帰ってきたらD×Dだった件   作:はんたー

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黒歌のスキル調整


報告します

イッセーside

 

 

まばゆい光が消えていき、俺たちの視界が開かれていく。そこは魔国連邦の大迷宮にある一室だ。

戻ってきたんだな……。魔国連邦(テンペスト)に……。

 

「じゃあ、早速リムル様に今回の件報告しにいきましょう」

 

「あ~、その前に研究所寄っていい?」

 

折角来たんだし、久々に皆に会いたいな……。

俺たちは部屋を出てすぐさま研究所直通の“転移用魔法陣”を使い、魔国連邦(テンペスト)の迷宮研究所へと降り立った。

 

「よう皆!久しぶり!」

 

「「「イッセー!?」」」

 

久しぶりに来た研究所はいつも通りだな。各々がいろいろな研究を気ままに行っている。

研究員の皆が俺に気づいたらしく、俺のもとへとやってくる。

 

「久しぶり。イッセーさん元気にしてましたか?」

 

「おお、シンジ!久しぶり!」

 

研究員の一人にして俺と同じく日本人である谷村真治が俺に話しかけてくる。

シンジとは同じ日本人ということもあり、研究員の中でもかなり仲良くなった男なのだ。

ちなみにリア充……。

爆発すればいいのに……。

 

「いや、イッセーさんも同じでしょ!?」

 

あ、そういえばそうだ。

というか、俺声に出したっけ?まあ、いいか……。んなもんミッテルトにしょっちゅうやられてるし……。

 

「ヘイイッセー!久しぶりネー!」

 

「おお、皆!久しぶり」

 

次にやってきたのは魔王であるルミナスさんの配下、超克者の研究員たちだ。

この人はしゃべり方にかなり癖があるけどかなりの実力者でもあるのだ。

 

「クワーッハッハッハ!久しぶりだなイッセーよ!」

 

「お久し振りです。イッセー殿」

 

「!ヴェルドラ師匠!!カリスさんも!!」

 

そして奥の部屋から最強の竜種の一角であり、俺の師でもあるヴェルドラ師匠がやってきた。

隣にいるのは俺と同じく“ヴェルドラ流闘殺法”の達人である炎の聖魔霊王(フレイムロード)のカリスさんだ。相変わらず物静かな人だ。

どうも俺たちが転移したときから察知していたらしい。

 

「最近はどうです?」

 

「クワーッハッハッハ!近頃またも面白いものを手に入れてな!それの研究で大忙しよ!」

 

暴れっぷりから意外に見えるがヴェルドラ師匠は未知を探求するのが好きなため、案外研究職があっているのだ。

他には鉄板焼きが趣味なんだがこれがかなり旨い。

あとで作ってくれるか聞いてみよ。

ん?

 

「あれ?ラミリスさんは?」

 

よくよく研究所内を観察してみると普段はここにいるはずの魔王ラミリスさんがどこにも見当たらない。

どこ行ったんだろう?

 

「ウム、ラミリスは今執務室に行っておる。何かと忙しいみたいでな……」

 

?何かあったのか?

いや、また問題行動おこしてリムルに呼び出されたとかありそうだな。

それにしてはヴェルドラ師匠が行かないのが気になるが……。

それを察したのかヴェルドラ師匠は青い顔して視線をそらす。

 

「う、ウム……。まあ、我は何かと忙しくてな……。こうして真理の探求がゴニョゴニョ……」

 

マジで何があった!?

ヴェルドラ師匠がここまで情けなくなるなんてめったにないぞ!?

