イッセーSide
「さてと、じゃあ俺たちもぼちぼちはじめるか……」
「そうっすね。無理な頼み言って悪かったっすね」
「あれで無理な頼みって思ってるのかよ……まあ、俺も復活したドライグが本調子か確かめたかったしな。いけるか? ドライグ?」
『ああ。問題ない』
部長と生徒たちの戦いが終わったあと、俺とミッテルトは部長を部屋に戻し、そのまま迷宮へと戻っていた。
『うちの新しい
そう言われたのが部長をベッドに寝かせてしばらくした後のことだ。
そのタイミングでドライグが復活したこともあり、俺もミッテルトの新しい力は気になっていたし、二つ返事で了承した。
『じゃあ、ミッテルトちゃん対イッセーのバトル! 早速始めるだわさ!』
ラミリスさんの言葉を聞き、俺は“赤龍帝の鎧”を身に纏う。ミッテルトも“神話級”に進化したゴスロリドレスを身に纏い、同じく“神話級”の“
うん。隙がない。ただでさえ、達人級だったミッテルトだけど、その構えがさらに洗練されている。
『恐らく、アゲーラにエスプリと一体となった名残だろう……気をつけろ相棒。アレは以前のミッテルトとは別次元だぞ』
「わかってるよ! 楽しみだぜ!」
以前言った通り、俺はどちらかと言えば平和が好みだ。けど、だからといってバトルが嫌いと言うわけじゃない。
果たしてどれだけ強くなったのか……ミッテルトの今の強さが滅茶苦茶楽しみだ。
「じゃあ、先手必勝っす!」
ダンッ!!
「うおっ!?」
速い────俺はミッテルトの放つ一閃を何とか躱す。
ビキィィッ!!
だけど、どうやら躱しきれなかったようで、鎧に僅かな切り込みが入ってやがる……。
これは躱してなければ鎧があっても真っ二つだったな。
「やるじゃねえかミッテルト……だけど、負けねえぜ!」
『BoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost!!』
俺はドライグの力で身体能力を何倍にも引き上げて、ミッテルトに拳を放つ。
「舐めないほうがいいっすよ!」
しかし、ミッテルトは朧流守りの奥義“七華凪”を用いて俺の拳を受け流し、逆にカウンターを仕掛けてきた!
以前のミッテルトなら、コレで終わっていただろうに……これはマジでやらないとヤバいな……。
「なんの!!」
俺は弾かれた拳の軌道を修正し、ミッテルトの刀の横を叩き、刀を強く握っていたミッテルトごと弾き返す! ミッテルトもそれは想定内で宙を舞いながら、直ぐ様神聖魔法による攻撃に切り替え……って!?
「喰らうっすよ……“霊子崩壊”!!」
「まじかよ!?」
まさかの無詠唱“霊子崩壊”!? 光の速度で放たれる極大の攻撃を回避することは困難だ。かと言って、“霊子崩壊”を防御することなんて、それこそダグリュールさんみたいな“魔法無効”体質でもなければ不可能! 初っ端から飛ばしてきやがって……っ!
「ドライグ!!」
『応!』
幸い、この“霊子崩壊”に束縛の効果は付与されていない。俺は咄嗟に“
────瞬間、世界が赤に染まる。
ドゴォォォォォン!!
霊子崩壊は凄まじい速度で突き抜ける。しかし、ミッテルトの放った霊子崩壊は精々人間大の大きさしかない。
何十メートルもある巨大なドラゴンの身体を巻き込むには全然範囲が足りてねえ。
「もう切り札を切るっすか……なんか、嬉しいっすね」
「俺こそビビったぞ……まさか、無詠唱霊子崩壊を放ってくるとか……」
「そりゃ、究極能力を得たうちの奥の手っすからね。これで決まれば万々歳だったんすけど……そう上手くいかないっすね」
ビュオオッ!!
