赤毛馬、グラナトラピート   作:餅哉

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9話 最も強い馬が勝つ

「静山先生。ナトラ、戦法は追込みだけですか。そろそろ逃げとかは?」

「おお、杜君。いや、まだ嫌がるからどうにもなあ」

 

グラナトラピートが調教助手を乗せてトレセンの馬場を駆けている。

遠目に眺めながら次のレースをどうしようかと悩んでいると、杜君が声をかけてきた。

杜君は殊更グラナトラピートを気にかけてくれているようでよく様子を見にきてくれている。

騎手としてはそれなりに上背があってまだ若手なこともあり、小柄なグラナトラピートに付いて最初はどうなることかと思ったが、なかなかどうしてお互い良い相棒になれてきているようだ。

勝てていないことを気にしているようだが、負傷もなくあれだけ走れて掲示板にも載っているのでこちらとしては十分なのだけれど。

 

逃げが向いていないことはない。

他の馬に傍に寄って追われるのがあまりに苦手なだけで、すみれステークスではそれを跳ね除けて…いやあれはカカッてたな。カカッてたが逸走もバカつくこともなく走り抜けることができていた。

しかしそれが嫌すぎたからか、次の調教から逃げ戦法を指示するとあからさまに嫌がり拒否するようになった。

一度大逃げが経験できたらいいのだろうが。寄って追われたことがどうにも記憶から抜けないようだ。

物覚えが良い。良過ぎると言ってもいい。

馬房だってやたら綺麗に使う。

飲み水や飼料を撒き散らすことはないし、寝る場所、ボロの場所、とキッチリ用途別に区分けをしている。

もしやアグネスデジタル産駒かと疑ってしまうくらいだが、それにしてはピーキー過ぎる。

本当に手が掛かる馬だ。

ようやく400kgを越えて少しは大きくなったが、馬装にも育成にもまだまだ気を遣う。

 

「次は菊花賞でしょう。寄られたり前を塞がれたら抜けるのは難しいですよ」

「もちろんそのリスクもあるが…。良くも悪くもこっちが体格的に不利だから、そうなれば妨害と見做されやすい。追込馬に合わせて後ろについて降着じゃあ割に合わんだろうから、敢えてそれを狙ってくる相手はいないだろう。なにより、オルフェーヴルがいる。うちをどうこう考える余裕はどこもないだろう」

「…まあ。…赤くて目に痛いからジョッキーが寄りたがらないのもあるでしょうけど」

「はは。それもあったな。後は杜君の腕に任せるよ。グラナトは杜君の指示に従ってくれるだろう?」

「…頑張ります。…オーナーはなんて?」

「変わらずだよ。無理なく、怪我なく。出走方針としてはこちらが提案した通りでいいって。総研の報告書も送ったんだがな…。なんか、『癒されました』って言っててな」

「癒された…???」

「毛色についてかな。よく分からんが。あれじゃないか、災害派遣で疲れてるとか?」

「ああ…」

「グラナトも寂しがってるから、ぼちぼち観覧に来てもらえたらいいんだがなあ」

「そうですね。いつもパドックでしょぼくれてますもんね」

 

 

 

◆◆◆

 

 

追い切りが終わって一日ゆっくり休養の日だった。

いつも通り猫達とくっついてポカポカうとうとして、気づいたらあたりが静かになって薄暗くなってた。夜だ。

俺にとっちゃ薄暗いくらいだけど、人間の目では真っ暗なんだろうな。

これから寝て起きたら前日入りだ。

移動で車酔いして一晩寝て過ごしてからの本番っていうのは分かってるけど、なんだか今からそわそわドキドキ緊張しちゃうな。

調教の通りなら右回りの3000メートル。めっちゃ長い。賞はよく分かんないけど多分またGⅠとかGⅡのでっかいやつだ。

そんでもって多分またオルフェーヴルがいる。

慣れ…てはないけど。日常で見かけたり絡まれるのはやっぱりちょっと怖いし苦手だけど。

レースじゃビビらないぞ。勝てちゃいないけど、どんどん順位は縮めてるんだ。

 

