ウルトラマンイクサ   作:リョウギ

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登場怪獣・異星人紹介(1〜13話)

大翼眷属(たいよくけんぞく)

シマキルガ

身長:50m/体重:1万5000t

 

第1話登場

イザーティアが鳥型怪獣の遺伝子から生み出した怪獣

ウルトラマンイクサから奪ったハンティングタリスマンの一つ、EXゼットンのタリスマンを取り込んでおり、自身の羽を燃焼させて火炎の烈風を放つ能力を手に入れている

熱風以外に鋭い嘴を用いたついばみも攻撃手段として持つ

 

 

炎熱眷属(えんねつけんぞく)

カグラーゴ

身長:53m/体重:3万3000t

 

第1話登場

イザーティアが地底怪獣の遺伝子から生み出した怪獣

ハンティングタリスマン・EXゴモラを取り込んだことにより槍状に変化した尻尾を持ち、主な攻撃手段として利用する

 

 

ガス地底怪獣

サルファルド

身長:52m/体重:3万1500t

 

第1・2・11話登場

火山近辺の地底に棲息する地底怪獣

硫黄含有鉱物を主に摂食し、その鉱物の有害成分を希釈して比較的無害化したガスを体中の噴出口から排出する

高温帯に棲息する怪獣であるため、地上に迷い込んだ際に周囲の温度変化により体調を崩し、有害成分の希釈器官の機能が低下し、一酸化炭素に類似した成分を多量に含む致死性の有害ガスを排出してしまっていた

GBCTによる治療を受け、後々保護。現在数体が岩神諸島の火山帯エリアで生活している

 

 

鋼鉄小獣

タラトスカ

身長:12m/尾を含む全長:27m/体重:3万t

 

第3・11話登場

浅い地底や鉱山帯に棲息するリス科齧歯類に似た姿を持つ怪獣

鉄鉱石を主食として食し、摂食した鉱物の鉄分を歯や体毛に蓄積して鋼鉄のような硬度を維持している。歯の手入れのために鉱石や鉄製品をガリガリと齧る習性を持つ

その体毛は特殊な組成をしており、柔軟ながら活動電位を受けると鋼鉄並の硬度になり、鋭く尖り逆立つ性質を持つ。この体毛を逆立てた状態で体を丸め、高速回転することで地底を掘り進み巣穴を作成したり移動したりする

GBCTにより後々保護され、現在岩神諸島中央島にて数体が保護され生活している。岩神諸島に移ってからは時折ガイアルドの体表で歯を磨く個体もいるようだ

 

 

奇獣

ガンQ(コードNo.EX01)

身長56m/体重:6万1600t

 

第4話登場

戦国時代に生きた大陰陽師・魔頭 鬼十郎が生み出した呪いの具現

魔頭の呪いはかつて玲武一族の先祖が相対し、根絶されていたが五行市にその残滓は色濃く残っており、その残滓が現代を生きる人間たちの怨嗟や誰かを「呪う」心により活性化し独自に意志を宿し復活したもの

カメラやスマホ、タブレットなどを起点に電子機器を大量に取り込んで肉体を形成

呪術の残滓を使った分身や妖術を得意とする

 

 

熱岩地底怪獣(ねつがんちていかいじゅう)

プルメウス

身長:52m/体重:3万t

 

第5・11話登場

火山地帯など地下に豊富なマグマがある場所に棲息する地底怪獣

マグマが冷却されることにより放出される熱エネルギーを食料としており、特殊な唾液を使って熱源から熱エネルギーを抽出し摂食している

この食性のため、正の熱走性を持ち高い温度を放つ熱源に寄っていくため、山火事や発電所など地上の高熱源に引き寄せられて迷い込むことがあり、臆病な性格が災いして二次災害を引き起こすことがままある

GBCTにより岩神諸島火山帯に保護され、ルシル、水輝を筆頭にして生体研究が進んでおり、現在プルメウスが迷い込まないように発熱量を管理したり断熱素材や新しい放熱機関を採用した発電所改革の計画が歩夢・ランダルにより検討・提案されている

 

 

宇宙吸血昆虫

モスキュラス

体長:2cm〜60m/体重:1g〜2万t

 

第6話登場

生命体の生き血を主食とする宇宙昆虫

吸血により体長と共に知能が発達する特徴があり、知能発達がある程度より高まると知的生命の皮に群体で入り込み、その生命体に「擬態」するなど高度な「戦略」を見せることがある

生き血を吸収するだけでなくエネルギーを吸うことも可能。複数の惑星を怪獣や異星人に取り憑いて移動することがあり、時折疫病のキャリアーともなりうるため、駆除を徹底している惑星もある