爆風が立ち込める煙を吹き飛ばす。俺は鎧を解除し、素の状態で竜の背に跨る。
竜は嬉しそうな瞳でミッテルトを睨み、獰猛な笑みを浮かべる。
「久々に暴れさせてもらうぞ……ミッテルト!」
「たく、少しはハンデくださいよ……ドライグッ!」
地球世界で最強と称された伝説の“赤龍帝”ア・ドライグ・ゴッホ! ここに完全復活だ!
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ミッテルトSide
「クククッ、しかし危ないところだったな。相棒」
「本当だよ……まあ、俺も自分の格闘技術を高めたかったし好都合かもな。俺の準備が完了するまで時間を稼いでくれ。ドライグ」
「心得た。だが、別に倒してしまっても構わんだろう?」
「……それ死亡フラグじゃね?」
イッセーの切り札を引き出すことができたことを喜ぶべきか嘆くべきか……。
イッセーはリムル様の作成した特別製の“
疑似の魂はそのままでは何の意味も持たないただの塊でしかない。でも、そこに本物の魂を重ね合わせることで、その者の内包されたエネルギーに見合った肉体を作り出し、憑依させる。
それがドライグ復活の絡繰。まあ、この辺の仕組みとかは別に今関係ないっすけどね。
(重要なのは、ドライグが独立した存在として復活しているということっすね)
ドライグは究極能力こそ所有してないけど、エネルギーの総量だけならベニマル様にも匹敵する存在。
そんな存在と二対一で戦うとなると、うちじゃあ正直厳しい。
「まあ、それでも今は負ける気しないっすけどね!」
「うおっ!?」
うちは黒みを更に深めた漆黒の翼を靡かせ、一気にドライグの背に立つ。イッセーは一気に加速したうちの一撃に驚きつつも躱してみせる。
「確かにドライグ召喚は強いけど、危険もある……ドライグを召喚してる間、イッセーは“赤龍帝の鎧”を使うことができない!」
「ちょっと待って! わかってんならこっちの準備ができるまで待って!」
「お断りっすよ!」
刀を振るい、超超高速の斬撃を放ち、うちはイッセーの動きを制限する。
解析系の究極能力を持つイッセーは未来予知に近い動きでうちの攻撃を躱しまくるけど、小さな掠り傷があちこちにできていっている。
この調子ならあと二、三撃でイッセーに致命傷を負わせられる。それをイッセーも察しているらしく、イッセーはドライグに目線を移す。ドライグはそれを見てうちを振り落とすため、蛇のようにうねりながらうちを壁に激突させようとしてきた!
「フンッ!!」
グォォォンッ!!
「うおっ! 危なっ!」
どんどんどんどん速度を“倍化”で加速させていくドライグ。速度にして音速の軽く数十倍。この速度で壁に擦り付けられたら今のうちでも余裕でミンチになるっすね……イッセーはうちが体制を崩した隙に地面に降り立ってるし……。
(イッセーとドライグは分離した状態でも細やかな意思疎通が可能っすからね……多分、今飛び立とうとすれば迎撃される……なら……)
うちは翼に魔力を集中させ、ドーム状にして自分自身の身体を包む。これなら多分、うちの身を守ることが可能な筈!
「フンッ! はたしてその程度で耐えられるかな?」
「やってみなきゃわかんないっすよ!」
うちは自信満々にそう言う。ドライグはそれを聞くと笑いながら……
ドゴォォォォン!!
思い切りうちを叩きつけた!
「……っ!!」
痛っ!? 本当にとんでもない威力っすね。単純な攻撃でここまでの威力をはじき出すあたり、流石はドライグといったところっすね。
うちは翼をちらりと見やる。どうやら、結構ダメージはいってるっすね。
(でも、問題はないっすね)
うちは翼に魔力を込めることで、消耗した翼を再生させる。“精神生命体”となった今、魔力さえ尽きなければうちは死なない。故にこの程度なら造作もないってわけっすね。
「今のを耐えるとはやるな! ミッテルト!」
「伊達に覚醒してないんスよ!!」
とはいえ、消耗したのは確かだ。やっぱりドライグは厄介っすね。
あの巨体だと、うちの“霊子崩壊”では全体を捉えることはできない。いいとこ腕を消し飛ばせるくらいっすかね?
