ウマ娘ショートコント集 (旧:98世代で超新塾)   作:アマノジャック

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さっきのぱかライブTV、吉岡さんの姿から牡馬で黄色、新シナリオは短距離、の部分からアグネスワールドかイーグルカフェかデュランダルかカルストンライトオと予想しました。吉岡さんが耳を覆って無いからデュランダルとカルストンは消してアグネスかイーグルかと思っていたのですが…まさかのドリームジャーニーでした。消したデュランダルとカルストンは後の発表で実装されてて笑いました。


01世代で超新塾5 『戦場』

クロフネ「1・2・3・Go♪」

 

全員『パーパパラ♪パッパッパパッパッパ♪』

 

タキオン「やぁ!『ゼロワンスタリオンズ』だよ!」

 

ダンツ「そう♪」

 

カフェ「そこのところを…」

 

全員『よろしく!』

 

 

ポッケ「ぐおぉぉぉぉお!」

 

タキオン「110db…自動車のクラクション並だねぇ。」

 

 

全員『どうしたの!?』

 

タキオン「ポッケ君は叫んでいるよ。ポッケ君はカリスマあるリーダーと思われたいと叫んでいるよ。」

 

カフェ「…カリスマ?」

 

ダンツ「まぁまぁ。わたしたちで……何をすればいいのかな?」

 

クロフネ「じゃあ、戦場で撃たれそうなポッケを助けるってシチュエーションはどうかな?」

 

カフェ「…それも前にやりませんでした?」

 

ポッケ「面白えから採用だ!だが…お前らにそんなことが出来んのか?」

 

ダンツ「じゃあ、わたしがポッケちゃんを助けてるよ!」

 

全員『本当!?』

 

 

バンッ

 

ポッケ「うっ…」ガクッ

 

(ポッケ以外)全員『ポッケ!?』

 

ポッケ「俺はもうダメだ…逃げろ…」

 

ダンツ「安心してポッケちゃん、わたしたちがあなたを絶対に助けるから!」

 

ポッケ「ダンツ…」

 

ダンツ「急いで傷の消毒するよ!アルコール!アルコールを持ってきて!」

 

タキオン「アッサムなら…」

 

カフェ「ブルーマウンテンなら…」

 

クロフネ「10Lコーラ!」

 

 

ポッケ「戦場に何を持ってきてんだよ!?」

 

タキオン「なら私がポッケ君を助けよう!」

 

(タキオン以外)全員『本当!?』

 

 

バンッ

 

ポッケ「うっ…」ガクッ

 

(ポッケ以外)全員『ポッケ!?』

 

ポッケ「お前ら…逃げろ…」

 

タキオン「私たちがポッケ君を置いて逃げる訳ないじゃないか!」

 

ポッケ「お前ら…」

 

カフェ「…どうしてここがバレたのでしょう?」

 

ダンツ「この中に芦毛のスパイがいるんだ!」

 

クロフネ「芦毛のスパイは一体誰なんでい?」

 

 

ポッケ「お前だクロフネ!てか、何で全員分からんねぇんだよ!」

 

カフェ「…私がポッケさんを…助けます。」

 

(カフェ以外)全員『本当!?』

 

 

バンッ

 

ポッケ「うっ…」ガクッ

 

カフェ「ポッケさん!」

 

ポッケ「お前ら…逃げろ…」

 

タキオン「ポッケ君、危ない!」グイッ

 

カフェ「…え?」

 

バンッ、バンッ

 

カフェ「かはっ!」

 

タキオン「ポッケ君、私たちは5人で1つだ!」

 

カフェ「ごふっ!」バンッ

 

ダンツ「誰1人欠けることは出来ないよ!」

 

カフェ「あっ…がぁ…ご…!」バンッ、ババンッ

 

クロフネ「全員で生きる残るよ!」

 

カフェ「ががががが…!」ババババン…

 

 

ポッケ「カフェは!?蜂の巣になってんだろ!」

 

クロフネ「ミーが助けるよ!」

 

ポッケ「…いや、お前はいい。」

 

クロフネ「Why!?」

 

ポッケ「…おまえ、さっきから日本語が怪しいし。」

 

