ウマ娘ショートコント集 (旧:98世代で超新塾) 作:アマノジャック
クロフネ「…1・2・3・GO。」
全員『パーパパラ♪パッパッパパッパッパ♪』
タキオン「やぁ!『ゼロワンスタリオンズ』だよ!」
ダンツ「そう♪」
カフェ「そこのところを…」
全員『よろしく!』
ポッケ「ぐおぉぉ……はぁ。」
タキオン「昨日みた夢で4人のカフェに囲まれて、ずっとカップにコーヒーを注ぎ続けていたらしい。」
(ポッケ以外)全員『どうしたの!?』
タキオン「ポッケ君は叫んでいる。ポッケ君はヒーローショーを近くでみたいと叫んでいるよ。」
カフェ「…先程のコーヒーの話は?」
ダンツ「まぁまぁ。んー、近くで見たいの?じゃあ、早めに前の席に座れば…」
クロフネ「Non Non!それよりももっと間近で見るる方法があるよ!」
ポッケ「ん?何だそれは?」
クロフネ「ヒーローショー名物の人質だよ!ってことだから…ポッケ、悪の組織に捕まってくれる?ミーたちがユーを助けるますから!」
カフェ「…最近はクレームとかで…そういうのを…しなくなったと聞きましたが?」
ポッケ「面白えから採用だ!…だが、お前らにそんなことが出来んのか?」
ダンツ「じゃあ、わたしがヒーローになって助けるよ!」
(ダンツ以外)全員『本当!?』
ポッケ「助けて、助けて。」
ダンツ「待たせたね。」
タキオン&カフェ&クロフネ『その声は…ライアンマン!』
ポッケ「ライアンマン?アイアンマン的な?」
ダンツ「筋肉の力で助けるよ!」
クロフネ「返り討ちにしてくれる!お前ら、やっちゃって!」
タキオン&カフェ「「イー!」」
ダンツ「はぁぁ…やぁ!」ブンッ
タキオン「あ~れ~」ガクッ
ダンツ「とぅ!」ブンッ
カフェ「…やられました~」ガクッ
クロフネ「くっ…なら、ミーが相手するよ!」
ダンツ「とりゃ!」ゲシッ
クロフネ「ぎゃー!」ガクッ
ポッケ「助けてくれてありがとなライアンマン。」
ダンツ「おりゃ!」ブンッ
ポッケ「『おりゃ』じゃねぇよ!何してんだコラ!?人質を攻撃するなよ…脳筋か!」
タキオン「私が助けよう。」
(タキオン以外)全員『本当!?』
ポッケ「助けて、助けて。」
タキオン「待たせたねぇ!」
カフェ&ダンツ&クロフネ『その声は…グラスマン!?』
ポッケ「グラスマン?」
タキオン「不退転の心でいこうじゃないか!」
クロフネ「返り討ちにしてくれる!お前ら、やっちゃって!」
カフェ&ダンツ「「イー!」」
タキオン「不退転!」ブンッ
カフェ「…やられました~」ガクッ
タキオン「不退転!」ブンッ
ダンツ「強い~」ガクッ
クロフネ「ミーが相手だよ!」
タキオン「不退転!」ブンッ
クロフネ「ぐわっ…」ガクッ
ポッケ「助けてくれてありがとなグラスマン。」
タキオン「あぁ。だが人質になるとは…情けない。腹を切りたまえ。」
ポッケ「助けた意味は!?人質には優しくしろよ!」
カフェ「…私が助けます。」
(カフェ以外)全員『本当!?』
ポッケ「助けて、助けて。」
カフェ「…お待たせしました。」
タキオン&ダンツ&クロフネ『その声は…ライスマン!?』
ポッケ「…ちょっと似合ってるな。」
カフェ「…私は…ヒーローです。」
クロフネ「返り討ちにしてくれる!お前ら、やっちゃって!」
タキオン&ダンツ「「イー!」」
カフェ「…」ザクッ
タキオン「あれ~」ブシャー
カフェ「…」ザクッ
ダンツ「強い~」ブシャー
クロフネ「ミーが相手だよ!」
カフェ「…」ザザザザザザクッ
クロフネ「ぐわっ…!」ドババババー
カフェ「…ご無事ですか?」ベト~
ポッケ「いや、刺し方と返り血の量!?ヒーローショー向けじゃないのはやめろ!子供が泣くだろが!てか、クロフネに対して殺意強くないか?」
カフェ「ボスっぽかったので…」
クロフネ「ミーが助けるよ!」
(クロフネ以外)全員『本当!?』
ポッケ「助けて、助けて。」
クロフネ「お待たせ!」
タキオン&カフェ&ダンツ『その声は…カレンチャンマン!?』
ポッケ「カレーパンマン見てぇな名前…」
クロフネ「ミーの可愛いを見せてあげる!」
タキオン「返り討ちにしてくれよう!君たち、行きたまえ!」
カフェ&ダンツ「「イー!」」
クロフネ「カレンチャンパンチ!」ブンッ
カフェ「…やられました~」ガクッ
クロフネ「カレンチャンキック!」ゲシッ
ダンツ「強い~」ガクッ