(まあ、それでも急所に当てれば致命傷にはなるんでしょうけど……ドライグは完全な“精神生命体”ってわけじゃないっすし……)
疑似の肉体を獲得したとはいえ、ドライグは“竜種”ではなくあくまで“
魂を神器に封印された影響からか、ある程度“精神生命体”の特性も獲得してるとはいえ、完全な精神生命体ではない以上、肉体が滅べば死に至る。
少なくとも、急所を的確に潰せば戦闘不能状態には陥らせることが可能な筈っす。
「フン!」
「おっと!」
ガガギィィィンッ!!
ドライグの鋭い爪がうちを切り裂かんと迫る。うちはそれを受け流し、逆にカウンターを叩き込む! でも、ドライグはそれを察してたらしく、鱗の一部の硬度を集中的に倍化させ固めて防御に徹していた。
こういう細かなところが器用っすよね。
……それにしても。
「攻めっけがないっすね。もっと攻めてこないんすか?」
ただでさえ、ベニマル様級のエネルギーを持つドライグは戦闘経験からか技術もそこそこ高い。
イッセー程じゃないっすけど、格闘もいけるし、全てを焼き尽くす“燚焱の炎火”は驚異的だ。
単純な火力はベニマル様には劣るっすけど、あれはドライグの意思力を上回らない限り、いかなる手段を用いても消すことができないっすからね。
あれは精神生命体に覚醒したとはいえ、抗えるかどうかはやってみないとわからない。
現に以前模擬戦をやってたガビル様とかは完全に焼き尽くされてたわけっすしね。
あの闘いは確か、“
怪訝に思ううちの心境を察したのか、ドライグはクククと小さく笑い出す。
「安心しろミッテルト。俺はあくまで繋ぎ……この戦いは、相棒とお前の戦いなのだからな」
刹那、後ろに赤い道着を着用したイッセーが、“赤龍帝の籠手”とはまた異なる赤い籠手を持ってうちに殴りかかってきた!
ガギィィィンッ!!
うちは咄嗟に刀で防ぐ! でも、予想以上に強力なその一撃に踏ん張り切ることができず、うちはそのまま壁面まで吹き飛ばされてしまった!
「……待たせたな。ミッテルト」
「……準備万端のようっすね。上等っすよ!」
神話級“赤魔龍拳”に“龍纏衣”。クロベエさん傑作の二つの神話級を携えたイッセーは鋭い視線で睨み、拳を構えた。
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イッセーside
分厚い迷宮の壁すらも破壊する一撃! 階層の断層が見えているし、どんだけの速度で叩きつけたんだよって感じだ。
俺的には少し時間を稼いでもらうだけのつもりだったんだけどな……。
「久しぶりに見るっすね。その二つを装備したイッセーは」
「ま、実際中々機会がないからな……」
俺は神話級の籠手である“赤魔龍拳”と、同じく神話級の衣服である“龍纏衣”に目をやりながら言う。
この二つはドライグを使うことができない状況を想定して作り上げた俺専用の武器でもある。
“赤魔龍拳”は特殊な力こそないが、神話級に相応しい硬度を持っていて、正直硬度だけなら“赤龍帝の籠手”より上かもしれない。
“龍纏衣”のほうは逆に“赤龍帝の鎧”ほどの強度はないけど、その分魔法耐性に優れており、よっぽどの使い手の魔法でなければ傷一つつかない優れものだ。
俺は久々に装着する二つの“神話級”を見ながら、調子を確認する。実際、着るのは数年ぶりだからな。まあ、どちらも問題はなさそうだ。
「いくぜ! ミッテルト!」
「かかってくるっすよ! イッセー!」
俺は改めてミッテルトを睨み、一気に距離を詰める! それを見たミッテルトはとっさに受け流し、カウンターを放つが、俺はそれを左手で白刃取りの要領で受け止めた!
「“神話級”となったうちの刀を止めるっすか……流石っすね!」
ブゥゥン!!
