ウマ娘ショートコント集 (旧:98世代で超新塾) 作:アマノジャック
何やかんや、始まる前ってすごくワクワクしますよね?この感じがずっと続いて欲しいけど…。
有馬記念前に読まれた方は有馬記念の鑑賞にも是非!
追記:1着はエフフォーリア…キセキ、お疲れ様。
それはそうと今回の話はファインモーションを混ぜたかったな…。
スペシャルウィーク「1・2・3・GO!!」
全員『パーパパラ♪パッパッパパッパッパ♪』
スペシャルウィーク「どうも『黄金の98世代』です!そこのところ…」
全員『よろしくお願いします!』
キングヘイロー「おーほっほっほっ!」
セイウンスカイ「何々?育成シナリオでクラシック3冠が取れた?でも、それだとその後の高松宮記念がキツくなるよね~」
(キング以外)全員『どうしたの!?』
エルコンドルパサー「キングは嘆いていマース!キングは一流のラーメンが食べたいと嘆いていマース!」
グラスワンダー「あらあら?では私たちでラーメン屋をしましょうか?」
キングヘイロー「あなたたちにこのキングを満足させることが出来て?」
エルコンドルパサー「では、エルがラーメン屋をやってみマース!」
(エル以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「今日のラーメンは…ここに決めた!」ガラガラガラ
エルコンドルパサー「いらっしゃいマセ!」
キングヘイロー「ラーメンをいただけるかしら?」
エルコンドルパサー「はい、ラーメン入りマース!」
セイウンスカイ「看板出すよ~」
グラスワンダー「メニュー表を作ります~」
スペシャルウィーク「椅子と机を用意します!」
キングヘイロー「何も用意されてないじゃない!私が開店前に入ったみたいになって恥ずかしいのだけど!ちゃんと店はオープンしている状態でお願い!」
セイウンスカイ「じゃあ、私がラーメン屋。」
(ウンス以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「今日は…焦がし味噌とか食べたいかも!」ガラガラガラ
(キング以外)全員『いらっしゃいませ!』
キングヘイロー「焦がし味噌ラーメンをお願いするわ!」
セイウンスカイ「麺の固さは?」
キングヘイロー「普通でいいわ。」
セイウンスカイ「量は?」
キングヘイロー「そうね…サイドメニューも食べたいから小で!」
セイウンスカイ「うちは炒飯が人気ですが…焦がし味噌ですとナムルがオススメですよ~」
キングヘイロー「じゃあ、ナムルもお願いするわ!」
セイウンスカイ「分かりました~、では券売機でお願いします。」
キングヘイロー「先に言いなさいよ!」
セイウンスカイ「え?」
キングヘイロー「『え?』じゃないわよ!じゃあさっきまでの会話は何だったのよ!」
セイウンスカイ「キングの好みを直接聞きたかった…みたいな?」
キングヘイロー「もう!そういうのいいから!」
グラスワンダー「私がラーメン屋。」
(グラス以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「この店のオススメは何かしら?」ガラガラガラ
エルコンドルパサー「ちょっと、このコップ!水垢が付いてマース!」
グラスワンダー「ごめんなさい…あ!いらっしゃいませ!こちらメニューになります~」
キングヘイロー「…この店は大丈夫かしら?えーと、ねぎラーメンをください!」
グラスワンダー「かしこまりました~。ねぎラーメンをお願いします。あ、お客様、こちらチャーシュー麺になります。先ほどはすみませんでした、チャーシューを2枚多く入れております~」
エルコンドルパサー「全く、エルのプロレス技でこの店潰せるのに…いただきます。コラ~!」ブンッ
キングヘイロー「調味料を全部倒した!」
グラスワンダー「どうされました?」
エルコンドルパサー「スープの中に虫が入ってマース!言いがかりじゃないデース!」
グラスワンダー「あらら…申し訳ございません。店長、誠意のチャーシュー丼を1つ!」
セイウンスカイ「はいよ~」
キングヘイロー「この店は本当に大丈夫かしら?」
スペシャルウィーク「お待たせしました、ねぎラーメンです。」
