しばらく、暗いニュースと競馬から離れ、メインストーリーとサンブレイクと夏アニメを楽しみます。
スペシャルウィーク「1・2・3・GO!!」
全員『パーパパラ♪パッパッパパッパッパ♪』
スペシャルウィーク「どうも『黄金の98世代』です!」
ツルマルツヨシ「そう♪」
グラスワンダー「そこのところを…」
全員『よろしくお願いします!』
キングヘイロー「おーほっほっほっ!」
セイウンスカイ「ついにメインストーリーが更新されるね~!まぁ、私の出番は秋の天皇賞くらいしかなさそうだけど…」
エルコンドルパサー「エルは凱旋門賞出走で終わりデス…グラスは出番多そうで羨ましいデース!」
グラスワンダー「フフフ…主役はスペちゃんですからね~」
スペシャルウィーク「えへへへ…」
ツルマルツヨシ「私も出るからね!京都大賞典にご注目を!!」
セイウンスカイ「後はセイちゃんのガチャが復刻するんで、よろしく~」
キングヘイロー「いや、早くしなさいよ!」
(キング以外)全員『どうしたの!?』
エルコンドルパサー「キングは嘆いていマース!キングはお嫁さんに帰りを迎えて欲しいと嘆いていマース!」
キングヘイロー「いや、寧ろ私が迎える側に…」
グラスワンダー「あらあら。では私たちがキングちゃんのお嫁さんになって迎えましょうか~」
キングヘイロー「だからキングが…もういいわ。あなたたちに一流のお嫁さんが勤まるかしら?」
エルコンドルパサー「では、エルがお嫁さんになり、キングを迎えるデース!」
(エル以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「今帰ったわよ~!」
エルコンドルパサー「お帰りなさいデース!ご飯でしマスか?お風呂でしマスか?それとも…りょ・う・ほ・う?」
キングヘイロー「何をするつもりよ!」
セイウンスカイ「おやおや~?決まってるじゃないですか~」
エルコンドルパサー「そうデース!プロレスデース!」
セイウンスカイ「そうそう!夜のプロレスごっこ…」
エルコンドルパサー「ケッ!?ち、ち、違いマスよ!それだと実質1択…ではなくて!えーと…エル、何のことか、全然、分かりまセーン!」
セイウンスカイ「誤魔化すの下手だな~」
ツルマルツヨシ「逆にご飯でプロレスってどうやるの?」
エルコンドルパサー「ご飯のメニューで技を決めマス!エビがあるならエビ固め、熊があるならベアハッグデース!」
ツルマルツヨシ「熊!?」
グラスワンダー「エル、食べ物で遊んではいけませんよ~。そういえば前に温泉でトレーナーさんと寝技の練習をしたのでは…」
エルコンドルパサー「あ、あれは…その…夜のプロレス的なものではなく…いえ、エルは何のことか全然分かってないデスよ!」
キングヘイロー「もういいから次いって。」
セイウンスカイ「じゃあ私がお嫁さんをする~」
(ウンス以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「今帰ったわよ~!」
セイウンスカイ「お帰り、キング。キスにする?マグロにする?それともア・ン・コ・ウ?」
キングヘイロー「魚1択!?しかも何でその3匹よ!」
セイウンスカイ「ちぇ~!キングにはまだ分からないか~」
エルコンドルパサー「キス…マグロ…○交…うぅ!エルは何も知らないデース…」もじもじ
ツルマルツヨシ「絶対に知ってるよね?」
スペシャルウィーク「グラスちゃん、○交って何?」
グラスワンダー「スペちゃん、お願いですから今は知らないままでいてください!コホン、私がお嫁さんをします…エルは後で腹を切りなさい。」
(グラスとエル以外)全員『本当!?』
エルコンドルパサー「何で!?」
キングヘイロー「今帰ったわよ~!」
グラスワンダー「あなた、お帰りなさい~。鞄を持ちますね~」
キングヘイロー「ありがとう。」
グラスワンダー「ではでは、一緒にお風呂に入りましょう!入浴剤ですが今日は別府にしますか?湯布院にしますか?」
キングヘイロー「どっちでもいいけど…湯布院で。」
グラスワンダー「それではお背中をお流ししますね~」
キングヘイロー「完璧過ぎよ!ボケなさいよ!」
グラスワンダー「すみません、いつもトレーナーさんにしている感じになりました…」
セイウンスカイ「え?いつもってどういうこと?てか担当トレーナーとそういう関係?」