 

 

ヴァイロ星人ハイル

身長:167cm/体重:68kg

 

第6話

とある戦場でバネス族の幼少個体ホシを拾い、名誉たる仮面を捨てて戦死を偽装して脱走。地球に密かに移り住んでいた異星人

軍隊として訓練していた過去から格闘術に長けており、同じく元軍人のランダルにも並ぶほどの腕前

臆病かつ引っ込み思案な性格だが、ホシのことは本当の娘か妹のように大切にしている

モスキュラスの事件で存在が発覚してからは水輝が便宜を図る形で正式に地球での居住が認められ、ヴァイロ星人という事を認知された状態で地球人と共存している。GBCTの下部機関員という職業もあてがわれ、ホシ共々隠遁生活時代よりも良い暮らしができているようだ

 

 

バネス族ホシ

身長:118cm/体重:30kg

 

第6話登場

とある戦場でハイルに拾われたバネス族の幼少個体

牙の発育不全でうまく吸血ができないため、同時に成長不全を起こしており同族内でもうまくギリ族との共存ができず群れでの居場所を失っていた

成長不全ではあるがある程度飛行能力は持っており、短時間なら巨大化と飛行が可能

モスキュラスの事件以来GBCT登録異星人として正式に地球での生活が許可され、ハイルと共に楽しく過ごしている

吸血不全を解決するために輸血パックの給付が決定。本人のテイスティングの結果、牛の血液が気に入ったらしく水輝が畜産業者と話を付け、定期的に血液パックの給付が可能になったため、発育不全が少しずつ解消されつつある

 

 

レイビーク星人ルプス

身長:220cm/体重:125kg

 

第6話登場

侵略部隊所属だったがある星での作戦失敗で部隊が壊滅。侵略行為に嫌気がさしていたために地球に秘密裏に亡命し、静かに生活していた

モスキュラスの襲撃とハイル、ホシとの遭遇に際して2人や隠遁生活していた街の人々を保護するために退職金代わりに持ち逃げしていた縮小化銃で地球人たちを縮小化して保護していた。このおかげでモスキュラスの被害者は2〜3名までに止めることができた

水輝が便宜を図り、GBCT登録異星人として正式に地球で生活を始める

元々住んでいた町の人々が変わらず受け入れてくれたこともあり、地球人との共存は安定。ハイルやホシとも定期的に会っているようだ

 

 

パートナー怪獣

エルシア

身長:60m/体重:4万t

 

第7話登場

リンケイド星人ルシルのパートナー怪獣

リンケイド星では一般的に知られている爬虫類と鳥類の特徴を併せ持つ温厚な怪獣であり、特に攻撃能力は持たない

オス個体は純白の綺麗な鱗と羽を持ち、メス個体へのアピールに用いたりするらしい

墜落事故により負傷していたがGBCTの医療技術により無事完治

岩神諸島に移り住み、ルシルと一緒に怪獣たちと日々を過ごしている

地球の食物だと果物類が好物らしく、特に柑橘類をよく食べる

 

 

凶暴怒竜(きょうぼうどりゅう)

マグマイーター

(小型種)身長:2m/体重:120kg

(大型種)身長:52m/体重:4万t

 

第8・9話登場

岩神諸島に数多く棲息する爬虫類怪獣

恐竜が隔絶された岩神諸島の環境で生き残り進化した怪獣らしく、原始的な生態を多く持つ

大型種のみ体内に蓄積した熱エネルギーを火炎として吐き出すことができ、狩りの追い込みなどに利用する

小型種、大型種がおり、大型種はメス、小型種はオスの逆ハーレム形態の群れを形成。メスが生んだ卵や幼体はオスが面倒を見る

時折大量発生することがあり、その際はガイアルドが個体数を間引いて調整する

外見に似合わず臆病で知能が高く、自身よりも強い個体の縄張りには余程のことがなければ近づかない

 

 

温厚甲皮怪獣(おんこうこうひかいじゅう)

アルマンドラ

体長:60m/体重:5万t

 

第8・9話登場

岩神諸島に棲息していたアルマジロに似た怪獣

硬い甲殻と皮膚を持ち、体を丸めることで防御を固めることも可能

温厚で子煩悩な性格だが、力はかなり強く岩神諸島の生態系の中でもかなり上位の存在であり、マグマイーターはアルマンドラの棲息域には絶対に近づかない

子供と認識した存在にとても深い愛情を持ち、例え別種族だとしても大切に子供として育てる性質がある。この為、時折托卵などもされることがあり、この為か残存個体数が非常に少ない