……まあ、いいや。どの道これから執務室に向かうわけだしそのときに聞いて……。

 

「久しぶりにゃん!!イッセー!!」

 

「うわっ!?」

 

突如として後ろから聞き覚えのある声とともに、豊満なおっぱいを押し付けながら抱きついてくる何者かが現れる。

この声とこのおっぱい……。間違いない……。

 

「久しぶりだな黒歌!!」

 

抱きついてきたのはルミナスさん配下の現“三公”の一人。

ルベリオスではヒナタさんに次ぐ戦力を持つ猫悪魔“黒歌”だった。

黒歌は悪戯っ子のような笑みを浮かべながらそのおっぱいを押し付ける。

はっきりいって至福。今なら死んでもいいかも……。

 

「ちょっと!!黒歌っち何してるんすか!?」

 

「あらら、取られちゃった……」

 

それを見て慌てたミッテルトが凄い勢いで黒歌と俺を引き離す。

黒歌は悪戯好きでよく俺に今みたいな悪戯をよくしてくる。

なんでも俺は反応が面白いのだと……。

 

「言っておくっすけど、黒歌っちにイッセーは渡さないすからね」

 

「にゃはは。安心しな、取る気はないよ。私は愛人ポジでも満足だから」

 

ふぁ!?

まじで!?

 

「そんなこと言って奪い取る気満々の癖に……」

 

「なんのことやら……」

 

黒歌とミッテルトの視線が交錯すると共に当たりにかなりの圧力が生じる。

触らぬ神に祟りなしというかシンジや超克者、ヴェルドラ師匠すらも自らの研究に戻っている。

……いや部下だろ?止めろよ超克者。

 

「それはそうと何で黒歌がいるんだ?ひょっとしてルミナスさん来てるの?」

 

「え!?る、ルミナス様来てるんすか!?」

 

俺の言葉にミッテルトは顔を赤くしワタワタと挙動不審に陥る。

黒歌はたまに旅行やら修行やら何やらで単独で来ることもあるが普段はルミナスさんのメイドをやっているため基本的にはルベリオスからは出てこない。

黒歌が来てるときは結構な確率でルミナスさんかヒナタさんの二人、もしくはどちらかがいるのだ。

ちなみにミッテルトはルミナスさんのファンであり、何を隠そう彼女の戦闘服(シュナさんとクロベエさんの合作)はルミナスさんの衣装をイメージしたものらしい。

 

「うん、そうそう。リムル様に頼み事があってきたんだって……」

 

「頼み事?」

 

なんだろう?

ルミナスさんがわざわざリムルに頼み事するだなんて……。

 

「さあ、でもそこまで大したことじゃないと思うよ」

 

「少し気になるな……。会えたら聞いてみるか……」

 

そんな会話をしていると再び誰かが研究所の中へとやって来た。

 

「あら、久しぶりね……変態ドラゴン」

 

「あ、ジウ!?」

 

俺たちの会話に割って入ってきたのは皇帝、マサユキの護衛であり元皇帝近衛騎士団(インペリアルガーディアン)序列9位のジウだった。

 

「やあイッセーくん。久しぶりだな」

 

遅れて入ってきたのは元皇帝近衛騎士団(インペリアルガーディアン)序列7位のバーニィ。二人とも皇帝近衛騎士団(インペリアルガーディアン)ひとけた数字(ダブルオーナンバー)唯一の生き残りであり、今はマサユキの護衛として活躍をしている。

究極付与(アルティメットエンチャント)の力こそ戦争で失ったものの、ここ数年での迷宮での修行などで聖人としての力を取り戻したという人類屈指の実力者だ。

 

「いつの間に帰ってきてたのね変態ドラゴン。このまま二度と戻らなくてよかったのに……」

 

ウッ!

