赤毛馬、グラナトラピート   作:餅哉

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今回はエセ科(化)学解説が幅を占めてます。こういうのを書くのがいっとう楽しいんだなあ。
色々調べてから書いてるけど結局はエセ解説なのであまり本気にしないでください、本職さんは優しい目で見てください。

(1/7 0時に投稿した7話について、同日8時に厩舎名とインタビューの内容を修正しています。)


8話 神戸

「(よおちっこいの、久しぶり!今日も小さいな!)」

「(おはようゴルシ、今日も元気だね)」

 

放牧から帰って久々に会えたゴルシと朝のウォームアップをしながら、俺は後悔していた。

あの時、オルフェーヴルに対して初対面の他馬(たにん)のふりをすれば良かったと。

まともに顔を合わせたのはホライゾネットを装備してる時の俺だから、素顔は知らなかったわけで。

ちっさいのは目立つだろうけど赤毛は色覚的にあんま分かんないだろうし。

俺が自爆しなけりゃのんびり放牧を過ごせたはずだったんだ。

 

「(お前がいない間にデビュー戦で大勝利したんだぞ!人間達が記録更新したとかなんとか言ってたなぁ)」

「(デビューでレコード⁉︎スゲー‼︎)」

「(みんな遠巻きに私を見ていてな、格の違いを見せつけてしまったんだろう)」

「(はえ〜しゅっごい…!遠巻きにしてたのは別の理由だとは思うけど…)」

「(何か言ったか?)」

「(ううんなんでも!凄いねぇ!)」

 

お分かりいただけないとは思うので敢えて言うが。

いるんですよね。オルフェーヴルが。

視界の端に。で見てるんだよこっちを。

俺は出来るだけ気付いてないフリをしながらゴルシと談笑する。

これまでアイツに絡まれたのは調教の時だけで、シャワー後とかウォームアップ中とかはスルーだったはずだ。

それが今ガン見されてんだ。

完全に放牧でのアレの所為です、顔を覚えられました。

俺の平穏が馬房だけになってしまった…。

で、でもいいんだ。さんざんご一緒様だったおかげでちょっとは慣れたもん…。怖くないもん…。

「よし、ほらシップ行くぞ」

「グラナトはこっちな」

鞍上の調教助手の兄ちゃんに誘導されて離れ離れになる。

アッもうお別れですかやだ怖い。

遠目に見える栗毛はまだ俺と同じルートみたいで、視線は外れない。

ホライゾネットを付けてもらって少し視界が遮られる。

ちょっとホッとするけど、それでも熱い視線が刺さってくる感覚は変わらない。

なんでアイツ俺のことばっかり見るん?こわいってぇ…。

 

ジリジリと視線に焼かれながらコースに向かう。

今日の併せ馬って確か…

先に着いて待ってくれてるみたいだな…あ、やった!ギュスターヴクライだ!

ギュスターヴおはよ〜!朝振り!

「(急にくっついてきてどうした?)」

「(ううん、なんもないよ!気分!)」

「(ふうん…?)」

さっと死角になるようにギュスターヴの陰に入る。

これはオルフェーヴルを恐れているわけではない、敵前逃亡ではない、戦略なのだ。

完全な消失トリックを前にかの栗毛は声もなく立ち尽くし…

 

「(あれ?お前ちょっと背ぇ伸びた?)」

「ヒヒィン⁉︎(えっマジで⁉︎)」

「うわグラナトどうした⁉︎」

 

驚きのあまり立ち上がって嘶いちゃったしオルフェーヴルどころか周囲の人馬皆にめっちゃ注目された。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

「ああ、これが噂の…」

「ほんとに調子悪そうだな」

「一晩休めば治るらしいけど、なんかできることあればいいなあ…」

 