意気込んでたら汗かいちゃった。ちょっと水でも飲んどこう。

ふかふかの寝藁の上から体を起こして窓際の水桶に向かう。

水面に月が映っててキレイ。

「(起きてたのか)」

「(あ、うん。ギュスターヴも?)」

隣の馬房のギュスターヴクライもちょうど起きてたみたいで、おんなじように小窓から顔を出してた。

とりあえずんぐんぐと水を飲んで一息。

起きたついでになに話そうかなと思っていたら、水桶に目を向けたままのギュスターヴが口を開いた。

「(最近勝ったか?)」

「(ううん。…ギュスターヴもだよね)」

4着とか3着とかって聞いた気がする。

何回か出走してて、そこそこお祝いはされてたけど大勝利じゃなかったのはなんとなく分かってた。

お互い勝ちきれないレースが続いてる。

 

「(ああ。…俺は、次は勝ちたい)」

 

ギュスターヴが空を仰ぐのにつられて、俺も顔をあげる。

厩舎の採光窓から覗く夜空はびっくりするぐらい澄んでて、星がよく見えた。

そうだ。俺も。

 

「(うん、俺も…勝ちたい)」

 

勝ちたい。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

なんか予想以上にでっかいレースに出てる気がするんだけどこれ大丈夫?

俺勝ててないけどいいのかな。また賞金額がどうとかかな。

一応これまで掲示板入りはしてるもんなあ。それなりに稼げてる方なんだな。

ふわあ…パドックの観客の数がほんと凄い。人がみっちり居る。

歓声も野次もたくさん聞こえてくる。

俺が赤いって?

うんうん、馬の目じゃよくわかんないけどそうらしいね。

いいでしょ赤毛。ツグミちゃんとお揃いだぜ。

パシファイアー?ホライゾネット?

いや正式名称どっちかは俺も分からんけども。

俺は周りがホライゾネットって言ってるからホライゾネット派。

似合ってるでしょ?似合ってるって言え。

えっ10番のジョッキーがイケメン?

俺の屋根のがイケメンやろがい!

…言ってて悲しくなってきた、やめよう。

「ナーっちゃん、とうとう、落ち着いて。いつもと同じだよ」

ツグミちゃんに宥められる。

はぁい。ソワソワしててごめんなさい。

俺達のやりとりが気になったのか、俺の前の栗毛がチラッと振り向いてくる。

栗毛。うんそうオルフェーヴル。またまた順番隣なんだよ、なんでだよ。

今日こそはなんか言われる前に対処してやる!

「(お、オルフェーヴル!きょきょ今日は俺が勝つんりゃからな!)」

「(……フン)」

ちょ、ちょっとどもっちゃったけど言い返せたぞ!

なんか納得したのかそれ以降アイツ絡んでこなくなったし。

ちょっと機嫌良さそうな足取りになったっぽいのはよく分からんけど、うん。

やっぱり観覧席に美鶴さんがいないのは寂しいけど。

でも寂しいからってしょげてばっかりはいられない。

…勝ちたいって、ギュスターヴとも話したし。

やるしかない。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

『地面から突き上げるような大歓声が今、鈍色の空に響いていきます。三冠を期待する歓声です。オルフェーヴル、その歓声に動じることなくすっと並足で静かに歩いています。落ち着いていますね。ゆっくりとゲートインです』

『我が国のクラシック体系が確立して70年余り、未だ6頭しか打ち立てていない三冠の金字塔。今その偉業にオルフェーヴルと川添謙二が挑みます』

 

本当にすごい歓声だ。途切れ途切れ微かに実況の声が聞こえてくるくらい。

実況も観客も、みんなオルフェーヴルのことを見てるんだ。

そりゃそうだ。

強いもんな。凄いもんな。

しょうがない。うん、それでいい。

注目されていないなら、それはそれで戦いやすい。

だよな、ハヤブサ。

後ろっからみーんな抜いちゃって、ビックリする顔を見てやろう。

前回からちょっとずつ上手く走れるようになってるんだ。

俺たちならできるはずだ。

 