「うおっ!?」
ミッテルトは覚醒によって得た力を駆使して刀を思い切り振り上げることで、刀を掴んでいた俺ごと持ち上げて、勢いよく蹴りを入れた!
咄嗟に右手で受け止めるも、今までのミッテルトとは比べ物にならないほどの威力に少しぐらつくな。
「完全に体勢崩したつもりだったんすけど……簡単に止めるっすか……」
「肉弾戦じゃあまだ負けるつもりないからな!」
俺はそう言いながら、簡易的な“
「甘いっすよ! イッセー!」
俺の思ったとおり、ミッテルトは“覇竜絶影拳”を簡単に弾いてみせる。
────だけど、その弾く一瞬があれば俺は得意な距離まで詰めることができるんだぜ。
「うおっ! 速!」
「ガンガンいくぞ! ミッテルト!」
ドガガガガガガガガガッ!!!
宣言通り、俺は拳と蹴りの弾幕を作り、猛ラッシュを繰り広げる!
朧流の極意は流水……相手の攻撃をいなして受け流すことを得意とする。ハクロウ爺さんだって、相手の攻撃を全て受け流して攻撃することを得意としてるからな。まあ、シオンさんとかベニマルさんとかは受け流しというよりは攻撃の方に目がいってしまうけど、やはり基本はそこにある。
じゃあどうするか? 答えは受け流しが間に合わないほどの猛ラッシュを仕掛けることだ!
「ぐっ、手数が多いっすね……しかも、一撃一撃がかなりの密度の魔力練り込まれてるし……」
「当然だろ! 完全に受け流されて体勢崩されたら意味ないしな!」
初撃で完全に受け流され、体勢を崩されたらラッシュどころではないからな。ある程度受け流されても体勢は崩れないよう、威力と重心も意識してるってわけだ。
「でも、あんま調子に乗らないほうが良いっすよ!」
ビュンッ!!
「うおっ!? 危なっ!」
捌き切ることは容易ではないと感じたミッテルトは予備動作無しで“
数が多い上に今までの“聖なる裁き”とは桁違いの密度の霊子が込められてやがる! いうなれば、少し速度が遅い“霊子崩壊”だ! 当ったら魔法耐性の高い“龍纏衣”といえど、貫かれるだろう!
これはラッシュを中断して回避するしかない。
俺は“聖なる裁き”の届かない範囲まで距離を取り、再び構える。
それを見たミッテルトは深呼吸をしながら刀の切っ先を俺へと向ける。
────次で決着となる。
俺は本能的にそう感じ、ドライグに目線を向ける。
「……なるほど。考えることは同じっすか」
「ああ。部長達も心配だし、そろそろ決着といこうぜ」
それを聞いたミッテルトは刀に“霊子崩壊”を纏わせる。恐らく、マンティディーチを倒した“
あれに負けない威力の技を俺が出すにはドライグの力が必要になる。
とはいえ、ドライグが俺の中に戻る時間なんてないだろう。とくれば……
「これしかねえな」
考えをまとめた俺はドライグに両手を掲げた。
「頼む、ドライグ。
「フン、やはり相棒には俺の力が必要ということだな!」
それを見たドライグは嬉しそうにしながら、俺の両手に“燚焱の炎火”を付与する!
「なるほど、そうくるっすか……」
「ああ。行くぜミッテルト……」
俺の炎とミッテルトの光が空気を震えさせる。
張り詰めた空気の中、俺はその拳を一気に解放! ミッテルトも刀の光を解き放つ!
「喰らうっすよ! “崩魔八重桜・八華閃”!」
「ヴェルドラ流闘殺法“
俺の炎とミッテルトの光が激突する!
全てを消滅させる霊子の光! 全てを焼き尽くす“燚焱の炎火”!
恐らく、本来ならば霊子の技のほうが格上なのだろうが、ミッテルトはスキルを覚えたてでまだ無詠唱で完全にコントロールできるわけじゃねえ!
ドライグ召喚が間に合ったことから俺は当たりをつけ、賭けに出た!
そして、俺は賭けに勝った!
ドゴォォォォォォォン!!