総研、競走馬総合研究所。

栃木にある日本唯一のこの機関に赤毛の小さな馬が来たのは、彼の放牧明け8月の終わりの頃、輸送に難があることから検査と対策提案を依頼されてのことだった。

調教師が車酔いかもと言っていたので、もしその通りだとしたら特にこちらができることはないのだけれど。

ここで数日滞在した後トレセンに戻り調教と次走とのことなので、可能な限りは手を尽くしてやりたい。

それにしても。

 

「赤いなあ…」

「赤いですね…」

「赤過ぎでしょ…」

 

馬運車からスタッフに誘導されてヨロヨロと降りてくる馬。

画像や動画なんかでその姿を見てはいたし、JAIRS(ジャパン・スタッドブック・インターナショナル)からも内々に話は聞いていたけれども、肉眼で見ても本当に赤い。

輸送に併せてこの異常な赤さについても調べて欲しい、『あれで“栗毛“はおかしいんじゃないか』と日々問い合わせが来ていて困ってるんだ、とも言われているのだが…どうなることやら。

とりあえずは馬房で1,2日程度休ませて様子を見てから、各研究室で調べて擦り合わせていくことにはなるが。

「何だこの…猫のぬいぐるみ?」

「ああ、グラナトラピート号のお供だそうですよ。トレセンの馬房ではいつも猫と一緒らしくて、出先で寂しくないようにって。馬見知りの猫好きなんですって」

「いつも猫と一緒…。まさかそれも調べる?」

「そっちは…いいんじゃないですかねえ。困ってはないそうですし、母父がノーザンテーストだから猫好きの遺伝でしょう」

「ノーザンテースト…、ああ、よく猫乗っけてたもんなあ…」

「気にはなりますけどね」

「なるよなあ…」

 

 

■運動科学研究室の報告

車酔い(仮)に対する実験調査の前に、身体機能…特に脳と心肺機能に異常がないか検査を行った。

まず見つかった特異な点は心臓。

小さな馬体に見合わず、標準的な馬の1,5倍ほどの大きさがあった。

恐らく、同じく大きな心臓を持っていた父テイエムオペラオーから遺伝したものだろう。

少ない労力で十分に血液を回せるからか心拍数も少なく、またトレッドミルで走った際の最大心拍数からの回復についても標準より早かった。

小さな馬体でも雨の不良馬場2400mを走り先頭近くまで駆け上げることができたのは、これの恩恵も大きいだろう。

次に三半規管と扁桃体。

脳機能には何の異常もなかったが、内耳、三半規管からの情報に扁桃体が非常に敏感なことが分かった。

電極を付けての検査で、小さな刺激でも敏感に受け取り病的反応を示した。

 

次に、本馬には酷なことだが実際に実験も行った。

輸送熱または輸送関連した呼吸器病について、主な要因は輸送に対する精神的ストレスに加え、頭頂部の固定、姿勢の保持、車内の気温上昇、車内の塵埃・ガス・バクテリアなどの増加だ。それらによって更に身体的ストレスがかかり免疫機能抑制、脱水、換気の増加が引き起こされ、呼吸器症状や発熱、不調、体重減少に繋がっていく。

つまるところ、環境をきちんと整備すれば輸送による不調のリスクを下げることが可能となる。…のだが。

 

