ウマ娘ショートコント集 (旧:98世代で超新塾)   作:アマノジャック

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01世代で超新塾3 『ヒーロー』

クロフネ「…1・2・3・GO。」

 

全員『パーパパラ♪パッパッパパッパッパ♪』

 

タキオン「やぁ!『ゼロワンスタリオンズ』だよ!」

 

ダンツ「そう♪」

 

カフェ「そこのところを…」

 

全員『よろしく!』

 

 

ポッケ「ぐおぉぉ……はぁ。」

 

タキオン「昨日みた夢で4人のカフェに囲まれて、ずっとカップにコーヒーを注ぎ続けていたらしい。」

 

 

(ポッケ以外)全員『どうしたの!?』

 

タキオン「ポッケ君は叫んでいる。ポッケ君はヒーローショーを近くでみたいと叫んでいるよ。」

 

カフェ「…先程のコーヒーの話は?」

 

ダンツ「まぁまぁ。んー、近くで見たいの?じゃあ、早めに前の席に座れば…」

 

クロフネ「Non Non!それよりももっと間近で見るる方法があるよ!」

 

ポッケ「ん?何だそれは?」

 

クロフネ「ヒーローショー名物の人質だよ!ってことだから…ポッケ、悪の組織に捕まってくれる?ミーたちがユーを助けるますから!」

 

カフェ「…最近はクレームとかで…そういうのを…しなくなったと聞きましたが?」

 

ポッケ「面白えから採用だ!…だが、お前らにそんなことが出来んのか?」

 

ダンツ「じゃあ、わたしがヒーローになって助けるよ!」

 

(ダンツ以外)全員『本当!?』

 

 

ポッケ「助けて、助けて。」

 

ダンツ「待たせたね。」

 

タキオン&カフェ&クロフネ『その声は…ライアンマン!』 

 

ポッケ「ライアンマン?アイアンマン的な?」

 

ダンツ「筋肉の力で助けるよ!」

 

クロフネ「返り討ちにしてくれる!お前ら、やっちゃって!」

 

タキオン&カフェ「「イー!」」

 

ダンツ「はぁぁ…やぁ!」ブンッ

 

タキオン「あ~れ~」ガクッ

 

ダンツ「とぅ!」ブンッ

 

カフェ「…やられました~」ガクッ

 

クロフネ「くっ…なら、ミーが相手するよ!」

 

ダンツ「とりゃ!」ゲシッ

 

クロフネ「ぎゃー!」ガクッ

 

ポッケ「助けてくれてありがとなライアンマン。」

 

ダンツ「おりゃ!」ブンッ

 

 

ポッケ「『おりゃ』じゃねぇよ!何してんだコラ!?人質を攻撃するなよ…脳筋か!」

 

タキオン「私が助けよう。」

 

(タキオン以外)全員『本当!?』

 

 

ポッケ「助けて、助けて。」

 

タキオン「待たせたねぇ!」

 

カフェ&ダンツ&クロフネ『その声は…グラスマン!?』

 

ポッケ「グラスマン?」

 

タキオン「不退転の心でいこうじゃないか!」

 

クロフネ「返り討ちにしてくれる!お前ら、やっちゃって!」

 

カフェ&ダンツ「「イー!」」

 

タキオン「不退転!」ブンッ

 

カフェ「…やられました~」ガクッ

 

タキオン「不退転!」ブンッ

 

ダンツ「強い~」ガクッ

 

クロフネ「ミーが相手だよ!」

 

タキオン「不退転!」ブンッ

 

クロフネ「ぐわっ…」ガクッ

 

ポッケ「助けてくれてありがとなグラスマン。」

 

タキオン「あぁ。だが人質になるとは…情けない。腹を切りたまえ。」

 

 

ポッケ「助けた意味は!?人質には優しくしろよ!」

 

カフェ「…私が助けます。」

 

(カフェ以外)全員『本当!?』

 

 

ポッケ「助けて、助けて。」

 

カフェ「…お待たせしました。」

 

タキオン&ダンツ&クロフネ『その声は…ライスマン!?』

 

ポッケ「…ちょっと似合ってるな。」

 

カフェ「…私は…ヒーローです。」

 

クロフネ「返り討ちにしてくれる!お前ら、やっちゃって!」

 

タキオン&ダンツ「「イー!」」

 

カフェ「…」ザクッ

 

タキオン「あれ~」ブシャー

 

カフェ「…」ザクッ

 

ダンツ「強い~」ブシャー

 

クロフネ「ミーが相手だよ!」

 

カフェ「…」ザザザザザザクッ

 

クロフネ「ぐわっ…!」ドババババー

 

カフェ「…ご無事ですか?」ベト~

 

 

ポッケ「いや、刺し方と返り血の量!?ヒーローショー向けじゃないのはやめろ!子供が泣くだろが!てか、クロフネに対して殺意強くないか?」

 

カフェ「ボスっぽかったので…」

 

クロフネ「ミーが助けるよ!」

 

(クロフネ以外)全員『本当!?』

 

 

ポッケ「助けて、助けて。」

 

クロフネ「お待たせ!」

 

タキオン&カフェ&ダンツ『その声は…カレンチャンマン!?』

 

ポッケ「カレーパンマン見てぇな名前…」

 

クロフネ「ミーの可愛いを見せてあげる!」

 

タキオン「返り討ちにしてくれよう!君たち、行きたまえ!」

 

カフェ&ダンツ「「イー!」」

 

クロフネ「カレンチャンパンチ!」ブンッ

 

カフェ「…やられました~」ガクッ

 

クロフネ「カレンチャンキック!」ゲシッ

 

ダンツ「強い~」ガクッ

 