ゴミを見るような眼で俺を蔑むジウに俺はかなりショックを受ける。

ジウは正直言って苦手なんだよな。

ジウは以前の戦にてリムル暗殺をしようとしており、クロエが自爆した後に選手交代した俺が戦ったわけだが……。

聖人に進化を果たし、強化された洋服崩壊(ドレスブレイク)伝説級(レジェンド)の鎧もろとも服を破壊し全裸にされたことを今でも根に持っているのだ。

そのため会うたびこうして罵倒される。

 

「そんなこと言って、イッセーくんがいなくなったとき一番落ち込ん……」

 

シュンと音が鳴り響く。

ジウは手に伝説級(レジェンド)の剣を携えバーニィの首に当てていた。

 

「ふざけたこと言わないでバーニィ」

 

「あ、はい。ごめんなさい」

 

実力的には互角の筈だがあまりの迫力から逆らうことができない様子。

正直鬼の形相というかなんというか、目茶苦茶怖いです。

 

「ていうかなんで研究所に?」

 

「たまたまよ」

 

詳しく話を聞くと今日はリムルとマサユキが会談(といっても愚痴を言い合うだけらしいけど)をするため護衛としてヴェルグリンドさんと共に来たそうだ。

最初は二人とも部屋の前で護衛をしていたらしいが、魔国連邦側の警備兵に少し休憩するように言われ、マサユキが許したこともあり、警備兵と交代して休息をとることにしたのはいいが、予定もなく暇だったため適当に迷宮でも見て回ることにして研究所に入ってみたらたまたま俺たちがいたということらしい。

 

「いや、ここに来たのはジウがアダルマン様にイッセーくんがここに向かっているのを見たと言うのを聞いたか……」

 

シュンと音が再び鳴り響く。

ジウはまたも手に伝説級(レジェンド)の剣を携えバーニィの首に当てていた。

 

「殺されたいの?バーニィ」

 

「あ、はい。ごめんなさい」

 

てか俺がいるからここに来たって、ジウはそんなに俺の事を貶したいのかよ……。

それはともかくさっきの師匠の反応に納得した。ヴェルグリンドさんいるんじゃああなるか。

師匠は二人の姉にかなり苦手意識持ってるからな……。

 

「しかし、そうなるとぶっちゃけ執務室に行きづらいっすね」

 

「確かに……」

 

「ム?リムルに何か用事があるのか?」

 

「ハイ」

 

ただ、ヴェルグリンドさんの会談に割ってはいるかのはさすがにためらわれるな……。

あの人優しいんだけどなんか怖いんだよな……。

日を改めて報告に来た方がいいのか?

 

「クワーッハッハ!大丈夫だろう!ちょっとした話だと言っておったし会談と言うほど仰々しいものではないと思うからな!」

 

師匠の自信満々な言葉を発するがかなり胡散臭い。

そんなこと言って突撃して怒られたらやだよ俺。

 

「実際大丈夫なんじゃにゃい?」

 

「そこの黒猫の言う通り、大丈夫だと思う。陛下もそれくらいじゃ怒らないと思うし……」

 

「う~ん、なら大丈夫かな?」

 

黒歌とジウの後押しを受けて俺たちは執務室へ行くことにした。

まあ、リムルやマサユキがそれくらいで怒るとも思えないし、ヴェルグリンドさんもマサユキが許せば許してくれるだろう。

 

「おや、一誠殿、ミッテルト嬢も久しいですな」

 

「元気にしておりましたかの?」

 

「あ、ミッテルト!帰ってきてたんですか?」

 

「あ、師匠、アゲーラさん、エスプリ!久しぶりっすね!元気にしてたっすか?」

 

「……何してんの?ゴブタ?」

 

「あ、イッセーいいところにいたっす!あの鬼ジジイどもから匿ってほしいっす!」

 

「……聞こえておるぞゴブタ」

 

「ヒィ!!?」

 

とはいえ、執務室までの道中は長いため、時間がかかりそうである。

 

 

 

 

 

*******

 

リムルside

 

 

 

今日は魔国連邦と帝国の両学園の合同演習のための確認をするため、マサユキを招いて軽い会議をしようと考えていた。

まあ、会議といっても建前で、日頃の大変さを愚痴るだけなんだけど……。

その愚痴る会の直前にルミナスがやってきたのである。

何でも“異世界の門(ディファレントゲート)”を貸してほしいとのことだ。

自分の配下の中でも特に大切な存在であるヒナタや黒歌の生まれ故郷を一度見てみたいなのだと……。

全く、ルミナスにも困ったものだ……。

突然現れて妙な頼み事をしてくるしさ……。

まあ、でも気持ちはわかるかもしれない。自分の仲間の故郷が気になると言うのは少しは理解できるしな……。

 