タキオン「私が相手だよ!」
クロフネ「カレンチャン四方投げ!」ブンッ
タキオン「ぐえっ…!」ガクッ
ポッケ「助けてくれてありがとなカレンチャンマン。」
クロフネ「ミーの可愛くない所を見せてしまったよ…"おはなし"しよっか?」ウィーーン…
ポッケ「かわいいカレンチャン、かわいいカレンチャン、かわいいカレンチャン…」
クロフネ「これでよし!」
ポッケ「よくねぇよ!何、人質を洗脳してんだよ!?」
クロフネ「え?記憶消去はよくあるでしょ?」
ポッケ「なら"かわいいパワー"とかで良かっただろ!」
カフェ「…私が助けます。」
(カフェ以外)全員『本当!?』
ポッケ「助けて、助けて。」
カフェ「…お待たせしました。」
タキオン&ダンツ&クロフネ『その声は…フラッシュマン!?』
ポッケ「エイシンフラッシュから取ってるのだろうけど…名前的に大丈夫か?」
カフェ「…このレイピアの錆びにしましょう!」
クロフネ「返り討ちにしてくれる!お前ら、やっちゃって!」
タキオン&ダンツ「「イー!」」
カフェ「はぁ!」ブスッ
タキオン「あれ~……安心したまえ。私は悪に扮したヒーローだ。隙をみて必ず君を助けよう。」
ポッケ「そうだったのか!」
カフェ「やぁ!」ブスッ
ダンツ「強い~……安心して。わたしは悪に扮したヒーローだよ。すぐに助けてあげるから。」ガクッ
ポッケ「そうだったのか!」
クロフネ「ミーが相手だよ!」
カフェ「はぁぁ!!」ブスッ
クロフネ「ぐわっ……安心して。ミーは悪に扮したヒーローだよ。」ガクッ
ポッケ「敵がいねぇ!何なんだよこの茶番劇!」
カフェ「…私がヒーローに扮した悪です。」
ポッケ「設定がややこしい。」
ダンツ「わたしが助けるよ。」
(ダンツ以外)全員『本当!?』
ポッケ「助けて、助けて。」
ダンツ「お待たせ!」
タキオン&カフェ&クロフネ『その声は…ナカヤマン!?』
ポッケ「"マ"をもう1個付けてやれよ!?」
ダンツ「そうだよ…わたしがナカヤマンだよ。よし、ロシアンルーレットで勝負しよっか。この中には1発だけ弾が入ってるの。いくよ…」
カチカチカチカチカチッ!
ダンツ「ふぅーー!ほら、やってよ?」
タキオン「い、いや…」
カフェ「…遠慮します。」
ダンツ「そう?じゃあ、わたしの勝ちね…人質は返してもらうよ。」
クロフネ「Yes…」
ダンツ「ポッケちゃん。帰るよ。」
ポッケ「何をしてんねん!」
ダンツ「関西弁!?」
ポッケ「カッコよかったよ!カッコよかったけど…ヒーローの戦い方じゃねえよ!マフィアの戦い方だろが!」
クロフネ「ミーが助けるよ!」
(カフェ以外)全員『本当!?』
ポッケ「助けて、助けて。」
クロフネ「お待たせ!」
タキオン&カフェ&ダンツ『その声は…マックマン!?』
ポッケ「"イーン"まで入れてないからパックマンみたいな名前になってるぞ。」
クロフネ「Back Dancerの皆様、ごきげんよう…Are you ready?」
ダンツ「返り討ちにしてくれよう!みんな、いっくよー!」
タキオン&カフェ「「イー!」」
クロフネ「はぁ!」ブンッ
タキオン「あ~れぇ…」ガクッ
カフェ&ダンツ「「タキオン
タキオン「私はもうダメだ…」
カフェ「…しっかりしてください…タキオンさん。」
ダンツ「タキオンちゃんのお腹の中にはトレーナーさんの子供がいるのでしょ!」
タキオン「…トレーナー君に…伝えてくれ。…冷凍庫の奥に…私の卵子が保存してある。…好きにしてくれ、と。」
カフェ「…必ず伝えます。」
タキオン「最後にもう1つ…
カフェ&ダンツ「「タ…タキオン
ポッケ「そんなドラマ要らねぇよ!?悪の組織にそんなドラマを入れたらややこしいだろが!」
クロフネ「…これくらいあれば示談に…」
ポッケ「お前も金で解決しようとすんな!」
タキオン「では私たちが…」
(ポッケ以外)全員『ヒーロー!』
ポッケ「…全然出来てなかったが?」
タキオン「ヒーローである以上…悪から一撃はくらう。」
クロフネ「1ケーキを食らう!」
ダンツ「一撃はくらう!」
タキオン&ダンツ&クロフネ『そしてこの娘が…』
カフェ「サトノクラウン!」
ポッケ「関係ねえだろ!…もう、いいわ。」
タキオン「以上!」
カフェ「『ゼロワンスタリオンズ』の…」
ダンツ「ショートコント!」
クロフネ「Finish!」
全員『バイバイ!』