くから他の馬達のいななきや人のざわめきも聞こえてくる。
ああ、そうか。東日本大震災だ。
◆◆◆
人間達はしばらくバタバタと駆け回っていたけど数日経ったら少し落ち着いてきて、元の平穏を取り戻しつつある。
とは言ってもそれは1日の中での話で、毎日朝は馬が来たり出たりで厩舎メンバーの入れ替わりが多くていつもより忙しそう。
被災した競馬場とか牧場とかあって色々緊急で調整してるんだろう。人だって、自分は無事でも家族のことで動き回ったりもするんだろうし。
美鶴さんはとんと来なくなった。きっと医師として災害派遣に行ってるとか、行った人のぶんのヘルプか、でなきゃ被災地からの患者の受け入れとかで忙しいんだろう。
俺がなんにもできないのがもどかしい。
人間の俺はどうしてたんだろう。たしかまだ学生だったはずで、西日本側に居たから特に被害も無かったと思う。
なにかしてたかな。災害支援募金くらいは少なくともやってたような気がするけどどうだろう。
親戚とかいたかなあ。全然思い出せないや。
4月に入る頃。俺の次のレースが決まったらしい。
バタバタしてても競馬はやらなきゃいけないんだなあ。仕事だもんね。人にとっても馬にとっても。
次は皐月賞、だって。ウマ娘でもそれが目標だったレースになってる子が結構いたはず。
大きいレースなんだろうけど、まだ3戦目の俺でも出れるんだ。静山さんが獲得賞金額がどうとか言ってたっけな。
俺の他に出走するのは、サダムパテック、ナカヤマナイト、ダノンバラード、オルフェーヴルとからしい。
殆ど知らないけど…オルフェーヴル?なんか聞いたことある気がする。
ギュスターヴがなんか話してくれてたかな。ってかどっちもヴだな。言いにくっ。
ええと、調教は本気で走らず程々で、…違うな。ボスノジョーダン(?)は喧嘩の仲裁してくれる強いボスだからちゃんと敬って道を譲れ、これも違うな。
あ、思い出した。あの栗毛には関わるな、だ。ボスノジョーダン(?)がいたら安全だけど出来る限りヤツには近付くな、とも。
というかあれだな。人間の頃にも聞いたことがある名前だ。
たしかウマ娘には実装されてなかった思うけど、競馬を知らなかった俺でも知ってるってことは相当な名馬なんだろう。
関わるなって…どういうことだろう。ゴルシみたいな癖馬ってことかな。
まあ俺ボッチ気味だし、大丈夫だろう。
「ナっちゃん、後ろの脚上げてくださーい」
おっとと、はいはい。今は調教が終わってツグミちゃんに洗って貰ってるとこだった。
トントンと脚を叩かれるのでそっちの脚をあげる。
蹄の間に入った汚れをシャワーとブラシで落としてもらう。これがちょっとムズムズするんだけど気持ちいいんだよね。
あ、今度は反対の脚ですね。お願いします。
「わあっ!止まれ、止まれって」
ん?少し離れたところの洗い場から大きな声が聞こえる。大きなって言っても、馬を驚かせないようにか抑え気味だ。
チラッと横目で見ると、栗毛の馬がたぶん自分の厩務員だろう人の襟を咥えてブンブンと振り回しているようだった。
近くの人が助けようとしてるみたいだけど、危なくって手を出し損ねている。
うわあヤンチャ…いや、元気いっぱいだなあ。さっき遠目に見かけた調教だとそんな感じじゃなかったと思うんだけど。
ツグミちゃんもつい手を止めてそれを眺めている。
「うわぁ、凄いね…怪我しないといいけど」
それはそう。厩務員さん大丈夫かな。
あんな暴れ…元気な馬もいるんだなあ。あれが例のヤバい栗毛かな。
遠くて栗毛以外の特徴がよく分からないけど、あの馬には近寄らんようにしとこっと。
◆◆◆
「よし、行くぞナトラ」
「(うん、行こう!)」
地下馬道。節電なのか灯りの少ない長い地下をハヤブサを乗せて通る。
今回もまた俺は前日入厩だった。ずっとこれがいい。俺の車酔い体質的に合ってる。
多分普通に当日来るより余計にお金や手間を掛けてしまっているのだろうけど、みんな全然気にせず俺のことを見てくれてた。
ちょっと今回は遠かったみたいで車酔いも前より酷かったけど、一日寝たらちゃんと元気になった。
時間があれば回復するんだよな。また添い寝用のぬいぐるみも貸してもらったしね。
昨日はやっぱりオレの不調にハラハラしてたツグミちゃんも、朝体調を見にきて俺の様子見てホッとしてた。
今も俺のリードロープを持って一緒に歩いてくれている。
緩やかな上り坂。少しずつ空が見えてくる。
ファンファーレの音と、それに負けないくらいの歓声と熱気。
わあ。流石GⅠ、パドックもそうだったけど観戦エリアの人の数が半端じゃない。
場の空気に釣られるように鼓動が少し早くなる。
ハヤブサに促されて他の馬達に続き本場馬に入る。
やっぱりちょっと緊張しちゃうけど、ツグミちゃんが優しく見送ってくれてるのを振り返って見て少しホッとする。
今回はパドックの馬主席にも馬場入りの辺り前列にも美鶴さんの姿は見えなくてちょっと寂しかった。
しょうがない。応援に頼らなきゃいけないようじゃダメだ。
頼る…ううん、指標にするのは一緒に走る
うん?なんかみんなが遠巻きにしてる馬がいるな…?