 

『さあ、歴史の1ページを見届けましょう。菊花賞です!』

『飛び出しました!14番オルフェーヴルが良いスタートを切りました、さあ、内に入れるか外のままか。まずは1周目の坂。この坂をどう落ち着いて下っていくか。これがレースの一つのポイントです』

 

スタートしてまたいきなりの上り坂、んでもってカーブだ。

俺は外枠15番。17番がスタートダッシュで先頭に向かって、18番が少し前より、16番が後ろよりに位置取る。

いい感じに空いた外側を自由に使って、負担かけずに坂を登りカーブにかかる。

3000メートル走り切らなきゃいけないんだろ。ペース配分気をつけないとな。

 

『ダノンマックイン、フレールジャック、それからサダムパテック、その外側にハーバーコマンド、その直後にオルフェーヴル』

『その外側からロッカヴェラーノ、インコースから3番のスーサングレート、フェイトフルウォー、ベルシャザール、後方トーセンラー、ルイーザシアター。ウインバリアシオンが後方2番手、後ろからの勝負でしょうか。最後方はグラナトラピート、杜隼は最後方を選択。これまでの戦略通りだがどう出るか』

 

いつも通りシンガリにつける。

前には、ここ最近のレースで一緒だったっぽい鹿毛の大きな馬体。

500kg以上はありそうな大きな馬だ。目立つ体格だからなんとなく覚えてた。

確かいつもはもっと前の、中団くらいにいなかったか?

戦法を変えてきたのかな。

ちょっと気になるけど大丈夫。

距離を無理に空けなくても、俺が外目を走ればぶつかる心配しなくていいもんな。

後ろじゃなくて前ならまだなんとか。見て予測できればなんとかなるだろう。

寄って来られたら大変だけど、この馬もオルフェーヴルだけを見据えてるはずだ。

 

『さあ1周目のホームストレッチです。大歓声を一身に浴びてオルフェーヴルが、栗毛の馬体が三冠目指してひた走ります!ご覧の栗毛の馬体、それから白い流星、オルフェーヴルです』

『ここまで上手くいっているのではないでしょうか、中団よりやや後ろでレースを進めています。菊香るゴール板を通過して、2コーナーに入っていきます』

『先頭はフレールジャック、2番手にロッカヴェラーノ、その後ろにサダムパテックがいてユニバーサルバンク、相変わらずオルフェーヴルは馬群の中団あたり。そして後方グラナトラピート。シンガリから一気に駆け上がってくるのか』

 

観客の真正面を通る直線に入った。

先頭と、あとオルフェーヴルが場を抜ける瞬間の歓声が物凄い。

目の前の馬と先の馬群のせいで見えにくいけど、お陰でなんとなく距離感がわかる。

大丈夫、そんなに離れてない。

焦るな。焦るな。

 

『先手を取っているのはフレールジャック、しかしロッカヴェラーノが仕掛けて先頭に変わりました。サダムパテック3番手、外からハーバーコマンド、インコースにユニバーサルバンク、さらにベルシャザール、ダノンマックイン』

『そしていた!外側にいました、栗毛の馬体です。オルフェーヴルと川添謙二、これから2度目の坂を迎えます。その後ろからフェイトフルウォー、トーセンラーは後方から、2頭目ウインバリアシオン、最後方に相変わらずグラナトラピート』

 

2周目。スタートの時の坂にまた来た。

上り坂でしかもカーブ。スタミナがガンガン削られる。

流石にだいぶ疲れてきた。

でもこのまま後ろで終わるわけにはいかない。

大丈夫。行ける、行ける。

今は息を整えて準備をする時だ。

大丈夫。

このコースは、そうだ。デビューのコースとおんなじだ。

あの時は訳もわからず走ってたな。

 