タキオン「私が相手だよ!」

 

クロフネ「カレンチャン四方投げ!」ブンッ

 

タキオン「ぐえっ…!」ガクッ

 

ポッケ「助けてくれてありがとなカレンチャンマン。」

 

クロフネ「ミーの可愛くない所を見せてしまったよ…"おはなし"しよっか?」ウィーーン…

 

ポッケ「かわいいカレンチャン、かわいいカレンチャン、かわいいカレンチャン…」

 

クロフネ「これでよし!」

 

 

ポッケ「よくねぇよ!何、人質を洗脳してんだよ!?」

 

クロフネ「え?記憶消去はよくあるでしょ?」

 

ポッケ「なら"かわいいパワー"とかで良かっただろ!」

 

カフェ「…私が助けます。」

 

(カフェ以外)全員『本当!?』

 

 

ポッケ「助けて、助けて。」

 

カフェ「…お待たせしました。」

 

タキオン&ダンツ&クロフネ『その声は…フラッシュマン!?』

 

ポッケ「エイシンフラッシュから取ってるのだろうけど…名前的に大丈夫か?」

 

カフェ「…このレイピアの錆びにしましょう!」

 

クロフネ「返り討ちにしてくれる!お前ら、やっちゃって!」

 

タキオン&ダンツ「「イー!」」

 

カフェ「はぁ!」ブスッ

 

タキオン「あれ~……安心したまえ。私は悪に扮したヒーローだ。隙をみて必ず君を助けよう。」

 

ポッケ「そうだったのか!」

 

カフェ「やぁ!」ブスッ

 

ダンツ「強い~……安心して。わたしは悪に扮したヒーローだよ。すぐに助けてあげるから。」ガクッ

 

ポッケ「そうだったのか!」

 

クロフネ「ミーが相手だよ!」

 

カフェ「はぁぁ!!」ブスッ

 

クロフネ「ぐわっ……安心して。ミーは悪に扮したヒーローだよ。」ガクッ

 

 

ポッケ「敵がいねぇ!何なんだよこの茶番劇!」

 

カフェ「…私がヒーローに扮した悪です。」

 

ポッケ「設定がややこしい。」

 

ダンツ「わたしが助けるよ。」

 

(ダンツ以外)全員『本当!?』

 

 

ポッケ「助けて、助けて。」

 

ダンツ「お待たせ!」

 

タキオン&カフェ&クロフネ『その声は…ナカヤマン!?』

 

ポッケ「"マ"をもう1個付けてやれよ!?」

 

ダンツ「そうだよ…わたしがナカヤマンだよ。よし、ロシアンルーレットで勝負しよっか。この中には1発だけ弾が入ってるの。いくよ…」

 

カチカチカチカチカチッ!

 

ダンツ「ふぅーー!ほら、やってよ?」

 

タキオン「い、いや…」

 

カフェ「…遠慮します。」

 

ダンツ「そう?じゃあ、わたしの勝ちね…人質は返してもらうよ。」

 

クロフネ「Yes…」

 

ダンツ「ポッケちゃん。帰るよ。」

 

 

ポッケ「何をしてんねん!」

 

ダンツ「関西弁!?」

 

ポッケ「カッコよかったよ!カッコよかったけど…ヒーローの戦い方じゃねえよ!マフィアの戦い方だろが!」

 

クロフネ「ミーが助けるよ!」

 

(カフェ以外)全員『本当!?』

 

 

ポッケ「助けて、助けて。」

 

クロフネ「お待たせ!」

 

タキオン&カフェ&ダンツ『その声は…マックマン!?』

 

ポッケ「"イーン"まで入れてないからパックマンみたいな名前になってるぞ。」

 

クロフネ「Back Dancerの皆様、ごきげんよう…Are you ready?」

 

ダンツ「返り討ちにしてくれよう!みんな、いっくよー!」

 

タキオン&カフェ「「イー!」」

 

クロフネ「はぁ!」ブンッ

 

タキオン「あ~れぇ…」ガクッ

 

カフェ&ダンツ「「タキオンさん(ちゃん)!?」」

 

タキオン「私はもうダメだ…」

 

カフェ「…しっかりしてください…タキオンさん。」

 

ダンツ「タキオンちゃんのお腹の中にはトレーナーさんの子供がいるのでしょ!」

 

タキオン「…トレーナー君に…伝えてくれ。…冷凍庫の奥に…私の卵子が保存してある。…好きにしてくれ、と。」

 

カフェ「…必ず伝えます。」

 

タキオン「最後にもう1つ…クロフネ君(彼女)のことは…恨まないでやってくれ…かはっ!」

 

カフェ&ダンツ「「タ…タキオンさーーん(ちゃーん)!?」」

 

 

ポッケ「そんなドラマ要らねぇよ!?悪の組織にそんなドラマを入れたらややこしいだろが!」

 

クロフネ「…これくらいあれば示談に…」

 

ポッケ「お前も金で解決しようとすんな!」

 

タキオン「では私たちが…」

 

(ポッケ以外)全員『ヒーロー!』

 

 

ポッケ「…全然出来てなかったが?」

 

タキオン「ヒーローである以上…悪から一撃はくらう。」

 

クロフネ「1ケーキを食らう!」

 

ダンツ「一撃はくらう!」

 

タキオン&ダンツ&クロフネ『そしてこの娘が…』

 

 

カフェ「サトノクラウン!」

 

 

ポッケ「関係ねえだろ!…もう、いいわ。」

 

タキオン「以上!」

 

カフェ「『ゼロワンスタリオンズ』の…」

 

ダンツ「ショートコント!」

 

クロフネ「Finish!」

 

全員『バイバイ!』

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