俺よりちょっと大きいくらいだろうか。俺と同じ馬ボッチの子かな。
「あ、こらナトラ見るな、危ない」
え?どういう…
「(オレ様にガンつけてんじゃねぇぞ!)|
「(ヒャッ!ごめんなさい!)」
「(人間と仲良しで良いなあ優等生がよぉ!)」
「(ご、ごめんなさいってぇ…)」
こ、こわっ!何あの馬、こわっ。
「ごめん、杜君…」
「いえ…まあオルフェーヴルですしね。川添さんこそ気をつけて」
「あぁ…うん…。そうだね…」
鞍上の人がすんごい謝ってるよ…ちょっとは気持ち汲んであげたらどう?いややっぱ怖いから近寄らんとこ。
ってかアレ?この馬がオルフェーヴル?
ギュスターヴが関わるなって言ってた栗毛の馬?
確かに栗毛だけど、いや栗毛だけで分かるかよお…。
っていうかこないだ洗い場で暴れてたやつじゃんか。わあ…。
まあいいや、もう遅いかもだけどこっから近寄らんとこ…って番号近いやないかい!
俺が13でオルフェーヴルが12。うわ、隣のゲートに入ってくんのか、んぬぬ…。
大丈夫、大丈夫。枠があるから何もされない、怖いけど大丈夫…。
『今年は東京開催となりました皐月賞。いま、各馬ゲートインです』
ふう。良かった、ちゃんと穏やかにゲートに入れた。
ハヤブサから合図だ。少し抑え目?なるほど、今回は後方スタートね。
前みたいなのはヤだし良かった。オーケーオーケー。
『…スタートしました!1 番ステラロッサ2番ダノンバラード、好スタート。10番エイシンオスマンがスッと交わして先頭に、11番ベルシャザール、下がって1番ステラロッサ10番エイシンオスマンが続きます』
『8番のビッグロマンス外から、1番人気サダムパテック2番人気ナカヤマナイトは中団、馬群後方に12番オルフェーヴル』
並走している前の馬達のちょっと後ろにつける。
ここなら蹴られる不安もないし追われる心配もない。
土がちょっとばかし飛んでくるけどホライゾネットがカバーしてくれてるから我慢できる。
加速のタイミングはハヤブサが指示してくれるから、今のうちは周りのことは考えずスタミナをためて気持ち緩めに走る。
『並んで16番トーセンラー、7番ロッカヴェラーノ、後ろから3番手3番ノーザンリバー9番カフナ。13番グラナトラピートが最後方です』
スタートしてすぐコーナーだ。
そんなにスピード出てないから膨れずに内側を走れるな。
足を左手前にして、と。よしよしいい調子。
後ろのまま直線を走って、またコーナー。
『3コーナー、エイシンオスマン5馬身ほどの差をつけて先頭、6馬身、7馬身とリードを伸ばしていきます。1000メートル60秒ちょうど。ベルシャザールが2番手、その後ろステラロッサが追いかける』
段々とスピードが上がるのに合わせて俺も加速する。飲み込まれないように外目に。
今回はどれくらいで追い上げるんだろう。
前みたいにギリギリ追われるようなのはちょっと避けたいけど…。
あんまり早くに行くとかえって馬群に飲み込まれちゃうか?どうなんだ?