前提として、いずれも車内を清潔に保つため直前にしっかりと清掃・換気した馬運車を用い、グラナトラピート号一頭のみで全てを実行した。

馬運車に載せるだけ載せて、しばらくして降りる。

馬運車に載せて、エンジンを掛けるだけで移動はしない。

馬運車に載せて、辺りを走行して帰ってくる。

馬の頭部を下垂して塵埃粒子の排除機能を促進した状態で保持する。

順方向に載せる、また、逆方向に載せる。

一定間隔毎に休息を取らせ、水分補給を促す。

これら条件を順番に組み変えて時間設定を変え実験を繰り返しても、グラナトラピートは嫌がることはなかった。

足取りは少し重く、仕方ない、乗らないといけないものだと分かっている、という印象だろうか。

人の指示に非常に従順で、まさに競走馬として育成された馬の様相だ。

その点で言えば脳機能だけでなく知能にも問題が無いことが分かった。

そういえば馬主は人医らしく、色々と知能実験的なことをしているのだとか。興味深いが話が逸れるので置いておこう。

…結果としては、いずれも馬運車のエンジンを掛けなければ不調の症状が発現することはなかった。

逆を言うと車のエンジンを掛ける、あるいは走行したらたとえ数分でも不調の症状が発現した。

そしてその時間が長いほど不調が酷くかつ回復までに時間を要した。

また、馬運車以外ではどうかと試しに馬房内でプラネタリウムを展開させてみたところ、馬運車の走行時と同様の不調がみられた。

トレッドミル等では一切症状が発現しなかったことから、視覚と三半規管の情報のズレによって生じるいわゆる乗り物酔いが正解であったということになる。

 

「ちょっと待ってください。プラネタリウム?」

「…室長の私物を借りてきました。家庭用のニシカの高いやつ。観ます?」

「いやそうじゃなくて。ええ…プラネタリウムでも酔うの…」

 

これがたまたま持ち得た性質なのか、未熟な出生に係る異常によるものなのかは分からない。

そも未熟児から競走馬になれた馬自体が少なく、いくらかは資料があるものの十分に比較できるほどではない。

結論としては、この乗り物酔いは本馬の体質であり根本的な解決策は無く、輸送による不調を軽減するには遠方への輸送は控えることと十全に休息を取らせることが重要と言える。

 

■微生物研究室の報告

異常なし。輸送前後も特に変化なし。

 

「えコレだけ?」

「はい。細菌も真菌も寄生虫もなく、見事に異常所見なしっす。常在菌も正常範囲ですね。」

「そう…、まあそうだよね」

 

 

■分子生物研究室の報告

異常なし。輸送前後も特に変化なし。

 

「ええ…?」

「なんにも罹ってません。ウイルス性感染症だけの話で言えば可能性ゼロ、健康です。仮に何らかの罹患歴があったとしても重大ではなくかつ既に自然治癒していて、現状に影響するものは見受けられません」

「そうかあ…」

 

 

■臨床医学研究室の報告

馬の毛色は二つのメラニンの生成量によって左右される。

アミノ酸の一つであるチロシンを出発物質とし、何度も変化したのちドーパキノンから最終的にユーメラニン、黒〜茶褐色のメラニンができる。

変化の際にシステインが存在するとドーパキノンと重合し最終的にフェオメラニン、褐色〜黄色のメラニンとなる。

このユーメラニンとフェオメラニンが適度にバランス良く生成されると馬体は茶色っぽくなる。

ユーメラニンが過剰に生成された場合には全身真っ黒に。

ユーメラニンが少なくフェオメラニンが多いと栗のような色に。

メラノサイトそのものが少なく徐々に失われていくと、通常の毛色から灰色にかけての色となり経過とともに白くなっていく。

メラノサイトの数とそれぞれのメラニンのバランスは各馬の遺伝子の動きによって決定する。

つまりは親あるいはその親世代からの毛色の遺伝子情報を転写するわけだが。

メラノサイトが最初から殆ど無いのが白毛と言われてはいるが、この毛色に関しては突然変異での発現もあり未だ十分に解明されていない。

今回の検査で、グラナトラピートについては白毛ほどの変異では無いものの一部変異がおきており、ユーメラニンがほとんどなくフェオメラニンが多く生成されていることが分かった。