「感謝するぞ。リムルよ」

 

「おう、ちゃんと日付は守れよ。魔王が世界そのものから不在になるって結構問題だと思うしさ……」

 

「わかってるわリムル。でも、敵対勢力がいるわけでもないし、私も付いてることだし問題はないわ」

 

そう言いながらルミナスはヒナタを連れてラミリスの案内のもと行ってしまった。

まあ、ほんの三日間くらいだし、それくらいならば問題はない言わないだろう。

 

「ハア、いいな日本……。僕も一度でいいから戻りたいや……」

 

「あら、マサユキがそうしたいなら私は構わないわよ」

 

羨ましそうに部屋を出ていったルミナスを眺めるマサユキ。

俺としても構わないんだけど、マサユキには皇帝の仕事が結構な量あるからな……。

まあ、でもたまの休みぐらいはそういうのもありかもな……。

俺はマサユキに次の休みの日に一緒に行くよう伝える。

え?王様や皇帝に休みの日なんてあるのかだって?

知らん知らん。我が国と帝国ではそんな感じだと納得しとけ。

 

 

 

 

コンコン

 

 

 

 

ん?なんだろう?

落ち着いて紅茶を飲んでいると誰かの戸を叩く音が響いてきた。

 

「よおリムル!マサユキ!久しぶり!」

 

「お久し振りっす!リムル様!マサユキさん!」

 

「あ、イッセー君。ミッテルトさんも……」

 

「おお、イッセー!ミッテルトも久しぶりじゃん!」

 

現れたのはなんとビックリ。

異世界の門(ディファレントゲート)”を使って元の世界……地球へと帰還し現在学生として過ごしているはずのイッセーとミッテルトだったのだ。

最後に会ったのは去年の夏休みだっけ?久々に見たが変わった様子はなさそうだ、強いて言えば以前に比べると魔素量が少し落ちたかな?まあ、数年間ただの学生として過ごし、大きな戦いもなく、訓練もしていなければそうなるか。

 

「お前達がこっちの世界に来るなんて珍しいな?何かあったのか?」

 

「そうなんだよリムル。お前に報告しておきたいことがあってな……」

 

イッセーとミッテルトの表情からは気楽さがあまり感じられない。

どうやら面倒事の予感がしそうだな……。

 

 

 

 

*******

 

 

「ということがあったんだ……」

 

「……」

 

イッセーの報告は驚くべきものだった。

突如地球に現れた正体不明の謎の究極保有者か……。

向こうの世界で究極能力(アルティメットスキル)を持つ者が生まれるなんてことあり得るのか?

 

『可能性はありますが、非常に低いでしょう』

 

シエルの言葉によると、あり得はするだろうが非常に低いとのことだった。

何故なら向こうの世界には魔素が薄いからだ。以前ヴェルグリンドも言っていたが魔素が薄い世界では身体能力の強化度合いも低く、スキルが発現することもないそうだ。

魔法を使うものもいるがそういった場合は周辺の魔素ではなく、自分の魔力を使用しているらしい。

そういった存在であってもスキルを発現するのは稀。ましてや究極能力(アルティメットスキル)を手にするなんて考えづらい話だ。

つまり、その存在とやらはこっち出身の可能性が高そうだな……。

 

「わかった!その件についてはこっちも調べておくよ」

 

「おう、ありがとな!」

 

そう言って退室する二人を見送って俺は頭を抱える。

何が起きてるのかはしらんが、勘が告げている。

絶対面倒なことが起こると……。

 

『問題ありません。何が起きてもマスターならば対処できるでしょう』

 