『さあ18頭が固まった、まだ川添とオルフェーヴルは動かない!先頭はロッカヴェラーノ、サダムパテック2番手、さらには3番手ベルシャザール、インコースにサダムパテック』

 

下り坂にかけて目の前の大きな馬体が加速していく。

カーブで膨らむ馬群の隙をその迫力で押して、突っ込んで周りを蹴散らしていく。

パワーがあるとこういう戦い方もできるんだな。

俺もいつかできるだろうか。

わからないけど。

ちょうどよく空いたそのスペース、閉じる前に俺も使わせてもらうからな。

 

『動いた!川添行ったぞ!オルフェーヴルが行った!坂の下り!内側からショウナンマイティも差を詰めている!』

『さあ第4コーナーから間も無く直線!三冠へ続く最後の直線、オルフェーヴルが行った!』

 

オルフェーヴルが仕掛けたか。

栗毛がぐんと加速していくのが隙間から微かに見えた。

なら、俺たちも…。

「ナトラ!」

パシンと鞍上から鞭が入る。

よぉっし、ここからだな!

息ピッタリじゃん!最高!

だいぶ走って疲れてはきたけど、まだまだ行けるんだからな!

むしろこっからが正念場ってやつ!

 

『オルフェーヴル堂々一番外へ行った!最後の直線大歓声、もうオルフェーヴルが先頭に立った!サダムパテック2番手、3番手にロッカヴェラーノ、独走になるのかオルフェーヴル!』

『金色の馬体が弾んでいる、これが第7代の三冠馬の馬となるのか!』

 

みんな耳を引き絞って息を切らしながら走ってる。

もうしんどいよな。疲れたよな。

俺もだよ。

でも、アイツを捕らえるために俺は走るんだ!

 

『いや、後ろからグラナトラピートが迫る!ムチが入っている、凄い脚だ!来たぞ来たぞ、ウインバリアシオンを崩し2番手にあがった!オルフェーヴルに喰らいつく!これまでの雪辱を晴らせるか、それとも二冠馬が三冠馬となるか⁉︎』

 

パシン、パシン、と俺の加速を促すようにトモを叩かれる。

分かってる。

もっと速く、もっと速く。

 

シンガリから先頭までが短くて良かった。

オルフェーヴルが抜いていったあとを使って俺も更に加速する。

並んだ馬たちを一気に抜いて、開けた馬場を走る。

鹿毛の大きな馬体も越えて、走る。

走る!

 

前にいる栗毛が遠い。

更に加速してる?

遠いけど、でも俺だって走るんだ!

 

これが3000メートル。

きつい。凄く遠い。

あと少し、もう終わる。

身体が軋む。息が苦しい。

脚が辛い。心臓がバクバクだ。

疲れた。やめたい。

早く楽になりたい。

 

でも今は。今だけは。

 

『オルフェかグラナトか、グラナトかオルフェか!ともに白い流星を乗せた赤毛の馬体と栗毛の馬体、一向に譲らない!!粘る2頭!あと100m!』

 

目の前の、ううん、隣にいる馬に勝ちたい。

勝ちたい。

走りたい。

 

勝ちたい!

 

 

『赤か金か、金か赤か、各馬並んで……今ゴールッ!』

 

全速力で走りながら、ハヤブサの指示で一瞬鼻先を上げた。

これゴールの合図だよな⁉︎

ゴール板越えたっ⁉︎越えたよな!

 

『ッ…並んでゴールしましたでしょうか!?物凄い接戦です、肉眼ではどちらが先着か全くわからない!』

 

 

すっげえ走れた!ああ、走れた!!

なあオルフェーヴル、俺お前に並んだよな⁉︎

越えたかどうかは分かんないけど、めっちゃ走れたよな!

上のハヤブサがばっしばし痛いくらい叩いてくるんだけど、そういうことだよな⁉︎

 

あー!久々にピョンピョンしちゃう!

えっへへへへ。

ハヤブサも久々でちょっとバランス崩しかけたけど気にしない!