クロフネ「怪しいって…ミーはまだそんなに喋ってなかよ!」

 

タキオン「クロフネ君、私が吹き替えをしようじゃないか!」

 

クロフネ「おー!センキュー、タキオン!これなら問題いいでしょ?」

 

ポッケ「分かった分かった、やってみろ。」

 

クロフネ「Yes!」

 

 

バンッ

 

ポッケ「うっ…」ガクッ

 

(ポッケ以外)全員『ポッケ!?』

 

ポッケ「お前ら…逃げろ…」

 

クロフネ(タキオン)『ポッケを置いて逃げるなんて、そんな白々しいこと出来るわけないじゃないか!』

 

ポッケ「クロフネ…」

 

クロフネ(タキオン)『けど、私の髪は真っ白だけどね!あっはっはっは!』

 

ポッケ「…」

 

クロフネ(アグネスタキオン)『冗談はさておき…そう!ポッケ君の傷を治すなら、この謎の新薬!これさえあれば、どんな傷でもイチコロさ!どうだい、素晴らしいだろ?モルモット君~?』

 

 

ポッケ「誰がモルモットだコラァ!」

 

カフェ「…私が助けます。」

 

(カフェ以外)全員『本当!?』

 

 

バンッ

 

ポッケ「うっ…」ガクッ

 

(ポッケ以外)全員『ポッケ!?』

 

ポッケ「お前ら…逃げろ…」

 

カフェ「…皆さん、ここは私に任せて先に…」

 

タキオン「カフェ…まさか…」

 

ダンツ「カフェちゃん…」

 

クロフネ「…早くいくよ!ポッケはミーが背負いまっさら!」

 

ポッケ「カフェ…」

 

カフェ「…後で合流しましょう。」

 

 

タキオン「ふぅ…銃声は聞こえなくなったねぇ。」

 

クロフネ「…ここまで来るれば大丈夫!」

 

ポッケ「でも、カフェが…」

 

ダンツ「大丈夫だよ。後でまたって言ってたし…」

 

 

カフェ「皆さん…」

 

 

ポッケ「カフェ!?」

 

タキオン「無事だったんだねぇ…さて、傷を見せてくれ。」

 

カフェ「必要ありません…はぁ!!」

 

ぎゅいん!ぎゅいん!ぎゅいん…

 

カフェ「スーパーウマ娘になりました。」

 

 

ポッケ「どんな世界観だよ!?カフェの毛色が青鹿毛から尾花栗毛になってんだろが!」

 

タキオン「ほほぉ。髪と血液をいただいてもいいかな?」

 

カフェ「…ただのカツラです。」ズルッ

 

タキオン「そうかい。」

 

ダンツ「わたしが助けるよ。」

 

全員『本当!?』

 

 

バンッ

 

ポッケ「うっ…」ガクッ

 

(ポッケ以外)全員『ポッケ!?』

 

ポッケ「お前ら…逃げろ…」

 

ダンツ「ポッケちゃん、置いてなんていけないよ!」

 

ポッケ「ダンツ…」

 

カフェ「…追撃が来ます!」

 

タキオン「これは…かなり不味い状況だねぇ…」

 

クロフネ「でも、ミーたちは諦めない!」

 

ダンツ「全員、生きてここから帰るよ!わたしたちの戦いは…」

 

(ポッケ以外)全員『ここからだ!』

 

 

ポッケ「打ち切りエンドじゃねえか!そういうのいいから!」

 

タキオン「なら、私たちがポッケ君を…」

 

(ポッケ以外)全員『助ける!』

 

ポッケ「…全然出来てなかったぞ。」

 

タキオン「ここさえ乗り越えれば…明るい未来が来る!」

 

カフェ「明るい未来が来る…」

 

ダンツ「明るい未来が来る!」

 

タキオン&カフェ&ダンツ『そして彼女が…』

 

 

クロフネ「ヒシミラクル!」

 

 

ポッケ「…芦毛なだろうが!もういいわ。」

 

タキオン「以上!」

 

カフェ「『ゼロワンスタリオンズ』の…」

 

ダンツ「ショートコント!」

 

クロフネ「Finish!」

 

全員『バイバイ!』

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