「が……はっ!?」
炎に包まれたミッテルトはそのまま光りに包まれ、消滅する。
俺は消し飛ばされた両腕を見つめながら、ほっと一息つくのだった。
****************************
「うう、悔しい……覚醒した今なら行けると思ったんすけどね……」
「いや、正直ギリギリだったぞ……俺の腕消し飛んでるし……」
硬度だけならドライグより上である“赤魔龍拳”もミッテルトの強烈な一撃で弾け飛んで破損しちゃったしな。
霊子崩壊の一撃を喰らって消し飛ばなかっただけマシだろうな。ぶっちゃけ、今回勝てたのはミッテルトの究極能力が覚えたてだったからだ。そうでなければ確実に逆の結果になってただろう。
それは“赤龍帝の鎧”を纏ったところで変わらないかもしれない。そう思えるほどにミッテルトの力は跳ね上がっていた。
「お疲れ様です。先生、ミッテルトお姉ちゃん」
「どちらも凄い勝負でしたよ!」
「ミッテルト姉ちゃんかっこよかったぜ!」
「流石はイッセー先生にミッテルトお姉ちゃんですね!」
「今日は変態しなかったのね。偉いわよ先生」
「おお、見てたのか……おい、愛。それどういう意味だ?」
「言葉通りの意味ですのよ。シオンさんとの模擬戦の時はあの変態技で服を剥ぎ取ろうとしてましたし……」
生徒たちもどうやらモニターで見てたらしく、労いの声をかけてくる。まあ、愛と桜姫は若干辛辣だけど……。
でも仕方ないだろ! あの! シオンさんの! おっぱいだぞ!? 模擬戦でしか“洋服崩壊”する機会もないんだから、するしかないだろ!
「それを生徒の前でやるのはどうかと思いますよ。まあ、シオンさんは法則弄って防いでましたけど……」
そうなんだよな……シオンさんの“
「巫山戯てると頬を捩じ切るっすよイッセー」
「ふぁ、ふぁい。ごへんなふぁい」
頬を思い切りつけられた俺は涙目になりながらミッテルトに謝る。それを見た生徒たちはいつも通り呆れながらスルーするのだった。
お待たせしました。
新社会人になったこともあり、まだ書き溜めは全然できてませんけど、ひとまずアンケートにあったイッセー対ミッテルトの戦いを出させていただきます。
ちなみに『謎の敵と邂逅します』にてイッセーの言っていた「アレ」とは“
あの時は神話級装備の究極能力保持者2人という状況で戦えるのが自分と覚醒前ミッテルトの2人だけだったため、ドライグを実体化できれば数の有利を覆せると歯がゆい思いをしてたんですね。
ちなみにイッセーの神話級装備はドライグと同時に使用することはできません。
神話級装備とは付喪神と呼ばれる意思を持つ武器であり、使用者を選びます。“赤魔龍拳”と“龍纏衣”はイッセーのことは主と認めていますが、主のメイン武器であるドライグのことは認めてません。そのため、ドライグといっしょに使おうとすると途端に力を失うため、ドライグ権限状態のときに使う風になりました。
ちなみに両方とも存在値は100万です。
最後にミッテルトのステータスだけ発表します。
続きは早くとも今年の最後の方(11.12月くらい?)。遅くとも来年には出したいと思います。気長に待っていただけると幸いです。
ミッテルト
EP 197万6843(
種族
称号 思慕の堕天使
魔法 神聖魔法
神霊覇気、超速思考、霊子操作、空間操作、万能感知、月の光
支援能力に特化した究極能力。“月の光”は支援系の権能であり、聖属性と魔属性の力を持つ者の力を増幅させる効果を持つ。増幅させる対象には本人も含まれており、増幅の上がり幅はミッテルト本人の対象を想う気持ちに左右される。少なくともリアス達ならば、この権能を付与することにより、単独で魔王級ともある程度渡り合えるくらいには強化することができる。
また、霊子操作により霊子を直接操作することが可能となり、霊子崩壊を無詠唱で放てるようになっている。
イッセー対ミッテルト
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書く
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書かない