俺の事を過大評価しているシエルは置いといて俺も少し気楽に考えるか……。

そう思いながら俺はマサユキとの愚痴り会を再開したのだった。




黒歌
EP 225万9625
種族 猫魔=上位聖魔霊ー悪魔猫魈
加護 ルミナスの加護
称号 悪夢の黒猫(ナイトメアキャット)
究極能力(アルティメットスキル) 護猫之王(バステト)
魔王覇気、仙術、詠唱破棄、思考加速、万能結界、災禍蓄積、庇護世界

ルミナス配下、三公の一人(ロイの後釜)にしてルミナス、ヒナタに次ぐルベリオスにおける三指の実力者。
元の世界にて転生悪魔としてとある悪魔に仕えていたが、その悪魔が自分の妹をも実験に捲き込もうとしていたことを知り、主を殺害。
その後、禍の団というテロ組織に身を潜めようと考えた矢先に魔素溜に捲き込まれ転移。
転移した旧ルミナス領跡地にてルミナスと出会い、最初は警戒していたが自分に優しくしてくれたルミナスやその配下たちに恩を感じ、ルミナスの配下となる。
ロイが死んだ後は彼の後釜として三公に就任。
ルベリオスとの交流のなかでイッセーと出会い、当初は同じ世界出身ということで世間話する程度の仲だったが、普段のスケベな姿とは裏腹に何気なく優しく出きるところや諦めずに戦おうとするところにギャップを感じ、惹かれていったという。
テンペストでは一時期客分として滞在。ルミナスを姉のように慕っており、帝国との祝賀会の際、天魔大戦でルミナスの役にたちたいという申し出をし、リムルに魂を授けられ覚醒魔王と化する。
本人は第二、第三婦人でも全然OKでよくアプローチするが、度が過ぎるとミッテルトに止められる。
ミッテルトとは仲良く喧嘩する間柄。今は自分の方が圧倒的に強いが、ミッテルトもいずれ必ず覚醒すると彼女は確信している。
究極能力護猫之王(バステト)は大切な人を守りたいという黒歌の思いから生まれた権能であり、創られる結界はゲルドと同等以上の防御力を誇る。また、仙術もこの究極能力に組み込まれており、以前よりもはるかに強化されているという。
駒王町に妹がいることは知っているが、嫌われているだろうと考え、会うことを少し恐れており、踏み込めないでいる。





ジウ
EP 107万8632
種族 聖人
加護 皇帝の加護、灼熱竜の加護
称号 元帝国近衛騎士団9位
ユニークスキル 代行者(リプレスメント)
思考加速、気配隠蔽、姿隠蔽

元帝国近衛騎士団序列9位の暗殺者にして現在は皇帝マサユキの護衛としてバーニィと共に仕えている。
元々はマサユキのチーム閃光にスパイとして潜入しており、帝国との戦争時リムルを暗殺を企て、クロエ、イッセーと激突。クロエが自分の権能の発動に失敗したことで、イッセーと戦い、イッセーの洋服崩壊で伝説級の鎧もろとも服を破壊され全裸になってしまい、それを慌てて隠そうとしたところで時間停止したクロエに容赦なくぶった斬られるという可哀相な過去を持つ。
その事もあって当初はイッセーを快く思ってなかったが、天魔大戦で危ないところをイッセーに助けられ、そこから徐々に好意を抱く……が、今までの態度が態度なため全く素直になれない。
それゆえにイッセーからは非常に恐れられている。
彼女が素直になる日は来るかどうかはわからない。
生き返った際にバーニィ共々聖人としての力と究極の権能を失ったが、天魔大戦や迷宮での修行などによって無事聖人としての力を取り戻している。
なお、失った究極付与の力を自分なりに再現しようとした結果、ユニークスキル 代行者(リプレスメント)を獲得。姿や気配を消すことに特化しており、代行権利(オルタナティブ)には及ばないものの結構強力なユニークスキルとなっている。バーニィも同名のユニークスキルを保有しているが、微妙に性能が違う。
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