崩しかけただけで落ちてないもん、大丈夫だもんな!

宥めてこないし、良いってことでしょ!

えっへへ!

 

なあ、オルフェーヴル!

俺、お前と勝負できて楽しかったよ!

お前スッゲー速いな!

でも今回は俺だって速かっただろ⁉︎

 

あ、あれ…?

一瞬目が合ったと思ったんだけど、凄い勢いでそっぽ向かれちゃった。

荒い息のまま話かけちゃったから、もしかして聞き取れなかった?

え、柵に向かってってどうし…。

えっ。

 

『あーっとっとっと、川添ジョッキー落とされました!デビュー以来のご愛嬌でしょうか。こんな二冠馬は初めてです、いえ三冠馬になるのでしょうか』

 

あわわわ、結構な勢いでオルフェーヴルの上の人振り落とされちゃったよ。

柵にぶつかったみたいだけど、だ…大丈夫?

あ、良かった普通に降りて歩いてる。痛そうにはしてるけど…うん、大丈夫そうかな。

オルフェーヴルさ、こないだ俺に「騎手振り落としてでも走れ」って言っておいて、自分は走った後に振り落とすってどういうこと…?

落としたら落としたでなんかショボンとしてるし…。

よく分かんないね、やっぱりアイツ怖いねハヤブサ。

 

「……お前、真似すんなよ?」

「ヒヒィン!(するかばか!)」

「ははっ」

 

下から抗議するとハヤブサが悪ぶった顔で笑った。

こいつくっそ意地悪じゃん!いつか落としてやるかんな!

 

結果は写真判定待ちだしこれから次のレースもあるから、まずはサクッと後検量だ。落とすのは今度な。

俺もだけどハヤブサも汗だくで、だいぶ水分抜けて痩せちゃってるんじゃなかろうか。

検量大丈夫かな。たしか水分量くらいは許容してもらえるんだったかな。

大丈夫だよな。うん。

ツグミちゃんの手伝いでハヤブサと鞍を降ろされる。

はああ、だいぶ軽くなったあ。

びしょびしょの体をツグミちゃんが拭いてくれる。静山さんも来てくれた。二人とも凄い笑顔だ。

えへへ、凄い走れたもんね。俺、よかったでしょ?

顔を近づけて伺えば、二人からぎゅーっと抱きしめられる。綺麗になった体をポンポン撫でられる。

嬉しいなあ。嬉しいなあ!

そうこうしてたらハヤブサも戻ってきた。

検量大丈夫だったみたい。よかったあ。

な、俺たち凄い走れたよな。いい相棒じゃんね。へへ。

 

 

…ん?

 

ずっとワーワー賑やかだった歓声が落ち着いてきたと思ったら、今度はなんだかざわざわしてきた。なに?

あ、そういえば結果は?…え?まだ出てないの?

 

 

 




今回のレースについて。
2011年10月23日京都5R菊花賞、芝3000m。
最下位となった15番サンビームに代わってグラナトラピートを捩じ込み。
14番はオルフェーヴル。今作ではずっと隣同士やんね君ら。仲良くして。
史実ではウインバリアシオンが最後方からの直線勝負、トーセンラーとフェイトフルウォーはオルフェーヴルの背後から、フレールジャックは逃げ脚で、それぞれオルフェーヴル注視で勝負を仕掛けた展開。
当のオルフェーヴルは中団馬群から最終コーナーで加速して直線に入って先頭、そっからまたスパートして独走、と異次元の加速での三冠達成でした。やべえ馬じゃん。強すぎる。騎手もすげえ。
その後はまあ…うん。暴君ですしね…。


新型コロちゃんの脅威が間近にせまっててでもテレワークできなくて何故か業務量が増えました。なんでえ…?
早く続き書きたいんだけどなかなか書けなくてめっちゃ鈍足です。読んでくださる方には本当申し訳ない。
飽きずにお付き合いくださると嬉しいです。
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