人間のいわゆる赤毛と同じだ。人の赤毛よりも随分と赤みが強く…いや赤みどころか文字通り真っ赤なんだが。

赤毛の人はそうでない人達よりも熱痛と寒さ暑さに敏感で、肌が白く、紫外線に対する感度が高く皮膚癌に罹りやすく、痛みに弱く麻酔がかかりにくいと言われている。

ユーメラニンは日焼けを保護する作用をもつが、フェオメラニンは紫外線を浴びるとフリーラジカルを生成し皮膚に障害を与える可能性を持つ。

色素生成ホルモンを管理するMC1受容体は類似した構造的であるエンドルフィンにも関係することが多く、これが痛みに対する敏感さに繋がっているとの研究も出ている。

文化的歴史としてはしばしば赤毛はその特異性から迫害を受けてきたようだが…この辺りは不要だろう。

 

「で。つまり、何なんです?主査」

「君ねえ、いま大事な前提から順に説明してるんだけど…」

「いや俺こっちは専門外でよく分かんないし、さっさと本題行って欲しいですもん」

 

…ゴホン。

今回行った検査結果は、JAIRSが血統登録の際に行った毛根検体によるDNA型検査の結果と相違ない。

どの部位の被毛もフェオメラニン優位で、JAIRSで認められている馬の毛色の定義上、“栗毛“で間違いはない。

間違いはないんだが、いまウチにいる栗毛の馬全員のメラニンの割合分布図にグラナトラピート号を入れると極端に外れ値になる。

つまるところ、

 

「つまるところ?」

「…つまるところ、僕は“赤毛“でもいいんじゃないかって…思うんだよねえ。いいじゃん赤毛」

「……返事、どうしましょう」

「………どうしようねえ」

 

 

その後、散々実験や分析の結果を眺めては首を捻りながら相談し合って、本馬をトレセンに送る当日朝にどうにかしたためた報告書を静山厩舎とJAIRSに提出した。

JAIRSはまた頭を抱えていたし、静山調教師は「これは海外は当然として、北海道にも行かせられんなあ」と乾いた笑いをあげていた。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

いつものように前日入りしてしっかり休んで、昼。

晴れだ!やったー!

今日はデロデロに汚れず走れる!

距離は前回と同じ2400m。で今度は右回り。さんざん調教でも走ったから距離感もペース配分もバッチリ覚えてる。

だから、うん。

またオルフェーヴルがいても大丈夫…、…いや大丈夫じゃないが⁉︎また隣じゃん!

俺が8番、あいつが7番!

今回はあいつが前だから、パドックで背後から野次ってこないで済むと思うだろ。違うんだよ。

確かに何にも言ってはこないけど、前からチラチラ振り返ってガン付けてくるんだよ。

目が合ったらお目目キラキラにしてフンって鼻息強く吐くしさ。

ほんとなに、一体俺が何をしたって言うの。

お願いだからちゃんと前見て歩いてぇ…?

 

 

 

『阪神競馬場第11レース神戸新聞杯G Ⅱ、菊花賞トライアル、芝の2400m戦。各馬ゲートインです』

 

そっからは何事もなく馬場入りして、返し馬もして、レース直前。

今だけは静かだからファンファーレの音も実況の声もよく聞こえる。

ふう。一息ついて落ち着いて。

ここからが勝負だ。

 

『スタートしました!オルフェーヴルいいスタートを切りました。先行争い、まずはスマートロビンが出てイグアス2番手ステラロッサが3番手、ダノンミル4番手、そしてオルフェーヴル5番手につけてきました』

『ウインバリアシオンが中団、その後ろ11番フレールジャック、ショウナンマイティ、ナムラオウドウ、8番グラナトラピート最後方で1コーナーを周っていきます』

 

序盤からいきなり下り坂からの上り坂、急勾配だ。

多くの馬が勢いをつけて前に行きたがるなか、俺は脚をためてみんなの後ろにつける。

ちょっと力を抜き過ぎたかもって心配になるくらいだけど、調教で習ったくらいの速度だし、鞍上のハヤブサから特に加速の指示が入らないからこれでいいんだろう。

最後の追い上げのためにスタミナ残しとかないといけないからな。

左右に誰もいないから気にせずに外側からコーナーに入ってと、よしよし、余分な力を使わずに回れたぞ!