グラスワンダー「さてさて、どうでしょうか~?」
エルコンドルパサー「と、言いつつも実はこの前エルから没収したマンガのネタでした~!寮から出れる訳ないデス!妄想オツ!」
グラスワンダー「エル!?」
セイウンスカイ「なーんだ、がっかり。」
グラスワンダー「はぅ…!でも何時かは…」もじもじ
キングヘイロー「いいから次!」
スペシャルウィーク「私がお嫁さんです!」
(スペ以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「今帰ったわよ~!」
スペシャルウィーク「お帰りにゃさいませキングちゃん♪早速だけど…ご飯にしよっかにゃん♪オムライスにケチャップで描いて欲しいのはハート?王冠?それともネ・コ・ちゃん?」
キングヘイロー「ネコミミメイド!?スペさん、あなたどこでそんなのを覚えたのよ!」
スペシャルウィーク「実はこの前トレーナーさんとメイド喫茶に行ってきたんだ。…それで私にもこんなことして欲しいなって言われて…」もじもじ
グラスワンダー「あらあら~、スペちゃん、その話詳しく…」ゴゴゴ
キングヘイロー「私の同期、恋愛脳ばっかり!」
ツルマルツヨシ「私がお嫁さんです!」
(ツル以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「今帰ったわよ~!」
ツルマルツヨシ「お帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ」
エルコンドルパサー「た」
グラスワンダー「し」
セイウンスカイ「た」
スペシャルウィーク「ち?」
キングヘイロー「何でお嫁さんが5人もいるのよ!五等分の花嫁?」
セイウンスカイ「つまり、キングは4番目の私と結ばれると…」
キングヘイロー「何の話よ!」
セイウンスカイ「じゃあ、私が正妻をする~」
(ウンス以外)全員『正妻?』
セイウンスカイ「ごめんごめん、間違えた!お嫁さんをする~!」
(ウンス以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「今帰ったわよ~!」
セイウンスカイ「お帰りキング~。お風呂にする?ご飯にする?それともわ・た・し?」
キングヘイロー「何か普通ね。それはそれで困るけど…じゃあスカイさんで。」
セイウンスカイ「おおっ!?私ですか?それよりキング~、お嫁さんにさん付け?」ダァン
キングヘイロー「へ?あのー、近い…」
セイウンスカイ「スカイ、って呼ん………にゃああぁぁぁぁ!」プシュュゥゥ
キングヘイロー「スカイさん!?」
スペシャルウィーク「何か急に横になった!?」
ツルマルツヨシ「壁ダァンまでしたのに…急に恥ずかしくなったのかな?」
エルコンドルパサー「流石、恋愛クソ雑魚ウマ娘デース!」
スペシャルウィーク「それってトレーナーさんに対してだけでは…」
エルコンドルパサー「この作品ではセイちゃんだけトレーナーが女性デース!だから相手はフラワーかキングになりマース!」
グラスワンダー「エル、メタ発言はここまでにしておきましょう。」
エルコンドルパサー「はーい!」
キングヘイロー「ちょっと!スカイさん!?スカイさん!?」
セイウンスカイ「…」プシュゥゥ
グラスワンダー「あらあらセイちゃん今日はダメみたいですね~。では私たちが…」
(キングとウンス以外)全員『お嫁さんをする!』
キングヘイロー「あなたたちの妄想はもういいから…」
ツルマルツヨシ「お嫁さんになる結婚式での儀式といえば…ベールダウン!」
グラスワンダー「ブーケトス~」
セイウンスカイ「…」チーン
スペシャルウィーク「ケーキカット!」
(キングとエル以外)全員『そして…』
エルコンドルパサー「ライスシャワー!」←片目を髪で隠している
キングヘイロー「身長が高過ぎるわよ!後、マスクは取りなさい!このヘッポコ!もういいわ!」
エルコンドルパサー「以上!」
ツルマルツヨシ「『黄金の98世代』の!」
スペシャルウィーク「キラキラな!」
グラスワンダー「ショートコント~」
セイウンスカイ「…」チーン
キングヘイロー「ーー終了!」
(ウンス以外)全員『バイバイ!』
キングヘイロー「スカイさん!いい加減に戻ってきなさい!」