『4コーナーを回り残り600、直線勝負。逃げるエイシンオスマン先頭、2番手ベルシャザール、そして17番プレイ上がってくる』
上り坂に入る。前の方が入れ替わって動いてる。
指示はまだ入らない。まだか。
前に行きたくてそわそわする。
コーナー上がりで馬群がバラけてきてる。
でも、割っていけるほどの隙間があるか?
上がった先ゴールまでは長いからまだ様子を見ても大丈夫?どうだ?
どうする、どうするハヤブサ
ロスあるけど大外から行くか?
「っくそ、いくぞナトラ!」
ハヤブサの鞭が入った。よし、抜き切ってやる!
上り坂キツくたってピッチ上げればイケる!
コーナーも坂も歩幅が小さい方が有利!だろ⁉︎
前を走っている栗毛、鹿毛、黒いの、ああもうよく分からん沢山の馬達を抜いていく。
外から追い上げてるから横の距離があってぶつからなくて済む。
抜いていった馬と人の驚いた顔、悔しそうな顔が一瞬見える。
よし、このまま先頭まで抜き切れば…
『グラナトラピート急加速、外から坂を詰めてあがって先頭に並ぶ、残り200!ダノンバラード、ナカヤマナイト、おっと…』
「(ハァ⁉︎オレを抜かすなんて許すか!)」
左後ろから栗色の馬体が俺を掠めるようにやってきた。
この悪態、明るい栗色……オルフェーヴルだ!
さっき俺が馬群越えた時に中に居たはずだけど、どうして⁉︎
「(オラっ、てめーらも退け退け、オレ様が通んだよォ!)」
くそ、速ぇ!しかも強い!
ぶつかってないのに圧が強くてヨレそうになるっ。
ブレたから上のハヤブサの重心もブレてちょっともたつく。
その間に周りの馬がぐんぐん上がってくる。
クソっ…!
『オルフェーヴルッ!オルフェーヴルだ、真ん中からオルフェーヴルが駆け抜けて1馬身リード!2番手ダノンバラード、サダムパテック上がってきますが間に合わない3番手っ』
『オルフェーヴル!オルフェーヴル圧勝っ!2着ダノンバラード、サダムパテック3着…っ!』
ゴールを越えて、詰めていた息を吐いて足を緩めていく。
俺の前に走っていた馬はどれだったか。
呼吸を整えてながらチラチラと周りを見る。
オルフェーヴルと、多分あの鹿毛と黒鹿毛だ。
ということは…俺、4着か。
ハヤブサが俺の背をポンポンする。
1着で勝った時ほどの力強さはない。爆発するくらいの嬉しい匂いもない。
ヒリヒリ、少し苦い匂い。
俺が一番速くて強い、なんて。思ってはなかったはずだけど。
俺がもう少し大きくてもう少し神経質じゃなかったらもっと自由に動けたはずで、ハヤブサの戦略ももっともっとあったはずで。
いや。全部言い訳だ。
俺が弱いのがダメだったんだ。
「(おいお前)」
うわっ、オルフェーヴル。
なんだよ、今度は見てないよ、怒らないで。
「(人間の言うことなんか聞くからだ。自分が行きたいと思ったらそいつ振り落としてでも走れよ)」
いやそれはちょっと。
でも、やべーくらい怖い馬だけど走るのは凄いんだなあ…。
そこだけはちょっと尊敬するかも…。
「(いつまでも見てんじゃねェ!)」
「(ヒェッ、ごめんなさいッ!)」
やっぱ怖いよこの馬!
ほんとに草食動物?肉あげたら食べるんじゃない⁉︎
今回のレースについて。
2011年4月24日東京11R皐月賞、芝2000m。
13番リベルタスさんには申し訳ないですが出走回避いただき本馬を捩じ込み。
史実では、先頭集団はずっと固定で直線残り200mになってからオルフェーヴル、サダムパテック、ダノンバラードが突き抜けたレースでした。
オルフェーヴルさんの加速がすげえですね。
ここから更新鈍足になります。多分。
ストックが7話までしかなくてですね。次は芦毛のアレさんが出るので早く投稿したい気持ちもあるんですが、書き途中の8話がいま3000字くらいでレースにも辿り着いてないのでもうちょっと進捗見えてから投稿しようかと。
いやでも早く芦毛のアレさん出したい気持ちもあり…。
もしサクッと投稿しちゃってたら、あーあコイツやっちまったなと思っていただければ幸いです。