 

『スマートロビンがレースを引っ張ります。リード3馬身から4馬身。イグアスが2番手、2コーナーを回ります』

『ウインバリアシオンが追走、その後ろ1馬身差フレールジャック、中団後方ナムラオウドウが最後から2番手、最後方はグラナトラピートです』

 

先頭がだいぶ突き放してるみたいだ。

でもそんなに早くないな。みんなスタミナ溜めてるんだろうか。

距離空いちゃうけど俺シンガリのままで大丈夫かな。

ん、ペシっと叩かれた。ハヤブサなに?

「大丈夫、集中しろ」

…うん、そうだな。たくさん一緒に練習したもんな。

周りを気にするのは最後の最後にみんなの間を抜けてく時だけでいい。

それに誘導はハヤブサがしてくれる。

今回は12頭立て。少なくはないけど、前回の18頭立てのダービーの時よりは抜きやすいはずだ。

今俺がやることは自分のリズムを崩さずに走ることだけ。

 

『1000m63.5秒のペース。スマートロビン、マイペースでリード3馬身のまま外回り3コーナーに向かいます』

『その後ろ今日は依然5番手にオルフェーヴル、ゆるい流れで回っていきます』

『800を切りました、そろそろピッチが上がるか。スマートロビン先頭、3馬身差でイグアスが2番手、さらに2馬身差ステラロッサ、ダノンミル』

 

緩やかなカーブ、疲れも溜まってきてるから前の馬たちが馬場いっぱい散り散りになって走っていく。

パシン、とハヤブサの鞭が一発。

そうだ、ここだよなあ!行こう!

 

『さあ第4コーナーから直線、スマートロビン逃げる逃げる、外からオルフェーヴル追ってきた!グラナトラピートも後方から追い上げてくるが…早いっオルフェーヴルあっさり先頭、これが2冠馬の脚!』

『先頭オルフェーヴル強い!2馬身、いや2馬身半のリード、坂を登ってくるグラナトラピートとウインバリアシオンが2番手争い、フレールジャック間に合うかッ⁉︎』

 

上り坂ぁ!

キッツイけど、散々後ろで我慢した分溜めといたスタミナぶっ放して全速力で駆ける!

前を走る馬たちの隙間からぐんぐんと前に詰める。

さっきの下り坂までは勢いが凄かった馬がこの上り坂で消耗していく。

お陰で叩き合うことなく抜けていけるから、うまいこと先頭の方まで出てこれた。

今度はすぐ前の大きな鹿毛の馬と競り合…いそうになる前に力振り絞って追い抜く。

あっ、ようやく視界が開けた。

どこだオルフェーヴルはっ?アイツは…

ああッ、あんな前にいる!

2馬身?いや3馬身はあるか?

あと何メートルだ?追いつけるか?

…いや、んなこと考えてる場合じゃない、走るんだ!

俺が一番にゴールを抜けるんだ!動けよ脚ィ!

 

ああでも、くそ、遠いなあ

 

『オルフェーヴル強い!オルフェーヴルゴールインッ!グラナトラピート2着!3着はウインバリアシオンッ、…』

 

 

 

 




今回のレースについて。
2011年9月25日阪神11R神戸新聞杯、芝2400m。
調教中に怪我をして出走取消となった8番クレスコグランド号に代わってグラナトラピートが参戦。
史実では2着ウインバリアシオン、3着フレールジャック。
序盤から逃げ続けていたスマートロビンを上位3頭が追い上げる展開でした。
オルフェーヴルの加速が本当にやべえですね。

史実改変にあたって自分ルールがひとつありまして。
当該レースの頭数が少なければそのままグラナトラピートを追加、多ければ出走取消馬か最下位馬とグラナトラピートを入れ替える、ってやつなんですが。
何故か毎回栗毛のアレさんの隣になっちゃってるんですよね。
次走もそうです。これが…運命…?
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