主な食事は樹木であり、木の幹を好んで食す

 

 

巨岩地帝怪獣(きょがんちていかいじゅう)

ガイアルド

身長:70m/体重:10万t

 

第8・9・12話登場

岩神諸島の地脈を管理する「岩の神」と呼ばれる怪獣

全身が強固な岩石とテラジューム結晶に覆われており、堅牢な防御力を持つと同時にその重量を活かした攻撃能力も高くその巨体で跳躍も可能とかなりの機動力を持つ

岩石を主食とし、取り込んだ鉱物を圧縮・蓄積させることで体表の岩石をより頑強にしながら成長していく。70m大まで大きくなるには数世紀かかるとも推測されている

自身の体の破片を一部託すことによりテレパシーで会話することができる

 

 

氷霧眷属(ひょうむけんぞく)

コキュトウス

身長:55m/体重:3万2000t

 

イザーティアがラゴラスなど低温に関した能力を持つ怪獣の遺伝子から生み出した眷属。より多くのエネルギー回収のために生み出され、岩神諸島に姿を表した

口から放つ高圧の冷凍液により鋼鉄すら貫き、切り裂くことが可能

更に全身から大気に触れると莫大な熱エネルギーを奪いながら気化する氷霧液を常時分泌しており、周辺の気温を低下させ続ける

 

 

遺伝子融合超獣

エヴォルデウス

身長:65m/体重:5万5000t

 

第9話登場

神代博士が様々な怪獣の遺伝子を組み込み、岩神諸島地下の純度の高いテラジューム鉱石を多数投入して進化成長させた人造怪獣

機械的なパーツが多数組み込まれ、胸の機巧「スペルゲンリフレクター」によりエネルギーを吸収して反射することも可能

体内に組み込まれた人造筋肉と怪獣自体の筋肉により超怪力を発揮することが可能となっており、再生能力の高い細胞により多少の傷ならば即時修復する

コントロールのために部下が妊娠していた胎児を利用・遺伝子改良して知能指数を高めて利用する予定だったがアルマンドラに奪われ断念

多くの部下を改造したがどの個体も育成不全を起こし、失敗。神代博士自身に遺伝子改造を施して自身がその頭脳となっている

現在も神代博士の意志が残っているかは不明

 

 

炎魔使徒(えんましと)

キリエロイド・アバター

身長:52m/体重:4万2000t

 

第12話登場

木像に宿るキリエルの神の力を使い、キリエル人の信徒が変身した戦闘形態

優れた格闘能力を持ち、手や脚に獄炎を纏わせて強化し振るったり、獄炎弾として破壊弾を放ち遠距離攻撃としたりする

 

 

地脈地帝大怪獣(ちみゃくちていだいかいじゅう)

リュウミャクノオロチ

体長:120m/体重:15万t

 

第11・12話登場

大地を流れるエネルギーの流れー龍脈の結節点でもある五道市の地下深くに遥か太古から生き続けてきた巨大な地底怪獣

確固たる知恵と意志を持ち、テラジュームアンタレスやイザーティアによる龍脈の侵食に怒り、人類に裁きを下すべく地上へと浮上した

超強力な念動力を持ち、地下深くの生息域からでも気候に干渉して豪雨を発生させることができ、自身の分身たる龍を生み出したり落雷や水球を操り攻撃することができる

かつて空から現れた「勇士」と共に戦ったことがあり、ホシウミノツルギを受け取り、資格あるものが現れるまで守っていた

 

 

母神大獣(ぼしんたいじゅう)

イザーティア

体長:75m/体重:50万t

 

第1・8・9・11・12・13話登場

イクサが別宇宙から追いかけてきた怪獣

怪獣や生命の遺伝子を取り込み保存し、その遺伝子を混合させて母胎嚢から眷属怪獣として産み落とす能力を持ち、放置すると惑星一つすら食い尽くし、眷属怪獣たちで埋め尽くしてしまう

触手による攻撃や口から放つ破壊光線を攻撃手段として持つ

 

 

狂乱母神(きょうらんぼしん)

イザーティア・ゲヘナ

体長:80m/体重:200万t

 

第12・13話登場

イザーティアが過剰なまでのテラジュームエネルギーの光線に焼かれ、それに対応・吸収することで急速進化・変異した怪獣

イクサから奪っていたタリスマンに封じられていた怪獣たちの能力を自在に使いこなし、強靭になった触手「インセイン・テンタクル」や口から放つテラジュームエネルギーを濃縮した破壊光線「テラジューム・ハウル」により破壊の限りを尽くす

変異の過程で眷属怪獣を産み出す能力は喪失している

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