キングヘイロー「あ、ありが…」
エルコンドルパサー「○すぞ~!」ダッダッダッ
キングヘイロー「ウマ娘が絶対に言っていけないセリフ!厨房に入っていって何事!?」
エルコンドルパサー「麺の中に髪の毛が入ってマース!この色は店長さん!あなたデスね!」
セイウンスカイ「ふわ~、申し訳ございません。」
エルコンドルパサー「誠意を感じません!ちゃんと頭を下げるデス!」
セイウンスカイ「すみませんでし…Zzz」
エルコンドルパサー「寝るんじゃありまセーン!このことは私のサブチャンネルに投稿させていただきマス!」
キングヘイロー「ってどこのやばいクレーマーよ!?」
エルコンドルパサー「いやー、ラーメンネタをするならやっておくべきカナー、何て。」
キングヘイロー「無駄に長いだけじゃない!結局私はラーメン食べれてないし!」
スペシャルウィーク「じゃあ私がラーメン屋さん。」
(スペ以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「背脂って美味しいのかしら?」ガラガラガラ
(キング以外)全員『いらっしゃいませ!』
キングヘイロー「背脂入りのラーメンを1つください。」
スペシャルウィーク「背脂1つ入ります♪」
セイウンスカイ「麺と具材を入れます~」
エルコンドルパサー「スープと背脂も入れマース!」
グラスワンダー「配膳します~」
スペシャルウィーク「いただきます♪」
キングヘイロー「あなたは食べちゃダメでしょ!」
スペシャルウィーク「…は!」
キングヘイロー「私が注文してるだけの人になってるじゃない!」
エルコンドルパサー「エルがラーメン屋デース!」
(エル以外)全員『本当?』
キングヘイロー「魚介系の濃いスープをご飯かける…うぅ、一流ではないかもしれないけどやってみたい…」ガラガラガラ
エルコンドルパサー「800円!」
キングヘイロー「え?あ、はい。」
エルコンドルパサー「目的は?」
キングヘイロー「魚介ラーメンを食べに…」
エルコンドルパサー「滞在期間は?」
キングヘイロー「食べ終わるまで…」
エルコンドルパサー「…」ポンッ
キングヘイロー「あのー…」
エルコンドルパサー「これ。あなたは通ってヨーシ。次!」
キングヘイロー「何だったのでしょう…ん?『魚介ラーメン』?」
グラスワンダー「いらっしゃいませ~、魚介ラーメンですね?この席でお待ちください!」
キングヘイロー「券売機だったの!?エルさん!そんな、入国審査ゲームみたいな要素はいらないから!」
エルコンドルパサー「緊張後のラーメンはまた格別だというノニ…」
キングヘイロー「そういうのはいいから!」
セイウンスカイ「私がラーメン屋。」
(ウンス以外)全員『本当!?』
キングヘイロー「醤油と豚骨…すごく濃厚な味になりそうだわ…」ガラガラガラ
(キング以外)全員『いらっしゃいませ!』
キングヘイロー「醤油豚骨ラーメンの薄めをお願いするわ。」
セイウンスカイ「醤油豚骨薄めお願いしまーす!」
スペシャルウィーク「来週は月水金でシフト入れまーす!」
セイウンスカイ「水金はシフト埋まってまーす!」
スペシャルウィーク「賄い週一だけでは少ないでーす!」
キングヘイロー「何の話をしてるのよ!ラーメンコール感覚でシフトの話をしないの!後、スペさん!賄いが少ないとか言ってはダメよ!」
スペシャルウィーク「ご、ごめんなさい…」
エルコンドルパサー「じゃあ、私たちが…」
(キング以外)全員『ラーメン屋をする!』
キングヘイロー「全然出来てなかったわよ!」
エルコンドルパサー「このままだと…経営が不安どうしよう…」
セイウンスカイ「不安どうしよ…」
スペシャルウィーク「不安どうしょ…」
エルコンドルパサー&セイウンスカイ&スペシャルウィーク『そして、この子が…』
グラスワンダー「ファインモーション♪」
キングヘイロー「後髪を結んで、前髪をちょっと白くしただけじゃない!このヘッポコ!もういいわ!」
エルコンドルパサー「以上!」
スペシャルウィーク「『黄金の98世代』の!」
グラスワンダー「ショートコント!」
セイウンスカイ「終了~!」
全員『バイバイ!』